JPH057517U - 車両用スライドドアのスイング/スライド切換え機構 - Google Patents

車両用スライドドアのスイング/スライド切換え機構

Info

Publication number
JPH057517U
JPH057517U JP6303691U JP6303691U JPH057517U JP H057517 U JPH057517 U JP H057517U JP 6303691 U JP6303691 U JP 6303691U JP 6303691 U JP6303691 U JP 6303691U JP H057517 U JPH057517 U JP H057517U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
vehicle
door
stopper
swing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6303691U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2559482Y2 (ja
Inventor
正樹 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP6303691U priority Critical patent/JP2559482Y2/ja
Publication of JPH057517U publication Critical patent/JPH057517U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2559482Y2 publication Critical patent/JP2559482Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カムとストッパとの当り面に滑り角θを設け
た車両用スライドドアのスイング/スライド切換え機構
において、滑り分力を受けてカム滑りするのを防止す
る。 【構成】 回転レバー24の両端部に突起部24a,2
4bを設け、ブラケット21に枢着する。ブラケット2
1に枢着されたカム23に略三角形状のレバー当接部2
5を追加して設ける。回転レバー24には、支点24c
を中心として反時計方向に付勢するばね26を取付け
る。スライド可能状態のカムが作用点Pで滑り分力fを
受けて時計方向へ回転しようとすると、カム23の当接
面25aと係合する突起部24aがこれを阻止し、スト
ッパとして機能する。このストッパ機能は、係止部材1
0が突起部24bを押圧することによって解除される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラック等の車両に採用される車両用スライドドアのスイング/ス ライド切換え機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
混雑した商店街や狭い倉庫内等狭隘なスペースでの乗員の乗降性を改善するた めに、トラックのキャブにおけるドアを、略平行リンク機構を構成する少なくと も一対のアームによって車体に対し枢支し、開扇時に、まず上記アームを車体外 方へ廻動させてドアを閉扇位置より僅かに車体外側へ平行移動させ、次にスライ ドレール又はガイドレールに沿いドアを後方に移動させることによって、乗員の 乗降に必要なドア開口面積を確保するようにしたスイング・スライド方式のドア 装置が考案されている。
【0003】 このようなスイング・スライド方式で開閉するドア装置(以下スライドドア) においては、ドアのスイング運動とスライド運動との切換えをするスイング/ス ライド切換え機構が必要となり、たとえば図5ないし図7に示したものが知られ ている。
【0004】 すなわち、図5の概略斜視図において、1はキャブのドア開口部を開閉するド アを総括的に示したもので、アーム2、ガイドレール3およびスライダ4と共に スイング・スライド方式で開閉するスライドドアを構成している。2本のアーム 2の一端は、夫々ブラケット5を介してキャブフロア6に枢着され、平行リンク 機構を構成している。そして、アーム2の他端には、ブラケット7を介して、車 体前後方向へ延在するC型断面のガイドレール3が枢着されている。このガイド レール3は車体外方の側面が開口しており、断面内部に装入されたスライダ4が ドア1と固着されて、ドア1を車体前後方向へ自在に移動し得るようになってい る。
【0005】 このようなスライドドアのスイング運動とスライド運動との切換えは、図6に 示す如く、ガイドレール3に固着されたブラケット(図示略)を介して取付けら れたカム8と、アーム2の一方の先端に形成されたストッパ9及びスライダ4の 適所に設けられた係止部材10との係合位置に応じてなされる。図6中に実線で 示したアーム2、カム8、ストッパ9及び係止部材10はスイング運動が可能な 状態にあり、ストッパ9の摺動面9aがカム摺動面8aに沿って摺動してドア1 を反時計方向へ約80〜90度スイングさせる。この時、係止部材10はカム8 のロック溝8cに入り込んで保持されているため、ガイドレール3に沿ったスラ イドは阻止される。なお、カム8は図示省略のばねから支点8dを中心とした反 時計方向の付勢を受けており、アーム2がドア開方向へスイングするにつれてカ ム8は時計方向へ押されて回転する。
【0006】 ドア1が全閉状態から約80〜90度スイング運動すると、摺動面9aがカム 摺動面8aから外れ、図6に二点鎖線で示す如く、ばねの付勢で復帰したカム8 の保持面8bとストッパ9の係止面9bとが係合し、同時に係合部材10がロッ ク溝8cから解放されて、スライド運動が可能な状態に切換えられる。この状態 では、ドア1を全開方向へ自由にスライドさせることができるが、アーム2のス イング運動はストッパ9によって阻止される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述した従来構造においては、カム8の保持面8bとストッパ9の 係止面9bとの当り面に噛み込みが発生して作動不良の原因となるのを防止する ため、図7に示す如く、該当り面に滑り角θ(実験的に定められ、たとえば7度 程度)を設けている。この滑り角θは、当り面の面圧中心、すなわち、アーム2 が回転しようとした時のストッパ9からカム8への入力の作用点Pとカム8の支 点8dとの作用角(入力角)を意味しており、作用角が90度の時にθ=0とな る。
【0008】 しかし、この滑り角θを設けると、ストッパ9からカム8への入力Fによって 、滑り分力f(f=Fsinθ)が発生する。この滑り分力fは、ストッパ9に よってスライド可能状態に保持されているカム8をカム滑りさせる方向に作用す るため、滑り分力fが大きくなるとストッパ9によるカム8の保持が解除されて 円滑な開閉動作に支障をきたす恐れがあった。
【0009】 そこで、本考案の目的は、滑り分力fが作用してもカム滑りが発生するのを防 止し、カムをスライド可能位置に確実に保持するストッパ機構を設けた車両用ス ライドドアのスイング/スライド切換え機構を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題を解決するもので、夫々の一端を車体に枢着されて略平 行リンク機構を構成する少なくとも一対のアームと、該アームの他端に枢着され て車体前後方向に延在するガイドレールと、車体前後方向に自在に移動し得るよ うに前記ガイドレール内に装入されたスライダと、該スライダに固着され車両の ドア開口を開閉するドアとを具備して成る車両用スライドドアが、回転方向にバ ネの付勢を受けるカムと前記アームの先端に形成されたストッパおよび前記スラ イダの係止部材との係合位置に応じて、前記アームが水平面上を回動しうるスイ ング可能状態と前記スライダが前記スライドレールに沿って車体前後方向に移動 しうるスライド可能状態との切換えがなされ、前記スライド可能状態における前 記カムと前記ストッパとの当り面に滑り角θが設けられた車両用スイングドアの スイング/スライド切換え機構において、両端部に上下方向の突起部を設け、屈 曲部を前記カムと同一部材に枢着した略L字状の回動レバーと、前記カムに設け られ、前記回転レバーの一方の突起部と係合して前記スライド可能状態を維持す るレバー当接部と、前記回転レバーにレバー当接部方向への回転付勢を与えるば ねとを具備して成るストッパ機構を設け、前記滑り角θにより発生する滑り分力 を受けてもカム滑りしないように構成したことを特徴とする車両用スライドドア のスイング/スライド切換え機構である。
【0011】
【作用】
前述の手段によれば、カムの位置がスライド可能状態において、回転レバーの 一方の突起部がカムのレバー当接部と係合し、回転方向の入力成分である滑り分 力を受けてカム滑り方向へ回転しようとするカムに対して、突起部がストッパと して機能する。このストッパは、ドアと一体に全閉方向へスライドしてきた係止 部材が他方の突起部を押圧し、ばねの付勢に抗して回転レバーが回転することに よって、突起部とレバー当接部との係合が解除された時に機能しなくなる。なお 、係止部材による突起部の押圧がなくなると、回転レバーがばねの付勢を受けて レバー当接部との係合位置まで回転し、自動的にストッパ機能が作用する。
【0012】
【実施例】
本考案の一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。なお、スイング・ス ライド方式で開閉するスライドドアの構成は従来例と同じであり、従って、同一 部分には同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
【0013】 図2は、スライドドアの全体構成を示した平面図で、実線で示したドア1の全 閉位置から2点鎖線で示した全開位置まで、スイング・スライド方式で開閉する 。このスイング/スライド切換え機構は、ガイドレール3に固着したブラケット 21に枢軸22をもって枢着されたカム23と、アーム2の一方の先端に形成さ れたストッパ9と、スライダ4の適所に固着して設けた係止部材10とで構成さ れ、さらに、略L字状の回転レバー24、カム23に形成したレバー当接部25 、及び回転レバー24に回転方向の付勢を与えるばね26(図4参照)とを具備 して成るストッパ機構が設けられている。
【0014】 このストッパ機構は、図1(図2のA部拡大図)に示す如く、ブラケット21 に枢着され、ばね27(図3参照)から図中反時計方向の付勢を受ける従来のカ ムに略三角形のレバー当接部25を追加したカム23と、略L字状の屈曲部をブ ラケット21に枢軸28をもって枢着した回転レバー24との係合によって、カ ム23のスライド可能位置(図1の実線表示)を保持する。回転レバー24の両 端部には、水平面上を回動する回転レバーから上下方向のいずれか一方へ突出す る突起部24a,24bが設けられている。本実施例では、レバー当接部25と 係合する突起部24aを円柱状のピンとし、当接面25aの形状を、回転レバー 24の支点24cから突起部24a先端までの距離を半径とする円弧の一部とし てある。また、回転レバー24の他方の突起部24bは、係止部材10との係合 によってストッパ機構の解除をするもので、突起部24aと同様に円柱状のピン を採用できる他、図4に示す如く、回転レバー24の先端部を折曲して段差を設 けたものでもよい。
【0015】 なお、カム23のカム摺動面23a、保持面23b及びロック溝23c、そし て、ストッパ9の摺動面9a及び係止面9b等は従来と基本的に同じである。ま た、図中29はドア開閉時にアーム2の間に手などを挟まないようにした保護部 材を示し、枢軸22,28等による枢着部にはカラーやブッシュ等を適宜使用す ると共に、各摺動部には十分なグリスの塗布が必要である。
【0016】 以下、本考案によるストッパ機構の作用を説明する。課題の項で説明したよう に、スライド可能状態においては、カム23の保持面23bとストッパ9の係止 面9bとの当り面には滑り角θが設けられており、作用点Pへの入力Fによって 滑り分力fが発生する。この滑り分力fは、支点23dを中心としてカム23を 時計方向へ回転させる成分であり、突起部24aと当接面25aとの作用点Qに も同様に作用する。この入力f(実際には支点23dから作用点Qまでの距離と 入力fの積によるモーメントが作用)に対し、回転レバー24の支点24c、作 用点Q及び入力fの作用方向が直線上にあると、回転レバー24の突起部24a は、カム23が時計方向へ回転するのを阻止する働きをする。すなわち、作用点 Pの滑り分力fによってカム滑りしようとするカム23に対して、突起部24a がストッパとして機能するので、カム23とストッパ9とはカム23のスライド 可能位置に確実に保持され、係止部材10がロック溝23cから解放されている ことによって、スライダ4はガイドレール3のスライド範囲内を自由に移動でき る。
【0017】 次に、カム23がスライド可能位置からスイング可能位置へと切換わる時の動 作を説明する。この動作は、ドア1を全開位置から全閉方向(図中左方向)へス ライドさせて、係止部材10が回転レバー24の突起部24bを押圧することに よって開始する。突起部24bが係止部材10から押圧されると、回転レバー2 4はばね26の付勢に抗して時計方向へ回転する。この回転により、突起部24 aと当接面25aとの係合が解除され(図1に一点鎖線で表示)、上述したスト ッパ機構は機能しなくなる。この状態から係止部材10がさらに左方向へ移動す ると、突起部24b及び係止部材10がロック溝23cへ入り込み(図1に二点 鎖線で表示)、カム23を押圧して時計方向へ回転させる。カム23がばね27 の付勢に打ち勝って回転すると、カム23の保持面23bとストッパ9の係止面 9bとの係合が外ずれ、カム摺動面23aと摺動面9aとが係合してスイング可 能状態に切換わり、全閉位置まで約80〜90°のスイングが可能となる。この 時、係止部材10がロック溝23c内に保持されており、両者の係合によってス ライド運動は阻止される。
【0018】 以上、ドア1の閉動作に伴うストッパ機構の解除を説明したが、ドア1を開動 作してカム23がスイング可能位置からスライド可能位置へ切換わる場合は、係 止部材10による突起部24bへの押圧がなくなると、ばね26の付勢を受ける 回転レバー24が反時計方向へ回転し、自動的にストッパ機構が機能する。
【0019】
【考案の効果】
前述した本考案の車両用スライドドアのスイング/スライド切換え機構によれ ば、滑り角θを設けたことによってカムとストッパとの間に噛み込みが発生する のを防止して円滑な開閉動作を得ると共に、ストッパ機構を設けて滑り角θによ って発生する滑り分力でカム滑りがおきるのを防ぐこともできるので、操作性及 び信頼性がさらに向上するといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスイング/スライド機構の一実施
例を示す平面図(図2のA部拡大図)である。
【図2】本考案によるスイング/スライド機構の全体構
成例を示す平面図である。
【図3】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図4】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図5】スライドドアの概略構成を示す斜視図である。
【図6】従来のスイング/スライド機構の要部を示す平
面図である。
【図7】図6のD部を拡大した図である。
【符号の説明】
2 アーム 3 ガイドレール 4 スライダ 8,23 カム 9 ストッパ 10 係止部材 21 ブラケット 22,28 枢軸 24 回転レバー 25 レバー当接部 26,27 ばね

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】夫々の一端を車体に枢着されて略平行リン
    ク機構を構成する少なくとも一対のアームと、該アーム
    の他端に枢着されて車体前後方向に延在するガイドレー
    ルと、車体前後方向に自在に移動し得るように前記ガイ
    ドレール内に装入されたスライダと、該スライダに固着
    され車両のドア開口を開閉するドアとを具備して成る車
    両用スライドドアが、回転方向にバネの付勢を受けるカ
    ムと前記アームの先端に形成されたストッパおよび前記
    スライダの係止部材との係合位置に応じて、前記アーム
    が水平面上を回動しうるスイング可能状態と前記スライ
    ダが前記スライドレールに沿って車体前後方向に移動し
    うるスライド可能状態との切換えがなされ、前記スライ
    ド可能状態における前記カムと前記ストッパとの当り面
    に滑り角θが設けられた車両用スイングドアのスイング
    /スライド切換え機構において、両端部に上下方向の突
    起部を設け、屈曲部を前記カムと同一部材に枢着した略
    L字状の回動レバーと、前記カムに設けられ、前記回転
    レバーの一方の突起部と係合して前記スライド可能状態
    を維持するレバー当接部と、前記回転レバーにレバー当
    接部方向への回転付勢を与えるばねとを具備して成るス
    トッパ機構を設け、前記滑り角θにより発生する滑り分
    力を受けてもカム滑りしないように構成したことを特徴
    とする車両用スライドドアのスイング/スライド切換え
    機構。
JP6303691U 1991-07-15 1991-07-15 車両用スライドドアのスイング、スライド切換え機構 Expired - Lifetime JP2559482Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6303691U JP2559482Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 車両用スライドドアのスイング、スライド切換え機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6303691U JP2559482Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 車両用スライドドアのスイング、スライド切換え機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH057517U true JPH057517U (ja) 1993-02-02
JP2559482Y2 JP2559482Y2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=13217703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6303691U Expired - Lifetime JP2559482Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 車両用スライドドアのスイング、スライド切換え機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2559482Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114704169A (zh) * 2022-03-22 2022-07-05 重庆大学 平开和剪刀门两用的车门铰链

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114704169A (zh) * 2022-03-22 2022-07-05 重庆大学 平开和剪刀门两用的车门铰链

Also Published As

Publication number Publication date
JP2559482Y2 (ja) 1998-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3993338A (en) Sliding door release and actuating control device
US4773683A (en) Door lock device
JPH0116647Y2 (ja)
US20040139580A1 (en) Hinge mechanism
US20030056323A1 (en) Vehicle door hinge system
US2859995A (en) Locking device
JPH04138944A (ja) 車両用可動ステツプ
JP4069683B2 (ja) 車両のフューエルフィラーリッド構造
JPH057517U (ja) 車両用スライドドアのスイング/スライド切換え機構
JP4369588B2 (ja) フューエルリッド装置
JPH0349266Y2 (ja)
JP5129767B2 (ja) 運搬車及び運搬車のスライドドアの開閉方法
JP3722877B2 (ja) ドアガード
JP2591233Y2 (ja) バン型車における荷物扉の煽止装置
JPH07257186A (ja) 自動車用ドアチェック機構
JP2618061B2 (ja) ヒンジ装置
JPH0784137B2 (ja) スライドドア
JPH0737960Y2 (ja) 貨物自動車用荷箱
JPS5845423Y2 (ja) 自動車用スライドドアの錠止装置
JP2700220B2 (ja) スライド扉用ラッチ装置
JPH08198147A (ja) キャブロック装置
JPS6010938Y2 (ja) 開閉蓋のステ−装置
JPH0810640Y2 (ja) 車両用ドアのチェックリンク機構
JPH0625589Y2 (ja) ドアの開閉力補助装置
JPH0740068Y2 (ja) 自動車の開閉体用のロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970819