JPH057458Y2 - - Google Patents

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JPH057458Y2
JPH057458Y2 JP13981087U JP13981087U JPH057458Y2 JP H057458 Y2 JPH057458 Y2 JP H057458Y2 JP 13981087 U JP13981087 U JP 13981087U JP 13981087 U JP13981087 U JP 13981087U JP H057458 Y2 JPH057458 Y2 JP H057458Y2
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ball holding
sphere
holding part
release ring
circumferential surface
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、例えば、カメラ等の撮影機器や、
電気スタンド等の照明器具用の支持具として使用
されるような角度可変支持具に関する。
(ロ) 考案の背景 従来、上述例のカメラの支持に使用される角度
可変支持具には、本出願人が既に開発した実願昭
62−106685号の角度可変支持具がある。
この角度可変支持具は、球保持部に収納したス
プリングの付勢力で押圧パツドを球体周面に押圧
し、同時に、球保持部下面に形成した菊座面と、
台部上面に形成した菊座面とを面接合して、相互
の面抵抗により円周方向の回動を固定する構成で
あるので、例えば、カメラ等を任意の向きに可変
した位置で固定できるが、相互の菊座面を面接合
させただけの構成であるので、若干の振動又は上
下動が付与されることによつて相互の菊座面が接
離して、相互に回動を防止するための面抵抗が作
用しなくなり、例えば、支持したカメラの向きが
円周方向に可変し易いという問題を有している。
また、上述の球保持部と台部との固定を、外周
面に遊嵌した固定解除リングの緊縮操作によつて
解除するので、緊縮時に固定解除リングの内周面
が球保持部及び台部の外周面に面接触して面抵抗
となり、球保持部と台部との回動がスムーズに行
えないという問題も有している。
(ハ) 考案の目的 この考案は、固定解除リングを回動して球保持
部と台部とに形成した凹状嵌合部と凸状嵌合部を
離脱する特異な構成とすることで、相互の嵌合に
より球保持部と台部とを任意の回動位置で強固に
固定することができ、しかも、固定解除リングを
回動するだけで相互の固定及び固定解除が容易に
行える角度可変支持具の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成 この考案は、筒状の球保持部内に球体を回動可
能に保持し、該球体に突設した支軸を、上記球保
持部上部に開口した開口部より突出して取付け部
を形成し、上記球保持部内に、上記球体周面と一
致する凹面形状の押圧パツドと、該押圧パツドを
球体側に付勢するスプリングとを収納し、上記押
圧パツドに連設した支軸を、前記球保持部の底部
に挿通して台部と連設し、前記球保持部と上記台
部との接合面に、各内外周面に刻設した歯面によ
る噛合で嵌合する凹状嵌合部と凸状嵌合部とをそ
れぞれ形成し、前記球保持部の外周面に固定解除
リングを回動可能に遊嵌すると共に、上記固定解
除リングと上記球保持部との軸方向の対向面に、
該固定解除リングの回動で球保持部と台部とを相
対接離するカムを形成した角度可変支持具である
ことを特徴とする。
(ホ) 考案の作用 この考案は、固定解除リングを回動して、球保
持部と固定解除リングの各カムの各山頂部を当接
することで、球保持部及び台部に形成した凹状嵌
合部と凸状嵌合部とを離脱し、同時に、台部と連
設された押圧パツドを球体周面より離間して固定
解除する。この状態で球体を縦方向又は円周方向
に回動して、例えば、支持したカメラ又は照明器
具等を任意の向きに可変した後、球体の回動を固
定するには、再び固定解除リングを回動して、球
保持部と固定解除リングの各カムの各山頂部と各
谷部を当接することで、スプリングの付勢力によ
り球保持部を押し下げ、球保持部の凸状嵌合部と
台部の凹状嵌合部との内外周面に刻設した歯面を
噛合させて嵌合し、同時に、押圧パツドを球体周
面に押圧して可変した定位置に固定する。
(ヘ) 考案の効果 この考案によれば、球保持部と台部とに形成し
た凹状嵌合部と凸状嵌合部とを嵌合することで、
凸状嵌合部と凹状嵌合部とに形成された歯面が軸
方向に噛合して嵌合し、球保持部と台部の相互が
円周方向へ回動するのを確実に防止することがで
き、例えば、支持したカメラや照明器具等の向き
を任意の回動位置で強固に固定することができ
る。
しかも、上述の固定解除リングを回動するだけ
で凹状嵌合部と凸状嵌合部の相互が離脱し、球保
持部と台部との回動位置の固定及び固定解除が容
易に行え、且つ、固定解除リングを回動するの
で、従来例のように固定解除リングを緊縮させた
場合よりも接触面積が少なく、球保持部と台部と
の外周面に付与される面抵抗が小さいので相互の
回動がスムーズに行える。
(ト) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はカメラの支持具に使用する角度可変支持
具を示し、第3図及び第4図に於いて、この角度
可変支持具1は、カメラ2(図中想像線で示す)
を螺着する取付け部3の下部に角度可変部4を連
設し、さらに、この角度可変部4の下部に挟持具
5を連設して構成している。
上述の取付け部3は、例えば軟質の合成樹脂又
はウレタンゴム等の弾性部材で形成された球体6
にネジ軸7を突設し、このネジ軸7に締付け用の
ロツクナツト8を螺着して構成している。
前述の角度可変部4は、第1図及び第2図に示
すように、筒状に形成した球保持部9の上部に、
上述の球体6周面と対応する半球形状の球受け部
9aを形成している。
上述の球受け部9aの周面縦方向に長孔9bを
開口し、この長孔9bより上述の球体6に突設し
たネジ軸7を挿通して、この球保持部9内に球体
6を回動可能に保持している。
前述の球保持部9の内部には、上述の球体6下
部に、この球体6の周面と一致する凹面形状の押
圧パツド10を収納し、この押圧パツド10の下
部に、押圧パツド10を球体6側に付勢するスプ
リング11を収納した後、この球保持部9下部の
開口部に底部12を螺着して閉塞している。
上述の押圧パツド10には、押圧側の外周縁部
にV字形の小さい突起を多数刻設して菊座面10
aを形成している。
前述の球保持部9の下部には、挟持具5上部に
形成した台部13を配設し、この台部13中心部
に挿通した長尺のピン14を、底部12中心部よ
りスプリング11を介して押圧パツド10の中心
部に挿通している。
さらに、上述のピン14の先端部14aを、球
体6周面に食い込むように押圧パツド10の押圧
面側へ若干突出した状態で、ピン14の両端部に
係止リング15,15を嵌着して抜止めすること
で、台部13と押圧パツド10とが一体的に上下
動すべく連設している。
前述の底部12下面と台部13上面との接合面
には、底部12の下面中央部に凹状嵌合部16を
形成し、台部13の上面中央部に、上述の凹状嵌
合部16と嵌合する凸状嵌合部17を突出形成す
ると共に、この凹状嵌合部16の内周面と、凸状
嵌合部17の外周面とに、例えば、三角形状のセ
レーシヨンを軸方向に刻設して各歯面16a,1
7aを形成している。
前述の球保持部9の外周面には、筒状に形成し
た固定解除リング18を回動可能に遊嵌してい
る。
上述の固定解除リング18には、前述の底部1
2下面と軸方向に対向する面に沿つて、各3個所
の谷部と山部とを有する滑らかな斜面のカム18
aを形成し、このカム18aと対向する前述の底
部12下面の外周縁に、上述のカム18aと合致
する形状のカム12aを形成している。
この両カム12a,18aには、一方のカム1
2aの各山頂部に各突起12b…を突設し、他方
のカム18aの各山頂部には、上述の各突起12
b…と係合する各凹部18b…を形成している。
また、上述の両カム12a,18aの各谷部と
各山頂部とを合致させることで、上述の凹状嵌合
部16と凸状嵌合部17との各歯面16a,17
aを軸方向に噛合させて嵌合する。
なお、上述の固定解除リング18の外周面には
ローレツト面18cを刻設している。
前述の挟持具5は、第4図にも示すように、台
部13下部に半円柱状の挟持体19を一体的に垂
設し、この挟持体19の挟持面側に挟持子20を
対設して構成している。
上述の挟持子20は、上部の挟持面側に突設し
た短軸21の軸端部と、断面楕円形状の長軸22
の軸端部とにピン23を挿通して相互を折曲げ自
在に枢着し、この短軸21と長軸22とを、挟持
体19上部に開口した楕円形状の挿通孔19aに
挿通して、この挟持子20と挟持体19とによる
挟持幅を可変可能に設けている。
上述の長軸22は、前述の挟持体19と挟持子
20とを当接して、挟持体19の裏面側に枢着部
を突出することで、長軸22を挟持体19の裏面
側へ折り畳み可能に設けている。
この長軸22の下部周面には、軸方向に沿つて
小さい溝形状の係止面22aを刻設すると共に、
前述の挟持体19の裏面側であつて挿通孔19a
の下縁部に、上述の長軸22の係止面22aと係
合する爪部19bを突設している。
なお、上述の長軸22の遊端部には、挿通孔1
9aよりの抜止にストツパ22bを形成してい
る。
前述の挟持体19の挟持子20との対向する下
部対向面には、例えば、合成ゴム等で形成した一
対の緩衝部材24,25を接着固定している。
上述の挟持子20側に固定される緩衝部材25
は、ネジ26で固定した板バネ27の挟持面側に
接着すると共に、挟持子20下部の切欠き部20
aに軸支した押圧レバー28を下方へ回動して、
この押圧レバー28に形成したカム28aで挟持
方向に付勢し、且つ、カム28aを板バネ27裏
面に当接して弾性力で復帰するのを固定する。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以
下作用を説明する。
第3図に示すように、取付け部3のネジ軸7先
端をカメラ2底部に螺着した後、ロツクナツト8
を回動してカメラ2を締付け固定する。
次に、第4図に示すように、挟持具5の短軸2
1と長軸22とを棒状態に引き伸ばし、長軸22
を摺動して挟持体19と挟持子20との挟持幅
を、例えば、机の縁部等の適宜固定部29(図中
想像線で示す)を挾持可能な幅に可変する。
この挟持具5下部の両緩衝部材24,25間に
固定部29を挟み、押圧レバー28を下方へ回動
して両緩衝部材24,25で固定部29を挟持す
ることで、固定部29にカメラ2を固定すること
ができる。
また、挟持時の反力により長軸22が上方へ押
し上げられるので、長軸22に刻設した係止面2
2aに、挟持体19の挿通孔19aに突設した爪
部19bが係合して、上述の挟持体19と挟持子
20との挟持幅を固定する。
次に、この固定状態でカメラ2の向きを可変す
る場合、第5図に示すように、固定解除リング1
8を回動して、球保持部9のカム12aと、固定
解除リング18のカム18aとの各山頂部を当接
することで、スプリング11に抗して球保持部9
は上方に台部13は下方に離間されて、球保持部
9に形成した凹状嵌合部16と、台部13に形成
した凸状嵌合部17とが軸方向へ離脱され、各歯
面16a,17aの噛合による固定が解除され
る。
同時、台部13に連設された押圧パツド10が
球体6周面より離間され、この押圧パツド10に
刻設した菊座面10aと、ピン14の先端部14
aとの食い込みによる球体6の固定を解除する。
この解除状態で、球保持部9上部の長孔9bに
沿つて、球体6に突設したネジ軸7を縦方向に回
動し、又は球体6自体を自転させるか、球保持部
9を円周方向に回動してカメラ2を任意の向きに
可変する。
上述の球保持部9を回動したとき、カム12a
の各山頂部に形成された各突起12b…と、カム
18aの各山頂部に形成された各凹部18b…と
が順次係合して、凹状嵌合部16と凸状嵌合部1
7とが離脱された感触を得ることができ、同時に
相互を係合することで離脱した状態に保持でき
る。
カメラ2の向きを設定した後、固定解除リング
18を回動して、球保持部9と固定解除リング1
8の各カム12a,18aの各山頂部と、各カム
12a,18aの各谷部とを当接して合致させる
ことで、スプリング11の付勢力により球保持部
9が下方に押し下げられ、球保持部9に形成した
凹状嵌合部16と、台部13に形成した凸状嵌合
部17とが軸方向に嵌合して、各歯面16a,1
7aの噛合により回動位置を固定する。
同時に、スプリング11の付勢力により押圧パ
ツド10を球体6周面に押し付け、この押圧パツ
ド10に刻設した菊座面10aと、ピン14の先
端部14aを球体6周面に食い込ませて、これら
菊座面10aとピン14の先端部14aとの相乗
作用で球体6の回動を強固に固定する。
このように球保持部9と台部13とに形成した
凹状嵌合部16と凸状嵌合部17とを噛合させて
嵌合固定するので、カメラ2の向きを球保持部9
の回動によつて可変した場合、凹状嵌合部16と
凸状嵌合部17とに形成された各歯面16a,1
7aが軸方向に噛合して嵌合し、球保持部9と台
部13の相互が振動や上下動等によつて回動する
のを確実に防止することができ、カメラ2の向き
を任意の回動位置で強固に固定することができ
る。
しかも、上述の固定解除リング18を回動する
だけで凹状嵌合部16と凸状嵌合部17とが離脱
し、球保持部9と台部13との回動位置の固定及
び固定解除が容易に行える。
また、固定解除リング18を回動する構成であ
るので、従来例のように固定解除リング18を緊
縮させた場合よりも接触面積が少なく、球保持部
9と台部13の外周面に付与される面抵抗が小さ
く相互の回動がスムーズに行える。
なお、この考案は、上述の実施例の構成のみに
限定されるものではない。
例えば、上述の実施例の凹状嵌合部16の内周
面と、凸状嵌合部17の外周面とに、インボリユ
ート歯形の各歯面16a,17aを形成して相互
を嵌合するもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は角
度可変支持具の拡大縦断側面図、第2図は角度可
変支持具の分解斜視図、第3図は使用例を示す角
度可変支持具の斜視図、第4図は角度可変支持具
及び挟持具の縦断側面図、第5図は解除動作を説
明する角度可変支持具の拡大縦断側面図である。 1……角度可変支持具、3……取付け部、4…
…角度可変部、6……球体、7……ネジ軸、9…
…球保持部、10……押圧パツド、11……スプ
リング、12a……カム、13……台部、16…
…凹状嵌合部、17……凸状嵌合部、16a,1
7a……歯面、18……固定解除リング、18a
……カム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状の球保持部内に球体を回動可能に保持し、
    該球体に突設した支軸を、上記球保持部上部に開
    口した開口部より突出して取付け部を形成し、 上記球保持部内に、上記球体周面と一致する凹
    面形状の押圧パツドと、 該押圧パツドを球体側に付勢するスプリングと
    を収納し、 上記押圧パツドに連設した支軸を、前記球保持
    部の底部に挿通して台部と連設し、 前記球保持部と上記台部との接合面に、各内外
    周面に刻設した歯面による噛合で嵌合する凹状嵌
    合部と凸状嵌合部とをそれぞれ形成し、 前記球保持部の外周面に固定解除リングを回動
    可能に遊嵌すると共に、 上記固定解除リングと上記球保持部との軸方向
    の対向面に、該固定解除リングの回動で球保持部
    と台部とを相対接離するカムを形成した 角度可変支持具。
JP13981087U 1987-09-12 1987-09-12 Expired - Lifetime JPH057458Y2 (ja)

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JP13981087U JPH057458Y2 (ja) 1987-09-12 1987-09-12

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JPS6445098U JPS6445098U (ja) 1989-03-17
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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717915Y2 (ja) * 1990-06-05 1995-04-26 旭光学商事株式会社 三 脚
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JP6872741B1 (ja) 2020-05-08 2021-05-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 支持装置

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