JPH0577555B2 - - Google Patents

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JPH0577555B2
JPH0577555B2 JP58042727A JP4272783A JPH0577555B2 JP H0577555 B2 JPH0577555 B2 JP H0577555B2 JP 58042727 A JP58042727 A JP 58042727A JP 4272783 A JP4272783 A JP 4272783A JP H0577555 B2 JPH0577555 B2 JP H0577555B2
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JP
Japan
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head pipe
front fork
detected element
steering angle
detector
Prior art date
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JP58042727A
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English (en)
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JPS59167374A (ja
Inventor
Atsushi Uchama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPS59167374A publication Critical patent/JPS59167374A/ja
Publication of JPH0577555B2 publication Critical patent/JPH0577555B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K21/00Steering devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、操舵角を正確に検出できるように
した自動二輪車等の車両のハンドルの操舵角検出
装置に関する。
例えば、自動二輪車では、通常、車体フレーム
のヘツドパイプに、このヘツドパイプと同一軸心
回り回動自在にフロントフオークが枢支されてい
る。そして、このフロントフオークの下端に操舵
輪たる前輪が支承される一方、同上フロントフオ
ークの上端にハンドルが固着され、上記ハンドル
の操舵操作により車両の操舵がなされるようにな
つている。
上記構成において、ハンドルの操舵角を検出す
るための操舵角検出装置を設けたものがあり、従
来、この検出装置を示したものには、この出願人
の出願による自動二輪車等フラツシヤー装置(特
願昭57−101136号)がある。この技術における操
舵角の検出装置では、車体フレームのヘツドパイ
プにホール素子が固定され、フロントフオークの
アンダーフラケツトに永久磁石が固定され、ハン
ドルの回動による素子と磁石の相対移動で、操舵
角が検出されるよう構成されている。
しかしながら、上記従来構成では、ホール素子
と永久磁石の各一部がヘツドパイプの外周面側か
ら径方向外方に突出しているため、上記検出装置
が崇高となつて、特に、ハンドルの操舵操作に伴
い回動する永久磁石が他の車両構成部品と干渉す
るおそれがあつた。
この発明は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、車両のハンドルの操舵角の検出が高
精度に得られるようにすると共に、その検出装置
がコンパクトとなるようにすることを目的とす
る。
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とす
るところは、検出器を、被検出子と、ヘツドパイ
プの外周面に沿つて設けられ上記被検出子を同上
ヘツドパイプの外周面に沿つて案内する円弧状の
ガイドと、上記ヘツドパイプ側に取り付けられ上
記被検出子の移動位置を検出して、その検出信号
を出力する検出器本体と、上記フロントフオーク
側に固着され上記被検出子と係合する係合体とで
構成し、上記フロントフオークに伴い回動する上
記係合体に連動して上記被検出子が移動するよう
にした点である。
以下、この発明の実施例を図に従い説明する。
第1図から第7図において、車両1は自動二輪
車として例示される。車体フレーム2のヘツドパ
イプ3に、同一軸心回り相対回動自在にステム4
が挿入され、このステム4の上、下ブラケツト4
aを介してフロントフオーク5が固着される。こ
のフロントフオーク5はハンドル6を固着すると
共に、前輪7を支承する。8は後輪、9はカウリ
ングである。
操舵角検出装置10は、被検出子14と、この
被検出子14を上記ヘツドパイプ3の外周面に沿
つて案内するガイド16と、上記被検出子14の
移動位置を検出する検出器本体12とを備えてい
る。上記被検出子14は磁石で構成され、この被
検出子14は被検出子ケース15で覆われてい
る。
上記検出器本体12は、ホール素子で構成され
本体ケース13で覆われている。この本体ケース
13はヘツドパイプ3に固着されたブラケツト3
aにねじ止めされる。この場合、ブラケツト3a
の係合孔3bと本体ケース13の係合突起13a
とが嵌り合いヘツドパイプ3に対し本体ケース1
3の位置決めがなされる。
上記ガイド16は、上記ヘツドパイプ3の外周
面に沿つて設けられる断面コの字状の本体部17
を有し、この本体部17は同上ヘツドパイプ3の
軸心に中心を有する円弧状をなしている。上記本
体部17は、曲率半径が小さい側である内周面が
開口しており、この開口はカバー18で覆われて
いる。
上記ガイド16内に前記被検出子14が被検出
子ケース15と共に摺動自在に挿入されており、
上記被検出子14が移動するときには、この被検
出子14は上記ヘツドパイプ3の軸心を中心とす
る円弧線上で、同上ヘツドパイプ3の外周面に沿
つて案内される。
そして、上記被検出子14はガイド16に沿つ
た検出器本体12への相対移動で、この相対位置
の変化に対応した電気信号を検出器本体12に出
力させ、この信号により被検出子14の移動位置
が検出される。
上記検出器本体12はホール素子であるため、
ヒステリシス特性を有している。第7図に示すこ
とのヒステリシス特性によれば、操舵角がある角
度θ1に達したときに検出器本体13が出力し、操
舵角がこの角度より小さい角度θ2になるまで、上
記の出力した状態が保持される。
上記の場合、被検出子14がガイド16にがた
つきなく挿入されることと、同被検出子14が比
較的大きい半径で移動することで高精度の検出が
確保される。つまり、上記ヘツドパイプ3はフロ
ントフオーク5を枢支して大きな負荷に対抗する
必要上、外径寸法の大きいものである。このた
め、上記ヘツドパイプ3の外周面に沿つて移動す
る被検出子14や、これに対応する検出器本体1
2はフロントフオーク5の操舵中心からある程度
大きく離れることとなり、このため、ハンドル6
の操舵角が小さくても、上記検出器本体12に対
する被検出子14の移動量が大きくなり、よつ
て、上記したように、被検出子14の移動位置が
高精度に検出される。このようにして、ハンドル
6の操舵角の検出が正確になされるようになつて
いる。
また、ガイド16内の異物は被検出子14に押
されて、ガイド16端の開口から自動的に排除さ
れる。
また、ガイド16の径大側の外周面に沿つて長
孔19が形成され、この長孔19から、被検出子
ケース15に設けられた係合突起20が突出され
る。
前記検出器11は、係合体21を備え、この係
合体21はフロントフオーク5側に固着されてい
る。そして、上記フロントフオーク5が回動する
ときには、これに伴い回動する上記係合体21に
上記被検出子14が連動し、この被検出子14は
上記ガイド16に案内されながら移動するように
なつている。
より詳しくは、この係合体21は、前記係合突
起20を挿入させる係合孔22を有し、係合突起
20と係合体21とは、フロントフオーク5の回
転軸に対し周方向のみがたつきなく同行する。そ
して、この両者20,21は径方向や軸方向に相
対摺動自在とされ、この径、軸方向での係合体2
1等の工作、組立誤差が吸収される。
23,24はストツパーで、この両者23,2
4の当接で、これ以上の操舵角を採ることが防止
され、検出器11の破損が防止される。
第1図と第8図において、上記検出装置10を
車両1の方向指示器に適用した場合を説明する。
図中、25は操作スイツチであり、固着側に枢支
されスプリング26で中立姿勢に保持された操作
レバー27と、この操作レバー27の回動に連動
して指示灯28,29の回路を左右択一的に切換
える可動接点30と、同操作レバー27の回動で
リセツト信号を出力するリセツト接点31,32
とを有している。また、操作レバー27の中立姿
勢からの軸方向移動で、操作レバー27の案内孔
33と可動接点30のピン34とが摺接し、可動
接点30が中立状態とされる。
35は速度センサで、前輪7に連動されて回転
し外周にN極とS極とを交互に配置した回転磁石
36と、この回転磁石36の回転による磁気的吸
引、反発力により開閉して回転速度に応じた数の
パルス信号を出力するリードスイツチ37とを有
している。
38はフラツシヤリレーで、可動接点30を介
して指示灯28,29に接続される。また、39
はバツテリーである。
40はコントロールユニツトで各部の信号を受
けて、フラツシヤリレー38に対し駆動、停止信
号を出力する。このユニツト40は、操作スイツ
チ25を操作してから所定時間経過し、かつ所定
距離走行したときに、第1フラツシヤ自動復帰指
令信号を出力する第1プログラム回路41を有す
る。即ち、この回路41は、波型整形回路である
走行信号発生回路42を介し、速度センサ35に
接続された走行時間積算回路43および走行距離
積算回路44と、これら各積算回路43,44で
の信号を夫々基準時間45、基準距離46で比較
する第1、第2比較回路47,48と両比較回路
47,48を接続させる第1アンド回路49とで
構成される。そして、上記各積算回路43,44
は、リセツト信号発生回路50を介してリセツト
接点31,32に接続され、リセツト信号を受け
たときから常に積算が開始される。
また、上記ユニツト40は、操作スイツチ25
を操作した後、所定の速度範囲において、ハンド
ル6を切つてから、これを戻したときに、第2フ
ラツシヤ自動復帰指令信号を出力する第2ブログ
ラム回路51を有する。即ち、この回路51は、
上記走行信号発生回路42を介して速度センサ3
5に接続された走行速度検出回路52と、この走
行速度検出回路52での信号を基準速度53で比
較する第3比較回路54と、前記操舵角検出装置
10に接続される操舵角判定回路55と、この操
舵角判定回路55と第3比較回路54とを接続さ
せる第2アンド回路56とで構成される。そし
て、上記操舵角判定回路55は、上記リセツト信
号発生回路50を介してリセツト接点31,32
に接続され、リセツト信号を受けたときから常に
その判定が開始される。
また、上記第1アンド回路49がオフ回路57
に接続されると共に、第2アンド回路56が遅延
回路58を介して同オア回路57に接続される。
そして、第1もしくは第2プログラム回路41,
51の一方の信号がフラツシヤリレー制御回路5
9に入力され、この回路59は、コントロールユ
ニツト40の出力端子を介して、前記フラツシヤ
リレー38に接続される。
上記構成の方向指示器によれば、リセツト信号
により、回路中の積算計が起動すると同時に指示
灯28,29の一方が点滅する。そして、所定の
条件を満たした場合、フラツシヤリレー38を
OFFとして指示灯が消灯する。一方、積算計の
積算途中で、同じ操舵方向に操作レバー27を操
作した場合は、このリセツト信号により、一旦積
算計が初期状態に復帰し、そこから改めて積算が
開始される。
尚、上記積算計は、加算式の他、設定値をプリ
セツトした減算式のものでもよい。
上記構成によれば、運転者の意思通りにいつで
も初期状態から指示灯の点滅による方向指示動作
が得られるものであり、操作の容易性、安全性の
面で有益である。
従つて、従来、方向指示器に自動復帰装置が設
けられている場合に、自動復帰の途中で同じ操舵
方向に操作レバーを操作しても、リセツトでき
ず、先の自動復帰の完了を待つてから操作する等
の煩雑な手数が必要であつたが、運転者の意思通
りに操作できる上記構成の指示器によつてこの問
題が解決される。
この発明によれば、検出器を、被検出子と、ヘ
ツドパイプの外周面に沿つて設けられ上記被検出
子を同上ヘツドパイプの外周面に沿つて案内する
円弧状のガイドと、上記ヘツドパイプ側に取り付
けられ上記被検出子の移動位置を検出して、その
検出信号を出力する検出器本体と、上記フロント
フオーク側に固着され上記被検出子と係合する係
合体とで構成し、上記フロントフオークに伴い回
動する上記係合体に連動して上記被検出子が移動
するようにしたため、ハンドルの操舵操作でフロ
ントフオークが回動すると、このフロントフオー
クに伴い係合体を介して移動する被検出子の移動
位置が検出器本体によつて検出され、これによ
り、ハンドルの操舵角が検出される。
そして、上記の場合、ヘツドパイプはフロント
フオークを枢支して大きな負荷に対抗する必要
上、外径寸法の大きいものであるため、上記ヘツ
ドパイプの外周面に沿つて移動する被検出子や、
これに対応する検出器本体はフロントフオークの
操舵中心からある程度大きく離れることとなる。
このため、ハンドルの操舵角が小さくても、上記
検出器本体に対する被検出子の移動量が大きくな
り、よつて、上記したように被検出子の移動位置
が高精度に検出され、これにより、ハンドルの操
舵角の検出が正確になされることとなる。
しかも、上記被検出子を案内するガイドはヘツ
ドパイプの外周面に沿つて設けられて、円弧状を
なしているため、このガイドの一部がヘツドパイ
プの外周面側から大きく突出することは防止され
る。よつて、操舵角検出装置は、上記したように
ハンドルの操舵角が高精度に得られるものであり
ながら、全体としてコンパクトなものとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は、自動
二輪車の全体側面簡略図、第2図は第1図の矢
視斜視図、第3図は同第1図の矢視部分正面
図、第4図は第3図の−線矢視断面図、第5
図は第3図の−線矢視部分断面図、第6図は
第3図の−線矢視断面図、第7図は検出装置
の一特性を示すグラフ図、第8図は方向指示器の
構成を示す線図である。 1……車両、2……車体フレーム、6……ハン
ドル、7……前輪、10……操舵角検出装置、1
1……検出器、12……検出器本体、14……被
検出子、16……ガイド、21……係合体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車体フレームのヘツドパイプに、このヘツド
    パイプと同一軸心回り回動自在にフロントフオー
    クを枢支させ、同上フロントフオークにハンドル
    を固着し、このハンドルの操舵角を検出する検出
    器を設けた自動二輪車等の車両のハンドルの操舵
    角検出装置において、 上記検出器を、被検出子と、上記ヘツドパイプ
    の外周面に沿つて設けられ上記被検出子を同上ヘ
    ツドパイプの外周面に沿つて案内する円弧状のガ
    イドと、上記ヘツドパイプ側に取り付けられ上記
    被検出子の移動位置を検出してその検出信号を出
    力する検出器本体と、上記フロントフオーク側に
    固着され上記被検出子と係合する係合体とで構成
    し、上記フロントフオークに伴い回動する上記係
    合体に連動して上記被検出子が移動するようにし
    たことを特徴とする自動二輪車等の車両のハンド
    ルの操舵角検出装置。
JP58042727A 1983-03-14 1983-03-14 自動二輪車等の車両のハンドルの操舵角検出装置 Granted JPS59167374A (ja)

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JPS59167374A JPS59167374A (ja) 1984-09-20
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