JPH0577503A - オートカツタ付プリンタ装置 - Google Patents

オートカツタ付プリンタ装置

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JPH0577503A
JPH0577503A JP3239205A JP23920591A JPH0577503A JP H0577503 A JPH0577503 A JP H0577503A JP 3239205 A JP3239205 A JP 3239205A JP 23920591 A JP23920591 A JP 23920591A JP H0577503 A JPH0577503 A JP H0577503A
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cutter
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Katsuhiro Yamaguchi
勝浩 山口
Kazunobu Tsutsumi
和信 堤
Takashi Kondo
隆 近藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オートカッタの現状を前もってオペレータに
報知できるオートカッタ付プリンタ装置の提供を目的と
する。 【構成】 オートカッタ41のシート切断回数を、カウ
ンタ42にてカウントし、メモリエリア46にあらかじ
め登録しておいたカウント数に達すると、CPU部45
からメッセージの印字命令をプリンタ43に出し、報知
部44のLEDを点灯する構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を紙に印字し、デ
ータシートを発行するオートカッタ付プリンタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のオートカッタ付プリンタ
装置の外観図で、21は筐体、22は筐体21の前部に
設けられたスイッチ部。23は電源が入っている状態で
は点灯させたり、何かトラブルがあったときなどに点灯
させるLED部、24は印字されたデータシートを発行
するためのデータシート発行口である。
【0003】図7は、従来のオートカッタ付プリンタ装
置の機能構成図で、31はデータをデータシートに印字
するプリンタ部、32はプリンタ部31にて印字された
データシートを自動切断するオートカッタ、33はプリ
ンタ部31やオートカッタ32にて何らかのトラブルが
発生したときにLED等でオペレータに異常を報知する
エラー報知部、34はプリンタ部31に印字命令、オー
トカッタ32に切断命令、エラー報知部33に報知命令
を出すなどプリンタ装置全体を制御するCPU部であ
る。
【0004】本装置の通常の動作としては、CPU部3
4から出された印字命令によって、情報をプリンタ部3
1にてロール紙に印字する。印字されたロール紙はCP
U部34からの切断命令によってオートカッタ32にて
切断され、データシートとして発行口24から発行され
る。上記過程で紙ジャムなどのトラブルが発生したとき
には直ちにエラー報知部33にてオペレータに報知す
る。
【0005】このような通常動作の中で、注油や切り屑
除去等のメンテナンスを受ける時期となっても、ユーザ
としてはそのような認識も少ないためそのまま業務を強
いられることがほとんどであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、オペレータは刃の磨耗等の原因で切断されなく
なって初めて異常を知るので、特に一日当たりの客人数
の多いファーストフード店のレシートプリンタとして使
用されている店舗でのトラブルとなると、特に混乱がひ
どく被害が大となっていた。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、定期的にサービスマンからのメンテナンス
を受ける指示をプリンタ装置自身からオペレータに報告
し、オートカッタのMTBFを延ばすだけでなく、あら
かじめ予測されたメンテナンス時期の前に刃や歯車等の
パーツ交換を行なうことができるため、現場での混乱が
避けられるプリンタ装置を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、オートカッタ付プリンタ装置にオートカッ
タの切断回数をカウントするためのカウンタ部を設け、
カウンタがあらかじめ登録しておいたカウント数に達す
ると、プリンタ装置自身の判断によってメッセージをプ
リンタ部に印字させ、また、オートカッタ付プリンタ装
置にオートカッタの切断回数をカウントするためのカウ
ンタ部を設け、カウンタがあらかじめ登録しておいたカ
ウント数に達すると、プリンタ装置自身の判断によっ
て、プリンタ装置に接続されたターミナル装置にメッセ
ージを表示させ、また、プリンタ装置に、はさみ方式で
上刃と下刃とのかみ合わせの可変調節機構を持ったオー
トカッタと、オートカッタのシート切断回数をカウント
するためのカウンタ部を設け、上刃と下刃が磨耗して切
れなくなる時期にあらかじめ登録しておいたカウント数
にカウンタが達すると、上刃と下刃とのかみ合わせ可変
調節機構によって上刃と下刃とのかみ合わせをきつく
し、また、オートカッタ付プリンタ装置に、オートカッ
タのシート切断が完了した旨をオペレータに報知する報
知部を設けた構成を有する。
【0009】
【作用】本発明は上記構成によって、オートカッタのデ
ータシート切断回数をカウントするように配してあるの
で、サービスマンによるメンテナンス時期やパーツ交換
時期をユーザがあらかじめ知ることかでき、プリンタ装
置としての信頼性を向上させることができる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
ものである。図1において41は情報が印字されたデー
タシートを自動的に切断するオートカッタ、42はオー
トカッタ41の切断回数をカウントするカウンタ、43
はCPU部45から出された印字命令によって印字する
プリンタ、44はCPU部45から出された報知命令に
よって報知を行なう報知部、45はオートカッタ41に
切断命令を、プリンタ43に印字命令を出すなどプリン
タ装置全体を制御するCPU部、46所定カット回数に
到達するとCPU部45からプリンタ43に印字命令を
出すように登録したり、プリンタ43に印字するときの
メッセージを格納しておくメモリエリアである。
【0011】上記各構成要素の関係と動作について説明
する。オートカッタ41の、注油・切りくず除去・刃や
歯車の交換といったメンテナンス時期は大抵の場合何十
万カット後という予測が可能である。そしてそのメンテ
ナンス時期にマージンを含めた切断回数をメモリエリア
46に登録しておき、オートカッタ41の切断回数をカ
ウントしているカウンタ42がメモリエリア46に登録
された切断回数に達すると、CPU部45はその切断回
数に応じたメッセージの印字命令をプリンタ43に対し
て出し、それを受けたプリンタ43はメッセージ、たと
えば“Caution! Lubricate aut
o−cutter”や、“Caution! Chan
ge blades of auto−cutter”
などを印字する。またそのとき報知部44、たとえば、
LEDを点灯させながら上記メッセージの印字をプリン
タ43にて行なうと、プリンタ装置がメッセージを印字
していることをユーザが確認しやすくなり、サービスマ
ンからのメンテナンスを事前に受けることができ、店舗
内でのトラブルを未然に防ぐことができる。
【0012】このように本実施例によれば、カッタ切断
回数を計数するカッタを備え、所定回数に達するとCP
Uがメッセージをプリントアウトし、報知部のLEDを
点灯するからトラブル前に修理できる。
【0013】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
の構成を示すものである。図2において、1は情報が印
字されたデータシートを自動的に切断するオートカッ
タ、2はオートカッタ1の切断回数をカウントするカウ
ンタ、3はオートカッタ1に切断命令を出し、カウンタ
2のカウント数を読み、通信部4に通信命令を出すなど
プリンタ装置全体を制御するCPU部、4はCPU部3
から通信命令が出されたときにデータ伝送を行なう通信
部、5は所定カット回数に到達するとCPU部3から通
信命令を出すように登録しておくメモリエリア、6はプ
リンタ装置に接続されたターミナル側において、オペレ
ータがキーボードから入力したデータを目視にて確認す
るディスプレイ部、7はプリンタ装置に接続されたター
ミナル装置側において、ディスプレイ部6に表示命令を
出し、通信部9に通信命令を出すなどターミナル装置全
体を制御するCPU部、8はプリンタ装置に接続された
ターミナル装置側において、通信部9から伝送されてき
たデータに対応したメッセージを格納しておくメッセー
ジエリア、9はプリンタ装置に接続されたターミナル装
置側において、CPU部7の命令によって通信部4とデ
ータ伝送を行なう通信部である。
【0014】上記各構成要素の関係と動作について説明
すると、オートカッタ1の、注油・切りくず除去・刃や
歯車の交換といったメンテナンス時期は大抵の場合何十
万カット後という予測が可能である。そしてそのメンテ
ナンス時期にマージンを含めた切断回数をメモリエリア
5に登録しておき、オートカッタ1の切断回数をカウン
トしているカウンタ2がメモリエリア5に登録された切
断回数に達すると、CPU部3は通信部4に対して通信
命令を出し、通信部4はターミナル装置側の通信部9を
介してターミナル装置側のCPU部7にその旨を伝え
る。CPU部7は送られてきたデータによってメッセー
ジエリア8に登録されたメッセージを選別し、選別され
たメッセージをディスプレイ部6に送り、たとえば“C
aution! Lubricate auto−cu
tter”や、“Caution!Change bl
ades of auto−cutter”などを表示
する。ユーザはディスプレイ部6に表示されたメッセー
ジを見てサービスマンからのメンテナンスを事前に受け
ることができ、店舗内でのトラブルを未然に防ぐことが
できる。
【0015】このように本実施例によれば、第1の実施
例の情報通信部を介してターミナル装置で受けることが
できる。
【0016】なお、上記第2の実施例において、ターミ
ナル側のメッセージエリア8をプリンタ装置に備え、プ
リンタ装置側の通信部4を標準インタフェースとするこ
とで、プリンタ装置は専用のターミナル装置だけでなく
標準端末機にも接続することができ、上記実施例の動作
に説明したと同様の効果が得られる。
【0017】(実施例3)図3は本発明の第3の実施例
の構成を示すものである。図3において、51は情報が
印字されたデータシートを自動的に切断するはさみ方式
のオートカッタ、52はオートカッタ51の切断回数を
カウントするカウンタ、53は上刃と下刃とのかみ合わ
せの強さを調節する可変調節機構、54は所定カット回
数に到達するとCPU部55から可変調節機構53に調
節命令を出すように登録しておくメモリエリア、55は
オートカッタ51に切断命令を出し、カウンタ52のカ
ウント数を読み、可変調節機構に調節命令を出すなどプ
リンタ装置全体を制御するCPU部である。
【0018】図4は本発明の第3の実施例のオートカッ
タの構造を示すものである。図4において、61は固定
刃62とのかみ合わせによって64の方向にスライドさ
せてロール紙63を切断する移動刃、65は移動刃61
と固定刃62とのかみ合わせの強さを調節するためのギ
ヤ、66は移動刃61と固定刃62とのかみ合わせを強
くする方向、67はかみ合わせの強さを調節するための
ギヤを動かすモータである。
【0019】上記実施例において、はさみ方式のオート
カッタ51は通常動作として、移動刃61が64の方向
にスライドすることで固定刃62とのかみ合わせによっ
てロール紙63を切断するのであるが、移動刃61と固
定刃62の磨耗のためロール紙63が切断できなくなる
時期は何十万カット後かという予測が大抵の場合可能で
ある。そしてその時期にマージンを含めた切断回数をメ
モリエリア54に登録しておき、オートカッタ51の切
断回数をカウントしているカウンタ52が、メモリエリ
ア54に登録された切断回数に達するとCPU部55は
かみ合わせ調節機構53に対して調節命令を出し、モー
タ67によってかみ合わせの強さを調節するためのギヤ
65を66の方向に動かし、移動刃61と固定刃62と
のかみ合わせを強くする。移動刃61と固定刃62との
かみ合わせを強くすると、オートカッタ51はさらに数
十万回の切断が可能となる。
【0020】このように本実施例によれば、はさみ式の
カッタを使用した装置において、かみ合わせ可変調節機
構を所定カット回数に達すると駆動し、かみ合わせを強
くして、カッタの使用可能回数を延ばすことができる。
【0021】なお、上記第3の実施例では、モータ67
を用いて自動的にかみ合わせ調節したが、構造が複雑に
なるので、モータ67は、移動刃61と固定刃62との
かみ合わせ調節用のダイヤルであってもよい。その場合
は第1の実施例にあげた方法で“Adjust dia
l!”などのメッセージをユーザに報知すれば、上記実
施例の動作に説明したと同様の効果が得られる。
【0022】(実施例4)図5は本発明の第4の実施例
の構成を示すものである。図5において、71は情報が
印字されたデータシートを自動的に切断するオートカッ
タ、72はオートカッタ71に切断命令を出し、報知部
73に報知命令を出すなどプリンタ装置全体を制御する
CPU部、73はCPU部72から報知命令が出された
ときに報知する報知部である。
【0023】上記実施例において、オートカッタ71が
CPU部72からの切断命令を受けロール紙を切断す
る。切断終了を感知したCPU部72は報知部73に報
知命令を出し、それを受けた報知部73はたとえば“ピ
ッ”というブザー音やLEDを点滅させるなどの手段に
てオペレータにオートカッタ71の切断終了を報知す
る。報知部からの合図を確認してからオペレータは切断
されたデータシートをとることができるので、オートカ
ッタ71の切断中にデータシートをとるという行為を減
少させることができる。
【0024】このように本実施例によれば、オペレータ
はシートのカットを確認してシートをとることができ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によるプリント装置は、上記実施
例から明らかなように、プリンタ装置においてオートカ
ッタの予想されたメンテナンス時期を、プリンタ装置単
体にてユーザが事前に知ることができるので、注油や切
りくず除去といったメンテナンスをサービスマンから受
けることができるため、オートカッタのMTBFを延ば
せるという効果を有する。さらに本発明によれば刃や歯
車の交換時期もプリンタ装置単体にてユーザが事前に知
ることができるので、機器運用中のトラブルを防止で
き、店舗内での混乱を避けることができるという効果を
有する。
【0026】また、プリンタ装置に接続されたターミナ
ル装置や標準の端末機から、オートカッタの予想された
メンテナンス時期や刃や歯車の交換時期をユーザに事前
に知らせ、注油や切りくず除去、刃や歯車の交換などを
サービスマンから受けることができるため、プリンタ装
置のCPU部に負担をかけずにオートカッタのMTBF
を延ばせるだけでなく、機器運用中のトラブルを未然に
防止することで店舗内での混乱を避けることができると
いう効果を有する。
【0027】また、プリンタ装置においてはさみ方式の
オートカッタが、上刃と下刃との磨耗のため、ロール紙
を切断できなくなると予想された時期にマージンを含め
た切断回数に達すると、上刃と下刃とのかみ合わせを強
く調節できるため、通常であれば寿命に達したオートカ
ッタがさらにあと数十万回の切断が可能となり、オート
カッタのMTBFを延ばせるという効果を有する。
【0028】また、プリンタ装置においてオペレータに
オートカッタの切断が完了した旨を報知部にて報知し、
オペレータは報知部の合図を確認した後でデータシート
をとることができるため、従来のプリンタ装置において
オートカッタの切断中にデータシートを引っ張るという
行為によって故障が多発していたのと比較して、プリン
タ装置としての信頼性を大きく向上させるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるオートカッタ付
プリンタ装置の機能構成図
【図2】本発明のオートカッタ付プリンタ装置の第2の
実施例の機能構成図
【図3】同装置の第3の実施例の機能構成図
【図4】同装置の第3の実施例におけるオートカッタの
構造を示す断面図
【図5】同装置の第4の実施例の機能構成図
【図6】従来のプリンタ装置の外観斜視図
【図7】従来のプリンタ装置の機能構成図
【符号の説明】
1 オートカッタ 2 カウンタ 3 CPU部 4 通信部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発行されるデータシートを自動切断する
    オートカッタと、オートカッタの切断回数をカウントす
    るカウンタと、前記カウンタの情報に従って所定のメッ
    セージを印字するプリンタと、前記オートカッタに切断
    命令、前記プリンタに印字命令を出すプリンタ装置全体
    を制御するCPU部とを備えたオートカッタ付プリンタ
    装置。
  2. 【請求項2】 発行されるデータシートを自動切断する
    オートカッタと、オートカッタの切断回数をカウントす
    るカウンタと、前記カウンタの情報を外部機器へ伝送す
    る通信部と、前記通信部へ通信命令、前記オートカッタ
    に切断命令を出すプリンタ装置全体を制御するCPU部
    とを備えたオートカッタ付プリンタ装置。
  3. 【請求項3】 発行されるデータシートを自動切断し、
    かつ上刃と下刃のかみ合わせの可変調節機構を持ったは
    さみ方式のオートカッタと、前記オートカッタの切断回
    数をカウントするカウンタと、カウント数に連動して前
    記可変調節機構へ調節命令を出しプリンタ装置全体を制
    御するCPU部とを備えたオートカッタ付プリンタ装
    置。
  4. 【請求項4】 発行されるデータシートを自動切断する
    オートカッタと、前記オートカッタのシート切断終了を
    判断し報知部に報知命令を出しプリンタ装置全体を制御
    するCPU部と、オペレータにシートの切断の完了を報
    知する報知部とを備えたオートカッタ付プリンタ装置。
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