JPH08263905A - 記録媒体の出し入れ装置 - Google Patents

記録媒体の出し入れ装置

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Publication number
JPH08263905A
JPH08263905A JP7064297A JP6429795A JPH08263905A JP H08263905 A JPH08263905 A JP H08263905A JP 7064297 A JP7064297 A JP 7064297A JP 6429795 A JP6429795 A JP 6429795A JP H08263905 A JPH08263905 A JP H08263905A
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JP
Japan
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tray
opening
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closing lid
recording medium
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Pending
Application number
JP7064297A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nuwa
悟 怒和
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08263905A publication Critical patent/JPH08263905A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テープカセット等の記録媒体をその収納位置に
対して容易に出し入れできるようにした記録媒体の出し
入れ装置を提供する。 【構成】記録媒体の収納位置が形成された本体12と、
本体12に対して開閉自在な開閉蓋13と、本体12と
開閉蓋13との間に位置し開蓋時に本体12と開閉蓋1
3の間に臨むホルダ17と、記録媒体を保持し、閉蓋時
に記録媒体を収納位置に位置させる支軸側の引込位置と
開蓋時に記録媒体を本体12と開閉蓋13の間に露出さ
せる開放側の露出位置との間で移動できるようにホルダ
17に支持されたトレー18と、トレー18をホルダに
対して開放側に付勢するばね24と、トレー18に取り
付けられたロック爪32と、トレー18の引込位置でロ
ック爪32と係合してトレー18を係止すると共に、閉
蓋時にロック爪32との係合を解除する係止部材33と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器本体の収納位置に対
する記録媒体の出し入れ操作を容易にした記録媒体の出
し入れ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドホンステレオ等の名称でオ
ーディオテープカセットの大きさを一回り大きくした程
度の小型のヘッドホンで聴くカセットテープレコーダ
(記録再生ができるものと再生専用のものがある)が提
供されている。このような小型カセットテープレコーダ
は、テープカセットの収納位置である空所を有する本体
と、その空所を開閉自在に覆うべく本体に取り付けられ
た開閉蓋を有し、テープカセットの出し入れはその開閉
蓋を開いて行なっている。
【0003】図6はこの従来のテープカセットの収納位
置に対する出し入れの説明図である。図6に示すよう
に、小型カセットテープレコーダ101は概して直方体
形状をしており、本体102とこの本体102に対して
開閉自在に取り付けられた開閉蓋103とを有してい
る。
【0004】テープカセットCTの出し入れに当たって
は、開閉蓋103を図6に示すような状態まで開き、人
が指でテープカセットCTの両側端面(矢印A、Bで示
す位置)を挟み持ち、開閉蓋103の平面に略平行な白
抜き矢印Cの方向に真直ぐに挿抜していた。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】このように、従来はテ
ープカセットCTの出し入れ時にテープカセットCTの
表面が実質的に開閉蓋103に覆われて隠れた形となる
ので、テープカセットCTを把持する部位は上述したよ
うにテープカセットCTの両側端面の一部に限られてい
る。しかし、この部位はテープカセットCTの最も狭い
面であると同時に、互いに最も離れた位置にあるので指
先で掴むのに掴みにくい部位であった。そのためテープ
カセットCTの収納位置に対する出し入れ操作がやりに
くいという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、テープカセット等の記録
媒体をその収納位置に対して容易に出し入れできるよう
にした記録媒体の出し入れ装置を提供することを目的と
している。
【0007】尚、本明細書において「記録媒体」とは、
通常ケーシング内に収納されて取り扱われるものにあっ
ては、そのケーシングを含めたものを指すものとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明にかかる記録媒体の出し入れ装置の構成は、
記録媒体の収納位置が形成された本体と、前記本体に対
して開閉自在な開閉蓋と、前記本体と前記開閉蓋との間
に位置し開蓋時に該本体と該開閉蓋の間に臨むホルダ
と、記録媒体を保持し、閉蓋時に記録媒体を前記収納位
置に位置させる支軸側の引込位置と開蓋時に記録媒体を
前記本体と前記開閉蓋の間に露出させる開放側の露出位
置との間で移動できるように前記ホルダに支持されたト
レーと、前記トレーを前記ホルダに対して前記開放側に
付勢する付勢手段と、前記トレー及び前記本体のいずれ
か一方に設けられたロック爪と、前記トレー及び前記本
体の他方に設けられ、前記トレーの引込位置で前記ロッ
ク爪と係合して該トレーを係止すると共に、閉蓋時に前
記ロック爪との係合を解除する係止部材とを有すること
を特徴とする。
【0009】
【作用】閉蓋時は係止部材はロック爪との係合を解除し
ているので、開閉蓋を開けると付勢手段の付勢力により
トレーがホルダに対して開放側の露出位置に移動し、ト
レーは記録媒体を本体と開閉蓋の間に露出させ、記録媒
体の出し入れを容易にする。
【0010】開蓋時に付勢手段の付勢力に抗してトレー
を引込位置に移動させるとロック爪が係止部材と係合し
てトレーは引込位置で係止される。その状態で閉蓋すれ
ばトレーは記録媒体を本体の収納位置に位置させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ
詳細に説明する。
【0012】図1は開閉蓋を省略して表す本発明の一実
施例にかかる記録媒体の出し入れ装置の構造を表す斜視
図、図2は本実施例の記録媒体の出し入れ装置を有する
テープレコーダの外観斜視図である。
【0013】図2に示すように、本実施例にかかるテー
プレコーダ11は、実質的に長方形の平面形状を有する
オーディオテープカセットの大きさを一回り大きくした
程度の小型の直方体形状をしたカセットテープレコーダ
であり、概して本体12と、本体12に対して開閉自在
に取り付けられた開閉蓋13とを有している。本体12
の前面壁上面には一対のロック爪14が臨んでいて、こ
れらのロック爪14が開閉蓋13の前縁下面に設けられ
た切欠部(図示せず)に係合することで閉蓋したときに
開閉蓋13が本体12にロックされる。本体12の前面
壁には解錠ノブ15が設けられ、この解錠ノブ15を横
方向にスライドさせることで前記ロック爪14が回動し
て開閉蓋13のロックを解除するようになっている。
尚、このロック機構はこの種のテープレコーダに使用さ
れる公知のものを使用することが可能である。
【0014】本体12の内側にはテープカセットの収納
位置である空所が凹設され、そこにテープカセットのリ
ールに係合する一対の駆動軸16が配設されると共に、
本体12の前面壁の内側の部分(図では現われていな
い)には磁気ヘッド、キャプスタン、ピンチローラ、テ
ープガイド等の各種部品が配設されている。
【0015】本体12内には開閉蓋13の開閉に連動す
るホルダ17と記録媒体であるテープカセットCTを保
持するトレー18が配設される。
【0016】図1に示すように、長方形の本体12の一
つの長辺に沿ってホルダ17が配設され、ホルダ17の
両端に形成された折曲部19において枢着ピン20によ
ってホルダ17が本体12に回動自在に支持される。ホ
ルダ17の折曲部19にはさらに枢着ピン21を介して
開閉蓋13(図1では開閉蓋13は図示していない)が
回動自在に取り付けられ、このホルダ17を蝶番のよう
に介在させて本体12に対して開閉蓋13が開閉自在に
取り付けられる。これにより図2に示すように、ホルダ
17は本体12と開閉蓋13との間に位置し、開蓋時に
本体12と開閉蓋13の間に臨むこととなる。
【0017】尚、開閉蓋13とホルダ17との間には両
者を離間させるようにばね力を働かせるばね部材(図示
せず)が介在し、開閉蓋13が閉じられているときは開
閉蓋13とホルダ17はばね部材のばね力に抗して接近
し、開閉蓋13が開いたときに開閉蓋13とホルダ17
とがそのばね力により所定角度開くようになっている。
【0018】図1に示すように、ホルダ17にはトレー
18が取り付けられる。トレー18は記録媒体であるテ
ープカセットCTを収容して保持できるようにテープカ
セットCTの外形より少し大きい扁平な箱状の形をして
おり、一側面がテープカセットCTの出し入れのために
開放されている。また、トレー18の本体12側の壁面
には前述の駆動軸16等と干渉しないように開口窓39
(図2参照)が形成されている。
【0019】ホルダ17の両端部には、ホルダ17の本
体12に対する回動軸と略直角を成す方向に延びるガイ
ド溝22がそれぞれ穿設されている。ホルダ17にはガ
イド溝22に対応して2つの支持ピン23が取り付けら
れ、各支持ピン23がそれぞれこれらのガイド溝22に
摺動自在に嵌入している。これによりトレー18はホル
ダ17にガイド溝22に沿って往復移動できるように支
持される。
【0020】支持ピン23をガイド溝22の支軸側(ホ
ルダ17の本体12に対する回動中心支軸に近い側)に
位置させると、トレー18はホルダ17の下方に入り込
んで開閉蓋13の開閉の支軸側の引込位置に位置する。
その状態で閉蓋時にホルダ17を本体12側に回動させ
ることによりトレー18に保持されたテープカセットC
Tは本体12内の収納位置に位置するようになってい
る。
【0021】一方、支持ピン23をガイド溝22の開放
側(ホルダ17の本体12に対する回動中心支軸から遠
ざかる側)に位置させると、トレー18はホルダ17か
ら露出して開閉蓋13の開閉の開放側(支軸と反対側)
の露出位置に位置し、開蓋時にトレー18に保持された
テープカセットCTを本体12と開閉蓋13との間から
外方に突出させる。
【0022】トレー18はホルダ17に対して前記露出
位置に移動するように付勢手段である引張ばね24によ
って常時開放側に付勢されている。すなわち、トレー1
8にはリンク25がピン26を介して枢着されると共
に、ホルダ17の対応する箇所にリンク27がピン28
を介して枢着され、両リンク25、27の端部が連結ピ
ン29を介して互いに枢着される。ホルダ17側のリン
ク27の他端にはフック部30が形成され、ホルダ17
に形成されたフック部31との間に引張ばね24が張設
されている。
【0023】従って、自由状態であれば図1に示すよう
に引張ばね24のばね力によってホルダ17側のリンク
27がピン28を中心として図1で時計回り方向に回動
し、連結ピン29が開放側に移動してリンク25を介し
て、トレー18をホルダ17から露出した露出位置に位
置させる。一方、引張ばね24のばね力に抗してトレー
18をホルダ17を押し込むことで、トレー18をホル
ダ17の下方に入り込んだ引込位置に位置させることが
できる。
【0024】図1に示すように、トレー18の側壁にロ
ック爪32が固定されると共に、それに対応して本体1
2に係止部材33が固定され、これらのロック爪32、
係止部材33でトレー18を引込位置で係止するロック
手段を構成している。
【0025】図3はロック爪と係止部材の斜視図、図4
はそれらの係合状態を表す斜視図である。図3に示すよ
うに、ロック爪32は、トレー18に固定するための支
持部34と、支持部34から延出した弾性軸部35と、
弾性軸部35の先端に設けられた鈎部36とを有してい
る。係止部材33は本体12に固定するための支持部3
7とロック爪32の鈎部36と係合する受け部38を有
している。鈎部36と係合する係止部材33の受け部3
8の係合面は鈎部36よりも幅広に形成され、係止部材
33を本体12に固定したときにホルダ17の回動中心
と同心の円弧上、つまり開閉時のロック爪32の鈎部3
6の移動軌跡に沿ってその受け部38の係合面が位置す
るようになっている。尚、図3で2つ描かれた係止部材
33はそれぞれ表側と裏側を示している。
【0026】図4に示すように、係止部材33に対して
ロック爪32を図4中の矢印の方向に接近させると、弾
性軸部35が撓んで鈎部36が受け部38を乗り越えて
両者が噛み合い、鈎部36が受け部38に係止される。
【0027】図5はロック爪32と係止部材33がそれ
ぞれホルダ17と本体12に固定された状態におけるそ
れらの係合関係を表す説明図である。図5(a)は開閉
蓋13、ホルダ17が開き、トレー18が露出位置にあ
る状態(図1の状態)である。この状態からトレー18
に保持されているテープカセットCTを持ってトレー1
8を引張ばね24のばね力に抗して内部の引込位置まで
押し込むと、図5(b)に示すようにロック爪32の鈎
部36が係止部材33の受け部38に係止される。
【0028】次に開閉蓋13を閉めるとそれに連動して
ホルダ17も回動し、それに伴って図5(c)に示すよ
うに鈎部36は受け部38に係止されつつ受け部38に
沿って移動する。開閉蓋13が全閉されると、図5
(d)に示すように鈎部36が受け部38から外れ、係
止部材33はロック爪32との係合を解除する。
【0029】その後開閉蓋13を開くと、引張ばね24
のばね力によりトレー18はホルダ17に対する露出位
置に移動し、テープカセットCTを突出させる。
【0030】尚、トレー18にテープカセットCTが保
持されていないときは、トレー18がホルダ17に対す
る露出位置にある状態のまま開閉蓋13の開閉が行わ
れ、ロック爪32と係止部材33との係合、解除は行わ
れない。
【0031】このような構成を有するテープレコーダ1
1において、テープカセットCTをテープレコーダ11
に装填するには先ず開閉蓋13を開く。開閉蓋13を開
くと、引張ばね24によって露出位置に付勢されている
トレー18が本体12と開閉蓋13との間に臨んだ状態
になるので、そのトレー18にテープカセットCTを入
れる。そして、テープカセットCTを持ってトレー18
を引込位置に押し込んでロック爪32を係止部材33に
係止し、開閉蓋13を閉じることでテープカセットCT
の装填が完了する。
【0032】テープカセットCTを取り出すときは、開
閉蓋13を開くと、引張ばね24に付勢されてトレー1
8が露出位置に移動してテープカセットCTを本体12
と開閉蓋13との間から突出する。その後はテープカセ
ットCTを持ってトレー18から取り出す。
【0033】上述のテープカセットCTの出し入れに際
しては、テープカセットCTの広い平面部分(表裏面)
を掴んで操作できるので、その出し入れ操作を極めて容
易に行うことが可能となる。
【0034】尚、上述した図示例では、トレー18にロ
ック爪32を設け、本体12に係止部材33を設けてい
るが、反対に本体12側にロック爪32を設け、トレー
18側に係止部材33を設けるようにしてもよい。
【0035】また、上述の例では記録媒体としてテープ
カセットの例を示したが、本発明の出し入れ装置はこれ
に限られず、この他、光記録媒体等のようなディスク状
記録媒体(フロッピーディスクやミニディスクなど)の
出し入れ装置にも適用でき、それに伴ってその記録媒体
が装填される機器装置もテープレコーダに限られないこ
とは勿論である。さらに、本発明の記録媒体の収納位置
は、記録媒体に対して記録再生を行う位置に限られず、
保存等のために収納位置に記録媒体を収納する場合にも
本発明を適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明によれば、開閉蓋を開けるとホルダに支持さ
れたトレーが露出位置に移動し、トレーがテープカセッ
ト等の記録媒体を本体と開閉蓋の間から外方へ突出させ
るので、記録媒体の出し入れに際しては、記録媒体の広
い平面部分を掴んで操作できるので、その出し入れ操作
を極めて容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉蓋を省略して表す本発明の一実施例にかか
る記録媒体の出し入れ装置の構造を表す斜視図である。
【図2】本実施例の記録媒体の出し入れ装置を有するテ
ープレコーダの外観斜視図である。
【図3】本実施例のロック爪と係止部材の斜視図であ
る。
【図4】本実施例のロック爪と係止部材の係合状態を表
す斜視図である。
【図5】本実施例のロック爪と係止部材の動作説明図で
ある。
【図6】従来のテープカセットの収納位置に対する出し
入れの説明図である。
【符号の説明】
11 テープレコーダ 12 本体 13 開閉蓋 17 ホルダ 18 トレー 24 引張ばね 32 ロック爪 33 係止部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の収納位置が形成された本体
    と、 前記本体に対して開閉自在な開閉蓋と、 前記本体と前記開閉蓋との間に位置し開蓋時に該本体と
    該開閉蓋の間に臨むホルダと、 記録媒体を保持し、閉蓋時に記録媒体を前記収納位置に
    位置させる支軸側の引込位置と開蓋時に記録媒体を前記
    本体と前記開閉蓋の間に露出させる開放側の露出位置と
    の間で移動できるように前記ホルダに支持されたトレー
    と、 前記トレーを前記ホルダに対して前記開放側に付勢する
    付勢手段と、 前記トレー及び前記本体のいずれか一方に設けられたロ
    ック爪と、 前記トレー及び前記本体の他方に設けられ、前記トレー
    の引込位置で前記ロック爪と係合して該トレーを係止す
    ると共に、閉蓋時に前記ロック爪との係合を解除する係
    止部材とを有することを特徴とする記録媒体の出し入れ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記係止部材は前記ロック爪に係合して
    係止する係合面を有し、前記係合面が前記ロック爪の移
    動軌跡に沿って位置することを特徴とする請求項1記載
    の記録媒体の出し入れ装置。
JP7064297A 1995-03-23 1995-03-23 記録媒体の出し入れ装置 Pending JPH08263905A (ja)

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