JPS63287303A - 磁気浮上搬送装置 - Google Patents
磁気浮上搬送装置Info
- Publication number
- JPS63287303A JPS63287303A JP11893787A JP11893787A JPS63287303A JP S63287303 A JPS63287303 A JP S63287303A JP 11893787 A JP11893787 A JP 11893787A JP 11893787 A JP11893787 A JP 11893787A JP S63287303 A JPS63287303 A JP S63287303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- carrying vehicle
- rail
- branching
- magnetic levitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005339 levitation Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分岐機構について改良した磁気浮上搬送装置
に関する。
に関する。
磁気浮上装置の分岐装置で代表的なものは、磁気浮上鉄
道の分岐装置である。−例として、西ドイツのトランス
ラピッドで使用されている分岐部を第4図に示す。これ
は、分岐する方向に軌道可動部1が移動して軌道が切り
替わる機構である。
道の分岐装置である。−例として、西ドイツのトランス
ラピッドで使用されている分岐部を第4図に示す。これ
は、分岐する方向に軌道可動部1が移動して軌道が切り
替わる機構である。
2は軌道固定部である。ところが、この機構では機械的
摺動部分があり、クリーンルーム内の搬送装置に応用す
る場合、磁気浮上方式の無発塵性を生かせないという問
題があった。
摺動部分があり、クリーンルーム内の搬送装置に応用す
る場合、磁気浮上方式の無発塵性を生かせないという問
題があった。
そこで、第5図及び第6図に示すような機構のものが提
案されている。これは、搬送路3に26台(組み)のリ
ニア誘導電動機(LIM)を設置し、搬送車4にそのL
IMの二次誘導体である導電性材料の板5を取り付けた
ものである。この搬送車4はガイドレール6に沿って設
置されているLIM−次側固定子7との相互作用による
推力/制動力で非接触駆動される。ガイドレール6の下
面とLIM固定子鉄心の下面は同一平面となるように配
置されている。
案されている。これは、搬送路3に26台(組み)のリ
ニア誘導電動機(LIM)を設置し、搬送車4にそのL
IMの二次誘導体である導電性材料の板5を取り付けた
ものである。この搬送車4はガイドレール6に沿って設
置されているLIM−次側固定子7との相互作用による
推力/制動力で非接触駆動される。ガイドレール6の下
面とLIM固定子鉄心の下面は同一平面となるように配
置されている。
これにより、搬送路3の分岐部分3aに横方向への力が
発生するようなLIM固定子鉄心7aを配置して機械的
な可動部のない非接触分岐が可能となっている。
発生するようなLIM固定子鉄心7aを配置して機械的
な可動部のない非接触分岐が可能となっている。
しかしながら、このような分岐方法を使用できる前提は
、軌道全てにわたって水平方向の非接触支持制御を積極
的に行わないことである。このために、直線路での高速
走行時の搬送車の水平方向安定性に問題がある。
、軌道全てにわたって水平方向の非接触支持制御を積極
的に行わないことである。このために、直線路での高速
走行時の搬送車の水平方向安定性に問題がある。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたものであり、
その技術的課題は、分岐、進行共に発塵性を無くし、同
時に走行時の水平方向の安定性もbi保することである
。
その技術的課題は、分岐、進行共に発塵性を無くし、同
時に走行時の水平方向の安定性もbi保することである
。
このために本発明の磁気浮上搬送装置は、磁気浮上方式
の搬送車の進行方向の両側に水平方向案内制御用の電磁
石を設けると共に、磁性体で成る軌道の分岐部の内側の
両側に磁石を設け、上記分岐部において、進行方向の一
方の側で対抗する上記磁石と上記電磁石の組みと他方の
側で対抗する上記磁石と上記電磁石の組みのいずれか一
方の磁気力を選択することにより上記搬送車を通常の方
向に搬送させ、他方の磁気力を選択することにより分岐
方向に搬送させるようにした。
の搬送車の進行方向の両側に水平方向案内制御用の電磁
石を設けると共に、磁性体で成る軌道の分岐部の内側の
両側に磁石を設け、上記分岐部において、進行方向の一
方の側で対抗する上記磁石と上記電磁石の組みと他方の
側で対抗する上記磁石と上記電磁石の組みのいずれか一
方の磁気力を選択することにより上記搬送車を通常の方
向に搬送させ、他方の磁気力を選択することにより分岐
方向に搬送させるようにした。
このように構成することにより、進行・分岐共に磁気力
の積極的作用によって制御されることになるので、装置
全体の無接触・無発塵を実現でき、また水平方向の安定
性も確保することができる。
の積極的作用によって制御されることになるので、装置
全体の無接触・無発塵を実現でき、また水平方向の安定
性も確保することができる。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はクリ
ーンルーム内のウェハ搬送装置の分岐装置を示す図、第
2図はその第1図のA−Aラインに沿った断面図、第3
図は軌道構成図である。
ーンルーム内のウェハ搬送装置の分岐装置を示す図、第
2図はその第1図のA−Aラインに沿った断面図、第3
図は軌道構成図である。
10は搬送車であり、その上面に浮上用電磁石11.1
1°、水平方向案内用電磁石12.12“及び軌道マー
クセンサ13が設けられ、両側にはギャップセンサ14
.14′が設けられている。
1°、水平方向案内用電磁石12.12“及び軌道マー
クセンサ13が設けられ、両側にはギャップセンサ14
.14′が設けられている。
そして、制御回路(図示せず)との組み合わせにより、
軌道15の内壁16或いは16°との間のギャップが一
定となるように制御される。
軌道15の内壁16或いは16°との間のギャップが一
定となるように制御される。
軌道15は天井から吊り下げる形式で、材質は磁性体で
あり、断面形状は搬送車10の上記した電磁石11.1
1°、12.12′を包み込む形である。そして、第3
図に示すようなエンドレスを基本とし、搬送車10はす
べて右回り (矢印a方向口り)に移動する。この搬送
車10は走行中に軌道15側からの給電を不必要とする
ために、バッテリ駆動を採用している。このため、軌道
15には四隅に充電基地15a〜15dが設けられてい
る。そして、この充電基地15a〜15dとエンドレス
部分15eとの間に分岐部が形成されている。
あり、断面形状は搬送車10の上記した電磁石11.1
1°、12.12′を包み込む形である。そして、第3
図に示すようなエンドレスを基本とし、搬送車10はす
べて右回り (矢印a方向口り)に移動する。この搬送
車10は走行中に軌道15側からの給電を不必要とする
ために、バッテリ駆動を採用している。このため、軌道
15には四隅に充電基地15a〜15dが設けられてい
る。そして、この充電基地15a〜15dとエンドレス
部分15eとの間に分岐部が形成されている。
そして、第1図に示す分岐部分では、分岐手前に軌道マ
ーク17a、分岐後の充電基地方向軌道に軌道マーク1
7b、分岐部分を過ぎた周回方向の軌道に軌道マーク1
7Cが設けられ、またその分岐部の外側には分岐案内用
永久磁石18が、内側には周回案内用永久磁石18’が
設けられ、これら永久磁石18.18°は案内壁を構成
している。
ーク17a、分岐後の充電基地方向軌道に軌道マーク1
7b、分岐部分を過ぎた周回方向の軌道に軌道マーク1
7Cが設けられ、またその分岐部の外側には分岐案内用
永久磁石18が、内側には周回案内用永久磁石18’が
設けられ、これら永久磁石18.18°は案内壁を構成
している。
19.191.20,20’、21.21′は搬送車1
0に設けられた停電用の補助輪であり、また22.22
’はその補助輪20.20“を受けるレールである。ま
た、分岐部ではこのレール22.22′の片側が途切れ
るので、この区間のみ搬送車10の下部すれすれにレー
ル23が設置されている。
0に設けられた停電用の補助輪であり、また22.22
’はその補助輪20.20“を受けるレールである。ま
た、分岐部ではこのレール22.22′の片側が途切れ
るので、この区間のみ搬送車10の下部すれすれにレー
ル23が設置されている。
さて、搬送車10は、通常の走行時には軌道15の内側
の内壁16′との間のギャップが一定となるように電磁
石12.12′が制御されて周回走行を行う。一方、充
電基地への分岐の際には、軌道マーク17aを軌道マー
クセンサ13が検知することにより、外側(第1図では
左側)の内壁16との間のギャップが一定となるような
制御に切り換えられる。よって、搬送車10は分岐側に
入ることになる。このように、軌道・電磁石間のギャッ
プが常に一定になるように磁力が制御されるのである。
の内壁16′との間のギャップが一定となるように電磁
石12.12′が制御されて周回走行を行う。一方、充
電基地への分岐の際には、軌道マーク17aを軌道マー
クセンサ13が検知することにより、外側(第1図では
左側)の内壁16との間のギャップが一定となるような
制御に切り換えられる。よって、搬送車10は分岐側に
入ることになる。このように、軌道・電磁石間のギャッ
プが常に一定になるように磁力が制御されるのである。
そして、このような軌道形状を採用し、天井吊り下げ型
とすることにより、地上物の邪魔とならず、また分岐部
において軌道に通過のための切り込みを入れる必要がな
(、軌道の形が単純となる。
とすることにより、地上物の邪魔とならず、また分岐部
において軌道に通過のための切り込みを入れる必要がな
(、軌道の形が単純となる。
また、主な電磁石は搬送車10側に配置したので、軌道
を簡易にすことができ、全体のコストを抑えることがで
きる。更に、周回走行時及び分岐時共に左右のギヤツブ
をアクティブに制御するので、直線高速走行時の安定性
が確保される。更に、上記のように分岐部では、軌道側
の案内板を磁石とし、軌道に設置した分岐方向指示器、
つまり軌道マークの指示を搬送車のセンサが読み取って
分岐部のみの案内用ギャップセンサを働かせるので、切
換が確実となる。搬送車側電磁石の極性を変えるように
すれば、引力や斥力も発生させることができ、片側のみ
の案内で済むようになる。
を簡易にすことができ、全体のコストを抑えることがで
きる。更に、周回走行時及び分岐時共に左右のギヤツブ
をアクティブに制御するので、直線高速走行時の安定性
が確保される。更に、上記のように分岐部では、軌道側
の案内板を磁石とし、軌道に設置した分岐方向指示器、
つまり軌道マークの指示を搬送車のセンサが読み取って
分岐部のみの案内用ギャップセンサを働かせるので、切
換が確実となる。搬送車側電磁石の極性を変えるように
すれば、引力や斥力も発生させることができ、片側のみ
の案内で済むようになる。
なお、分岐部の永久磁石18.181は、これを電磁石
に代えれば、より強い磁界が得られるので、より急な曲
線部分でも周回(旋回)することができるようになる。
に代えれば、より強い磁界が得られるので、より急な曲
線部分でも周回(旋回)することができるようになる。
以上から明らかなように、本発明によれば、分岐部にお
ける分岐制御が左右の磁気力の選択で行われるので、そ
の分岐部と直線部の誘導方式を非接触・無摺動の方式で
統一することができる。このため、無発塵、無騒音の移
送システムを実現でき、また機械的動作部がないので保
守も容易で信頼性も向上する利点がある。
ける分岐制御が左右の磁気力の選択で行われるので、そ
の分岐部と直線部の誘導方式を非接触・無摺動の方式で
統一することができる。このため、無発塵、無騒音の移
送システムを実現でき、また機械的動作部がないので保
守も容易で信頼性も向上する利点がある。
また、左右方向の位置を水平方向案内制御用電磁石でア
クティブに制御する方式であるので、直進、曲線、分岐
部と統一的に制御でき、直進時の走行安定性も確保され
る。
クティブに制御する方式であるので、直進、曲線、分岐
部と統一的に制御でき、直進時の走行安定性も確保され
る。
第1図は本発明の一実施例の磁気浮上搬送装置の分岐装
置の平面図、第2図は第1図のA−A線に沿った断面図
、第3図は本実施例の軌道の構成図、第4図は従来の磁
気浮上鉄道の分岐部の構成図、第5図は従来の磁気浮上
装置の搬送路の平面図、第6図はその搬送路の断面図で
ある。 1・・・軌道可動部、2・・・軌道固定部、3・・・搬
送路、4・・・搬送車、5・・・二次導体、6・・・ガ
イドレール、7・・・LIM−次側固定子、 10・・・搬送車、11.11“・・・浮上用電磁石、
12.12°・・・水平方向案内用電磁石、13・・・
軌道マークセンサ、14.14”・・・ギャップセンサ
、15・・・軌道、16.16“・・・軌道の内壁、1
7a〜17c・・・軌道マーク、18.18′・・・分
岐部案内用永久磁石、19.19”、2o、20’、2
121’・・・停電用補助輪、22.22°・・・レー
ル、23・・・停電用補助軌道。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 第3図 第4図 第5図 第6°図
置の平面図、第2図は第1図のA−A線に沿った断面図
、第3図は本実施例の軌道の構成図、第4図は従来の磁
気浮上鉄道の分岐部の構成図、第5図は従来の磁気浮上
装置の搬送路の平面図、第6図はその搬送路の断面図で
ある。 1・・・軌道可動部、2・・・軌道固定部、3・・・搬
送路、4・・・搬送車、5・・・二次導体、6・・・ガ
イドレール、7・・・LIM−次側固定子、 10・・・搬送車、11.11“・・・浮上用電磁石、
12.12°・・・水平方向案内用電磁石、13・・・
軌道マークセンサ、14.14”・・・ギャップセンサ
、15・・・軌道、16.16“・・・軌道の内壁、1
7a〜17c・・・軌道マーク、18.18′・・・分
岐部案内用永久磁石、19.19”、2o、20’、2
121’・・・停電用補助輪、22.22°・・・レー
ル、23・・・停電用補助軌道。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第1図 第3図 第4図 第5図 第6°図
Claims (1)
- (1)、磁気浮上方式の搬送車の進行方向の両側に水平
方向案内制御用の電磁石を設けると共に、磁性体で成る
軌道の分岐部の内側の両側に磁石を設け、上記分岐部に
おいて、進行方向の一方の側で対抗する上記磁石と上記
電磁石の組みと他方の側で対抗する上記磁石と上記電磁
石の組みのいずれか一方の磁気力を選択することにより
上記搬送車を通常の方向に搬送させ、他方の磁気力を選
択することにより分岐方向に搬送させるようにしたこと
を特徴とする磁気浮上搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11893787A JPS63287303A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 磁気浮上搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11893787A JPS63287303A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 磁気浮上搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287303A true JPS63287303A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14748919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11893787A Pending JPS63287303A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 磁気浮上搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287303A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5664862A (en) * | 1994-11-29 | 1997-09-09 | Precision Lamp, Inc. | Edge light for panel display |
JP2001286008A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Sanki Eng Co Ltd | リニア駆動台車の分岐装置 |
JP2009177888A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Railway Technical Res Inst | 磁気浮上機構 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11893787A patent/JPS63287303A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5664862A (en) * | 1994-11-29 | 1997-09-09 | Precision Lamp, Inc. | Edge light for panel display |
JP2001286008A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Sanki Eng Co Ltd | リニア駆動台車の分岐装置 |
JP2009177888A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Railway Technical Res Inst | 磁気浮上機構 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100583677B1 (ko) | 자기부상 차량이 설치된 운송시스템의 구동용 장치 | |
JPS63157602A (ja) | 磁気浮上式搬送システム | |
CN111373097B (zh) | 采用无源低频电磁稳定化的永磁磁悬浮列车 | |
JP2012516130A (ja) | 短ブロックのリニア同期モータおよび切り替え機構によって動力供給される改良された輸送システム | |
CN108373022B (zh) | 物品搬送设备 | |
JP2009505613A (ja) | 同期リニアモータを有する乗客輸送システム | |
JPS62225109A (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPS63287303A (ja) | 磁気浮上搬送装置 | |
JPH0522807A (ja) | 磁気浮上式鉄道の軌道分岐装置 | |
JP4000644B2 (ja) | 搬送車走行システム | |
JP2602810B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPS6369402A (ja) | 搬送装置 | |
JP2555542B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH1014016A (ja) | リニアモータ装置 | |
JPH0537773U (ja) | 交流磁気浮上搬送装置 | |
JP2002146701A (ja) | 超高速鉄道用分岐システム | |
JPS62264846A (ja) | 無接触推進装置 | |
JPH05193742A (ja) | 荷搬送設備 | |
JPH04117111A (ja) | 磁気浮上式搬送装置 | |
JP2549156B2 (ja) | 磁気浮上搬送装置における台車逸脱防止装置 | |
JP2886235B2 (ja) | 密閉通路内搬送方法 | |
JPH01190201A (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH04222402A (ja) | 磁気浮上式搬送装置およびその分岐機構 | |
JP3393660B2 (ja) | 搬送装置 | |
JPH04117112A (ja) | 磁気浮上式搬送装置 |