JPH05718A - 磁気浮上搬送装置 - Google Patents

磁気浮上搬送装置

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JPH05718A
JPH05718A JP3151976A JP15197691A JPH05718A JP H05718 A JPH05718 A JP H05718A JP 3151976 A JP3151976 A JP 3151976A JP 15197691 A JP15197691 A JP 15197691A JP H05718 A JPH05718 A JP H05718A
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JP
Japan
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light
light emitting
battery
magnetic levitation
case
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Pending
Application number
JP3151976A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Murata
正直 村田
Senzo Kutoku
千三 久徳
Miki Tanaka
幹 田中
Tsutomu Shintani
勉 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05718A publication Critical patent/JPH05718A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動率の低下を招くことなく、かつ、カーブ
走行時も、非接触で自動充電することができる磁気浮上
搬送装置を提供することを目的とする。 【構成】 軌条1、バッテリ14を搭載した搬送台車1
0、この搬送台車10を磁気浮上させて駆動する装置を
備える磁気浮上搬送装置において、上記搬送台車10の
走行路に沿って伸び当該搬送台車10へ光を投光する発
光部23と、上記搬送台車10に設けられ上記投光を受
光する光/電力変換部21と、この光/電力変換部21
の出力を上記バッテリ14へ充電する充電装置22とを
設けたことを特徴とする。 【効果】 走行路に沿って伸びる発光部を設けてあるの
で、恰も、走行路を発光させた状態となり、搬送台車側
は、直線走行時、カーブ走行時の別なく、常に、受光し
てバッテリを充電することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ搭載磁気浮上
搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LSIの高集積化、極微細化に伴
い、その製造用のクリーンルームは高度のクリーン度
(清浄度)が必要となり、このクリーンルームで使用さ
れる搬送装置は塵埃を出さないタイプのものが要求され
るようになった。このため、磁気の力で台車を浮上さ
せ、軌条と非接触で走行しながら物を搬送する磁気浮上
搬送装置が理想的な搬送装置として注目されている。
【0003】この種の磁気浮上搬送装置としては、図6
に示すものがあり、その外観斜視図を図7に示す。両図
において、1は軌条を形成する筒状の長尺体であって、
その底壁内側に台車推進装置(リニアモータの固定子
側)2Sが配設され、上壁には、長手方向に沿って伸び
る開口3が形成されている。開口3を挟む上壁1A、1
Aの下面には浮上用レール(強磁性体)4、4が取着さ
れ、左右の側壁には、案内用レール(強磁性体)5、5
が取着されている。10は浮上台車であって、その上面
から上記開口3を通って支持部材11が伸び、この支持
部材11で荷台12を支持している。浮上搬送台車10
は台車制御装置13およびバッテリ14を搭載してお
り、下面には、リニアモータの移動子側2Rが取着さ
れ、上面には継鉄にコイルを巻回してなる一対の浮上用
の磁石15、15が設けられるとともに左右側面には継
鉄にコイルを巻回してなる案内用の磁石16、16が設
けられている。磁石15、15は浮上用レール4、4に
それぞれギャップG1を隔てて対向し、磁石16、16
は案内用レール5、5にそれぞれそれぞれギャップG2
を隔てて対向している。
【0004】バッテリ14は各磁石15、15および石
極16、16のコイルへ励磁電流を供給するが、台車制
御装置13は図示しない位置センサの出力に基づいて浮
上搬送台車10の姿勢(左右方向の位置、上下方向の位
置)を検出し、基準姿勢に対するずれ量に応じて上記励
磁電流を制御する。なお、磁石15、16には、電磁石
だけ使用するものと、電磁石と永久磁石とを組合わせて
使用するものとがある。
【0005】このバッテリ14は、浮上搬送台車10に
搭載されているので、その充電は、非接触で行なうこと
が好ましく、その1つの方法として、浮上搬送台車10
に光/電変換装置である太陽電池と充電装置を備え、移
載ステーション等の浮上搬送台車10が停止する所定位
置に投光装置を配設し、浮上搬送台車10の停止中、太
陽電池に投光を当てて充電する方法が提案されている。
【0006】また、他の1つの方法として、軌条の直線
部に沿う方向に光を当てて、浮上搬送台車がこの直線部
を光に向かって走行する間、太陽電池で受光させてバッ
テリを充電する方法が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、浮上搬送台車
の停止中にバッテリを充電する上記方法では、充電場所
が移載ステーション等に限定されてしまうという問題が
ある上、通常、移載に要する時間は短いので、移載ステ
ーションでの停車時間は短時間であり、この停車時間を
フルに充電に費やしても充電量が不足し、搬送量が多い
場合には、充電のための停車を特別に必要とし、可動率
が低下するという問題がある。
【0008】浮上搬送台車の走行中にバッテリを充電す
る上記方法では、充電のための停車時間による可動率の
低下の問題は無くなるが、充電しようとする浮上搬送台
車が他の車の陰に入ると、充電できなくなるので、上記
直線部を同時に走行可能な浮上搬送台車の台数が制限さ
れ、やはり可動率が低下し、軌条が曲線部を多く持つ複
雑なものである場合には、この方法を採用することはで
きない。
【0009】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、可動率の低下を招くことなく、かつ、カーブ
走行時も、非接触で自動充電することができる磁気浮上
搬送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、軌条、バッテリを搭載した搬送台車、この搬
送台車を磁気浮上させて駆動する装置を備える磁気浮上
搬送装置において、上記搬送台車の走行路に沿って配設
され、当該搬送台車へ光を投光する発光部と、上記搬送
台車に設けられ上記投光を受光する光/電力変換部と、
この光/電力変換部の出力を上記バッテリへ充電する充
電装置とを設けたものである。
【0011】請求項2では、発光部は走行路方向に直列
する複数の発光体からなり、搬送台車の位置に応動して
上記発光体の1箇もしくは複数個を選択的に発光させる
発光体選択装置を備える構成とした。
【0012】請求項3では、発光体選択装置が、各発光
体を電源に対して開閉する光もしくは磁気応動型スイッ
チと、搬送台車に設けられた発光素子もしくは磁石から
なる構成とした。
【0013】
【作用】本発明では、走行路に沿って配設した発光部を
設けてあるので、あたかも、走行路を発光させた状態と
なり、搬送台車側は、直線走行時、カーブ走行時の別な
く、常に、受光してバッテリを充電することができる。
【0014】また、請求項2では、搬送台車が通過する
部分の1もしくは複数の発光体が順々に発光するので、
充電用電力の無駄な消費を防止することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1および図2において、21は太陽電池
等の光/電力変換部であって、浮上搬送台車10の荷台
12の下面を覆って該下面に取着されており、この光/
電力変換部21の出力は図5に示すように充電装置22
を介してバッテリ14に供給される。23は発光部であ
って、ハロゲンランプ等の発光体231 、232 、23
3 ・・・23n からなり、これら発光体231 、2
2 、233 ・・・23n は、軌条1の上壁1Aの上面
に、その長手方向に沿い、直列に配設されている。各発
光体231 、232 、233・・・23n は、図3に示
すように、それぞれ発光体選択用スイッチSw1 、Sw
2 、Sw3 ・・・Swnを介して充電用電源24に接続
されている。なお、本実施例では、説明の便宜上、浮上
搬送台車10の走行方向の長さは発光体の長さと同じと
する。25は浮上搬送台車10に設けた磁石であり、こ
の磁石25からの磁気に応動する磁気応動素子(磁気ス
イッチ)261 、262 、263 ・・・26n 、26
n+1 が図3に示す位置関係で軌条1に設けられている。
磁気スイッチ261 、262 、263 ・・・26n 、2
n+1 のON出力は閉指令信号としてそれぞれSw1
Sw2 、Sw3・・・Swn に与えられるとともに、S
1 、Sw2 、Sw3 ・・・Swn のOFF指令とし
て、受光素子262 、263 ・・・26n 、26n+1
ON出力が与えられる。27は光反射板である。他の構
成は図6のものと同じである。
【0017】この構成においては、浮上搬送台車10が
発光体231 と232 との境界部分にさしかかると、図
4に示すように、浮上搬送台車10に設けた磁石25が
軌条1側の磁気スイッチ262 と対向し、磁気スイッチ
262 が磁石25からの磁気に応動するので、そのON
出力によりスイッチSw2 が閉路し、発光体232 が発
光し、浮上搬送台車10の光/電力変換部21を照射す
る。浮上搬送台車10が発光体232 の前を通過し、発
光体232 と233 との境界部分にさしかかると、浮上
搬送台車10に設けた磁石25が、今度は、軌条1側の
磁気スイッチ263 と対向し、磁気スイッチ263 が磁
石25からの磁気を検知するので、そのON出力により
スイッチSw3 が閉路するとともにスイッチSw2 が開
路し、今度は、発光体233 が発光し、浮上搬送台車1
0の光/電力変換部21を照射する。浮上搬送台車10
が更に走行し、浮上搬送台車10が発光体23K の前を
通過し、発光体23n-1 と23n との境界部分にさしか
かると、浮上搬送台車10に設けた磁石25が、軌条1
側の磁気スイッチ26n と対向し、磁気スイッチ26n
が磁石25からの磁気に応動するので、そのON出力に
よりスイッチSwn-1 が閉路するとともにスイッチSw
n が開路し、今度は、発光体23n が発光し、浮上搬送
台車10の光/電力変換部21を照射する。
【0018】このように、本実施例では、浮上搬送台車
10の走行に伴い、浮上搬送台車10がその前を通過し
ようとする発光体が順次発光するので、浮上搬送台車1
0の走行中、常時的に、光/電力変換部21が光の照射
を受けて電力に変換し、この電力が充電装置22を通し
たバッテリ14に供給される。
【0019】本実施例では、軌条1の走行路を形成する
上壁1A上に、その走行路方向に発光体を配設するの
で、走行路が直線部であっても、曲線部(カーブ走行
路)であっても、発光体を配設することができ、充電可
能な走行路域が制限されることはない。
【0020】また、本実施例では、浮上搬送台車10
が、その前を通過しようとする発光体から受光するの
で、先行する浮上搬送台車により光が遮断されて受光不
能になるようなことはなく、この面から、稼働率の低下
を余儀なくされるような事態は生じない。
【0021】また、本実施例では、浮上搬送台車10
が、その前を通過しようとする発光体を選択的に発光さ
せるので、走行路の全長に発光体を並べた場合にも、無
駄な電力消費を避けることができる。
【0022】発光体選択用スイッチSw1 、Sw2 、S
3 ・・・Swn を制御する磁石25と磁気応動素子に
代えて、発光素子と受光素子261 、262 、263
・・26n 、26n+1 を用いてもよい。また、軌道側
に、静電型あるいは反射型光スイッチ、透過型光スイッ
チを用いてもよい。
【0023】また、上記実施例では、発光体231 、2
2 、233 ・・・23n を1つづつ発光させている
が、複数個づつ順次に発光させるようにする場合もあ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、光エネルギ
ーを電力に変換してバッテリを充電するものにおいて、
エネルギー源となる発光部が走行路に沿って伸びるの
で、浮上搬送台車側はカーブ走行時も直線走行時と同様
に受光することができ、充電のために停車時間を長くと
ったり、運転間隔を制限したりしなくても済むので、稼
働率を低下することなく、バッテリの非接触自動充電を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図3】上記実施例における発光体選択装置を示す回路
図である。
【図4】上記実施例における発光体選択装置の制御部を
示す回路図である。
【図5】上記実施例における自動充電回路を示すブロッ
ク図である。
【図6】従来の磁気浮上装置を示す断面図である。
【図7】従来の磁気浮上装置を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 軌条 2S、2R 台車推進装置 10 浮上搬送台車 11 支持部材 12 荷台 13 台車制御装置 14 バッテリ 21 光/電力変換部 22 充電装置 23 発光部 231 、232 、233 ・・・23n 発光体 24 充電用電源 25 磁石 261 、262 、263 ・・・26n 、26n+1 磁気
応動素子 27 光反射板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新谷 勉 三重県伊勢市竹ケ鼻町100番地 神鋼電機 株式会社伊勢製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌条、バッテリを搭載した搬送台車、こ
    の搬送台車を磁気浮上させて駆動する装置を備える磁気
    浮上搬送装置において、上記搬送台車の走行路に沿って
    伸び当該搬送台車へ光を投光する発光部と、上記搬送台
    車に設けられ上記投光を受光する光/電力変換部と、こ
    の光/電力変換部の出力を上記バッテリへ充電する充電
    装置とを設けたことを特徴とする磁気浮上搬送装置。
  2. 【請求項2】 発光部は走行路方向に直列する複数の発
    光体からなり、搬送台車の位置に応動して上記発光体の
    1箇もしくは複数個を選択的に発光させる発光体選択装
    置を備えることを特徴とする請求項1記載の磁気浮上搬
    送装置。
  3. 【請求項3】 発光体選択装置が、各発光体を電源に対
    して開閉する光もしくは磁気応動型スイッチと、搬送台
    車に設けられた発光素子もしくは磁石からなることを特
    徴とする請求項2記載の磁気浮上搬送装置。
JP3151976A 1991-06-24 1991-06-24 磁気浮上搬送装置 Pending JPH05718A (ja)

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