JPH0575900U - 車間距離警報装置 - Google Patents

車間距離警報装置

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JPH0575900U
JPH0575900U JP1493892U JP1493892U JPH0575900U JP H0575900 U JPH0575900 U JP H0575900U JP 1493892 U JP1493892 U JP 1493892U JP 1493892 U JP1493892 U JP 1493892U JP H0575900 U JPH0575900 U JP H0575900U
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悦郎 北岸
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 危険度の低いレベルの音声が出力されている
最中に、危険度の高いレベルの警報出力が入力したと
き、その危険度の高いレベルの警報出力を優先的に送出
できるようにする。 【構成】 先行車両との距離を測定し、その測定出力に
したがって危険度を演算し、その危険度に応じて少なく
とも二つのレベルの違う音声を発して危険状態になった
ことを通報する車間距離警報装置において、一つの危険
度レベルに対応する音声を発生中に、その危険度レベル
より高いレベルの危険度出力が送出されたときに、高い
危険度レベルを示す音声表示を優先させる。 【効果】 高い危険度状態になったことが優先的に通報
されるので、走行中の安全性をさらに高めることができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車に搭載しその自動車の走行中に作動させて、先行車両との距 離が接近したときに運転席に警報を発する装置として利用する。特に、運転席に 自動的に音声を送出して警報する装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
無線信号を発射して自車両の前を走行する車両との距離またはその距離の変化 を測定し、この測定出力にしたがって衝突の危険度を演算し、この危険度に応じ て運転席に表示を行い運転者に減速を促す装置が知られている。この装置の一例 は実願昭63−85882号の明細書および図面(実開平2−7158号公報参 照)に開示されたものである。この明細書および図面には、距離の変化を測定し 、その測定出力に応じて2つのレベルの危険度を演算し、その危険度のレベルの 低い方については小声の音声で警報を出力し、危険度のレベルの高い方について は大声の音声で警報を発する技術の説明がある。
【0003】 この危険度に応じる音声は、大声および小声の他にも、その話すはやさ、その 音声の内容などを違えて設定することができる。
【0004】 このような装置は、複数の音声がディジタル形式で記録されたメモリ(ROM )を備え、警報発生出力にしたがってこのメモリの内容を読み出して増幅するも のである。
【0005】 また、車間距離を制御するものとして本願出願人が特願平3−36925号( 本件出願時未公開)にて出願した車間距離警報装置がある。これは車速センサお よび車間距離センサを備え、これらのセンサから車速および車間距離を取込み相 対速度を演算し、その相対速度および車間距離に対応してブレーキ制御の程度を 小さい数の段階(例えば3段階)に区分して記録した制御テーブルにしたがい、 あいまいに制御することにより、演算時間を短縮して制御出力をただちに送出す るとともに、運転者の判断および補充制御のための余裕をもたせるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来例装置は優れた装置であるが、低いレベルの音声、例えば「速 度を下げて下さい」という音声が処理され送出されている最中に、演算手段の出 力に危険度の高いレベルの出力が送出されても、その危険度の低いレベルの音声 警報が一旦終了するまでは危険度の高いレベルの音声、例えば「ブレーキ、ブレ ーキ」という音声を送出することができない。これは危険度の高いレベルに入っ たことを運転席に表示するのが遅延したことになる。
【0007】 本考案はこれを改良するもので、危険度の低いレベルの音声が出力されている 最中に高いレベルの警報出力が入力したときには、高いレベルの警報出力を優先 的に送出して警報の表示遅延をなくした装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、無線信号を利用して自車両の前を走行する車両との距離を測定する 測定手段と、この手段の測定出力にしたがって危険度を演算する演算手段と、こ の演算手段が演算する危険度に応じて運転席に音声による警報を表示する発声手 段とを備え、前記危険度は少なくとも二つのレベルを含み、前記発声手段にはこ のレベルの違いによりそれぞれ異なる音声を発声する手段を含む車間距離警報装 置において、前記発声手段が一つの危険度レベルに対応する音声を発声中に、前 記演算手段にその危険度レベルより高いレベルの危険度出力が送出されたときに は前記発声手段にその高いレベルの危険度出力の処理を実行する割り込み処理手 段を含むことを特徴とする。
【0009】
【作用】
自車両が先行車両にしだいに接近しているときに、その接近の状況が第一の危 険レベルに達すると、発声手段から例えば「速度を下げて下さい」という音声表 示が送出される。これは第一の危険レベルから脱するまで繰り返される。ところ がこの危険レベルから脱するのでなく、さらに第二の危険レベルに入ると、発生 手段からは例えば「ブレーキ、ブレーキ」という音声表示が送出される。このと き第一の危険レベルの音声を発生表示中であっても、本発明の装置では第一の危 険レベルの音声表示を中断して第二の危険レベルの音声表示を行う。
【0010】 したがって第二の危険レベルに入ったことを遅延することなく運転席に発声表 示することができる。
【0011】
【実施例】
次に、本考案実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案実施例の構成を 示すブロック図である。
【0012】 本考案実施例は、先行車に対し光を発光する発光部11aと先行車からの反射 光を受光する受光部11bとを有する車間距離センサ11、および車速を検出す る車速センサ12を含む測定手段1と、この測定手段1の測定出力にしたがって 危険度を演算する演算手段21、低い危険度レベルを示す音声信号が記憶された 第一のROM22、および高い危険度レベルを示す音声信号が記憶された第二の ROM23を含む制御回路2と、演算手段21が演算する二つの危険度レベルの 違いによりそれぞれ異なる音声を発声し運転席に警報を与える発声手段3とを備 え、さらに、本考案の特徴として、制御回路2に、発声手段3が一つの危険度レ ベルに対応する音声を発声中に、演算手段21にその危険度レベルより高いレベ ルの危険度出力が送出されたときには発声手段3にその高いレベルの危険度出力 の処理を実行する割り込み処理手段24を含む。
【0013】 次に、このように構成された本考案実施例の動作について説明する。図2は本 考案実施例における制御回路の制御動作の流れを示す流れ図である。
【0014】 制御回路2の演算手段21は、車間距離センサ11の発光部11aが発光した 反射光を受光部11bが受光することにより得られた車間距離と車速センサ12 からの検出出力とを受け、その測定出力にしたがって危険度を演算する。
【0015】 その危険度があらかじめ定められたレベルを超えているか否かを判断し、超え ていなければ車間距離センサ11および車速センサ12からの測定出力受信処理 動作に制御を戻し、超えていればその危険度の程度を判断する。
【0016】 危険度が高いときには、第二のROM23から高い危険度レベルを示す音声信 号を取込み、例えば「ブレーキ、ブレーキ」というような音声を発声手段3に発 声表示させる。低い危険度のときには、第一のROM22から低い危険度レベル を示す音声信号を取込み、例えば「速度を下げて下さい」というような音声を発 声手段3に発声表示させる。
【0017】 この低い危険度レベルの音声信号を発声表示している最中に、危険度レベルが 変化して高い危険度レベルになったときには、第二のROM23から高い危険度 レベルを示す音声信号を取込み、割り込み処理を実行し低い危険度レベルを示す 音声の発声表示を停止して高い危険度レベルを示す音声を優先的に発声表示させ る。
【0018】 危険度が変化せず低い危険度レベルの状態が継続していれば、そのまま低い危 険度レベルを示す音声を発声させる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、低い危険度レベルの音声が発声表示され ている最中に、高い危険度レベルの警報出力を入力したとき高い危険度レベルを 示す音声表示を優先的に行い、表示の遅延を防ぎ運転者に安全な車間距離をとる よう促し走行安全性を高めることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本考案実施例における制御回路の制御動作の流
れを示す流れ図。
【符号の説明】
1 測定手段 2 制御回路 3 発声手段 11 車間距離センサ 11a 発光部 11b 受光部 12 車速センサ 21 演算手段 22 第一のROM 23 第二のROM 24 割り込み処理手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線信号を利用して自車両の前を走行す
    る車両との距離を測定する測定手段と、この手段の測定
    出力にしたがって危険度を演算する演算手段と、この演
    算手段が演算する危険度に応じて運転席に音声による警
    報を表示する発声手段とを備え、前記危険度は少なくと
    も二つのレベルを含み、前記発声手段にはこのレベルの
    違いによりそれぞれ異なる音声を発声する手段を含む車
    間距離警報装置において、 前記発声手段が一つの危険度レベルに対応する音声を発
    声中に、前記演算手段にその危険度レベルより高いレベ
    ルの危険度出力が送出されたときには前記発声手段にそ
    の高いレベルの危険度出力の処理を実行する割り込み処
    理手段を含むことを特徴とする車間距離警報装置。
JP1992014938U 1992-03-19 1992-03-19 車間距離警報装置 Expired - Lifetime JP2583153Y2 (ja)

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JP1992014938U JP2583153Y2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 車間距離警報装置

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JPH0575900U true JPH0575900U (ja) 1993-10-15
JP2583153Y2 JP2583153Y2 (ja) 1998-10-15

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027158U (ja) * 1988-06-30 1990-01-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH027158U (ja) * 1988-06-30 1990-01-17

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