JPH0572641A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0572641A
JPH0572641A JP3260995A JP26099591A JPH0572641A JP H0572641 A JPH0572641 A JP H0572641A JP 3260995 A JP3260995 A JP 3260995A JP 26099591 A JP26099591 A JP 26099591A JP H0572641 A JPH0572641 A JP H0572641A
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Masafumi Kawachi
雅史 河内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低価格、簡単な構成、且つ、消費電力を上昇
させることなく、段差による影を完全になくすことを目
的とする。 【構成】 コンタクトガラス101上に載置された原稿
(図示せず)の読取ラインの位置Lの真下に配置され、
真上に指向性を有した照明光源102と、読取ラインの
位置Lに照射された照明光源102の反射光を導くため
に照明光源102の斜め上方に配置された第1ミラー1
03と、第1ミラー103の反射光を一次元イメージセ
ンサ(図示せず)へ導くための第2ミラー104,第3
ミラー105とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿に光を照射し、そ
の反射光を複数のミラー及びレンズを介して、感光体或
いは一次元イメージセンサ等の受光面に導く露光部を有
する複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、一般的な複写装置の露光部を示
し、コンタクトガラス501上に載置した原稿(図示せ
ず)を、照明光源502が照明し、その反射光を第1ミ
ラー503,第2ミラー504,第3ミラー505を通
してレンズ506へ導き、レンズ506を介して一次元
イメージセンサ(受光面)507へ結像させる構成であ
る。
【0003】ところが、このような一灯片側照明で原稿
を露光する方法では、通常の平坦な原稿を露光する場合
には特に問題がないものの、図6に示すように、切り貼
り原稿等のように段差のある原稿Gを露光する場合、段
差部分の位置で段差量に応じた影Sが生じるため、一次
元イメージセンサ507で読み取った場合に影Sの部分
が黒画像として読み取られてしまうという不都合があっ
た。この影Sの情報は原稿Gにはない情報であり、複写
装置の利用者にとっては不快な現象である。
【0004】このため、従来の複写装置においては、段
差による影の発生をなくすもの、或いは、低減させるも
のとして、図7に示すように、二灯の照明光源502
a,502bを用いて、原稿を両側から等しい光量で露
光し、一方の影を他方が照明して影をなくすようにした
ものや、図8に示すように、照明光源502の反対側に
反射面502cを設け、照明光源502が発する光量の
一部を原稿面に反射するようにしたものが提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明電源を2つ用いる二灯式の複写装置によれば、一灯
の照明光源で充分の光量を得られるにもかかわらず、二
灯の照明光源を用いるため、不要に消費電力が増加する
という問題点や、構成が複雑になり、装置コストが高く
なるという問題点があった。
【0006】また、従来の反射面を用いる対向反射面式
の複写装置によれば、二灯式の複写装置に比較して安価
に構成することができるものの、反射面からの反射光量
が照明光源からの直接光量の3割程度であるため、段差
による影をやや薄くする程度であり、完全になくすこと
はできないとう問題点があった。
【0007】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、低価格、且つ、簡単な構成で段差による影を完全に
なくすことを目的とする。
【0008】また、本発明は上記に鑑みてなされたもの
であって、消費電力を上昇させることなく、段差による
影を完全になくすことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、原稿に光を照射し、その反射光を複数の
ミラー及びレンズを介して、感光体或いは一次元イメー
ジセンサ等の受光面に導く露光部を有する複写装置にお
いて、原稿の読取ラインの真下に配置され、読取ライン
に対して垂直方向から光を照射する照明光源と、照明光
源の斜め上方に配置され、読取ラインからの反射光を水
平方向へ反射させて水平光路を形成する第1ミラーとを
備えた複写装置を提供するものである。このとき、第1
ミラーを読取ラインの斜め方向に配置することによって
生じる反射像の縮みを、複数のミラー及びレンズを用い
て補正するか、或いは、照明光源,読取ライン,及び,
第1ミラーによって形成される光路の成す角度θ1 と、
受光面に照射される光が受光面の垂線と成す角度θ2
の関係をθ1 =θ2 とすることが望ましい。
【0010】また、本発明は上記の目的を達成するため
に、原稿に光を照射し、その反射光を複数のミラー及び
レンズを介して、感光体或いは一次元イメージセンサ等
の受光面に導く露光部を有する複写装置において、原稿
の読取ラインの真下に配置され、読取ラインに対して垂
直方向から光を照射する小径の照明光源と、小径の照明
光源の斜め下方に配置され、読取ラインからの反射光を
水平方向へ反射させて水平光路を形成する第1ミラーと
を備えた複写装置を提供するものである。このとき、第
1ミラーを読取ラインの斜め方向に配置することによっ
て生じる反射像の縮みを、複数のミラー及びレンズを用
いて補正するか、或いは、照明光源,読取ライン,及
び,第1ミラーによって形成される光路の成す角度θ1
と、受光面に照射される光が受光面の垂線と成す角度θ
2 との関係をθ1 =θ2 とすることが望ましい。
【0011】
【作用】本発明の複写装置は、原稿の読取ラインの真下
に配置された照明光源から光を照射することにより、原
稿の段差部分の影をなくす。
【0012】
【実施例】以下、本発明の複写装置について、実施例
1,実施例2,実施例3の順序で図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】〔実施例1〕図1は、実施例1の複写装置
の露光部の構成を示し、コンタクトガラス101上に載
置された原稿(図示せず)の読取ラインの位置Lの真下
に配置され、真上に指向性を有した照明光源102と、
読取ラインの位置Lに照射された照明光源102の反射
光を導くために照明光源102の斜め上方に配置された
第1ミラー103と、第1ミラー103の反射光を一次
元イメージセンサ(図示せず)へ導くための第2ミラー
104,第3ミラー105とを備えている。
【0014】ここで、照明光源102としては、現在多
用されている直径15mmの蛍光灯を用いている。ま
た、第1ミラー103は、読取ラインの位置Lで反射さ
れた光をミラー面で反射させて、図示の如く、水平に第
2ミラー104へ導く。換言すれば、第1ミラー103
と第2ミラー104との間の光路は水平である。また、
実施例1の複写装置は図示していない一次元イメージセ
ンサを受光面として使用しており、所謂、デジタル複写
装置である。
【0015】以上の構成によって、照明光源102は読
取ラインの位置Lを常に正面(対向した真下)から照ら
すので、原稿上に段差があった場合でも読取ラインの位
置Lでは影が発生しない。従って、この読取ラインの位
置Lの反射光を一次元イメージセンサで読み取った場
合、影を黒画像として読み取ることがない。
【0016】また、図中の第1ミラー103に代えて、
点線で示した位置に第1ミラー103aを配置するよう
にしても良い。更に、照明光源102を第1ミラー10
3aと並列或いは斜め上方の位置に配置させ、読取ライ
ンの位置Lに接近させると、照明光の全体光量の増加,
及び,読取ライン長手方向の配光分布の均一化が図れ
る。
【0017】〔実施例2〕図2は、実施例2の複写装置
の露光部の構成を示し、コンタクトガラス201上に載
置された原稿(図示せず)の読取ラインの位置Lの真下
に配置され、真上に指向性を有した照明光源202と、
読取ラインの位置Lに照射された照明光源202の反射
光を導くために照明光源202の斜め下方に配置された
第1ミラー203と、第1ミラー203の反射光を一次
元イメージセンサ(図示せず)へ導くための第2ミラー
204,第3ミラー205とを備えている。
【0018】ここで、照明光源202は、近年実用化が
進んできた小径蛍光灯を用いている。また、第1ミラー
203は、読取ラインの位置Lで反射された光をミラー
面で反射させて、図示の如く、水平に第2ミラー204
へ導く。換言すれば、第1ミラー203と第2ミラー2
04との間の光路は水平である。また、実施例2の複写
装置は図示していない一次元イメージセンサを受光面と
して使用しており、所謂、デジタル複写装置である。
【0019】以上の構成によって、照明光源202は読
取ラインの位置Lを常に正面(対向した真下)から照ら
すので、原稿上に段差があった場合でも読取ラインの位
置Lでは影が発生しない。従って、この読取ラインの位
置Lの反射光を一次元イメージセンサで読み取った場
合、影を黒画像として読み取ることがない。
【0020】また、図中の第1ミラー203に代えて、
点線で示した位置に第1ミラー203aを配置するよう
にしても良い。
【0021】実施例2と実施例1とを比較すると、照明
光源202と第1ミラー203(或いは、203a)の
位置関係が上下逆となっている。実施例1では、照明光
源102として直径15mmの蛍光灯を使用しており、
照明光源102を第1ミラー103の上方に配置する
と、光路が遮られるため、照明光源102と第1ミラー
103との位置関係が制約されるが、実施例2では、小
径の照明光源202を使用しているので、第1ミラー2
03に対して上方の位置に配置させ、読取ラインの位置
Lに接近させることができ、照明光の全体光量の増加,
及び,読取ライン長手方向の配光分布の均一化を図るこ
とができる。
【0022】〔実施例3〕実施例1及び実施例2では、
一次元イメージセンサを受光面として使用したデジタル
複写装置を例としたが、実施例3では、感光体を受光面
としたアナログ複写装置の場合を例とする。
【0023】図3は、実施例3の複写装置の露光部の構
成を示す。図において、301はコンタクトガラス、3
02は照明光源、303は第1ミラー、304は第2ミ
ラー、305は第3ミラー、306はレンズ、307は
第4ミラー、308はベルト状感光体である。
【0024】ここで、第1ミラー303は、読取ライン
の位置で反射された光をミラー面で反射させて、図示の
如く、水平に第2ミラー304へ導く。換言すれば、第
1ミラー303と第2ミラー304との間の光路は水平
である。
【0025】以上の構成によって、照明光源302は読
取ラインの位置Lを常に正面(対向した真下)から照ら
すので、原稿上に段差があった場合でも読取ラインの位
置Lでは影が発生しない。従って、この読取ラインの位
置Lの反射光を一次元イメージセンサで読み取った場
合、影を黒画像として読み取ることがない。
【0026】ところが、上記の構成では、原稿を角度θ
1 で斜めに見ていることになるので、アナログ複写装置
のように露光スリット幅W>画像分解能となる場合に
は、結像光をベルト状感光体308に垂直(θ2 =0)
で当てると結像された像はW方向に縮んだ像となる。そ
こで、図示の如くベルト状感光体308への投影角度θ
2 を原稿を見ている角度θ1 に等しく設定することによ
り、W方向の縮みを補正して投影する。
【0027】尚、デジタル複写装置(実施例1及び実施
例2)では、例えば、400dpi(ドット/インチ)
の分解能の場合、W=63μmと狭く、且つ、63μm
内の画像の濃淡は積分され、その単位が画素の分解能と
なるので、再現画像にW方向の縮みが発生せず、実施例
1及び実施例2の構成のみで充分である。
【0028】前述したように実施例3では、アナログ複
写装置において第1ミラーを斜め方向に配置することに
よって生じる反射像の縮み(W方向の縮み)をθ1 =θ
2 に設定することで補正しているが、例えば、第4ミラ
ーの投影角度を垂直に設定したままでレンズ及び第3ミ
ラーの位置を調整することにより、W方向の縮みを補正
するようにしても良い。但し、この場合には、第3ミラ
ーと第4ミラーの間の光路が水平でなくなるため、光源
を移動させて原稿の走査を行う構成には適用できず、原
稿を移動させて走査を行う構成にのみ適用可能である。
【0029】また、前述した実施例1〜3では、照明光
源として蛍光灯を用いたが、特にこれに限定するもので
はなく、例えば、図4に示すような集光反射鏡付のハロ
ゲンランプ401を使用できるのは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の複写装置
は、原稿に光を照射し、その反射光を複数のミラー及び
レンズを介して、感光体或いは一次元イメージセンサ等
の受光面に導く露光部を有する複写装置において、原稿
の読取ラインの真下に配置され、読取ラインに対して垂
直方向から光を照射する照明光源と、照明光源の斜め上
方に配置され、読取ラインからの反射光を水平方向へ反
射させて水平光路を形成する第1ミラーとを備えたた
め、低価格、且つ、簡単な構成で段差による影を完全に
なくすことができる。また、消費電力を上昇させること
なく、段差による影を完全になくすことができる。
【0031】また、本発明の複写装置は、原稿に光を照
射し、その反射光を複数のミラー及びレンズを介して、
感光体或いは一次元イメージセンサ等の受光面に導く露
光部を有する複写装置において、原稿の読取ラインの真
下に配置され、読取ラインに対して垂直方向から光を照
射する小径の照明光源と、小径の照明光源の斜め下方に
配置され、読取ラインからの反射光を水平方向へ反射さ
せて水平光路を形成する第1ミラーとを備えたため、低
価格、且つ、簡単な構成で段差による影を完全になくす
ことができる。また、消費電力を上昇させることなく、
段差による影を完全になくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の複写装置の露光部を示す説明図であ
る。
【図2】実施例2の複写装置の露光部を示す説明図であ
る。
【図3】実施例3の複写装置の露光部を示す説明図であ
る。
【図4】集光反射鏡付のハロゲンランプを示す説明図で
ある。
【図5】従来の複写装置の露光部を示す説明図である。
【図6】段差のある原稿における影の発生を示す説明図
である。
【図7】従来の照明電源を2つ用いる二灯式の複写装置
を示す説明図である。
【図8】反射面を用いる対向反射面式の複写装置を示す
説明図である。
【符号の説明】
101 201 301 コンタクトガラス 102 202 302 照明光源 103 103a 203 203a 303 第1
ミラー 104 204 304 第2ミラー 105 205 305 第3ミラー 306 レンズ 307 第4ミラー 308 ベルト状感光体 401 集光反射鏡付のハロゲンランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿に光を照射し、その反射光を複数の
    ミラー及びレンズを介して、感光体或いは一次元イメー
    ジセンサ等の受光面に導く露光部を有する複写装置にお
    いて、前記原稿の読取ラインの真下に配置され、読取ラ
    インに対して垂直方向から光を照射する照明光源と、前
    記照明光源の斜め上方に配置され、読取ラインからの反
    射光を水平方向へ反射させて水平光路を形成する第1ミ
    ラーとを備えたことを特徴とする複写装置。
  2. 【請求項2】 原稿に光を照射し、その反射光を複数の
    ミラー及びレンズを介して、感光体或いは一次元イメー
    ジセンサ等の受光面に導く露光部を有する複写装置にお
    いて、前記原稿の読取ラインの真下に配置され、読取ラ
    インに対して垂直方向から光を照射する小径の照明光源
    と、前記小径の照明光源の斜め下方に配置され、読取ラ
    インからの反射光を水平方向へ反射させて水平光路を形
    成する第1ミラーとを備えたことを特徴とする複写装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1ミラーを前記読取ラインの斜め
    方向に配置することによって生じる反射像の縮みを、前
    記複数のミラー及びレンズを用いて補正することを特徴
    とする請求項1及び2の複写装置。
  4. 【請求項4】 前記照明光源,読取ライン,及び,第1
    ミラーによって形成される光路の成す角度θ1 と、受光
    面に照射される光が受光面の垂線と成す角度θ2 との関
    係がθ1 =θ2 となることを特徴とする請求項1及び2
    の複写装置。
JP03260995A 1991-09-12 1991-09-12 複写装置 Expired - Lifetime JP3083600B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7336431B2 (en) * 2005-10-13 2008-02-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading device and image forming device
JP2010028390A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Sharp Corp 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7336431B2 (en) * 2005-10-13 2008-02-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading device and image forming device
JP2010028390A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Sharp Corp 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置

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