JPH057199A - エラーカウンタ回路 - Google Patents

エラーカウンタ回路

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JPH057199A
JPH057199A JP15500191A JP15500191A JPH057199A JP H057199 A JPH057199 A JP H057199A JP 15500191 A JP15500191 A JP 15500191A JP 15500191 A JP15500191 A JP 15500191A JP H057199 A JPH057199 A JP H057199A
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Nobukazu Yoshizawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クロック信号処理により発生するスパイクによ
る誤動作をなくする。 【構成】エラーカウンタ回路は、予め定められた測定時
間ごとにリセットされるm(mは複数)個縦続に接続さ
れたエラーパルス保持回路1a〜1mによって、その期
間にm個のエラーパルスEを検出する。エラーパルス保
持回路の第1段1aは、TIMEパルスGによりリセッ
トされ、リセット以降に入力されるエラーパルスEの第
1番目およびクロック信号Fの入力によりセットされて
出力端子Q1,反転出力端子Q2のレベルを変化させ
る。エラーパルス保持回路の第2段1b以降は、TIM
EパルスEと前段のエラーパルス保持回路1の出力端子
Q1とのANDゲート2による論理積によりリセットお
よびリセットの解除を行い、リセット解除後に入力され
るエラーパルスEおよびクロック信号Fによりセットさ
れて出力端子Q1および反転出力端子Q2のレベルを変
化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号のエラー
カウンター回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエラーカウンタ回路について、図
3および図4を参照して説明する。図3はm(mは複
数)個のエラーパルスEを検出するエラーカウンタ回路
の回路図、図4は図3の回路のタイミングチャートを示
す図である。
【0003】エラーカウンタ回路は、エラーパルスEと
クロック信号FのORをとるORゲート32と、縦続に
接続されたm個のフリップフロップ回路(F/F)31
a,31b,31c,…,31m(31mはm番目のF
/Fを表す)とを有している(以下、F/F31a〜3
1mを一般的に説明するときはF/F31とする)。F
/F31は、同期式Dフリップフロップ回路であり、セ
ット端子S、クロック端子C、データ入力端子D、およ
び出力端子Qを有している。
【0004】エラーカウンタ回路は、時間Tの間にm個
のエラーパルスEをカウントする回路である。時間Tは
m個のエラーパルスEの発生時間に比べて十分長いもの
とする。まず、時刻t1において、F/F31a〜31
mはすべて、リセット端子Sに入力されるTIMEパル
スGによってセットされ、それぞれが出力端子Qから出
力する信号b,c,d,…,およびカウンタ出力Hは
“H”レベルとなる。
【0005】次に、時刻t2において、クロック信号F
の1タイムスロット分の波長のエラーパルスEがORゲ
ート32の一方の入力端子に入力される。なお、クロッ
ク信号Fは、常にORゲート32の他方の入力端子に入
力されている。ORゲート32はエラーパルスEとクロ
ック信号FとのORゲートをとってトグルaを出力す
る。トグルaはF/F31すべてのクロック端子Cに入
力される。F/F31がセットされてから初めてのエラ
ーパルスEが時刻t2に入力されると、F/F31a
は、データ入力端子Dに常に入力されている“L”レベ
ルをトグルaによって読み込み、“L”レベルを出力端
子Qから信号bとして出力する。このとき、残りのF/
F31b〜31mの出力端Qそれぞれは、データ入力端
子Dがそれぞれ“H”レベルのため、“H”レベルを保
持する。
【0006】なお、F/F31b〜31mのデータ入力
端子Dは前段のF/F31の出力端子Qに接続されてい
る。即ち、F/F31bのデータ入力端子DにはF/F
31aの出力端子Qからの信号bが入力され、F/F3
1cのデータ入力端子DにはF/F31bの出力端子Q
からの信号cが入力され、F/F31dのデータ入力端
子DにはF/F31cの出力端子Qからの信号dが入力
され、F/F31mのデータ入力端子DにはF/F31
(m−1)の出力端子Qからの信号(m−1)が入力さ
れる。
【0007】続いて時刻t3において、エラーパルスE
が入力されると、F/F31bは、F/F31aから入
力される“L”レベルの信号bをシフトして、出力端子
Qから“L”レベルの信号cを出力する。“L”レベル
のエラーパルスEが連続して入力される時刻t4におい
てもトグルaが出力され、F/F31cは、信号cをシ
フトして、出力端子Qから“L”レベルの信号dが出力
される。このように、縦続に接続されたF/F31は、
エラーパルスEがORゲート32に入力される毎に、
“L”レベルの信号を後段のF/F31にシフトする。
【0008】TIMEパルスGが入力されてからT時間
以内の時刻t5にm個のエラーパルスEが入力される
と、m段目のF/FであるF/F31mが出力端子Qか
ら“L”レベルのカウンタ出力Hを出力し、m個のエラ
ーパルスEがエラーカウンタ回路に入力したことが検出
される。
【0009】先に時刻t1に入力されたTIMEパルス
GからT時間経過した時刻t6になると次のTIMEパ
ルスGが入力され、F/F31すべてがセットされ、再
びm個のエラーパルスEをカウントする準備が整う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この従来のエラーカウ
ンタ回路では、エラーパルスとクロック信号とのORゲ
ートによってクロック信号の周期の半分のタイムスロッ
トのトグルを発生させるため、トグルにスパイクを発生
しやすく、スパイクによる誤動作の可能性が高いという
欠点があった。
【0011】また、クロック信号が高周波であると、高
速で動作するORゲートが必要となり、消費電力が大と
なるという欠点もあった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のエラーカウンタ
回路は、予め定められた測定時間ごとにリセットされる
m(mは複数)個縦続に接続されたエラーパルス保持回
路によってm個のエラーパルスを検出するエラーカウン
タ回路であって、前記エラーパルス保持回路の第1段
は、前記測定時間ごとに入力される制御信号をリセット
信号としてリセットされ、前記リセット以降に入力され
る前記エラーパルスの第1番目およびクロック信号の入
力によりセットされて出力信号のレベルを変化させる回
路であり、前記エラーパルス保持回路の第2段以降は、
前記制御信号と前段のエラーパルス保持回路の前記出力
信号との論理積をリセット信号としてリセットおよび前
記リセットの解除が行われ、前記リセット解除後に入力
される前記エラーパルスおよび前記クロック信号により
セットされて出力信号のレベルを変化させる回路であ
る。
【0013】また、好ましい実施態様としては、前記エ
ラーパルス保持回路の各々は、前記リセット信号を入力
するリセット端子、前記クロック信号を入力するクロッ
ク端子、データ入力端子、出力端子、および反転出力端
子を有するフリップフロップ回路と、前記エラーパルス
を入力する一方の入力端、前記反転出力端子に接続され
た他方の入力端、および前記データ入力端子に接続され
た出力端を有するNANDゲートとを含み、前記第2段
以降のエラーパルス保持回路は、さらに前記制御信号と
前段の前記エラーパルス保持回路の出力信号の論理積を
とり前記リセット信号とするANDゲートを含んでい
る。
【0014】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明によるエラーカウント回路の一実施
例の回路図である。また、図2は、図1の実施例のタイ
ミングチャートを示す図である。
【0015】このエラーカウンタ回路は、従来例と同様
に、ある時間Tの間にm個のエラーパルスGをカウント
する。エラーカウンタ回路は、エラーパルスEを保持す
る縦続に接続されたm個のエラーパルス保持回路1a,
1b,1c,…,1m(以下、エラーパルス保持回路1
a,1b,1c,…,1mを一般的に説明するときはエ
ラーパルス保持回路1とする)を有している。
【0016】エラーパルス保持回路1はそれぞれ、F/
F11とNANDゲート12を有している(以下、エラ
ーパルス保持回路1aに属するF/F11はF/F11
a、NANDゲート12はNANDゲート12aという
ように、エラーパルス保持回路と同一サフイックスで表
現する)。F/F11は同期式Dフリップフロップ回路
であり、リセット端子R、クロック端子C、データ入力
端子D、出力端子Q1、および反転出力端子Q2を有し
ている。NANDゲート12の一方の入力端子は、F/
F11の反転出力端子Q2と接続され、出力端子はF/
F11のデータ入力端子Dと接続されている。F/F1
1のクロック端子Cにはクロック信号Fが入力され、N
ANDゲート12の他方の入力端子にはエラーパルスE
が入力される。
【0017】1段目のエラーパルス保持回路1aに属す
るF/F11aのリセット端子RはTIMEパルスEに
よりリセットされる。2段目以降のエラーパルス保持回
路1b〜1mに属するF/F11b〜11mのリセット
端子Rは、前段のF/F1の出力端子Q1の出力する信
号とTIMEパルスGを入力とするANDゲート2b,
2c,…,〜2m(以下、ANDゲート2b,2c,
…,2mを一般的に説明するときはANDゲート2とす
る)の出力端子に接続されている。そして、エラーパル
ス保持回路1mに属するF/F1mの反転出力端子Q2
からは、カウンタ出力Hを出力する。
【0018】まず、時刻t1において、TIMEパルス
Eが入力されると、各エラーパルス保持回路F/F11
すべてのリセット端子Rに直接あるいはANDゲート2
を介して“L”レベルが入力され、F/F11すべてが
リセットされて出力端子Q1から出力される信号を
“L”レベルとする。即ち、F/F11aの出力端子Q
1から出力される信号f,F/F11bの出力端子Q1
から出力される信号k,F/F11cの出力端子Q1か
ら出力される信号r,およびF/F11(m−1)の出
力端子Q1から出力される信号(m−1)は“L”レベ
ルとされ、F/F11mの反転出力端子Q2から出力さ
れるカウンタ出力Hは“H”レベルとされる。このよう
に、最初のTIMEパルスEが入力されると、F/F1
1すべての出力端子Q1の出力する信号が“L”レベル
となるため、F/F1b〜1mは前段のF/F11の出
力端子Q1から出力される信号が“H”レベルに変化す
るまで禁止(リセット)されている。また、TIMEパ
ルスGが入力されたあとエラーパルスEが“H”レベル
の間は、NANDゲート12aを介して入力されるF/
F11のデータ入力端子Dへの入力信号は“L”レベル
である。従ってこの期間、F/F11aのデータ入力端
子Dへの入力信号eは“L”レベルであり、F/F11
aの出力端子Q1が出力する信号fおよび反転出力端子
Q2の出力する信号gはリセットの状態が保持される。
【0019】時刻t2において、エラーパルスEが初め
て“L”レベルになると、エラーパルス保持回路1aに
おいては、NANDゲート12aの出力する信号eは
“H”レベルに変化し、F/F11aは信号eのレベル
変化後のクロックFの立ち上りでトグルされ、F/F1
1aの出力端子Q1が出力する信号fは“H”レベル、
反転出力端子Q2の出力する信号gは“L”レベルに変
化する。信号gが“L”レベルになると信号fは“H”
レベルに固定され、以降のエラーパルスEの状態に拘わ
らずF/F11aはセット状態が保持されるのと等しい
状態となる。
【0020】エラーパルス保持回路1aの出力する信号
fが“H”レベルになると、ANDゲート2bの出力す
る信号jが“H”レベルになり、エラーパルス保持回路
1bに属するF/F11bのリセットが解除される。こ
のときNANDゲート12bの出力する信号hは半クロ
ック信号周期の“H”レベル信号を出力するが、F/F
11bはトグルされないので出力端子Q1から出力され
る信号kおよびANDゲート2cから出力される信号p
は変化せず“L”レベルのままである。
【0021】時刻t3において、次のエラーパルスEが
入力されると、F/F11bはリセットが解除されてい
るため、NANDゲート12bからデータ入力端子Dに
入力される信号rが“H”レベルになり、F/F11b
は、次のトグルでセット状態と同じ状態を保持できる。
ここで、エラーパルス保持回路1bとANDゲート2b
のペアによって第2段の完全なエラーパルス保持回路が
構成されていることがわかる。信号rが“H”レベルに
なると同時に、ANDゲート2cの出力する信号pが
“H”レベルになり、F/F11cのリセットが解除さ
れる。
【0022】時刻t4において、“L”レベルが連続し
たエラーパルスEが発生した場合も、F/F11cのリ
セットが解除されると、F/F11cのデータ入力端子
Dに入力される信号nが“H”レベルになるため、F/
F11cの出力端子Q1から出力される信号rは、次の
トグルの立ち上りで“H”レベルになる。
【0023】このようにして、時間T以内である時刻t
5にm個目のエラーパルスEが入力されると、エラーパ
ルス保持回路1mに属するF/F12mの反転出力出力
端子Q2の出力するカウンタ出力Hは、“L”レベルに
なり、m個のエラーパルスEをカウントした状態となっ
て保持される。この結果、m個のエラーパルスEがエラ
ーカウンタ回路に入力したことが検出される。
【0024】時刻t1からT時間経過すると、次のTI
MEパルスGが入力し、F/F11すべてがリセットさ
れて再度エラーパルスEのカウントが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるエラー
カウント回路は、クロック信号をF/Fのトグルとして
そのまま使用しているので、クロック信号の処理により
発生するスパイクに起因する誤動作が発生しないという
効果を有する。
【0026】また、エラーカウント回路に使用されるA
NDゲートやNANDゲートとしては、F/Fのトグル
で決定される動作速度に対応する速度のデバイスが選択
できるので、低消費電力のゲートを使用できるという効
果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】図1の実施例のタイミングチャートを示す図で
ある。
【図3】従来のエラーカウンタ回路の回路図である。
【図4】図3のエラーカウンタ回路のタイミングチャー
トを示す図である。
【符号の説明】
1(1a〜1m) エラーパルス保持回路 2(2b〜2m) ANDゲート 11(11a〜11m) フリップフロップ回路(F
/F) 1212a〜12m) NANDゲート 31(31a〜31m) フリップフロップ回路(F
/F) 32 ORゲート E エラーパルス F クロック信号 G TIMEパルス H カウント出力 a トグル b〜h,j〜k,n,p,r 信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた測定時間ごとにリセット
    されるm(mは複数)個縦続に接続されたエラーパルス
    保持回路によってm個のエラーパルスを検出するエラー
    カウンタ回路であって、前記エラーパルス保持回路の第
    1段は、前記測定時間ごとに入力される制御信号をリセ
    ット信号としてリセットされ、前記リセット以降に入力
    される前記エラーパルスの第1番目およびクロック信号
    の入力によりセットされて出力信号のレベルを変化させ
    る回路であり、前記エラーパルス保持回路の第2段以降
    は、前記制御信号と前段のエラーパルス保持回路の前記
    出力信号との論理積をリセット信号としてリセットおよ
    び前記リセットの解除が行われ、前記リセット解除後に
    入力される前記エラーパルスおよび前記クロック信号に
    よりセットされて出力信号のレベルを変化させる回路で
    あることを特徴とするエラーパルスカウント回路。
  2. 【請求項2】 前記エラーパルス保持回路の各々は、前
    記リセット信号を入力するリセット端子、前記クロック
    信号を入力するクロック端子、データ入力端子、出力端
    子、および反転出力端子を有するフリップフロップ回路
    と、前記エラーパルスを入力する一方の入力端、前記反
    転出力端子に接続された他方の入力端、および前記デー
    タ入力端子に接続された出力端を有するNANDゲート
    とを含み、前記第2段以降のエラーパルス保持回路は、
    さらに前記制御信号と前段の前記エラーパルス保持回路
    の出力信号の論理積をとり前記リセット信号とするAN
    Dゲートを含むことを特徴とする請求項1記載のエラー
    パルスカウント回路。
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