JPH0573022A - デイスプレイ制御装置 - Google Patents

デイスプレイ制御装置

Info

Publication number
JPH0573022A
JPH0573022A JP3233126A JP23312691A JPH0573022A JP H0573022 A JPH0573022 A JP H0573022A JP 3233126 A JP3233126 A JP 3233126A JP 23312691 A JP23312691 A JP 23312691A JP H0573022 A JPH0573022 A JP H0573022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
porch
signal
horizontal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3233126A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kosugi
聡 小杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3233126A priority Critical patent/JPH0573022A/ja
Publication of JPH0573022A publication Critical patent/JPH0573022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 フロントポーチ検出回路5とバックポーチ検
出回路6は水平同期信号HSYNC とブランキング信号HBLA
NKの位相を、この場合の単位信号であるドットクロック
(DOTCLOCK)によりカウントし、フロントポーチFPと
バックポーチBPを測定する。この測定結果は比較器7
に出力され、比較器7はフロントポーチとバックポーチ
の時間(FP対BP)を比較し、差がある場合はディレ
イ回路4のディレイ値をセットする。ディレイ回路4か
ら出力される水平同期信号はフロントポーチとバックポ
ーチのタイミングが等しくなる迄、比較器7によりディ
レイ制御される。 【効果】 表示モードが異なる場合や、メーカ間で表示
タイミングが異なる場合でも、ユーザやディスプレイ装
置に特別の制御を要求する事なく画面位置が調整され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、ラスタス
キャン型CRTディスプレイ装置に文字や図形等の画像
情報を表示させるディスプレイ制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のディスプレイ制御装置の
一部で、同期信号を制御する部分のブロック図である。
図において、1はラスタスキャンの水平方向を制御する
水平同期制御回路、2は垂直方向を制御する垂直同期制
御回路である。次に動作について説明する。水平同期制
御回路1は表示の1ドットのタイミングであるドットク
ロック(DOTCLOCK)を分周し、ディスプレイ装置に対し
て出力する水平同期信号(HSYNC )と、ビデオデータの
制御に使用する水平ブランキング信号(HBLANK)を出力
する。一般的にこれら2信号のタイミングは水平同期制
御回路1内のレジスタによりプログラム可能であり、ド
ットクロックに同期してディスプレイ装置に適したタイ
ミングで出力される。又、垂直同期制御回路2は表示の
1水平タイミングである水平同期信号を分周し、ディス
プレイ装置に対して出力する垂直同期信号(VSYNC )
と、ビデオデータの制御に使用する垂直ブランキング信
号(VBLANK)を出力する。これらも水平と同じように、
垂直同期制御回路2内のレジスタにより、タイミングは
プログラム可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレイ制
御装置の同期制御回路は以上のように構成され、出力さ
れる各同期信号のタイミングはかなり自由に設定でき
る。1つのディスプレイ制御装置で複数の(解像度が異
なる)表示モードを制御する場合、タイミング設定は内
部のビデオメモリのアクセスタイミングを優先的に考慮
するため、表示モード間で同期信号とブランキング信号
の位相が異なることが多い。例えば、水平同期信号と水
平ブランキング信号の位相が異なり、水平フロントポー
チと水平バックポーチの長さが異なると、表示画面がモ
ードにより左右に移動してしまう。これに対する処置と
して、CRTディスプレイ側に画面位置調整の回路を設
け、ボリュームによりユーザが表示位置を調整する。同
期信号から表示モードを判読して、そのモードの表示タ
イミングにあった表示位置を予めディスプレイ装置にセ
ットして追従させる。等の方法がある。何れにせよ、ユ
ーザに調整作業を強いたり、ディスプレイ装置側に複雑
な回路を要求するという問題点があった。又、同一メー
カの製品でさえ上記の様に表示モードによりタイミング
が異なる場合が多い事に加え、メーカが異なれば更に様
々なタイミングが存在しているのが現状である。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解消す
る為になされたもので、簡単な回路を付加するだけで同
期信号とブランキング信号の位相差を自動的に調整し、
表示モードが異なっても表示画面を画面中央等の所定の
位置に表示できるようにするディスプレイ制御装置を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスプ
レイ制御装置は、ドットクロック等の所定の単位信号と
水平及び垂直の同期信号とブランキング信号を入力する
だけで、どんなタイミングの同期信号でも自動的に表示
画面を画面中央等の所定の位置に置くことが出来るよう
にしたものであり、以下の要素を有するものである。 (a)同期信号とブランキング信号と所定の単位信号に
基づいてフロントポーチとバックポーチを検出するポー
チ検出部、 (b)ポーチ検出部で検出されたフロントポーチとバッ
クポーチに基づいて、少なくとも同期信号とブランキン
グ信号のいずれか一方を制御してフロントポーチとバッ
クポーチを所定の値にする制御部。
【0006】
【作用】この発明に係るディスプレイ制御装置は、ポー
チ検出部が、従来のタイミングの同期信号とブランキン
グ信号を入力し、ドットクロック及び同期信号によりそ
のフロントポーチとバックポーチの間隔を自動的に検出
し、制御部が、たとえば同期信号をディレイさせる事に
より同期信号とブランキング信号の位相を調整するの
で、表示画面を所定の位置に置くことができる。
【0007】
【実施例】
実施例1.図1は、この発明の一実施例に係るディスプ
レイ制御装置の同期制御回路を示すブロック図である。
図において、1はラスタスキャンの水平方向を制御する
水平同期制御回路、2は垂直方向を制御する垂直同期制
御回路、3は本発明全体を示す表示位置調整機構、4は
従来の水平同期制御回路1が出力する水平同期信号(HS
YNCO)をドットクロックによりディレイさせるディレイ
回路、5と6はディレイ回路4が出力する水平同期信号
(HSYNC )と水平同期制御回路1が出力する水平ブラン
キング信号(HBLANK)を入力しドットクロックによりそ
の位相差であるフロントポーチとバックポーチのタイミ
ングを検出するフロントポーチ検出回路及びバックポー
チ検出回路、7はフロントポーチ検出回路5とバックポ
ーチ検出回路6が検出したフロントポーチとバックポー
チの時間差を比較し両者のタイミングが等しくなるまで
ディレイ回路4のディレイ調整を行なう比較器、8は従
来の垂直同期制御回路2が出力する垂直同期信号(VSYN
CO)を水平同期信号(HSYNC )によりディレイさせるデ
ィレイ回路、9と10はディレイ回路8が出力する垂直
同期信号(VSYNC )と垂直同期制御回路2が出力する垂
直ブランキング信号(VBLANK)を入力し水平同期信号に
よりその位相差であるフロントポーチとバックポーチの
タイミングを検出するフロントポーチ検出回路及びバッ
クポーチ検出回路、11はフロントポーチ検出回路9と
バックポーチ検出回路10が検出したフロントポーチと
バックポーチの時間差を比較し両者のタイミングが等し
くなるまでディレイ回路8のディレイ調整を行なう比較
器である。なお、フロントポーチ検出回路5、6と9、
10はこの発明に係るポーチ検出部の一例であり、比較
部7、11とディレイ回路4、8はこの発明に係る制御
部の一例である。
【0008】また、図2、図3はこの発明の動作を説明
するための図で、図2は、ディスプレイ画面上に640
ドット(80文字)と225ライン(25行)を表示す
る場合の表示領域を示す図であり、図3は、水平同期期
間の各種期間を示す図である。 図において、各記号は以下の意味をもつ。 BLK:ブランキング号により表示されないブランク期
間 BP :バックポーチの期間 FP :フロントポーチの期間
【0009】次に動作について説明する。水平同期制御
回路1と垂直同期制御回路2は、従来技術と同様の動作
を行なう。つまり同期信号とブランキング信号の位相差
であるフロントポーチFPとバックポーチBPは異なっ
ており、又、表示モードによってもその位相差は異なっ
ているものとする。
【0010】先ず水平方向の位相調整について説明す
る。従来の水平同期制御回路1が出力する水平同期信号
(HSYNCO)はディレイ回路4に入力される。ディレイ回
路4の初期状態はリセットにより予めディレイ0に設定
されているものとする。この状態ではディレイ回路4が
出力する水平同期信号(HSYNC )は入力された水平同期
信号(HSYNCO)と同一タイミングである。フロントポー
チ検出回路5とバックポーチ検出回路6はHSYNC とHBLA
NKの位相を、この場合の単位信号であるドットクロック
(DOTCLOCK)によりカウントし、フロントポーチFPと
バックポーチBPを測定する。この測定結果は比較器7
に出力され、比較器7はフロントポーチとバックポーチ
の時間(FP対BP)を比較し、差がある場合はディレ
イ回路4のディレイ値をセットする。ディレイ回路4か
ら出力されるHSYNC はフロントポーチとバックポーチの
タイミングが等しくなる迄、比較器7によりディレイ制
御される。表示モードが切り換えられてフロントポーチ
とバックポーチのタイミングに差が生じた場合は、上記
の動作を自動的に繰り返す。
【0011】垂直同期に関しても動作は水平と全く同じ
である。上記の水平の説明での単位信号がドットクロッ
クであったものを水平同期信号にすること、及び、HSYN
CO,HSYNC,HBLANK を、各々VSYNCO,VSYNC,VBLANK に置き
換えることにより説明できる。
【0012】実施例2.尚、上記実施例では、比較器は
フロントポーチとバックポーチが等しくなる様にディレ
イ制御をしているが、特に等しくする必要はなく、ディ
スプレイ装置に適したタイミング設定となるように表示
画面を所定の位置に置けるようにすればよい。
【0013】実施例3.上記実施例では、水平同期と垂
直同期の両方を制御する場合を示したが、水平同期と垂
直同期のいずれか一方を制御する場合でもよい。また、
水平、垂直という名前にこだわるものではなく、信号を
制御して表示位置を調整するものであればよい。また、
表示するものは、CRTディスプレイ装置に限るもので
はなく、液晶、プラズマ、半導体を利用したディスプレ
イ装置でもかまわない。あるいは、プリント装置や印刷
装置であってもかまわない。
【0014】実施例4.上記実施例では、ディレイ回路
を用いて、同期信号を遅らせて位置調整をする場合を示
したが、可能ならば、ブランキング信号を遅らせて位置
調整をする場合でもかまわない。
【0015】実施例5.上記実施例は、表示位置調整機
構3を回路図で示したが、表示位置調整機構3を独立し
た装置として従来のディスプレイ制御装置に付加接続す
るような形態でディスプレイ制御装置を構成してもよ
い。
【0016】なお、この発明に関連する技術として以下
のようなものがあるが、以下に述べる理由により、この
発明とは異なるものである。 先行事例1.(特開昭61−255386) この先行事例は「水平/垂直同期信号とビデオ信号のみ
を用いて水平/垂直のバックポーチを自動検出する」と
あり、ビデオ信号が常に表示画面解像度のフル画面表示
の場合のみ正しく動作するが、フル画面表示のされない
通常表示画面では、正しく動作しない。つまり、常に表
示内容により変動するビデオ信号を基準にして水平/垂
直同期信号をシフトさせているので、使用に耐えられな
い結果となる。また、この事例の目的はバックポーチの
検出のみであり、この出願の発明のようにバックポーチ
とフロントポーチを利用するものではない。 先行事例2.(特開昭62−239190) この先行事例は「水平/垂直同期信号とビデオ信号のみ
を用いて水平/垂直の位置ズレ検出し修正する」とあ
る。これも先行事例1と同様、検出用に使用するこれら
3種の信号では正しく動作しない。また、この先行事例
では詳細に説明していないが、位置ズレを修正する(す
なわち非表示区間を指定する)ためCPUを動作させて
いるが、CPUに対するプログラミングが必要であり、
ROM等の部品やソフトウェア開発量等、かなり効果且
つ複雑なシステムになると思われる。これに対してこの
出願の発明は、簡単な回路で制御できるのが特徴であ
る。 先行事例3.(特開昭63−298281) この先行事例の目的はこの出願の発明の目的と似ている
が、次の点が異なる。 (1)センタリングするためには、予めその表示のタイ
ミングを認識した上で、手動でスイッチを設定しておく
必要がある。 (2)表示画面モードがソフトウェア等により自動的に
切り換えられるシステムの場合、目的(センタリング)
を達成できない。 (3)水平/垂直同期信号のパルス幅を変える(デュー
ティーを変える)ことによりバックポーチとフロントポ
ーチの期間を合わせてセンタリングさせている。 (4)この方法では、表示装置によっては正しくセンタ
リングできないものがある。たとえば、水平/垂直同期
信号のアクティブエッジを基準に画面の位置調整を行な
っているディスプレイ装置では、本方式を用いて同期信
号のデューティーを調整しても表示上は何も変化しな
い。
【0017】以上の点をまとめると、この出願に係る発
明は、以下の特徴点が上記先行事例と異なる点である。 (1)水平/垂直同期信号及び常に安定した表示領域を
示すブランキング信号を用いている。 (2)表示画面モードが任意に切り換えられても、自動
的に追従して表示画面の位置調整ができる。 (3)水平/垂直同期信号(あるいは可能ならばブラン
キング信号)をディレイさせて調整している。 (4)少量のハードウェア構成で安価に実現できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば従来の
同期制御回路に簡単な外部回路3を付加するだけで、自
動的にフロントポーチとバックポーチのタイミングを調
整できるため、表示モードが異なる場合や、メーカ間で
表示タイミングが異なる場合でも、ユーザやディスプレ
イ装置に特別の制御を要求する事なく画面位置が調整さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るディスプレイ制御装
置の同期制御回路のブロック図。
【図2】この発明の動作を説明するための画面表示を示
す図。
【図3】この発明の動作を説明するための水平同期期間
を示す図。
【図4】従来のディスプレイ制御装置の同期制御回路の
ブロック図。
【符号の説明】
1 水平同期制御回路 2 垂直同期制御回路 3 表示位置調整機構 4 ディレイ回路 5 フロントポーチ検出回路 6 バックポーチ検出回路 7 比較器 8 ディレイ回路 9 フロントポーチ検出回路 10 バックポーチ検出回路 11 比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するディスプレイ制御装
    置 (a)同期信号とブランキング信号と所定の単位信号に
    基づいてフロントポーチとバックポーチを検出するポー
    チ検出部、 (b)ポーチ検出部で検出されたフロントポーチとバッ
    クポーチに基づいて、少なくとも同期信号とブランキン
    グ信号のいずれか一方を制御してフロントポーチとバッ
    クポーチを所定の値にする制御部。
JP3233126A 1991-09-12 1991-09-12 デイスプレイ制御装置 Pending JPH0573022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233126A JPH0573022A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 デイスプレイ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233126A JPH0573022A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 デイスプレイ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573022A true JPH0573022A (ja) 1993-03-26

Family

ID=16950160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3233126A Pending JPH0573022A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 デイスプレイ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0573022A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134250A (ja) * 1999-11-01 2001-05-18 Mitsubishi Electric Corp 画像表示装置
KR100606793B1 (ko) * 2004-09-23 2006-08-01 엘지전자 주식회사 영상 표시 위치 조정 장치 및 방법
US11500319B2 (en) * 2020-10-05 2022-11-15 Sharp Kabushiki Kaisha Image reading device and image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134250A (ja) * 1999-11-01 2001-05-18 Mitsubishi Electric Corp 画像表示装置
KR100606793B1 (ko) * 2004-09-23 2006-08-01 엘지전자 주식회사 영상 표시 위치 조정 장치 및 방법
US11500319B2 (en) * 2020-10-05 2022-11-15 Sharp Kabushiki Kaisha Image reading device and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5293474A (en) System for raster imaging with automatic centering and image compression
US6407723B1 (en) Image display apparatus
US7145579B2 (en) Display apparatus
EP1742193A2 (en) Display panel driver and display panel driving method
JPH0573022A (ja) デイスプレイ制御装置
JP3474120B2 (ja) スキャンコンバータ及びスキャンコンバート方法
KR100935821B1 (ko) 도트 클럭 생성 회로, 반도체 디바이스, 및 도트 클럭 생성방법
JP4921642B2 (ja) 情報処理装置および表示制御方法
KR0170621B1 (ko) 라스터 조절 회로
US7151537B1 (en) Method and device for adjusting the phase for flat screens
JP3326627B2 (ja) ドットクロック位相調整装置,その方法および液晶表示装置
JP2785327B2 (ja) 表示制御装置及びこれを用いる表示装置
KR100556384B1 (ko) 영상기기의 잔상 방지 장치 및 방법
JP2000163027A (ja) キャラクタ表示装置及びキャラクタ表示方法
JP3067067B2 (ja) 液晶表示装置
KR100848168B1 (ko) 디지털 디스플레이장치의 수평 동기 신호 보정 장치 및 그방법
JP3518215B2 (ja) 映像表示装置
JP3135620B2 (ja) Crt装置
JPH11133939A (ja) 表示装置
JP2000056729A (ja) 自動表示幅調整回路
KR0174154B1 (ko) 모니터의 과도동기신호 제어회로 및 제어방법
KR100338331B1 (ko) 영상 표시 기기의 수평 위치 조정 장치 및 방법
JPH08263032A (ja) 画面位置自動調整装置
JPH03267995A (ja) サイン表示装置
JPH07140955A (ja) 画像同期制御装置