JPH0571502A - 空気圧装置 - Google Patents

空気圧装置

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JPH0571502A
JPH0571502A JP23064291A JP23064291A JPH0571502A JP H0571502 A JPH0571502 A JP H0571502A JP 23064291 A JP23064291 A JP 23064291A JP 23064291 A JP23064291 A JP 23064291A JP H0571502 A JPH0571502 A JP H0571502A
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vacuum
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ejector
vacuum supply
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
Akio Saito
昭男 斉藤
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気圧装置を構成する部品の設計等に影響を及
ぼすことなく、優れた外形デザインを自由に設計可能な
空気圧装置を提供することを目的とする。 【構成】空気圧機器10aは、電磁弁、エゼクタ等の外
部に表面をカバー23で覆っている。したがって、電磁
弁、エゼクタ等の外部形状、色、材質に係わらず、所望
の材質、外部形状を選択して優れたデザインの真空供給
装置10aを構成できる。また、電磁弁、スイッチ等を
外部から一体的に保護している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気圧装置は、電磁弁、マニホー
ルド、スイッチ等の複数の部品から構成されている。し
たがって、空気圧機器の外観は、それぞれの部品の外観
の組合せとなっている。また、スイッチ、電磁弁等の電
気部品は、個別にカバーを設けることにより、保護され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、工場等の製造現
場に使用される空気圧装置は、単に機能のみでなく、作
業現場の雰囲気等を改善するために、汚れにくく、使い
やすいとともに、デザインが優れたものが求められてい
る。
【0004】しかしながら、実際の空気圧機器の色、材
質、形状等の外形デザインは、構成されるそれぞれの部
品の設計に影響を及ぼし、デザインと部品の性能の双方
に制約を与えることになる。
【0005】一方、電磁弁やスイッチ、あるいはコント
ローラやシーケンサ等の通信回路等は、相互の電源や通
信線の接続の都合上、一体的にカバーを設けることが望
ましい。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するために
なされたものであって、空気圧装置を構成する部品の設
計等に影響を及ぼすことなく、優れた外形デザインを自
由に設計可能な空気圧装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、電磁弁、エゼクタ等の空気圧機器を覆
い、外見上一体化させるカバーを備えることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】構成部品にカバーをかけることにより、空気圧
装置を外見上、一体化することができる。したがって、
部品の機能等に制約されることなく、デザインを決定す
ることができる。このため、外見上、汚れにくく、デザ
イン的に優れたものを実現できる。
【0009】また、電気回路や内部装置を、水分、塵埃
等から保護することができる。
【0010】
【実施例】本発明に係る空気圧機器について、好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
【0011】ここでは、空気圧機器としての真空供給装
置のみを説明しているが、もちろん他の空気圧機器にも
適用できる。
【0012】本実施例に係る真空供給装置は、エゼクタ
対応型、真空ポンプ対応型、マニホールド対応型等があ
るが、先ず、エゼクタ対応型について図1乃至図3を参
照して説明し、次いで真空ポンプ対応型について図4お
よび図5を参照して説明し、さらにマニホールド対応型
について図6を参照して説明する。
【0013】真空供給装置10aは、図1に示すよう
に、矩形体形状であり、その短手方向の一側面に吸着用
パッド等の機器に接続されるワンタッチ式管継手からな
る真空ポート12および上部に形成されたフィルタ14
の透明なフィルタケース16を脱着するための脱着ボタ
ン18が形成され、他側面にワンタッチ式管継手からな
る圧縮空気供給用ポート20が設けられている。長手方
向の側面には、ベース22に排気口24と取付用ねじ孔
26、26を備えている。ベース22の上部には、一体
的に形成されたカバー23が後述される部品等を覆うべ
く装着されている。該カバー23の上面には、複数の孔
部が画成され、これらの孔部に圧力状態等を表示するL
CDからなるデジタル表示部28、前記圧力設定用ボタ
ン30a乃至30d、圧力スイッチ作動表示灯30e、
真空破壊弁用パイロット電磁弁作動表示灯30f、供給
弁用パイロット電磁弁作動表示灯30g、供給弁用マニ
ュアル32、真空破壊弁用マニュアル34、流量調節弁
用の調節ねじ36aが形成されている。
【0014】真空供給装置10aの内部では、図2に示
すように、ベース22の内部に後述するエゼクタ42か
らの排気を消音して排気口24に排出するサイレンサエ
レメント38が配設されている。
【0015】真空供給装置本体40のカバー23の内部
には、エゼクタ42、ノルマルクローズ型に形成された
供給弁44、真空破壊弁46並びにそれぞれの前記供給
弁44、真空破壊弁46のパイロット圧を供給する供給
弁用パイロット電磁弁48、真空破壊弁用パイロット電
磁弁50、真空破壊に使用される圧縮空気の流量調節弁
36を備えている。また、フィルタ14の下部に爪5
2、52を係止する係止部材54、54を設けている。
脱着ボタン18がロックされるように溝56を設ける。
【0016】フィルタ14は、底部に真空ポート12に
連通する通路59とエゼクタ42に連通する通路60を
形成している。また、真空供給装置本体40の係止部材
54、54に係合する爪52、52を形成している。さ
らに、通路59には、空気流入時のみ開成されるチェッ
ク弁66が配設されている。このような接続部61の上
部には、通路59、60の間に、図において横断面が波
形に形成されたフィルタエレメント68(図1参照)が
溝70に挿入されている。このフィルタ14は、フィル
タエレメント68の上部に透明なフィルタケース16を
備え、目視確認ができるように構成されている。
【0017】このように構成される真空供給装置10a
は、次のように作動する。
【0018】圧縮空気供給源から供給された圧縮空気
は、真空供給装置の圧縮空気供給用ポート20から供給
弁44、真空破壊弁46に達している。ここで、供給弁
用パイロット電磁弁48を付勢することにより、供給弁
44が開成し、圧縮空気はエゼクタ42に達する。これ
により、真空供給装置10aは負圧を発生させ、前記負
圧により吸着用パッド等から空気を流入する。流入され
た空気は、真空ポート12からフィルタ14の通路59
を経て、チェック弁66を開成し、フィルタエレメント
68に達する。
【0019】フィルタエレメント68で塵埃を除去され
た流入空気は、通路60からエゼクタ42に達し、サイ
レンサエレメント38を経て排出口24から排出され
る。
【0020】一方、吸着用パッド等の吸着状態解除の場
合は、真空供給装置10aの供給弁用パイロット電磁弁
48を滅勢して供給弁44を閉成し、エゼクタ42にお
ける負圧発生を停止する。その際、フィルタ14におけ
るチェック弁66は速やかに閉成し、フィルタエレメン
ト68に付着した塵埃が真空ポート12から吸着用パッ
ド等の外部機器に侵入するのを阻止する。
【0021】この後で、真空破壊弁用パイロット電磁弁
50を付勢し、真空破壊弁46を開成し、圧縮空気供給
用ポート20から圧縮空気を流量調節弁36を介して直
接、真空ポート12に送り、吸着用パッドの吸着状態を
解除する。
【0022】このような一連の動作を繰り返す間に目詰
まり等が顕著になった場合は、フィルタ14自体、もし
くはフィルタエレメント68を交換する。その際は、真
空供給装置10aの短手方向の側面に設けてある脱着ボ
タン18を上部(矢印方向)に押し上げ、溝56から該
脱着ボタン18を抜き出し、ロック解除するとともに、
脱着ボタン18を押し込むことにより、係止部材54、
54をフィルタ14の爪52から外し、フィルタ14を
真空供給装置本体40から取り外す。さらに、フィルタ
エレメント68のみを交換する場合には、フィルタケー
ス16を外してフィルタエレメント68を交換する。
【0023】このように構成されたエゼクタ対応型の真
空供給装置10aは、エゼクタ42、供給弁44、真空
破壊弁46、パイロット電磁弁48、50等の材質、
色、形状に係わらず、カバー23により全体を囲繞する
ことにより所望の形状、材質、色により、汚れにくく且
つ外観に優れたデザインに形成することができる。ま
た、パイロット電磁弁48、50等の電気部品を個別で
はなく、一体的に包被することができる。
【0024】一方、真空ポンプ対応型の真空供給装置1
0bは、図4、図5に示すように構成される。該真空供
給装置10bは、エゼクタ対応型の真空供給装置10a
のベース22とエゼクタ42の部分を変更するだけで真
空ポンプ対応型になる。ここで、真空供給装置10aと
同一の構成要素には同一の参照符号を付し、その説明を
省略する。
【0025】真空供給装置10bは、ベース22bに真
空導入ポート74および真空破壊用圧縮空気供給ポート
76を形成している。ここで、真空供給装置10bは、
エゼクタ対応型の真空供給装置10aにおけるエゼクタ
42の代わりに使用される接続ブロック78によって通
路が組み換えられているため、それぞれのポート74、
76に供給弁44、真空破壊弁46が接続される。
【0026】このように構成される真空供給装置10b
は、図示しない真空ポンプを付勢することにより、吸着
用パッドから空気を吸引する。この他の作用は、真空供
給装置10aと同一なので説明を省略する。
【0027】この真空供給装置10bも、真空供給装置
10aのベース22からベース22bに変更したにも係
わらず、真空供給装置本体40を覆うカバー23は同一
のもので済むため、外観上統一がとれたデザインとな
る。もちろん、部品点数を増やさなくてよい効果もあ
る。
【0028】さらに、真空供給装置10aは、マニホー
ルド対応型の真空供給装置10cにすることも可能であ
る。真空供給装置10cは、真空供給装置10aのベー
ス22に設けてある圧縮空気供給用ポート20および排
気口24の代わりに、実質的にマニホールドベースとな
るベースの長手方向の両側面に圧縮空気通路および排気
用通路を形成する。また、前記ベースおよびその上部に
載置される真空供給装置は、カバー79によって一体的
に覆われている。前記カバー79の両側面部に排気口8
0、圧縮空気供給口82、電気接続部84を形成してい
るエンドブロック85を備える。
【0029】さらにまた、真空供給装置10aは、カバ
ー23およびフィルタエレメント68の形状を変えたも
のも考えられる。図7に示すように、カバー87は上面
にパイロット電磁弁48、50の上面を露呈させてい
る。このようにして、前記パイロット電磁弁48、50
の交換と、排熱がこもる等の対策のために行ってもよ
い。また、図8、図9に示すように、真空供給装置10
dにおいては、フィルタ86を図面上、縦方向に配設し
ているため、波の山、谷の部分を深く形成でき、表面積
を増大できる。
【0030】このように形成されている真空供給装置1
0では、カバー23、79、87を装着することによ
り、構成部品の材質、色、形状に拘わらず、所望の材
質、色、形状に形成できる。したがって、外観上、優れ
たデザインの真空供給装置を提供することができる。
【0031】また、真空供給装置10では、カバー23
を一体的に被せることにより、電磁パイロット弁48、
50等の電気部品を保護することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る空気圧装置によれば、以下
の効果が得られる。
【0033】すなわち、空気圧装置本体の外部にカバー
を装着することにより、空気圧装置の構成部品の材質、
色、形状に係わらず、所望の材質、色、形状に形成でき
る。したがって、汚れにくく、外観上、優れたデザイン
の真空供給装置を提供することができる。
【0034】また、カバーにより電気部品の接続部等を
一括して外部から保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る真空供給装置の斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施例に係るエゼクタ対応型の真空供
給装置の説明断面図である。
【図3】本発明の実施例に係るエゼクタ対応型の真空供
給装置の説明断面図である。
【図4】本発明の実施例に係る真空ポンプ対応型の真空
供給装置の説明断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る真空ポンプ対応型の真空
供給装置の説明断面図である。
【図6】本発明の実施例に係るマニホールド対応型の型
真空供給装置の斜視図である。
【図7】本発明の実施例に係るエゼクタ対応型の真空供
給装置の斜視図である。
【図8】本発明の実施例に係るエゼクタ対応型の真空供
給装置の説明断面図である。
【図9】本発明の実施例に係るエゼクタ対応型の真空供
給装置の説明断面図である。
【符号の説明】
10…真空供給装置 12…真空ポート 14…フィルタ 16…フィルタケース 18…脱着ボタン 23、79、87…カバー 42…エゼクタ 52…爪 54…係止部材 66…チェック弁 68…フィルタエレメント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電磁弁、エゼクタ等の空気圧機器を覆い、
    外見上一体化させるカバーを備えることを特徴とする空
    気圧装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気圧装置において、カバ
    ーに圧力表示等を行う表示部を有することを特徴とする
    空気圧装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の空気圧装置におい
    て、カバーにスイッチ等の操作部を設けることを特徴と
    する空気圧装置。
  4. 【請求項4】複数の空気圧装置が連設されたマニホール
    ドにおいて、 複数の空気圧装置およびマニホールドの全体もしくは一
    部を一体的に覆うカバーを備えることを特徴とする空気
    圧装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001074162A (ja) * 1999-09-01 2001-03-23 Ebara Corp 流体制御弁及びフィルタ付きプレート
JP2007324485A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Juki Corp 表面実装機の部品吸着装置
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JP2022022100A (ja) * 2020-07-23 2022-02-03 台灣氣立股▲ふん▼有限公司 薄型省エネ電磁制御式真空発生及び破壊弁

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