JPH0572312A - 方位探知装置 - Google Patents

方位探知装置

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JPH0572312A
JPH0572312A JP26114791A JP26114791A JPH0572312A JP H0572312 A JPH0572312 A JP H0572312A JP 26114791 A JP26114791 A JP 26114791A JP 26114791 A JP26114791 A JP 26114791A JP H0572312 A JPH0572312 A JP H0572312A
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JP
Japan
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azimuth
data
antenna
amplitude difference
reception
Prior art date
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Application number
JP26114791A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Mori
俊彦 森
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の空中線の指向性が異なっていても、ま
た、空中線の指向性が一様に変化しない場合であって
も、方位探知誤差が小さい方位探知装置を得る。 【構成】 予め実測した複数の空中線1の方位対受信振
幅差データ及び受信順位データに信頼度を与え、記憶回
路に記憶しておき、実際に受信した複数の空中線の受信
レベルデータと記憶回路2に記憶したデータを比較する
ことにより、電波放射源の方位を探知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の空中線の受信
レベル差を利用して電波の到来方位を探知する方位探知
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば特開昭60−11587
8号公報に示された従来の方位探知装置を示すブロック
図である。図において、1a〜1hは同一特性の空中線
であり、水平面内に45°間隔に8個配置されている。
9aは上記空中線1a〜1hを切り換えるスイッチ、3
bは受信機、9bは受信機3bからの復調出力を切り換
えるスイッチである。7a〜7hは受信機3bからの復
調信号のレベルを記憶する記憶回路である。10は水平
面内無指向性特性を有する空中線、3aは空中線10で
捕捉した信号を復調する受信機、7iは受信機3aで復
調した信号レベルを記憶する記憶回路である。5は記憶
回路7a〜7iの記憶情報を取り出し、空中線1a〜1
h及び空中線10で捕捉した信号の到来方位を算出する
演算器である。6はスイッチ9a,9bの切換,受信機
3a,3bの制御及び演算器5が記憶回路7a〜7iか
ら記憶情報を取り出すタイミングを指定する命令器であ
る。また、4及び8は給電線である。
【0003】次に動作について説明する。空中線1a〜
1hは水平面内で45°間隔に配列されている。このと
きの空中線1a〜1h及び空中線10の代表的な指向特
性を図9に示す。
【0004】図9は方位探知の方法を説明する図であ
り、方位θから電波が到来した場合について説明する。
最初に、空中線1a〜1hを、命令器6によりスイッチ
9a,9bを介して切り換えて、空中線1a〜1hで捕
捉した信号レベルを受信機3bを介して記憶回路7a〜
7hに記憶する。演算器5では記憶回路7a〜7hの信
号を取り出し、信号レベルを比較し、最大信号レベルを
捕捉した空中線(図9では空中線1a)と第2番目に大
きな信号レベルを捕捉した空中線(図9では空中線1
b)とを選び出す。なお、空中線10で捕捉した信号
は、受信機3aを介して記憶回路7iに記憶され、演算
器5が任意に信号レベルを取り出せる状態にある。
【0005】次に、演算器5で選び出した空中線の情報
を命令器6に伝達する。命令器6は選び出した2個の空
中線で交互に信号を捕捉し、信号レベルを記憶できるよ
うスイッチ9a,9bを切り換える。演算器5は空中線
10で捕捉した信号レベルと選び出した空中線(図9で
は空中線1aと空中線1bのうちの1個の空中線、例え
ば1a)の信号レベルを同時に取り出すことができる。
到来電波のレベルは時間が異なれば、変化することがあ
るため、同時に取り出せる信号レベル情報を用いて選び
出した2個の空中線間、図9では空中線1aと空中線1
b間の信号レベル差を演算器5で算出する。即ち、
【0006】
【数1】
【0007】となる。空中線で捕捉する信号レベルは、
空中線の指向性に対応する。図8において、空中線1a
〜1hは同一の指向性を有する空中線であるため、空中
線1aの指向性を、例えばP1a=cosθとすれば、空
中線1bの指向性はP1b=cos(θ−45°)で表現
できる。即ち、
【0008】
【数2】
【0009】となる。従って、到来方向θは、
【0010】
【数3】
【0011】で求められる。
【0012】なお、上記従来例では説明を容易にするた
め、空中線の指向性をcosθと仮定したが、他の指向
性であってもよく、同様の方法で電波の到来方向を求め
ることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の方位探知装置は
以上のように構成されているので、空中線の指向性が複
数の空中線個々で異なった場合、あるいは空中線の指向
性が一様に変化しない場合(空中線がバックローブ,サ
イドローブ等の指向性を有する場合)に、方位探知誤差
が大きくなり、あるいは受信振幅差に対応する方位が複
数出現し、方位探知ができない等の問題点があった。
【0014】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、複数の空中線の指向性が異なっ
ていても、また、空中線の指向性が一様に変化しない場
合であっても、方位探知誤差が小さい方位探知装置を得
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係る方位探知
装置は、予め実測した複数の空中線の方位対受信振幅差
データ及び受信順位データに信頼度を与え、記憶回路に
記憶しておき、実際に受信した複数の空中線の受信レベ
ルデータと記憶回路に記憶したデータを比較することに
より、電波放射源の方位を探知するものである。また、
ある振幅差に対応する方位の範囲が広い場合、あるいは
その振幅差に対応する方位が複数存在する場合はそのデ
ータの信頼度を低くし、振幅差の変化に対応する方位の
変化が小さい場合、そのデータの信頼度を高くするよう
にしたものである。さらに、受信順位データに関し、空
中線の電力半値幅が大きい場合、そのデータの信頼度を
低くするようにしたものである。
【0016】
【作用】この発明における方位探知装置は、実測した空
中線の指向特性から複数の空中線の方位対受信振幅差デ
ータ及び受信順位データを得るとともに、これらのデー
タに信頼度を定め、実際に受信した複数の空中線の受信
レベルデータの中で信頼できるデータのみを使用して方
位を探知するため、方位探知誤差を改善できるととも
に、空中線の指向性が一様でない場合であっても方位探
知が可能となる。また、ある振幅差に対応する方位の範
囲が広い場合、あるいはその振幅差に対応する方位が複
数存在する場合はそのデータの信頼度を低くし、振幅差
の変化に対応する方位の変化が小さい場合、そのデータ
の信頼度を高くするようにしたので、このような場合に
も高い確度での方位探知が可能となる。さらに、受信順
位データに関し、空中線の電力半値幅が大きい場合、そ
のデータの信頼度を低くするようにしたので、こうした
場合でも高い確度での方位探知が可能となる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による方位探知装置を
示すブロック図である。図において、図8と同一符号は
同一または相当部分を示し、2は方位情報記憶回路であ
る。この方位情報記憶回路2は、空中線1a〜1hの実
測した指向特性から得た方位対受信振幅差データ及び受
信順位データ、及びこれらに対して演算器5により演算
して与えたその信頼度のデータを記憶するためのもので
ある。
【0018】次に、動作について説明する。方位対受信
振幅差データは方位探知の基本となるデータである。空
中線は8個であるため、実測した空中線の指向性から2
8組の受信振幅差対方位のデータが得られる。この一例
を図2に示す。図2において、空中線1aと空中線1b
の振幅差がA1 の場合、その時の到来方位はθ1 であ
り、同様に振幅差がA2 であれば、その時の到来方位は
θ2 であることを示している。記憶できる振幅差には方
位情報記憶回路2の容量により限界があるため、例えば
−30dB〜+30dB,0.5dB毎にデータとして
記憶する。
【0019】これらのデータは空中線の組み合わせ 8
2 =28組のすべてについて準備し、それぞれのデータ
に信頼度を付加する。例えば、図3に示すように、振幅
差A3 に対応する方位θ3 ,θ4 の範囲が広い場合、こ
のデータの信頼度は低くする。また、図4に示すよう
に、振幅差A4 に対応する方位θ5 〜θ7が複数存在す
る場合も信頼度を低くする。反対に図5に示すように、
振幅差ΔAの変化に対応して方位Δθの変化が小さい場
合は、信頼度が高いデータとする。こうすることによ
り、図3,図4に示すような方位確定が困難な場合のデ
ータは使用されにくくなるので、高い確度での方位探知
が可能となる。
【0020】受信順位データは、8個の空中線の受信順
位と方位の関係を求めたデータである。例えば、図6に
示すような場合、空中線1aが最大受信空中線となる範
囲は、θ8 〜θ9 の範囲である。また、空中線1aが第
2番目振幅で受信空中線となる範囲は、θ8 からθ10
範囲である。このように、1個の空中線に対し、第1番
目〜第8番目の受信振幅となる方位範囲を記憶する。
【0021】この受信順位データについても信頼度を設
ける。例えば図7に示すように、空中線の電力半値幅が
大きい場合、信頼度は低く設定する。こうすることによ
り、この図7に示すような方位確定が困難な場合のデー
タは使用されにくくなるので、高い確度での方位探知が
可能となる。
【0022】なお、データの信頼度については説明を簡
単にするため、特徴的な例を示す図を用いて説明した
が、場合によっては、装置全体で各方位から試験電波を
放射し、特徴的な各空中線の受信レベル関係を求めて信
頼度を定めることもできる。
【0023】次に動作について説明する。最初に空中線
1a〜1hを命令器6によりスイッチ9a,9bを介し
て切り換えて、空中線1a〜1hで捕捉した信号レベル
を受信機3bを介して記憶回路7a〜7hに記憶する。
また、空中線10で捕捉した信号は受信機3aを介して
記憶回路7iに記憶する。演算器5では記憶回路7a〜
7iに記憶した信号を用いて各空中線1a〜1hで捕捉
した信号レベルの受信順位関係及び受信振幅差を算出す
る。なお、空中線10で捕捉した信号は従来例と同様に
基準信号として使用する。演算器5で求めた各空中線の
受信順位関係及び受信振幅差と方位情報記憶回路2の内
容であるそれぞれ信頼度を持つ方位対振幅差データ及び
受信順位データとを比較し、最も信頼度の高い方位デー
タを演算器5で選び出し、到来電波の方位を求める。
【0024】なお、上記実施例では、方位対受信振幅差
データ及び受信順位データを用いた場合について説明し
たが、方位情報記憶回路2の容量に制限がある場合、ど
ちらかのデータを省略しても、空中線の指向性によって
は方位探知が可能である。
【0025】また、上記実施例は複数の空中線を切り換
えてその出力を1つの受信機で受信する場合について説
明したが、切り換えを行わず複数の空中線の数量と同一
の受信機を設けてもよい。この場合、複数の受信機の特
性を一致させるか、もしくは受信機の特性の違いを補正
する必要がある。
【0026】加えて、上記実施例では水平面内無指向性
特性を有する空中線の受信信号を基準信号として使用す
る場合について説明したが、水平面内無指向性の空中線
受信レベルと複数の指向性空中線の受信レベルとを比較
して、同様な方法で方位を探知することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る方位探知
装置によれば、予め実測した複数の空中線の指向特性か
ら作成した複数の空中線の方位対受信振幅差データ及び
受信順位データに信頼度を与えてこれらのデータを記憶
回路に記憶しておき、これらのデータと実際に受信した
複数の空中線の受信レベルデータとを比較し、電波放射
源の方位を探知するようにしたので、複数の空中線の指
向性が異なっていても、また、空中線の指向性が一様に
変化しない場合であっても、方位探知誤差の小さなもの
が得られる効果がある。
【0028】また、ある振幅差に対応する方位の範囲が
広い場合、あるいはその振幅差に対応する方位が複数存
在する場合はそのデータの信頼度を低くし、振幅差の変
化に対応する方位の変化が小さい場合、そのデータの信
頼度を高くするようにしたので、このような場合にも方
位探知誤差の小さなものが得られる効果がある。さら
に、受信順位データに関し、空中線の電力半値幅が大き
い場合、そのデータの信頼度を低くするようにしたの
で、こうした場合でも方位探知誤差の小さなものが得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による方位探知装置を示す
ブロック図である。
【図2】上記実施例の作用を説明するための説明図であ
る。
【図3】上記実施例の作用を説明するための説明図であ
る。
【図4】上記実施例の作用を説明するための説明図であ
る。
【図5】上記実施例の作用を説明するための説明図であ
る。
【図6】上記実施例の作用を説明るための説明図であ
る。
【図7】上記実施例の作用を説明るための説明図であ
る。
【図8】従来の方位探知装置を示すブロック図である。
【図9】方位探知の方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 空中線 2 方位情報記憶回路 3 受信機 4 給電線 5 演算器 6 命令器 7 記憶回路 8 給電線 9 スイッチ 10 空中線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる方位に配置した複数の空中線の受
    信振幅差から電波放射源の方位を探知する方位探知装置
    において、 予め、実測した複数の空中線の指向特性から作成した複
    数の空中線の方位対受信振幅差データ及び受信順位デー
    タを、これらのデータに与えた信頼度とともに記憶する
    記憶回路と、 上記信頼度を有する方位対受信振幅差データ及び受信順
    位データと実際に受信した複数の空中線の受信レベルデ
    ータとを比較し、電波放射源の探知方位を出力する手段
    とを備えたことを特徴とする方位探知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方位探知装置において、 ある振幅差に対応する方位の範囲が広い場合、あるいは
    その振幅差に対応する方位が複数存在する場合、そのデ
    ータの信頼度を低くし、振幅差の変化に対応する方位の
    変化が小さい場合、そのデータの信頼度を高くすること
    を特徴とする方位探知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の方位探知装置において、 上記受信順位データに関し、空中線の電力半値幅が大き
    い場合、そのデータの信頼度を低くすることを特徴とす
    る方位探知装置。
JP26114791A 1991-09-10 1991-09-10 方位探知装置 Pending JPH0572312A (ja)

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JP26114791A JPH0572312A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 方位探知装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250830A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Nec Corp 方位測定方法、方位測定方式及び水中音響計測ブイ
JP2016211988A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 三菱電機株式会社 測角装置、測角方法及び測角プログラム
WO2021019733A1 (ja) * 2019-07-31 2021-02-04 三菱電機株式会社 到来方向推定装置及び測距装置
JP7188546B1 (ja) * 2021-12-06 2022-12-13 日本電気株式会社 電波到来方向推定装置と電波到来方向推定方法及びプログラム

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JP2006250830A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Nec Corp 方位測定方法、方位測定方式及び水中音響計測ブイ
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WO2021019733A1 (ja) * 2019-07-31 2021-02-04 三菱電機株式会社 到来方向推定装置及び測距装置
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