JPH0573565U - 目視検査システム - Google Patents

目視検査システム

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JPH0573565U
JPH0573565U JP024234U JP2423492U JPH0573565U JP H0573565 U JPH0573565 U JP H0573565U JP 024234 U JP024234 U JP 024234U JP 2423492 U JP2423492 U JP 2423492U JP H0573565 U JPH0573565 U JP H0573565U
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JP
Japan
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real
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Application number
JP024234U
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English (en)
Inventor
興衛 谷
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Tani Electronics Corp
Original Assignee
Tani Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Tani Electronics Corp filed Critical Tani Electronics Corp
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Priority to GB9304354A priority patent/GB2271683B/en
Priority to CA 2090936 priority patent/CA2090936C/en
Priority to AU33992/93A priority patent/AU648458B2/en
Publication of JPH0573565U publication Critical patent/JPH0573565U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】リアルタイム映像を目視の対象として検査を実
施すること、および不良箇所に関する各種データをデー
タベースに登録することを可能にし、作業者が検査箇
所、検査順序を全く意識することなく正確な検査を行え
るばかりか、不良箇所を一時的に記録しておくための図
面上の位置等を確認する作業に要する精神的、時間的負
担を排除することができる目視検査システムを提供す
る。 【構成】目視検査対象物を任意の水平方向に移動させる
XYテーブルと、XYテーブルの駆動部と、XYテーブ
ル上に置かれた目視検査対象物を映すカメラと、映され
たリアルタイム映像を表示するディスプレイ1と、ディ
スプレイ1に表示された該映像の任意の箇所を特定する
入力装置と、駆動部の動作を制御するとともに入力装置
で特定した箇所に関するデータを記録ないし処理するコ
ントロール部で構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリント基板等極めて微小な部品を用いて組立てないし加工される 物体の外観目視検査を作業者が行う際に使用する目視検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリント基板等の外観目視検査においては、拡大鏡を用いて定められた 検査箇所を定められた順序で検査する方式が一般的である。この場合、検査結果 を記録するためには検査対象物の拡大図面や定められた記録用紙を手元に用意し ておき、同図面ないし用紙に逐一検査結果を記入していくという方法を採ってい た。さらに、検査結果を集計するためには、検査結果がある程度の量に達した時 点で上記図面ないし用紙に記入された記録をコンピュータ上のデータベースに別 途追加登録しておく必要があった。 また、コンピュータCADによってディスプレイに表示した検査対象物の画像 上で、上記の検査方法で発見した不良箇所の位置を入力装置を用いて特定するこ とによりデータ入力を行うシステムはあるが、カメラで映した検査対象物のリア ルタイム映像そのものを目視の対象とし該映像上における不良箇所を入力装置で 特定することによって該入力に関しあらかじめ登録しておいた各種データを逐一 データベースに登録するというシステムはない。 上記の如き従来の方式においては、次のような問題点を有していた。 例えば、作業者がプリント基板上の不良箇所を発見し拡大図面上に記入する際 には、図面上での該不良箇所の位置を必ず確認しなければならず、非常に多くの 部品が密集しているエリアや形状の似た部品が集中しているエリアに不良箇所が あった場合、相当の注意力ないし集中力が求められ作業者の負荷が大きいばかり か作業全体の工数も膨大になるのが現状である。また、記録用紙を用いる方法に おいても、記録用紙に発見した不良箇所の情報を記入するためには、該不良箇所 のシルク番号等を拡大図面から読取る必要があり、上記と同様の問題点を有する 。 さらに、図面ないし記録用紙に記入された検査結果をコンピュータ上のデータ ベースに追加登録する作業においては、作業者が記録を読み間違えたり入力し間 違えたりする確率が高く、集計結果の信頼性を低下させ結果として誤った分析結 果を導くことになりかねない。 一方、上記のコンピュータCADによって検査対象物の画像を用いて不良箇所 を特定する方式においては、検査箇所がディスプレイに表示されている画面に合 致しているかどうかを常に作業者が認識しておく必要があることに加え、発見し た不良箇所をディスプレイ上で確認するという作業が必要であり、作業者には相 応の注意力や経験が求められる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来公知の目視検査方式は上記の如き問題点を有しているが、本考案はこのよ うな問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、目視検査対 象物の任意の箇所のリアルタイム映像を任意の順序で任意の時間だけディスプレ イに順次表示することによってリアルタイム映像を目視の対象として検査を実施 することを可能にするとともに、リアルタイム映像上で不良箇所の位置を入力装 置を用いて特定することによって該不良箇所に関する各種データをデータベース に登録することを可能にし、作業者が検査箇所及び検査順序を全く意識すること なく正確な検査を行えるばかりか、不良箇所を一時的に記録しておくための上記 確認及び記入作業に要する精神的、時間的負担を排除することができる目視検査 システムを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案における目視検査システムは、目視検査対象 物を任意の水平方向に移動させるXYテーブルと、XYテーブルを駆動する駆動 部ど、XYテーブル上に置かれた目視検査対象物を映すカメラと、カメラで映さ れた目視検査対象物のリアルタイム映像を表示するディスプレイと、ディスプレ イに表示されたリアルタイム映像上の任意の箇所を特定する入力装置と、駆動部 の動作を制御するとともに入力装置で特定した箇所に関するデータを記録ないし 処理するコントロール部とにより構成される。
【0005】
【作用及び実施例】
次に、本考案につき、その一実施例を示す添付図面を参照して説明する。 図2においてディスプレイ1の表示画面は、コントロール部8によりその上部 を不良要因表示領域4、それより下の部分を映像表示領域5として各々分割制御 されており、図5においてXYテーブル10が停止した状態で同テーブル上のプ リント基板11をカメラ12が映すと、その映像は図3に示す如くリアルタイム の映像として映像表示領域5に表示される。 また、ディスプレイ1の画面上に入力装置として図4の如きドット方式のタッ チパネル2を取り付けると、図1においてタッチパネル2内部にマトリックス状 に配列されたドット3のいくつかは、映像表示領域5ないし不良要因表示領域4 に表示された部品6の映像ないし不良要因番号7の画像上に位置する。 上記の如きディスプレイ1の画面とタッチパネル2のドット3との関係を利用 し、本考案におけるシステムの運用に際しては、XYテーブル10の駆動条件、 部品及び不良要因に関するマスタデータをあらかじめ登録しておかなければなら ない。 まず、検査対象となるプリント基板11上の各部品の部品番号やその設計上の シルク番号等、各部品の固有データをコントロール部8に登録する。 次に、1枚の基板をいくつの映像に分割して検査を行うのか、また各映像の表 示時間をどの位の長さにするのか、さらにどういう順番で各映像を先送りするの かをコントロール部8に登録する。 そして、図1に示す如く、各映像上の各部品上に位置するタッチパネル2のド ット3と各部品の固有のデータとを対にしてコントロール部8に登録する。 一方、不良要因表示領域4に表示される各不良要因番号においても、その上に 位置する各ドットと不良要因番号とを対にしてコントロール部8に登録しておく 。 上記の如きXYテーブル10の駆動条件ないし各種マスタデータの登録は、コ ントロール部8に組込んだマスタデータ登録プログラムを実行することによって 行われる。 上記の登録ないし条件設定作業後、コントロール部8に組込んだ検査プログラ ムを実行して目視検査を実施する。 検査プログラムが実行されると、ディスプレイ1ではプリント基板11のリア ルタイム映像がXYテーブル10の駆動に伴い順次先送りされ、作業者はこれら のリアルタイム映像そのものを目視の対象として検査を進めていくこととなる。 図1において、検査中に作業者が不良箇所を発見した際に、作業者が該不良の 対象となる部品6の映像をタッチパネル2上から指で押してその位置を特定後、 続けて該不良箇所の不良要因番号7を不良要因表示領域4から選択してその画像 をタッチパネル2上から指で押して特定すると、検査プログラムは該不良筒所な いし部品に関するマスタデータと該不良箇所の不良要因番号7とを組合わせてひ とつの検査データとし、同データをコントロール部8のデータベースに瞬時に登 録する。 以上、本考案の一実施例を図面を参照して説明したが、本考案は該実施例に限 定されるものではなく、これに各種の改変を施して実施することができるもので ある。 例えば、データベースに登録された検査データを逐一検索、集計、出力するプ ログラムをコントロール部に付加することが可能であるし、ドット方式のタッチ パネルに替えて超音波方式のタッチパネルやマウスを入力装置とすることも可能 である。 また、映像の拡大倍率を映像毎に逐一設定ないし変更する機能や、画面の送り を一時的にマニュアルに切り替えて指定した画面まで先送りないし後退できる機 能を検査プログラムに付加することも可能である。 また、上記実施例における不良要因に加え、その他の情報を表示する領域を画 面上に確保し、そこから選択ないし入力した情報も含めてひとつの検査データと し、同データをデータベースに登録することも可能である。 さらに、ディスプレイを映像表示領域と不良要因表示領域とに分割せず、たと えば、まずリアルタイム映像を画面全体に表示させ、それが表示されている間に 任意の箇所が特定されると、自動的に不良要因等の選択ないし入力情報を画面全 体に表示した画面に切り替わり、同画面上で選択ないし入力が行われると自動的 に上記リアルタイム映像の画面に復帰するという方式とすることも可能である。
【0006】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので以下に記載されるような効果を奏 する。 第一に、あらかじめプログラム化された検査箇所をプログラム化された検査順 序でディスプレイの画面に表示するため、作業者が検査箇所、検査順序を意識し なくても未検査による不良箇所の見逃しを防止できる。 第二に、ディスプレイに表示される検査対象物のリアルタイム映像そのものを 目視の対象とし、該映像上の不良箇所を簡単な操作で特定するだけで該不良箇所 に関するデータを直接データベースに登録できるため、経験に関係無く誰にでも 操作することができる。 第三に、検査結果を図面ないし記録用紙に一時的に記録するために要する作業 や記録したデータを改めてデータベースに登録する作業を排除することで、検査 工程全体の作業効率が飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】タッチパネルとディスプレイ表示の関係を示す
概略図。
【図2】不良要因表示領域と映像表示領域を示すディス
プレイの概略図。
【図3】タッチパネルを取外した状態でのディスプレイ
表示の概略図。
【図4】ドットの配列を示すタッチパネルの概略図。
【図5】システム構成を示す概略図。
【符号の説明】
1 ディスプレイ 2 タッチパネル 3 ドット 4 不良要因表示領域 5 映像表示領域 6 部品 7 不良要因番号 8 コントロール部 9 駆動部 10 XYテーブル 11 プリント基板 12 カメラ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】目視検査対象物を任意の水平方向に移動さ
    せるXYテーブルと、XYテーブルを駆動する駆動部
    と、XYテーブル上に置かれた目視検査対象物を映すカ
    メラと、カメラで映された目視検査対象物のリアルタイ
    ム映像を表示するディスプレイと、ディスプレイに表示
    されたリアルタイム映像上の任意の箇所を特定する入力
    装置と、駆動部の動作を制御するとともに入力装置で特
    定した箇所に関するデータを記録ないし処理するコント
    ロール部とにより構成されることを特徴とする目視検査
    システム。
  2. 【請求頂2】上記コントロール部において、目視検査対
    象物の種類別に、ディスプレイに表示する検査箇所の映
    像数、それらの表示順序及び表示時間を任意に登録設定
    でき、該設定に基づき駆動部を駆動してXYテーブルを
    動作することをさらに特徴とする請求項1に記載の目視
    検査システム。
  3. 【請求項3】ディスプレイに表示された目視検査対象物
    のリアルタイム映像そのものを目視の対象とし、該映像
    上の任意の箇所を入力装置によって特定することによ
    り、該特定箇所に関しコントロール部が有する情報を検
    査データとして逐一コントロール部のデータベースに登
    録する機能を有することをさらに特徴とする請求項1な
    いし請求項2に記載の目視検査システム。
JP024234U 1992-03-04 1992-03-04 目視検査システム Pending JPH0573565U (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP024234U JPH0573565U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 目視検査システム
KR1019930003069A KR0129784B1 (ko) 1992-03-04 1993-03-03 인쇄 회로 기판용 육안 검사 지원 시스템
GB9304354A GB2271683B (en) 1992-03-04 1993-03-03 Visual inspection support system for printed-circuit board
CA 2090936 CA2090936C (en) 1992-03-04 1993-03-03 Visual inspection support system for printed-circuit board
AU33992/93A AU648458B2 (en) 1992-03-04 1993-03-04 Visual inspection support system for printed-circuit board

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573565U true JPH0573565U (ja) 1993-10-08

Family

ID=12132572

Family Applications (1)

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JP024234U Pending JPH0573565U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 目視検査システム

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JP (1) JPH0573565U (ja)
KR (1) KR0129784B1 (ja)

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KR0129784B1 (ko) 1998-04-08
KR930020213A (ko) 1993-10-19

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