JP2003331639A - 照明機器自在調整取付台 - Google Patents

照明機器自在調整取付台

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JP2003331639A
JP2003331639A JP2002134028A JP2002134028A JP2003331639A JP 2003331639 A JP2003331639 A JP 2003331639A JP 2002134028 A JP2002134028 A JP 2002134028A JP 2002134028 A JP2002134028 A JP 2002134028A JP 2003331639 A JP2003331639 A JP 2003331639A
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plate
lighting device
mounting
support shaft
support
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JP2002134028A
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English (en)
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Kotaro Terada
光太郎 寺田
Masao Shiobara
正夫 塩原
Yuji Endo
雄二 遠藤
Tetsushi Masano
哲志 政野
Hisayoshi Yamaguchi
久義 山口
Takashi Koga
敬司 古賀
Shinjiro Hino
伸二郎 樋野
Taizo Kimura
泰造 木村
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Daito Kinzoku KK
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Daito Kinzoku KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮音壁取付け道路照明機器を取付けるのに好
適な、照明機器の取付角調整を容易化した自在調整取付
台を提供する。 【解決手段】 支軸7を有するアジャスト球8と、支軸
7を余裕をもって通す軸穴9を設けた当て板10と、そ
の当て板との間にアジャスト球を挟み込む押え板11
と、当て板と押え板を締結するボルト・ナット12とか
ら成る取付角調整機構5を備えさせ、押え板11に斜め
下向きに傾いた照明機器取付板6を一体化して自在調整
取付台1を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高速道路などに
設置される照明機器の自在調整取付台に関する。
【0002】
【従来の技術】道路照明設備の中に、遮音壁に取付ける
照明機器がある。遮音壁は高速道路に多用されており、
市街地の高架式高速道路においては、ほぼ全区間にその
遮音壁が設けられている。前述の照明機器は、図7に示
すように、上部にノイズリデューサ(消音筒)NRを取
付けて吸音効果を高めた遮音壁Wに採用され、ノイズリ
デューサを切欠いた部分に組込まれている。
【0003】この遮音壁取付け照明機器は、路面までの
投光距離がポール式照明灯よりも短く、路面をより明る
く照らすことができるので、高価で設置に手間取るポー
ル式照明灯の数を減らすことが可能になる。
【0004】このような利点があることから遮音壁取付
け照明機器の需要は益々増える傾向にあるが、その機器
による照明によってドライバーが眩しさを感じると前方
の視認性をかえって悪化させる。このため、取付角(投
光角)の適切な調整が必要である。
【0005】その調整のために従来用いられている照明
機器の取付台を図7及び図8に示す。
【0006】この取付台は、支柱20と、その支柱の前
後に高さ位置を変えて取付ける支持金具21a、21b
と、上段の支持金具21aの両端にボルト止めするジョ
イント22と照明機器Lにボルトで固定する4本のブラ
ケット23a〜23dとから成る。
【0007】上側のブラケット23a、23bは、照明
機器Lとジョイント22に各々ボルトで固定される。ま
た、下側のブラケット23c、23dは、照明機器L
と、支持金具21bの両端に各々ボルトで固定される。
【0008】かかる取付台は、ボルト24を緩めてジョ
イント22を縦向きに回動させ、さらに、その回動によ
りブラケット23c、23dの固定点間に生じる距離変
化を、ブラケット23c、23dと支持金具21bに設
けたボルト挿通用の長孔h1、h2 を利用して吸収し、
この操作で照明機器Lの俯角(図7のα)を調整する。
また、左右のブラケット23aと23b、23cと23
dの長さをそれぞれ異ならせて照明機器Lを少し車の進
行方向前方側に向かせるようにしており、その横傾き角
の微調整を各ブラケットに設けたボルト挿通用の長孔h
3 、h4 、h5を利用して行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の取付台
は、計10本のボルトを操作して取付角を調整する必要
があり、調整作業が煩雑で時間のかかるものになってい
る。
【0010】そこで、この発明は、照明機器の取付角調
整を簡単化することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、一体の支軸を有するアジャス
ト球と、前記支軸を余裕をもって通す軸穴を設けた当て
板と、その当て板との間にアジャスト球を挟み込む押え
板と、その押え板と当て板の締結具とから成る照明機器
の取付角調整機構を有し、前記押え板が、斜め下向きに
傾斜した照明機器取付板の裏側にその取付板と鋭角をな
す姿勢にして一体化されている照明機器自在調整取付台
を提供する。
【0012】取付角調整機構は、当て板と押え板の少な
くとも一方に、アジャスト球との接触面積を広げる球面
を設けたものが好ましい。球面とアジャスト球の表面に
ローレット目を設けたものはなお好ましい。支柱で支え
て支柱の前方に突出させる支持アームを設け、さらに、
前記支軸をボルトで構成し、その支軸を前記支持アーム
の先端のねじ孔にねじ込んで支軸を支持アームで支える
構造にするのも好ましい。
【0013】当て板と押え板の締付具は、ボルト・ナッ
トでよい。そのボルト・ナットは緩め止め機能をもつも
のが好ましい。
【0014】
【作用】この発明の取付台は、ボールジョイントと同様
の原理で接続角を変える取付角調整機構を備えており、
当て板と押え板をアジャスト球に対して任意方向に傾け
ることができる。また、周知のボールジョイントと違っ
て、締結具を締めつけると当て板と押え板間にアジャス
ト球が締めつけ圧を受けて挟み込まれアジャスト球と当
て板、押え板の相対位置が固定される。
【0015】照明機器取付板は押え板と一体化されてお
り、従って、この取付板に取付ける照明機器の俯角と横
傾き角を簡単に調整することができる。
【0016】また、取付角調整機構による調整範囲は、
支軸外周の融通の大きさによって決まるが、その融通は
当て板に設ける軸穴の径を大きくして十分に確保するこ
とができ、従って、長孔とボルト間の融通を利用して行
う従来方式の調整に比べて調整の自由度も高め易い。
【0017】道路用照明機器は、車両の走行や風の影響
による振動を受け易いので、アジャスト球の挟持を強固
にすることが望まれる。当て板と押え板の少なくともど
ちらか一方に球面を設けたものは、アジャスト球との接
触面積が増加してその固定が強固になる。球面とその面
に接するアジャスト球の表面にローレット目を設けたも
のは、接触面の滑り止め効果がより高まり、振動に起因
した取付角変化がより効果的に防止される。
【0018】このほか、支軸はその長さを長くして直接
支柱等で支えることができるが、この構造は支軸を十分
な強度をもたせるために太くする必要があり、他の部品
も大きくなって取付角調整機構が大きくなる。支持アー
ム先端に支軸をねじ込む構造にしたものはかかる不具合
が生じない。また、この構造は支軸を支持アームから取
外せるので、当て板のセッティングもし易い。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に、この発明の照明
機器自在調整取付台の実施形態を示す。図中1は取付台
の全体を表す。この取付台1は、ベース板2を有する支
柱3と、支柱3と直角向きにして支柱の上部に取付けた
支持アーム4と、取付角調整機構5と、照明機器取付板
6とから成る。
【0020】支柱3は、遮音壁の支柱の上端や上部枠上
に固定される。この支柱3の前方に延び出した支持アー
ム4の先端には、ねじ穴が設けられている。
【0021】取付角調整機構5は、支軸7と、その支軸
の先端に一体に設けられたアジャスト球8と、軸穴9を
設けた当て板10と、この当て板10との間にアジャス
ト球8を挟み込む押え板11と、当て板10と押え板1
1を締結する4組のボルト・ナット12とから成る。
【0022】支軸7はボルトで構成されており、当て板
10の軸穴9に通される。その後、この支軸7が支持ア
ーム4の先端のねじ穴にねじ込まれ、支持アーム4によ
る支軸7の支持がなされる。
【0023】軸穴9は、支軸7の外周に必要な大きさの
融通が確保されるサイズにしてある。また、この軸穴9
の内径面の一部は、アジャスト球8とほぼ同一R半径の
球面9aとして構成されている。
【0024】押え板11にも同様の球面11aが形成さ
れている。球面9a、11aは必須の要素ではないが、
少なくともどちらか一方の球面があると、アジャスト球
8との接触面積が増加して固定の安定性が高まる。
【0025】また、球面9a、11aのどちらか一方、
又は双方と、アジャスト球8の表面に図4に示すように
ローレット目13を刻んでおくと、それによる滑り止め
効果が生じて固定の安定性がより高まる。
【0026】ボルト・ナット12は、ナイロンリング入
りの緩み止めナット12aを有するシングルナットタイ
プのものを用いている。
【0027】照明機器取付板6は、斜め下向きに傾斜さ
せており、この取付板6の裏側に三角形のリブ14を用
いて押え板11を、取付板6とのなす姿勢が鋭角となる
向きに溶接して取付けている。
【0028】このように構成した取付台1は、照明機器
取付板6の前面に取付けた照明機器Lの俯角と横傾き角
を取付角調整機構5で調整する。図1の1点鎖線は、例
示の取付台における俯角の調整範囲を、また、図2の1
点鎖線は横傾き角の調整範囲を各々示している。
【0029】ボルト・ナット12のナットを緩めると3
軸方向の傾き角調整が可能になるので、俯角と横傾き角
の調整は簡単に短時間で行える。その調整後にナットを
締めつけて調整作業を完了する。
【0030】なお、例示の取付台1は、支持アーム4を
支柱3の上部に溶接して取付けたが、支持アーム4は、
図5に示すように把持具15で掴んで固定してもよい。
図示の把持具15を用いると把持を解いて支持アーム4
を前後にスライドさせ、支柱3からのアーム突出量を調
整することができる。
【0031】図7、図8は、この発明の取付台の使用の
一例である。遮音壁Wの上部に設けたノイズレデューサ
NRの一部が切欠かれており、そこに取付台1を固定し
てその取付台1に照明機器Lを取付けている。
【0032】なお、この発明の取付台は、遮音壁取付け
照明機器以外の照明機器の取付けにも利用できる。
【0033】また、ボルト・ナット12を緩めて押え板
11を上下関係が逆転するように180°回転させ、斜
め上向きに投光する照明機器を取付けてその照明機器の
仰角を調整するのにも利用できる。
【0034】このほか、照明機器設置点に適当な固定部
材があれば、支柱3と支持アーム4を省き、支軸7を固
定部材に取付けてその固定部材で直接支持することもで
きる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の取付台
は、支軸と一体のアジャスト球を当て板と押え板間に挟
み込んで固定する取付角調整機構を備えているので、照
明機器の取付角調整を簡単に短時間で行うことが可能に
なる。
【0036】当て板と押え板の少なくともどちらか一方
に球面を設けてアジャスト球との接触面積を増加させた
もの、その球面の設置に加えてさらに球面とアジャスト
球の表面にローレット目を設けたものは、固定の信頼性
に優れ、振動が加わる場所でも設定した取付角を安定し
て維持することができる。
【0037】さらに、支軸を支持アームにねじ込んで取
付けるものは、取付角調整機構の小型化が図れ、当て板
のセッティングも簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】照明機器自在調整取付台の実施形態を示す側面
【図2】同上の取付台の平面図
【図3】取付角調整機構の拡大断面図
【図4】球面とアジャスト球の表面にローレット目を設
けた取付角調整機構の断面図
【図5】支持アームの他の支持形態を示す斜視図
【図6】(a)この発明の取付台の使用の一例を示す断
面図 (b)照明機器取付部の拡大断面図
【図7】従来の取付台を使用状態にして示す断面図
【図8】図7の取付台の概要を示す斜視図
【符号の説明】
1 支柱 2 ベース板 3 支柱 4 支持アーム 5 取付角調整機構 6 照明機器取付板 7 支軸 8 アジャスト球 9 軸穴 9a 球面 10 当て板 11 押え板 12 ボルト・ナット 13 ローレット目 15 把持具 L 照明機器 W 遮音壁 NR ノイズリデューサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 政野 哲志 大阪府大阪市西淀川区竹島2丁目5番11号 関西金属工業株式会社内 (72)発明者 山口 久義 大阪府大阪市西淀川区竹島2丁目5番11号 関西金属工業株式会社内 (72)発明者 古賀 敬司 大阪府四條畷市中野新町8−1 大東金属 株式会社内 (72)発明者 樋野 伸二郎 大阪府四條畷市中野新町8−1 大東金属 株式会社内 (72)発明者 木村 泰造 大阪府四條畷市中野新町8−1 大東金属 株式会社内 Fターム(参考) 3J105 AA22 AB46 AB48 AC10 CA22 CA32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体の支軸を有するアジャスト球と、前
    記支軸を余裕をもって通す軸穴を設けた当て板と、その
    当て板との間にアジャスト球を挟み込む押え板と、その
    押え板と当て板の締結具とから成る照明機器の取付角調
    整機構を有し、前記押え板が、斜め下向きに傾斜した照
    明機器取付板の裏側にその取付板と鋭角をなす姿勢にし
    て一体化されている照明機器自在調整取付台。
  2. 【請求項2】 前記当て板と押え板の少なくとも一方
    に、アジャスト球との接触面積を広げる球面を設けた請
    求項1に記載の照明機器自在調整取付台。
  3. 【請求項3】 前記球面とアジャスト球の表面にローレ
    ット目を設けた請求項2に記載の照明機器自在調整取付
    台。
  4. 【請求項4】 支柱で支えて支柱の前方に突出させる支
    持アームを設け、さらに、前記支軸をボルトで構成し、
    その支軸を前記支持アームの先端のねじ孔にねじ込んで
    支軸を支持アームで支えるようにした請求項1乃至3の
    いずれかに記載の照明機器自在調整取付台。
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