JPH0574925U - 自動車のドア - Google Patents

自動車のドア

Info

Publication number
JPH0574925U
JPH0574925U JP2197192U JP2197192U JPH0574925U JP H0574925 U JPH0574925 U JP H0574925U JP 2197192 U JP2197192 U JP 2197192U JP 2197192 U JP2197192 U JP 2197192U JP H0574925 U JPH0574925 U JP H0574925U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
glass
door
window
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2197192U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2569034Y2 (ja
Inventor
敏男 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Auto Works Ltd
Priority to JP2197192U priority Critical patent/JP2569034Y2/ja
Publication of JPH0574925U publication Critical patent/JPH0574925U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2569034Y2 publication Critical patent/JP2569034Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の窓ガラスを最上方位置に上昇させた
とき、その位置を正しく調整できるドアを提案する。 【構成】 ウィンドレギュレータ7によって昇降される
ガラス支持部材14の長手方向各端部に圧縮ばね26,
26を介して窓ガラス1を上下動可能に支持し、窓ガラ
ス1を最上方位置に上昇させたとき、ドアフレーム6に
装着されたガラスラン15からの反力と、圧縮ばね2
6,26の加圧力をバランスさせて窓ガラス1を適正な
位置に停止させ、窓ガラス1とドアフレーム6との間の
隙間を一定に維持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドア本体に昇降可能に支持された窓ガラスを有する自動車のドアに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のドアは、車外側に位置するアウタパネルとこれよりも車内側に位置す るインナパネルを有するドア本体の内部にウィンドレギュレータが収容され、該 レギュレータによって昇降されるガラス支持部材に窓ガラスを支持し、該支持部 材の昇降に伴って窓ガラスが昇降するように構成されている。また窓ガラスが最 上方位置に上昇したとき、該ガラスの下部に固定されたストップブラケットが、 ドア本体に固定されたアップストッパに当接し、これによって窓ガラスがそれ以 上上昇することが禁止される。アップストッパとストップブラケットが協働して 、窓ガラスの最上方位置を規制するのである。このような形式の従来のドアにお いては、その窓ガラスがガラス支持部材に対して不動に固定されていた。
【0003】 アップストッパはドア本体に上下位置調整可能に取付けられていて、ドアない しは自動車の製造時に、窓ガラスが最適な最上方位置で停止できるように、アッ プストッパの上下位置を調整し、次いでこれをドア本体に固定している。このよ うにアップストッパの位置を調整することにより、窓ガラスを常に適正な最上方 位置に停止させることができるようにしているのである。
【0004】 ところが、窓ガラスが組付けられるドア本体やウィンドレギュレータは、その 製造時の組付誤差などによって、その各部品の組付状態がドア毎に多少相違して いるのが普通であるため、窓ガラスをそのガラス支持部材に一体に固定してしま うと、ドア本体ないしはこれに固着されたドアフレーム(サッシ)に対して窓ガ ラスを正しく位置決めして取付けることが容易でなく、最上方位置に上昇した窓 ガラスと、ドアフレームとの相対位置が不適正なものとなるおそれがある。この ように窓ガラスの建付不良が発生したときは、該ガラスの組付状態を再調整する 手直し作業を行わなければならないが、かかる作業は大変煩雑であり、多大な工 数を必要とする。
【0005】 このような欠点を除去するため、本出願人は、窓ガラスの下部中央部をガラス 支持部材に対し、窓ガラス面とほぼ平行な面内において傾動可能に支持したドア の構成を提案した(特願昭62−159762号)。かかる構成によれば、窓ガ ラスが傾動可能に支持されているので、これを最上方位置に上昇させれば自らそ の位置を調整し、この位置に対応して、アップストッパを位置決めすれば、常に 窓ガラスを正しい位置に停止させることができ、窓ガラスの建付調整を不要なも のとすることができる。
【0006】 ところが、この提案に係るドアにおいては、窓ガラスをガラス支持部材に対し て傾動可能に支持するための部材と、窓ガラスを上方に向けて付勢するばねと、 これを保持する保持ブラケットなどの多数の部品を必要とし、コストが上昇する 欠点を免れない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去した自動車のドアを提供することにあ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、車外側に位置するアウタパネル及びこれ よりも車内側に位置するインナパネルを有するドア本体と、該ドア本体の内部に 収容されたウィンドレギュレータと、該レギュレータによって昇降されるガラス 支持部材と、該支持部材に支持されて昇降する窓ガラスと、ドア本体に上下位置 調整可能に固定されたアップストッパと、窓ガラスの下部に固定されていて、窓 ガラスが最上方位置に上昇したとき、前記アップストッパに当接して窓ガラスの 最上方位置を規制するストップブラケットとを有する自動車のドアにおいて、前 記ガラス支持部材の長手方向各端部にばねホルダを固着し、該ホルダに保持され たばねによって窓ガラスを上方に付勢しながら、該ばねを介して、窓ガラスをガ ラス支持部材に対して上下動可能に支持した構成を提案する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明し、併せて前述の従来の欠点を図面 に即してより具体的に明らかにする。
【0010】 図1は窓ガラス1を有する自動車のサイドドア2の一例を示す正面図であり、 図2は図1のII−II線断面図である。
【0011】 図1及び図2に示したドア2は、これを車体(図示せず)に装着したときに車 外側に位置するアウタパネル3と、これに対向して該パネル3よりも車内側に位 置するインナパネル4とを有するドア本体5と、該本体5に固定されたドアフレ ーム(サッシ)6とを具備し、インナパネル4とアウタパネル3の間の内部にウ ィンドレギュレータ7が収容されている。ウィンドレギュレータとしては各種形 式の装置を採用できるが、図に一例として示したウィンドレギュレータ7は、中 央でピンによって互いに枢着された2つのリンク8,9と、一方のリンク8を矢 印方向Aに駆動する駆動装置10と、もう一方のリンク9の下端部をガイドする ガイドリンク11と、両リンク8,9の上端に回転自在に支持されたガイドロー ラ12,13とを有し、これらのローラ12,13はチャンネル状のガラス支持 部材14に転動自在に嵌合していて、かかるガラス支持部材14に窓ガラス1が 後述する態様で支持されている。ウィンドレギュレータ7はドアのインナパネル 4に支持されるものであるが、かかるウィンドレギュレータ7自体は従来より周 知であるため、これ以上の説明は省略する。
【0012】 窓ガラス1を昇降させるには、駆動装置10を手動又は電動で作動させ、これ によりリンク8を矢印A方向に駆動し、ガラス支持部材14を上下方向に作動さ せる。この動きに伴って、窓ガラス1がドアフレーム6に取付けられたガラスラ ン15(図2参照)に摺接しながらフレーム6の内側を上下に昇降する。
【0013】 上述のように窓ガラス1は、ウィンドレギュレータ7によって昇降されるガラ ス支持部材14に支持され、上下に昇降するが、従来のドアにおいては、先にも 説明したように窓ガラスがガラス支持部材に一体に固着されていたため、ドアフ レーム、ウィンドレギュレータあるいはドア本体等にわずかな組付誤差があるだ けで、ドアの製造時に窓ガラスを正しい位置に取付けることが困難となっていた 。すなわち、窓ガラス1がドアフレーム6に対して正しく位置決めして取付けら れていれば、該ガラス1を最上方位置(全閉位置)に持ち上げたとき、このガラ ス1は図2に示すように、ドアフレーム6に対して所定の隙間G1をあけて位置 する。ところがドアフレーム6やウィンドレギュレータ7に組付誤差があると、 窓ガラス1をそのガラス支持部材14に対して正しく位置決めして取付けても、 該ガラス1を最上方位置にもたらしたとき、図1に鎖線で示す如く窓ガラス1の 一部がドアフレーム6に対して大きな隙間G2をあけ、あるいは逆に他の部分で はフレーム6に対する隙間が小さくなりすぎる事態が発生する。隙間G2が大き くなると、シール圧が低下して雨漏りの原因となったり、自動車の走行時に風切 音が発生し、また後者のように隙間が小さすぎれば、窓ガラス1によってガラス ラン15がドアフレーム6に強く押し付けられるため、ガラスランが早期に摩耗 する不都合を免れない。また隙間が一定でないと、その見ばえも低下する。この ため、窓ガラス1の建付不良が発生したときは、インナパネルに対するウィンド レギュレータの取付位置を調整する等の調整作業を行い、ドアフレームに対する 窓ガラスの取付位置を再調整する必要があるが、かかる手直し作業は大変煩雑で ある。
【0014】 そこで、前述の如く、窓ガラス1の下部中央部をガラス支持部材14に傾動可 能に支持したドアが提案されているが、かかる構成によると、その部品点数が増 大する欠点を免れない。本考案は次に例示する構成によって、このような不具合 を除去するものである。
【0015】 図1乃至図3に示すように、ガラス支持部材14の長手方向各端部領域には、 有底の円筒状に形成されたばねホルダ24,24が固着され、これらのホルダ2 4,24に圧縮コイルばね26,26が収容保持されている。
【0016】 一方、窓ガラス下部の前部と後部には、図1及び図2に示すように、ボルト2 7,27とこれらに螺着されたナット25,25によってストップブラケット2 8,28が固定され、その下面には円柱状のロッド32,32がそれぞれ固着さ れている。これらのロッド32,32はばねホルダ24,24に摺動自在に嵌合 し、その下端がばね26,26に圧接している。各ロッド32,32にはガイド ピン30,30がそれぞれ突設され、これらのピン30,30は、ばねホルダ2 4,24に上下方向に長く形成されたガイドスロット31,31に摺動自在に嵌 合している。
【0017】 上述のように、窓ガラス1はその前部と後部が、圧縮ばね26,26によって 上方に付勢されながら、該ばね26,26を介して上下動可能にガラス支持部材 14に支持されているのである。
【0018】 前述のストップブラケット28,28は、ドア本体5のインナパネル4に取付 けられたアップストッパ29,29に当接することができる。これらアップスト ッパ29,29は図2に示すようにめねじの形成されたナット部29aを有し、 インナパネル4に穿設された上下に長い長孔30に挿入したボルト31を、ナッ ト部29aに螺着して締め付けることにより、各アップストッパ29,29をイ ンナパネル4に固定することができる。ボルト31を緩め、これを長孔30中に て上下動させることにより、アップストッパ29,29の高さ位置を調整するこ とができる。このように、アップストッパ29,29はドア本体5に上下位置調 整可能に固定されるものである。
【0019】 ドア2の製造時に、前述の如く窓ガラス1を圧縮ばね26,26を介してガラ ス支持部材14に支持するが、その後窓ガラス1をウィンドレギュレータ7によ って上方に持ち上げる。このとき、ドアフレーム6に対する窓ガラス1の取付状 態が不正確であると、該ガラス1は図1に鎖線で示したようにドアフレーム6の 上辺部6aに対して多少傾いた状態で上昇して行く。ところがこれをさらに上昇 させて最上方位置まで持ち上げると、ガラスラン15に強く当ったところ(図1 の例ではXで示した部分)がガラスラン15からの反力を受ける。このとき、窓 ガラス1は前述のようにガラス支持部材14にばね26,26を介して上下動可 能に支持されているので、該ガラス1は、図1における反時計方向にわずかに傾 き、窓ガラス1のYで示した部分が上方に持ち上がる。すなわち、窓ガラス1は これが最上方位置に持ち上がったとき、ガラスラン15からの反力とばね26, 26の加圧力とのバランスによって、ガラス全体がドアフレーム6に対して所定 の隙間G1(図2)をあけた正しい位置で停止する。このように窓ガラス1はそ の上昇動作によって自らの位置を調整するのである。
【0020】 上記操作を完了するまで、図2に示したボルト31を緩めておき、アップスト ッパ29,29が自由に上下に移動できるようにしておく。このため、窓ガラス 1はアップストッパ29,29により何ら規制を受けることなく、最上方位置ま で移動し、その姿勢を自ら調整することができる。かかる調整を終えたところで 、アップストッパ29,29を、ストップブラケット28,28に図2に示すよ うに当て、ボルト31を締付けてアップストッパ29,29をインナパネル4に 固定する。このようにすれば、窓ガラス1を下げ、再びこれを最上方位置に上昇 させたとき、ストップブラケット28,28がアップストッパ29,29に当接 し、窓ガラス1は所定の最上方位置にて止められ、このときドアフレーム6に対 して図2に示した通りの所定の正しい位置を占め、窓ガラス1の最上方位置が規 制される。このようにして特別な手直し作業を全く行わずとも、通常の使用時に 窓ガラス1を最上方位置にもたらせば、必ずその所定の位置に正しく窓ガラス1 を停止させることができ、ガラスラン15に過大な外力を加えたり、逆にドアフ レームとの間に大きな隙間ができて見ばえが悪くなったり、或いは雨漏れや風切 音が発生する不都合は発生しない。
【0021】 窓ガラス1が図1に鎖線で示した状態と逆の方向に傾いていたときも、上述し たところと全く同様にして、その位置を調整できる。
【0022】 また窓ガラス1は上下動可能にガラス支持部材14に支持されているが、ロッ ド32に固着されたガイドピン30,30がばねホルダ24,24に形成された ガイドスロット31,31に摺動自在に嵌合しているので、窓ガラス1のガタ付 きを防止することができる。また窓ガラス1が上昇途中、又は半開き状態にある とき、仮に、窓ガラス1を上方に持ち上げたとしても、各ガイドピン30,30 が各ガイドスロット31,31の上端部に当るので、ロッド32,32がばねホ ルダ24,24から抜け出ることはない。
【0023】 上述のように、図示したドアによれば、窓ガラスの建付調整を行うことなく、 窓ガラス1とドアフレーム6との隙間を一定にすることができるのであるが、そ の際、窓ガラス1がガラス支持部材14に対して傾動可能に支持する部材が不要 であり、単にばねホルダに保持したばね26,26を介して窓ガラスをガラス支 持部材14に支持するだけでよいため、構造を簡素化でき、コストダウンを図る ことが可能である。
【0024】 なお上述した実施例においては、窓ガラス1を最上方位置にもたらしてその傾 き状態を補正し、その位置調整した後も、窓ガラス1とストップブラケット28 をガラス支持部材14に対して上下動可能に支持したままとしたが、調整後に図 示していないボルト等によって窓ガラス1をガラス支持部材14に対して不動に 固定してもよい。
【0025】 本考案は、サイドドア以外のバックドアや、ドアフレームのないサッシレスド ア等にも広く適用でき、サッシレスドアにおいては、その窓ガラスと車体との間 の隙間を、建付調整を行わずに適正なものに設定できる。
【0026】
【考案の効果】 本考案によれば、面倒な建付調整を行わなくとも、ドアフレーム又は車体に対 する窓ガラスの位置を正しく定めることができる。しかも構成部品点数を減少で き、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サイドドアの正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】ばねホルダとこれに関連する部材を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 窓ガラス 2 ドア 3 アウタパネル 4 インナパネル 5 ドア本体 7 ウィンドレギュレータ 14 ガラス支持部材 24 ばねホルダ 26 ばね 28 ストップブラケット 29 アップストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車外側に位置するアウタパネル及びこれ
    よりも車内側に位置するインナパネルを有するドア本体
    と、該ドア本体の内部に収容されたウィンドレギュレー
    タと、該レギュレータによって昇降されるガラス支持部
    材と、該支持部材に支持されて昇降する窓ガラスと、ド
    ア本体に上下位置調整可能に固定されたアップストッパ
    と、窓ガラスの下部に固定されていて、窓ガラスが最上
    方位置に上昇したとき、前記アップストッパに当接して
    窓ガラスの最上方位置を規制するストップブラケットと
    を有する自動車のドアにおいて、 前記ガラス支持部材の長手方向各端部にばねホルダを固
    着し、該ホルダに保持されたばねによって窓ガラスを上
    方に付勢しながら、該ばねを介して、窓ガラスをガラス
    支持部材に対して上下動可能に支持したことを特徴とす
    る自動車のドア。
JP2197192U 1992-03-13 1992-03-13 自動車のドア Expired - Fee Related JP2569034Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2197192U JP2569034Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 自動車のドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2197192U JP2569034Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 自動車のドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0574925U true JPH0574925U (ja) 1993-10-12
JP2569034Y2 JP2569034Y2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=12069930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2197192U Expired - Fee Related JP2569034Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 自動車のドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2569034Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023032889A1 (ja) * 2021-09-01 2023-03-09 Agc株式会社 車両用合わせガラス及び車両用窓構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023032889A1 (ja) * 2021-09-01 2023-03-09 Agc株式会社 車両用合わせガラス及び車両用窓構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2569034Y2 (ja) 1998-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3759169B2 (ja) 自動車の可動な窓ガラスにアーム式ウインドリフタを連結するための装置
JPS62261523A (ja) 自動車のドア
WO2016203776A1 (ja) ウインドウレギュレータおよびその取付方法
JPS5849408B2 (ja) 自動車用すべり屋根
JPH02221580A (ja) 車両のウインドレギュレータ
JPH0574925U (ja) 自動車のドア
JPH0627449B2 (ja) 自動車のドアガラス位置決め方法
JP6372499B2 (ja) 自動車のドア構造
JPH0123717Y2 (ja)
JPH0323016Y2 (ja)
JP3248434B2 (ja) ウインドレギュレータ装置
US3897653A (en) Stabilizer system for a window panel
CN215485443U (zh) 一种便于调节的隐藏铰链
JP3232434B2 (ja) 車両用ウインドガラス昇降装置
JPH0720304Y2 (ja) 車両のドアガラス支持構造
JPH0538225Y2 (ja)
JP2558215Y2 (ja) 自動車ドア用ガラスガイドフレームの取付け構造
JPH0421995Y2 (ja)
JPH07629Y2 (ja) 自動車用ウインドレギュレータ
JPH03243415A (ja) 自動車用ドアウインドレギュレータのストッパ機構
JPH0323017Y2 (ja)
JP3269353B2 (ja) 車両用ドアウインドウガラス昇降制御装置
JPH0323018Y2 (ja)
JPH0643780B2 (ja) レ−ルタイプのウインドレギユレ−タ−
JPH0132577Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees