JPH0577875A - 記録媒体収納用ケース - Google Patents

記録媒体収納用ケース

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JPH0577875A
JPH0577875A JP4072548A JP7254892A JPH0577875A JP H0577875 A JPH0577875 A JP H0577875A JP 4072548 A JP4072548 A JP 4072548A JP 7254892 A JP7254892 A JP 7254892A JP H0577875 A JPH0577875 A JP H0577875A
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JP
Japan
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case
case piece
piece
recording medium
cartridge
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JP4072548A
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Kenji Takahashi
賢二 高橋
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケースの開放操作に伴って記録媒体をケースの
外方へ自動的に押し出すことによって、記録媒体をケー
スから容易に取り出すことができる様にする。 【構成】ケース片3に対してケース片2を回動させて、
閉じられているケースを開けると、ケース片2の突起1
3がケース片3のガイド溝27を介してスライダ70の
溝73内を滑動する。これによってスライダ70がケー
ス片3上を移動し、それに伴い記録媒体のカートリッジ
もスライダ70によってケース片3上をスライドさせら
れて、ケースの外方へ押し出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク、光磁気デ
ィスク等の記録媒体自体やこれらの記録媒体が収容され
ているディスクカートリッジ、テープカセット等を収納
するためのケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、磁気テープカセットを収納する
ための従来のケースは、一端部で回動自在に結合されて
いる一対のケース片から成っており、磁気テープカセッ
トが嵌合保持されるポケット部が、一方のケース片の一
端部に形成されている。
【0003】この様なケースから磁気テープカセットを
取り出すには、ケースを開放し、ポケット部から露出し
ている磁気テープカセットの両側部を把持して、この磁
気テープカセットをポケット部から抜き出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の様な
従来のケースでは、直径が12cmまたは30cmもあ
る比較的大きな光ディスクやこれらの光ディスクが収納
されているディスクカートリッジ等を収納するために
は、ケース開閉時の記録媒体のぐらつきを防止し、また
記録媒体をポケット部から真直ぐに取り出してポケット
部の破損を防止するために、ケース片の側部に側壁を設
ける必要がある。
【0005】しかしながら、ケース片に側壁を設ける
と、ケースから記録媒体を取り出す際にこの側壁が障害
となって記録媒体の両側部を把持することができなくな
り、記録媒体の取り出しが困難となる。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑みて、記録媒
体、特に光ディスクや光磁気ディスク等を収容している
ディスクカートリッジを収納するために好適なケースを
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による記録媒体収
納用ケース1は、夫々の一端近傍の回動支点6、7を中
心として回動可能な様に前記回動支点6、7で互いに支
持されている第1及び第2のケース片2、3と、前記第
1のケース片2の前記回動支点6よりも前記一端側に設
けられている突起13とを夫々具備し、前記第1のケー
ス片2を前記第2のケース片3から離間させる様に回動
させて前記突起13を前記回動支点6、7の回りで周回
させることによって前記突起13を前記第2のケース片
3の他端側へ移動させ、ケース1内に収納されている記
録媒体80を前記突起13の前記移動によって前記第2
のケース片3の前記他端側へ押し出す様にしたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明による記録媒体収納用ケース1では、ケ
ース1内に収納されている記録媒体80が、ケース1の
開放操作に伴ってケース1の外方へ自動的に押し出され
る。
【0009】
【実施例】以下、ディスクカートリッジ収納用ケースに
適用した本発明の一実施例を、図1〜6に基づいて説明
する。
【0010】図1に示す様に、ディスクカートリッジ収
納用ケース1は、合成樹脂等で成形された一対のケース
片2、3を有している。
【0011】ケース片2の上面8は略長方形をなしてお
り、その前面9には両端部に凸部10が設けられること
によって凹部11が形成されている。この凹部11は開
閉用把手30とケース片2の前面9との間に隙間を作る
ためのものであり、ケース1を開ける際にこの隙間に指
を引っ掛けて開閉用把手30を容易に回動させることが
できるようにしたものである。
【0012】ケース片2の側部4の後方端部12は半円
弧状をなしており、その内側には図2、3に示す様に一
対のピン6が設けられている。そして、ケース片3に穿
設されている孔7にピン6を嵌入することによって、ケ
ース片2とケース片3とが互いに回動可能に結合されて
いる。また、ピン6の近傍には、スライダ70を摺動さ
せるための一対の突起13が突設されている。
【0013】ケース片2の側部4の中程には台形状の切
り込み15が形成されており、この切り込み15の近傍
でカード係止片16がケース片2に一体に成形されてい
る。カード係止片16はケース片2の側部4の内側に側
部4とは段違いをなす様に設けられており、このカード
係止片16の内側にはカード係止用突起17が突設され
ている。カード係止用突起17の近傍には、このカード
係止用突起17の成形時に使用されるスライドコアによ
って孔18が形成されている。
【0014】ケース片2の一端側はコ字状をなしてお
り、この一端部によって空間19が形成されると共にケ
ース片3が挟持されている。この様に空間19が形成さ
れているので、ケース片2をケース片3に取り付ける組
立工程において、ケース片2の側部4を外側へ撓めてピ
ン6を孔7へ挿入することができる。
【0015】ケース片2の他端部には、図1及び図6
(A)〜(C)に示す様に、開閉用把手30が回動自在
に取り付けられている。開閉用把手30は略コ字状をな
しており、その両側部31の内側には、ケース片3の側
部に形成されている突起21と係合する凹部33が設け
られている。
【0016】ケース片3の底面22は略長方形をなして
おり、その前端縁の中程には凹部23が形成されてい
る。この凹部23はケース片2の凹部11に対応してお
り、凹部23と開閉用把手30の端面とにはテーパ面2
4が形成されており、指がかかり易い様にされている。
【0017】ケース片3の側部5の凹部23側には一対
の突起21が設けられており、その近傍には切欠部25
が形成されている。この切欠部25が形成されているた
めに、側部5のうちで突起21が設けられている部分が
撓み易く、この突起21を開閉用把手30の凹部33に
容易に係合させることができる。
【0018】ケース片3の側部5の中程には、ケース片
2の切り込み15に対応する台形状の側壁26が形成さ
れている。従って、ケース1が閉じられると、この側壁
26とケース片2の側部4とが嵌合して同一平面をな
す。また、この側壁26の両袖の側部5a、5bは側壁
26よりも内側に設けられている。
【0019】ケース片3の側部5の孔7の周囲には、図
4及び図5(A)〜(C)に示す様に、ケース片2の突
起13をガイドするための半円弧状のガイド溝27が形
成されている。
【0020】ケース片3の孔7側には、図1、4に示す
様に、カートリッジ嵌入部40を形成する開口41を有
する蓋部材42が溶着や接着等によって取り付けられて
いる。
【0021】カートリッジ嵌入部40内には、内部に光
ディスク82が収納されているカートリッジ80を摺動
させるめのスライダ70が、摺動自在に装着されてい
る。スライダ70の両側部には溝73が形成されてお
り、図1〜3及び図5(A)〜(C)に示すように、そ
の溝73にケース片2の突起13が係合されている。ス
ライダ70には、蓋部材42の上板43の下面に摺接し
てスライダ70を安定的に摺動させるための突片74が
一体成形されている。またスライダ70には、一対のカ
ートリッジ係止部71が設けられている。このカートリ
ッジ係止部71は弾性部材から成っており、その先端部
にはフック部72が形成されている。
【0022】そして、図1〜3に示す様に、フック部7
2の内側湾曲部をカートリッジ80の凹部81に係合さ
せることによって、カートリッジ嵌入部40へのカート
リッジ80の引き込みを行うと共に、ケース1からカー
トリッジ80の落下を防止している。なお凹部81は、
ディスクプレーヤ(図示せず)内へカートリッジ80を
引き込むためにも使用される。
【0023】ケース片3の底面22には凹部28が設け
られており、この凹部28と蓋部材42の上板43とで
両面を規制された状態でスライダ70が摺動する。
【0024】次に、このディスクカートリッジ収納用ケ
ース1の動きを説明する。
【0025】図6(A)の様に閉じられているケース1
を開けるには、まず開閉用把手30を矢印a方向へ回動
させて図6(B)の様な状態にする。この時、開閉用把
手30の凹部33とケース片3の突起21との係合が解
かれて、ケース片2とケース片3とのロックが解除され
る。そして、そのまま開閉用把手30を持ち上げ、図6
(C)に示す様にケース片2を回動させる。
【0026】ケース片2の回動に伴って、図5(A)〜
(C)に示す様に、ケース片2の突起13がケース片3
のガイド溝27を介してスライダ70の溝73内を滑動
する。これによってスライダ70は図2に示す位置から
図3に示す位置まで移動し、それに伴いカートリッジ8
0もスライダ70によりケース片3上をスライドさせら
れて、図3に一点鎖線で示す様にケース1の外方へ押し
出される。
【0027】また、ケース1を閉じるには、開閉用把手
30を把持し、ケース片2を回動させてケース片3へ接
近させる。ケース片2の回動に伴って、突起13は上述
のケース1を開ける際の動きと逆の動きをしてスライダ
70を復動させ、ディスクカートリッジ80をケース1
内へ引き込む。
【0028】ケース片2が閉じられると、図6(A)に
示す様に、ケース片3の側部5に形成された台形状の側
壁26が、ケース片2の切り込み15に嵌合して、カー
ド係止片16の孔18を外側から覆う。従って、孔18
からケース1内へのごみ等の侵入が防止される。
【0029】ケース片2を閉じた後に開閉用把手30を
図6(B)の矢印b方向へ回動させ、凹部33と突起2
1とを係合させて、ケース片2とケース片3とをロック
する。この状態を示したのが図1、図6(A)である。
【0030】なお、この実施例においては、ケース1を
閉じた時にケース片2の空間19を閉塞し且つスライダ
70の一方の被摺動面を構成する部分を、ケース片3と
は別体形成された蓋部材42の上板43によって構成し
ている。仮にこの部分をケース片3に一体成形によって
設けようとすると、その成形のためにスライドコアを用
いる必要がある。そして、スライドコアを用いると、こ
のスライドコアをケース1に傷がつかない様に抜くため
に、ケース片3の底面22に凹部23側が低い傾斜面を
設ける必要がある。この結果、ケース1が大きくなる
と、傾斜面上部と傾斜面下部との肉厚の差が大きくなっ
て、ケース1の強度の低下やケース1内でのカートリッ
ジ80のガタつき等の問題を生ずる。
【0031】しかし本実施例では、上記の部分をケース
片3とは別体成形された蓋部材42によって構成してい
るので、スライドコアを用いる必要がなく、ケース片3
の底面22に傾斜面を形成する必要がない。従って、ケ
ース片3の底面22の板厚を均一にすることができ、ケ
ース1の強度の低下やケース1内でのカートリッジ80
のガタつき等を防止することができ、またスライド70
の組込作業が容易である。
【0032】なお、上記の実施例においては、突起13
によって一旦スライダ70を摺動させ、この摺動によっ
てカートリッジ80をケース片1の外方へ押し出す様に
構成したが、突起13をカートリッジ80の側部に直接
当接させ、スライダ70を用いることなく直接にカート
リッジ80をケース1の外方へ押し出す様に構成しても
よい。
【0033】また本発明は、ディスクカートリッジ収納
用ケース1のみではなく、光ディスク、光磁気ディス
ク、磁気テープカセット等の収納用ケースに広く適用可
能である。
【0034】
【発明の効果】本発明による記録媒体収納用ケースで
は、ケース内に収納されている記録媒体がケースの開放
操作に伴ってケースの外方へ自動的に押し出されるの
で、記録媒体のうちでケースから突出した部分を挟持す
ることによって、記録媒体をケースから容易に取り出す
ことができる。
【0035】また、ケース片の側部に、記録媒体のぐら
つきを防止すると共に記録媒体をケースから真直ぐに取
り出すことを可能にするための側壁を設けても、記録媒
体の側部の一部がケースの外方へ押し出されるので、そ
の側部を把むことにより記録媒体をケースから容易に取
り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクカートリッジ収納用ケースに適用した
本発明の一実施例の開放状態に斜視図である。
【図2】カートリッジが収納されている状態の一実施例
の平面図である。
【図3】カートリッジが押し出された状態の一実施例の
平面図である。
【図4】一実施例におけるカートリッジ嵌入部の分解斜
視図である。
【図5】一実施例におけるカートリッジの押し出しの原
理を示す側面図である。
【図6】一実施例の開閉状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ディスクカートリッジ収納用ケース 2 ケース片 3 ケース片 6 ピン 7 孔 13 突起 70 スライダ 80 カートリッジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々の一端近傍の回動支点を中心として回
    動可能な様に前記回動支点で互いに支持されている第1
    及び第2のケース片と、 前記第1のケース片の前記回動支点よりも前記一端側に
    設けられている突起とを夫々具備し、 前記第1のケース片を前記第2のケース片から離間させ
    る様に回動させて前記突起を前記回動支点の回りで周回
    させることによって前記突起を前記第2のケース片の他
    端側へ移動させ、 ケース内に収納されている記録媒体を前記突起の前記移
    動によって前記第2のケース片の前記他端側へ押し出す
    様にした記録媒体収納用ケース。
JP4072548A 1992-02-21 1992-02-21 記録媒体収納用ケース Expired - Fee Related JPH0741940B2 (ja)

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JPH0741940B2 (ja) 1995-05-10

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