JPH0575522U - 回転体の軸取付構造 - Google Patents

回転体の軸取付構造

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JPH0575522U
JPH0575522U JP019580U JP1958092U JPH0575522U JP H0575522 U JPH0575522 U JP H0575522U JP 019580 U JP019580 U JP 019580U JP 1958092 U JP1958092 U JP 1958092U JP H0575522 U JPH0575522 U JP H0575522U
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JP
Japan
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boss
shaft
slit
slits
mounting structure
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Pending
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JP019580U
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English (en)
Inventor
健之 鈴木
文男 畑田
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Tsubakimoto Chain Co
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Tsubakimoto Chain Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプロケット、歯車、プーリ、フランジ軸継
手のフランジ等の回転体を軸に強固に取付けるための構
造を提供する。 【構成】 回転体の軸取付構造は、回転体と一体に形成
され軸を貫通させる筒状のボスを有し、ボスはその径方
向に間隔をおいて内周から外周に向けて形成された2つ
の非貫通スリットと1つの貫通スリットを有し、ボスに
ねじ込まれるボルトによって貫通スリットの間隔を狭め
るようにした。ボルトを締込むと、貫通スリットの間隔
が狭まり、2つの非貫通スリットの部分を境にしてボス
は撓み、3つのスリットによって3分割された内周面で
軸を3方向から締付け、回転体を軸に強固に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スプロケット、歯車、プーリ、カップリング継手の円板、フランジ 軸継手のフランジ等の回転体を(回転)軸に取付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばスプロケットを軸に取付ける軸取付構造として次のようなものが ある。 (1) 第1例の軸取付構造(図5参照) この軸取付構造20は、スプロケットSに一体に形成された筒状のボス21と 、このボス21にねじ込まれるねじ22と、軸Aに形成され、ねじ22の先端が 係合するキー溝23とで構成されている。
【0003】 (2) 第2例の軸取付構造(図6、図7参照) この軸取付構造30は、スプロケットSに一体に形成された筒状のボス31と 、このボス31を軸Aに締付ける締結手段32とで構成されている。 締結手段32は、断面山形状のインナーレース33と、内周にテーパー34, 35が形成された第1、第2テーパーリング36,37と、この第1テーパーリ ング36を貫通して第2テーパーリング37にねじ込まれた複数の締付ボルト3 8とを有している。 この締結手段32は、締付ボルト38を締付け、第1、第2テーパーリング3 6,37を互いに接近させることによって、各テーパー34,35をインナーレ ース33に乗り上げさせ、インナーレース33の締付けによって発生する面圧に よってボス31を軸Aに締結するようになっている。
【0004】 (3) 第3例の軸取付構造(図8、図9参照) この軸取付構造40は、スプロケットSに一体に形成され貫通スリット41を 有する断面C字状のボス42と、貫通スリット41を通過し先端がボス42にね じ込まれたボルト43と、スプロケットSとボス42との間に形成されボス42 の軸心44と交差するボス撓みスリット45とで構成されている。スプロケット Sとボス42は、ボス撓みスリット45の切込みによって残った部分(接続部4 6)によって接続されている。 この軸取付構造40は、ボルト43を締込み、貫通スリット41を狭めること によって、ボス42で軸Aを締付け、スプロケットSを軸Aに取付けるようにな っている。ボス撓みスリット45は、ボス42が軸Aを締付ける際、ボス42の 撓みを許容するために形成されたものである。
【0005】 (4) 第4例の軸取付構造(図10参照) この軸取付構造50は、第3例の軸取付構造40よりボス53を撓み易くする ため、貫通スリット51の延長上のボス内周に非貫通スリット55が形成されて いる。スプロケットSとボス53は、ボス撓みスリット52の切込みによって残 った部分(接続部54)によって接続されている。
【0006】 (5) 第5例の軸取付構造(図11参照) この軸取付構造60も、第3例の軸取付構造40よりボス63を撓み易くする ため、第4例の軸取付構造50の非貫通スリット55よりさらに深い非貫通スリ ット65が形成されている。貫通スリット61を境にしてボス63の上側(図1 1において上端側)の部分631にはボス撓みスリット62が形成されている。 貫通スリット61を境にしたボス63の下側(図11において下端側)の部分6 32はスプロケットSに接続されている。ボス63の上側の部分631と下側の 部分632は、非貫通スリット65によって残った部分633によって接続され ている。 この軸取付構造60は、図11中矢印Bと矢印Cの2つの方向から軸Aを締付 けるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような軸取付構造は、各々次の問題点を有している。 第1例の軸取付構造20の場合は、スプロケットSに衝撃的に加わる始動時の 回転力や、動力伝達中に脈動的に加わる繰返し荷重によってねじ22の先端が破 損する恐れがあり、強度的に弱いという問題点を有している。
【0008】 第2例の軸取付構造30は、締結手段32の構造が複雑であるため、締結手段 32の取付けに手間を要し、さらに、価格が高くなりがちであるという問題点を 有している。
【0009】 第3例の軸取付構造40は、ボス42の断面形状がC字状になっており、ボス 42の接続部46の断面が半月のような形状になっていることから、ボス42が 締まりにくいという問題点を有している。
【0010】 第4例の軸取付構造50は、スプロケットSとボス53とを接続する接続部5 4の断面積が狭いため、スプロケットSとボス53との連結強度が弱く、動力伝 達中に接続部54に亀裂が生じる恐れがあるという問題点を有している。
【0011】 そして、第5例の軸取付構造60は、ボス63に非貫通スリット65が深く切 込まれているため、軸Aに非貫通スリット65と平行な矢印D方向の力が加わる と非貫通スリット65が矢印E、F方向に広がることがある。このため、軸Aは 矢印D方向に移動し、スプロケットSと軸Aとが互いに偏心するという問題点を 有している。 また、貫通スリット61を境にしたボス63の上側(図11において上端側) の部分631と下側(図11において下端側)の部分632とを接続している部 分633の幅(T)が狭く、ボス63の上側部分631と下側部分632の一体 化が損なわれ易く、軸Aを締付ける力を高めることができないという問題点も有 している。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、回転体と一体に形成され軸を貫通させる筒状のボスを有し、前記ボ スはその径方向に間隔をおいて内周から外周に向けて形成された2つの非貫通ス リットと1つの貫通スリットを有し、前記ボスにねじ込まれるボルトによって前 記貫通スリットの間隔を狭めるようにした回転体の軸取付構造により、前記の課 題を解決した。
【0013】
【作用】
ボスは、貫通スリットによって断面C字状に形成される。この貫通スリットは 、従来例の貫通スリットに相当するスリットである。 ボスには、従来の第4例、第5例の軸取付構造における非貫通スリットに相当 するスリットが、2つ形成されている。 このため、スリットが従来より1つ余計に形成されていることになり、その分 、従来の非貫通スリットの切込み量より浅くすることができる。 又、ボスの内周は、3つのスリットによって3分割されている。ボルトの締込 みによって貫通スリットの間隔を狭めると、ボスは、2つの非貫通スリットを境 にして撓む。かくして、ボスは、3分割された面によって3方向から軸を締付け ることになる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 軸Aへのスプロケット(回転体)Sの軸取付構造70(図1乃至図4参照)は 、スプロケットSと一体に形成され軸Aを貫通させる筒状のボス71と、このボ ス71の径方向に間隔をおいて(軸心74を中心に放射状に)ボス71に形成さ れた2つの非貫通スリット75,76と、1つの貫通スリット73と、締込みに よって貫通スリット73の間隔を狭めるボルト72とを有している。
【0015】 非貫通スリット75,76の相互間の角度は約60度である。 又、貫通スリット73と各非貫通スリット75,76との相互間の角度は約1 50度である。 しかし、上記各角度は、必ずしも60度、150度である必要はない。例えば 、各々約120度であってもよい。 但し、貫通スリット73は、非貫通スリット75,76の双方から90度を超 えて離れた位置に形成されている必要がある。
【0016】 非貫通スリット75,76は、ボス71を撓み易くするために、ボス71の内 周82から外周83に向けて途中まで形成されている。 非貫通スリット75,76は、2つ形成されているため、各切込み深さ(L1 、図4参照)は、従来の第5例の軸取付構造60(図11参照)において1つし か形成されていない貫通スリット61の切込み深さ(L2)の略々半分ですむ。 一方、貫通スリット73は、ボス71の内周82から外周83に貫通するよう に形成されている。ボス71は、この貫通スリット73によって断面C字状に形 成されることになる。 さらに、ボス71にはボルト72がねじ込まれる。
【0017】 スプロケットSとボス71との間には、2つの非貫通スリット75,76で挟 まれた約60度の領域を残してボス71の軸心74と略々直交するボス撓みスリ ット80が形成されている。ボス撓みスリット80はボス71の撓みを許容する ためのスリットである。 前記の残る領域は、スプロケットSとボス71を接続する接続部81であり、 ボス71の軸心74と略々直交し断面形状が扇状になっている。このため、接続 部81の断面積は、従来の第4例の軸取付構造50の接続部54の断面積より広 くなっており、接続部81はボス71とスプロケットSを強固に連結している。
【0018】 ボス71の内周82は、貫通スリット73と、非貫通スリット75,76とに よって、3つの面77,78,79に分割されている。 ボルト72を締付け、貫通スリット73を狭めると、ボス71は、2つの非貫 通スリット75,76の部分を境にして撓み、分割された3つの面77,78, 79で軸Aを締付ける。 このため、ボス71は、図4中矢印G、H、Kで示す3方向から軸Aを締付け 、軸AにスプロケットSを殆ど偏心することなく取付けることができる。 なお、ボス71が軸Aを締付けた状態において、スプロケットSに形成された 軸貫通孔84(図3参照)と、軸Aとの間には隙間Nが生じている。
【0019】 以上のように、ボス71は、図4中矢印G,H,Kで示す3方向から軸Aを締 付けているから、ボス71を矢印M(図4参照)方向に押圧する力が作用しても 、非貫通スリット75と貫通スリット41で挟まれた部分172と、貫通スリッ ト41と非貫通スリット76とで挟まれた部分173が軸Aに追従するように変 形するため強い抵抗力となる。軸Aにモーメント力が作用した場合も、同様であ る。
【0020】 なお、以上の軸取付構造は、スプロケットを軸に取付ける場合について説明し たが、スプロケットの替わりに、歯車、プーリ、カップリング継手の円板、フラ ンジ軸継手のフランジ等を取付けることもできることは勿論である。なお、フラ ンジ軸継手のフランジは正多角形の形状をしている場合もある。
【0021】
【考案の効果】
請求項1の軸取付構造は次の効果を奏する。 (1) ボスを撓み易くするスリットが従来は1つであったものを、2つにしたた め、ボスが撓み易くなり、ボルトの締込みが容易になる。 (2) ボスを撓み易くする2つの非貫通スリット切込み量を従来の非貫通スリッ トより浅くすることができるため、ボスが軸を締付ける力を従来よりも強くする ことができる。 (3) 2つの非貫通スリットの切込み量が浅いため、ボスと回転体との連結強度 が損なわれるようなことはない。 (4) 3つのスリットによって、ボスの内周を3分割し、軸を3方向から締付け 、且つ、支持しているため、軸に対して回転体を殆ど偏心させることなく取付け ることができる。 そして、請求項2の軸取付構造は次の効果を奏する。 (5) ボスと回転体を接続する領域の断面積を、従来の第4例の軸取付構造の接 続部の断面積より広くすることができるため、ボスと回転体との連結強度が損な われるようなことがない。
【提出日】平成5年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 非貫通スリット75,76の相互間の角度P(図4参照)は約105度である 。 又、貫通スリット73と各非貫通スリット75,76との相互間の各角度Q、 Qは約127.5度 である。 しかし、上記各角度は、必ずしも105度、127.5度である必要はない。 例えば、各々約120度であってもよい。 但し、貫通スリット73は、非貫通スリット75,76は双方から90度を超 えて離れた位置に形成されている必要がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 スプロケットSとボス71との間には、2つの非貫通スリット75,76で挟 まれた約105度の領域を残してボス71の軸心74と略々直交するボス撓みス リット80が形成されている。ボス撓みスリット80はボス71の撓みを許容す るためのスリットである。 前記の残る領域は、スプロケットSとボス71を接続する接続部81であり、 ボス71の軸心74と略々直交し断面形状が扇状になっている。このため、接続 部81の断面積は、従来の第4例の軸取付構造50の接続部54の断面積より広 くなっており、接続部81はボス71とスプロケットSを強固に連結してぃる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転体の軸取付構造の斜視図であり、
一部分破断した図である。
【図2】図1の回転体の軸取付構造の正面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図2中4−4矢視断面図である。
【図5】従来の回転体の軸取付構造を軸に沿って破断し
た側面図である。
【図6】他の従来の回転体の軸取付構造を軸に沿って破
断した側面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】他の従来の回転体の軸取付構造の正面図であ
る。
【図9】図8の右側面図である。
【図10】他の従来の回転体の軸取付構造の側面図であ
る。
【図11】他の従来の回転体の軸取付構造の側面図であ
る。
【符号の説明】
S 回転体 A 軸 70 軸取付構造 71 ボス 72 ボルト 73 貫通スリット 75,76 非貫通スリット 80 ボス撓みスリット 81 接続部(領域)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月2日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図中4−4矢視断面図である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体と一体に形成され軸を貫通させる
    筒状のボスを有し、前記ボスはその径方向に間隔をおい
    て内周から外周に向けて形成された2つの非貫通スリッ
    トと1つの貫通スリットを有し、前記ボスにねじ込まれ
    るボルトによって前記貫通スリットの間隔を狭めるよう
    にしたことを特徴とする、回転体の軸取付構造。
  2. 【請求項2】 前記2つの非貫通スリットによって挟ま
    れた領域を残して前記回転体と前記ボスとの間に前記ボ
    スの径方向に形成されたボス撓みスリットを有すること
    を特徴とする、請求項1記載の回転体の軸取付構造。
JP019580U 1992-03-03 1992-03-03 回転体の軸取付構造 Pending JPH0575522U (ja)

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JP019580U Pending JPH0575522U (ja) 1992-03-03 1992-03-03 回転体の軸取付構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002081416A (ja) * 2000-07-06 2002-03-22 Iwata Seisakusho:Kk 取付け固定具
WO2011086835A1 (ja) * 2010-01-13 2011-07-21 Yamamoto Satoshi 二軸クランプ装置
JP2017078383A (ja) * 2015-10-22 2017-04-27 株式会社タツノ 圧縮機ユニット

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