JPH057734B2 - - Google Patents

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JPH057734B2
JPH057734B2 JP59064891A JP6489184A JPH057734B2 JP H057734 B2 JPH057734 B2 JP H057734B2 JP 59064891 A JP59064891 A JP 59064891A JP 6489184 A JP6489184 A JP 6489184A JP H057734 B2 JPH057734 B2 JP H057734B2
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JP
Japan
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flip
flop
data
selector
input
Prior art date
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JP59064891A
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JPS60207930A (ja
Inventor
Naomichi Mizushima
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60207930A publication Critical patent/JPS60207930A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、1個の非同期通信アダプタを用いて
2個のキーボードからのデータを受信できるよう
にしたキーボード制御装置に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
第1図は2台のキーボードを有する計算機シス
テムの1例を示すものであつて、1はホスト計算
機(本体系装置)、2はキーボード制御部、3−
1と3−2はキーボードをそれぞれ示している。
キーボード制御部2は、ホスト計算機とキーボー
ド3−1,3−2との間のデータ転送を制御する
ものである。キーボード3−1は、文字や数字な
どを入力する通常のキーボードであり、キーボー
ド3−2は例えば多項目入力装置である。キーボ
ード制御部2とキーボード3−1との間のデータ
転送は1バイト単位の直列伝送方式で行われる。
キーボード制御部2とキーボード3−2との間の
データ転送も同様な形式で行われる。第2図はキ
ーボード制御部2とキーボード3−1,3−2と
の間のデータ転送を説明するものであつて、先頭
ビツトがスタート・ビツト、次の8ビツトがデー
タ、次がパリテイ・ビツト、最後がストツプ・ビ
ツトである。
第3図は第1図のキーボード制御部の1例の詳
細を示すものである。第3図において、4はマイ
クロプロセツサ、5はRAM、6はROM、7は
I/Oポート、8−1と8−2は非同期通信イン
タフエース・アダプタ(以下、ACiAという)を
それぞれ示している。ACiA8−1はキーボード
3−1と接続されており、ACiA8−2はキーボ
ード3−2に接続されている。ACiAはデータの
直列並列変換やその他の処理を行うものである。
RAM5は通信データを一時保持するバツフアや
作業領域などを有しており、ROM6はプログラ
ムなどを格納する。I/Oポート7には例えばバ
ー・コード・リーダ装置やOCRなどの入出力装
置が接続される。ホスト計算機1とキーボード制
御部2との間のデータ転送は、図示しないが、イ
ンターフエース制御部およびインタフエース信号
線を介して行われる。
第1図ないし第3図で示すような従来キーボー
ド制御方式は、2個のキーボードからのデータを
受信するために2個のACiAを必要とし、ACiA
は比較的に高価であるのでコスト的にアツプする
という欠点を有している。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の欠点を除去するものであつ
て、1個のACiAを用いて2個のキーボードから
のデータを受信できるようにしたキーボード制御
装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
そしてそのため、本発明のキーボード制御装置
は、 アドレス・バスと、 データ・バスと、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
マイクロプロセツサ4と、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
メモリ5,6と アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
入出力ポート7と、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
非同期通信インタフエース・アダプタ8と、 その出力が非同期通信インタフエース・アダプ
タ8に接続されたセレクタ13と、 第1のキーボード3−1とセレクタ13の第1
の入力端子とを接続する第1のインタフエース信
号線と、 第2のキーボード3−2とセレクタ13の第2
の入力端子とを接続する第2のインタフエース信
号線と、 第1のインタフエース信号線の信号が所定の論
理値になつたときに1の状態になる第1のJ−K
フリツプ・フロツプFF1と、 第2のインタフエース信号線の信号が所定の論
理値になつたときに1の状態になる第2のJ−K
フリツプ・フロツプFF2と、 第1のフリツプ・フロツプFF1が1の状態に
なつたときに1の状態になり、その状態を保持す
る第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3と、 第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3が1の
状態になつたときには0の状態になり、第3のJ
−Kフリツプ・フロツプFF3が0の状態で第2
のJ−Kフリツプ・フロツプFF2が1の状態に
なつたときに1の状態になり、その状態を保持す
る第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4と、 第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4の出力
をセレクタ13の制御端子に印加するための信号
線と、 第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1および
第2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2のクリア
端子を入出力ポート7に接続する信号線と、 第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3および
第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4のクリア
端子を入出力ポート7に接続する信号線と、 第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1の出力
を入出力ポート7に伝える信号線と、 第2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2の出力
を入出力ポート7に伝える信号線と を具備し、 マイクロプロセツサ7は、非同期通信インタフ
エース・アダプタ8の中に一纏まりのデータが組
立てられる度に当該一纏まりのデータを取り込
み、第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1と第
2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2をクリアし、
その後で時間監視を開始し、所定時間の間に非同
期通信インタフエース・アダプタ8の中に一纏ま
りのデータが組立てられなかつた場合には、第1
のJ−Kフリツプ・フロツプFF1と第2のJ−
Kフリツプ・フロツプFF2が0状態であること
を条件として、第3のJ−Kフリツプ・フロツプ
FF3と第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4を
クリアするように構成されている ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第
4図は本発明で用いられる2個のキーボードから
のデータを受信するためのインタフエース部の1
実施例を示す電気回路図であつて、9ないし11
はインバータ、12はANDゲート、13はセレ
クタ、FF1ないしFF4はフリツプ・フロツプを
それぞれ示している。
キーボード3−1から送られて来たデータはイ
ンバータ9で反転され、この反転されたデータは
セレクタ13のA入力端子及びフリツプ・フロツ
プFFのJ入力端子に印加される。同様に、キー
ボード3−2から送られて来たデータはインバー
タ10によつて反転され、この反転されたデータ
はセレクタ13のB入力端子およびフリツプ・フ
ロツプFF2のJ入力端子に入力される。フリツ
プ・フロツプFF1およびFF3のクロツク入力端
子CKには周期が数μsのクロツクCK1が印加さ
れ、フリツプ・フロツプFF2およびFF4のクロ
ツク入力端子CKにはクロツクCK1を反転したも
のが印加される。フリツプ・フロツプFF1およ
びFF2のクリア端子CLRには信号OPORT2が
印加され、フリツプ・フロツプFF3およびFF4
のクリア端子CLRには信号OPORT1が印加され
る。信号OPORT1およびOPORT2は、I/O
ポート7(第3図参照)から出力される信号であ
る。フリツプ・フロツプFF1のQ出力はフリツ
プ・フロツプFF3のJ入力端子に印加され、フ
リツプ・フロツプFF1の出力はフリツプ・フ
ロツプFF3のK入力端子に印加される。フリツ
プ・フロツプFF3のQ出力はフリツプ・フロツ
プFF4のK入力端子に印加され、フリツプ・フ
ロツプFF3の出力は自身のプリセツト端子PS
およびANDゲート12の上側入力端子に印加さ
れる。フリツプ・フロツプFF2のQ出力はAND
ゲート12の下側入力端子に印加され、ANDゲ
ート12の出力はフリツプ・フロツプFF4のJ
入力端子に印加されている。フリツプ・フロツプ
FF4の出力はセレクタ13のセレクタ制御端
子Sに印加されると共に自身のプリセツト端子
PSに印加される。また、フリツプ・フロツプFF
4の出力は信号iPORT1として、フリツプ・
フロツプFF1のQ出力は信号iPORT2として、
フリツプ・フロツプFF2のQ出力は信号iPORT
3としてI/Oポート7に送られる。セレクタ1
3は、セレクタ制御端子Sに論理「1」が印加さ
れている場合には、A入力端子に入力されるデー
タを出力し、セレクタ制御端子Sに論理「0」が
印加されている場合にはB入力端子に入力される
データを出力する。ACiA8は、セレクタ13か
ら送られて来るデータを受信し、1バイトのデー
タが組立てられると、この旨をマイクロプロセツ
サ4に割込み等で通知する。ACiA8として、例
えばモトローラMC6850やインテル8251Aという
品名のLSIを用いることが出来る。第4図に示さ
れるインタフエース部は、第3図のACiA8−1
および8−2の代わりに用いられる。なお、
ACiA8−1および8−2は、ACiA8と同一構
成を持つ。
第5図は本発明のキーボード制御装置の1実施
例の制御フローを示す図である。
信号OPORT1およびOPORT2によつてフ
リツプ・フロツプFF1ないしFF4がクリアさ
れる。
キーボード3−1のデータが先に来た場合に
は、そのデータのスタート・ビツトがフリツ
プ・フロツプFF1にラツチされ、フリツプ・
フロツプFF3がオンし、そしてフリツプ・フ
ロツプFF4の出力が論理「1」に固定され、
キーボード3−1からのデータがセレクタ13
を介してACiA8に送出される。キーボード3
−2からのデータが先に来た場合には、フリツ
プ・フロツプFF4の出力が論理「0」に固
定され、キーボード3−1からのデータがセレ
クタ13を介してACiA8に送出される。
データが1バイト揃つた時点でACiA8の内
部のフラグがオンされ、このフラグがオンとな
ると、マイクロプロセツサ4によつて、組立て
られた1バイトのデータが取り込まれ、時間監
視を開始される。
信号OPORT2により、フリツプ・フロツプ
FF1およびFF2がクリアされる。
マイクロプロセツサ4がデータを取り込んで
から20ms経過しない間に上記フラグがオンに
なつたときにはが行われ、マイクロプロセツ
サ4がデータを取り込んでから20ms経過して
も上記フラグがオンにならない場合にはの処
理が行われる。
信号iPORT1が論理「1」であるか否かを
調べる。Yesの場合にはの処理が行われ、
Noの場合にはの処理が行われる。
信号iPORT2が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときはの処理が行われ、
Noのときはの処理が行われる。
信号iPORT3が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときはの処理が行われ、
Noのときはの処理が行われる。
信号iPORT3が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときはの処理が行われ、
Noのときはの処理が行われる。
信号iPORT2が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときはの処理が行われ、
Noのときはの処理が行われる。
信号OPORT1によつてフリツプ・フロツプ
FF3およびFF4がクリアされる。
信号iPORT2が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときにはの処理が行わ
れ、Noのときにはセレクタ切替動作終了とな
る。
信号iPORT3が論理「1」であるか否かが
調べられる。Yesのときにはの処理が行わ
れ、Noのときにはセレクタ切替動作終了とな
る。
信号OPORT1およびOPORT2によつてフ
リツプ・フロツプFF1ないしFF4がクリアさ
れる。
ACiA8のクリアが行われる。
20msウエイトしてからの処理が行われ
る。
上記のデータ取り込み処理並びにないし
の処理は、全てマイクロプロセツサ4の制御の下
で実行される。ないしの処理が行われること
により、データ転送途中でセレクタ13が切り替
えられることがなくなり、この結果スタート・ビ
ツトからストツプ・ビツトまでのデータが完全な
形でACiA8に入力されるので、ACiA8で組立
てられるデータは常に正しいものとなる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のキー
ボード制御方式は、スペース的には従来と同程度
であるが、1個のACiA8によつて2個のキーボ
ードからのデータを受信できるので、従来方式に
比べ大幅にコストを削減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は2台のキーボードを有する計算機シス
テムの1例を示す図、第2図はキーボード制御部
とキーボードとの間のデータ転送を説明する図、
第3図は第1図のキーボード制御部の1例の詳細
を示す図、第4図は本発明で用いられる2個のキ
ーボードからのデータを受信するためのインタフ
エース部の1実施例を示す電気回路図、第5図は
本発明のキーボード制御装置の1実施例の制御フ
ローを示す図である。 1……ホスト計算機、2……キーボード制御
部、3−1と3−2……キーボード、4……マイ
クロプロセツサ、5……RAM、6……ROM、
7……I/Oポート、8と8−1と8−2……非
同期通信インタフエース・アダプタ、9ないし1
1……インバータ、12……ANDデート、13
……セレクタ、FF1ないしFF4……フリツプ・
フロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アドレス・バスと、 データ・バスと、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
    マイクロプロセツサ4と、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
    メモリ5,6と アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
    入出力ポート7と、 アドレス・バス及びデータ・バスに接続された
    非同期通信インタフエース・アダプタ8と、 その出力が非同期通信インタフエース・アダプ
    タ8に接続されたセレクタ13と、 第1のキーボード3−1とセレクタ13の第1
    の入力端子とを接続する第1のインタフエース信
    号線と、 第2のキーボード3−2とセレクタ13の第2
    の入力端子とを接続する第2のインタフエース信
    号線と、 第1のインタフエース信号線の信号が所定の論
    理値になつたときに1の状態になる第1のJ−K
    フリツプ・フロツプFF1と、 第2のインタフエース信号線の信号が所定の論
    理値になつたときに1の状態になる第2のJ−K
    フリツプ・フロツプFF2と、 第1のフリツプ・フロツプFF1が1の状態に
    なつたときに1の状態になり、その状態を保持す
    る第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3と、 第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3が1の
    状態になつたときには0の状態になり、第3のJ
    −Kフリツプ・フロツプFF3が0の状態で第2
    のJ−Kフリツプ・フロツプFF2が1の状態に
    なつたときに1の状態になり、その状態を保持す
    る第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4と、 第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4の出力
    をセレクタ13の制御端子に印加するための信号
    線と、 第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1および
    第2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2のクリア
    端子を入出力ポート7に接続する信号線と、 第3のJ−Kフリツプ・フロツプFF3および
    第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4のクリア
    端子を入出力ポート7に接続する信号線と、 第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1の出力
    を入出力ポート7に伝える信号線と、 第2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2の出力
    を入出力ポート7に伝える信号線と を具備し、 マイクロプロセツサ7は、非同期通信インタフ
    エース・アダプタ8の中に一纏まりのデータが組
    立てられる度に当該一纏まりのデータを取り込
    み、第1のJ−Kフリツプ・フロツプFF1と第
    2のJ−Kフリツプ・フロツプFF2をクリアし、
    その後で時間監視を開始し、所定時間の間に非同
    期通信インタフエース・アダプタ8の中に一纏ま
    りのデータが組立てられなかつた場合には、第1
    のJ−Kフリツプ・フロツプFF1と第2のJ−
    Kフリツプ・フロツプFF2が0状態であること
    を条件として、第3のJ−Kフリツプ・フロツプ
    FF3と第4のJ−Kフリツプ・フロツプFF4を
    クリアするように構成されている ことを特徴とするキーボード制御装置。
JP59064891A 1984-03-31 1984-03-31 キーボード制御装置 Granted JPS60207930A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59064891A JPS60207930A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 キーボード制御装置

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JP59064891A JPS60207930A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 キーボード制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60207930A JPS60207930A (ja) 1985-10-19
JPH057734B2 true JPH057734B2 (ja) 1993-01-29

Family

ID=13271156

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JP59064891A Granted JPS60207930A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 キーボード制御装置

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