JPH0571203U - 鉄道軌道調整機械用工具 - Google Patents

鉄道軌道調整機械用工具

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JPH0571203U
JPH0571203U JP032451U JP3245192U JPH0571203U JP H0571203 U JPH0571203 U JP H0571203U JP 032451 U JP032451 U JP 032451U JP 3245192 U JP3245192 U JP 3245192U JP H0571203 U JPH0571203 U JP H0571203U
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shaft
angle
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blade member
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JP032451U
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アルネ・ヨハンソン
トルステン・ラルソン
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アクチボラゲツト・ボツフオース
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B27/00Placing, renewing, working, cleaning, or taking-up the ballast, with or without concurrent work on the track; Devices therefor; Packing sleepers
    • E01B27/12Packing sleepers, with or without concurrent work on the track; Compacting track-carrying ballast
    • E01B27/13Packing sleepers, with or without concurrent work on the track
    • E01B27/16Sleeper-tamping machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 摩耗部分の置換えが可能な鉄道軌道調整機械
用工具を提供する。 【構成】シャフト1とこれに圧力ばめによって取り付け
られる刃2とから構成される。かくして磨耗の激しい刃
2は新しいものと取り替え、古いシャフト1を再使用す
ることができる。シャフト1と刃2とは着脱自在に連結
するために、シャフト1の下方端は先細になっていて、
かつ台形の横断面をしており、他方、板状の刃2は前記
シャフトの下方端を受け入れるスロットを形成するため
に二つのフランジ4,4′を有し、このスロットに前記
シャフト1の下方端を上から下方へ強く挿入すると圧力
ばめが達成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 鉄道の軌条などを上反り等に関して調整する時には、非常に複雑な機械が使用 される。軌道を正しい位置に詰め込むのに使用されるこれらの装置は、むしろ簡 単なスペード型をした工具である。鉄道軌条の枕木は砕石床上及び内に静止して いる。該工具は大きな力で、枕木の下方や、枕木に向けて砕石床中に押しこまれ る。砕石の材料が該工具に蒙らせる大量の磨耗のせいで、工具は普通は2,3日 以内に磨滅してしまう。該工具の摩耗される部分は、刃すなわち稼動表面である 。刃が磨滅すると、これと一体的なシャフトをも含めて、工具全体が置換されね ばならない。
【0002】 本考案は、磨耗される部分そのものを置換え可能にするという問題を解くこと を意図している。勿論、シャフトもまた刃と同様に磨耗してこよう。しかし、シ ャフトの磨耗は刃の磨耗の拾分の一位のものである。従ってシャフトが置換えを 必要とする程度に磨耗されるまでには、拾枚ぐらいの刃に共通して使用できるだ ろうということである。
【0003】 以下図1乃至図4を参照して本考案の工具を説明する。本考案の原理によると 、工具はシャフト1と刃2とが二つの別々の部材として製造される。
【0004】 支持用シャフト1は鍛造、鋳造あるいは他の適当な方法で製造される。勿論、 シャフトの上方端はそれがはめられることを意図されている機械に合うように形 成される。第一の軸線12を有するシャフト1の下方端3は、その断面3A,3 Bがほぼ台形の形状にされ、非平行の側面間に角度βを有するが、他方、下方端 3のヘリ5,5′はお互いに角度αをなして下方に向けてテーパを付けられてい る。シャフト1のかかる下方端3はシャフト1と刃2との間の圧力ばめ接合の一 部として形成される。
【0005】 シャフト1の下方端3の断面3A,3Bは、それのヘリ5,5′が面取りされ ている部分3Cを有する。
【0006】 第二の軸線28を有する刃2は鍛造、鋳造あるいは他の適当な方法により製造 される。刃2にフランジ4,4′が一つの同じ片として製造される。二つのフラ ンジ4,4′は対称面40の両側に位置しかつ下方に向けて角度γのテーパを形 成するようになされている。ただし、第二の軸線28に対して垂直な平面がフラ ンジ4,4′と交差する部分はお互いに平行になっている。
【0007】 フランジ4,4′付きの刃2が上述の如く形成された後で、フランジ4,4′ 付きの刃2が曲げ上げられ、二つのフランジ4,4′が刃2の背面から遠ざかる に従ってお互いに接近するように角度δのテーパを形成する。
【0008】 上記の如く形成した後、刃2は平らであっても、又は、カーブしていてもよい 。後者の場合には、刃2が、概ね平らであるように曲げ上げられると、フランジ 4,4′が角度δをなす。もしも形成された後で、刃2が平らであることを許さ れるならば、フランジ4,4′が角度δをなすように曲げ上げられるべきである 。
【0009】 鋳造あるいは他の適当な方法によりフランジ付き刃2が製造される時には、フ ランジ4,4′は、それが一緒にはめられる時の工具の縦軸に合致する刃2の対 称面40に向かってお互いに角度γをなすように形成さるべきで、また、一緒に はめられる時の工具の縦軸に合致する対称面40の方向にお互いに角度δをなす ように形成さるべきである。
【0010】 シャフト1の上方端は、工具がはめられるべき機械に合うようになされている 。該シャフト1の下方端3の横断面の形状はほぼ台形3A,3Bであり、台形の 底にある隅は面取りされた部分3Cを有する。シャフト1の下方端3はそれの最 も広い部分すなわちヘリ5,5′が下方に向けてテーパ付けされ、角度αをなす 。この角度αは≦10°である。また横断面3A,3Bの非平行の側面間の角度 βは30°乃至50°である。
【0011】 刃2は主として矩形の板から成り、かつ背面に所定の間隔を置いて二つのフラ ンジ4,4′を有する。刃2の垂直断面はフランジ4,4′の外側で下方に向け てテーパになった台形におおよそ形成され、他方、フランジ4,4′は、それの 下端が刃2に向けて下方に傾斜されたほぼ矩形の形状に形成されている。刃2は 下端ヘリに沿って等しい厚さである。
【0012】 シャフト1の下方端3のヘリ5,5′がお互いに≦10°の角度αをなし、横 断面3A,3Bの非平行の側面はお互いに30°乃至50°の角度βをなしてい る。又、刃2のフランジ4,4′が≦10°の角度γをなし、かつ又、30°乃 至50°の角度δで互いに接近するように倒れており、その間にスロットを形成 している。ところで、α=γであり、またβ≦δであり、δとβの差は2°を超 えず、成るべくは1°であるようになっており、又、ヘリ5,5′間の距離はフ ランジ4,4′間の距離と大体に於て同じになっている。かかるシャフト1と刃 2の設計は、シャフト1をフランジ4,4′と刃2の間に形成されたスロットに 強く挿入すると、シャフト1の下方端3と刃2との間に圧力ばめを達成すること を確実ならしめる。
【0013】 前記の諸角度の関係を更に詳しく説明する。先ず基本的に、必要な圧力ばめが 達成できるようにシャフト1の下方端3が刃2のフランジ4,4′間のスロット に嵌り合うには、角度αと角度γとは等しくしなければならない。 次に、角度βが角度δより大きいと、フランジ4,4′の内側面がシャフト1 の下方端3の非平行の側面に圧力を及ぼすよりも、ヘリ5,5′がフランジ4, 4′の付け根部のコーナに当ってしまう。逆に角度βがδよりも幾分小さいと、 フランジ4,4′の内側面がシャフト1の下方端の非平行の側面に圧力を及ぼし 逆にフランジ4,4′は弾力的に変形して圧力ばめを可能にする。かかる理由で 、β≦δでなければならないのであるが、角度βとδの差が最大2度であるとい うことは技術的経験の結果である。 また、角度βあるいはδが30度より小さいと、刃2とシャフト1との相対的 な横方向力(刃2の背面に垂直な方向の力)により、シャフト1の下方端3はス ロットより抜け出る危険性があるのである。なぜならばフランジ4,4′は平行 に近づき、シャフト1の下方端3を刃2の背面へ後方より押えておくことが出来 にくくなるからである。他方、角度βあるいはδが50度より大きいと、シャフ ト1の下方端3が平たいものとなり強度が低くなるのである。このような理由か ら角度β並びにδは30度より大きく50度より小さくなされているのである。
【0014】 工具は、それを使用するよう意図された機械に先ずシャフト1をはめ、それか ら刃2をシャフト1の下方端3に入らせ、一時的にそこへ固定する(例えばハン マーにより)ことによって、機械に容易くはめられる。その後、刃2を例えば枕 木に当て、その機械の水力装置を用いてシャフト1にしっかりと押し込む。逆に 刃2は例えば重ハンマーを用いてシャフト1からそれを解放するようにして取除 くことが出来る。今や、新しい刃が置換えとしてはめられ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(a)は本考案の工具のシャフトを示す
側面図であり、図1の(b)はその背面図である。
【図2】図2の(a)は本考案の刃の背面図であり、図
2の(b)はその平面図であり、図2の(c)は側面図
である。
【図3】図3は本考案の工具の刃の背面図である。
【図4】図4の(a)は図1の線IVa −IVa の断面図で
あり、図4の(b)は図1の線IVb −IVb の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 シャフト 2 刃 3 シャフトの下方端 4 フランジ 5 ヘリ 12 第一の軸線 28 第二の軸線 40 対称面 α シャフトの下方端のヘリ間のテーパ角 β シャフトの下方端の側面間のテーパ角 γ 刃のフランジ間の下方へ向けてのテーパ角 δ 刃のフランジ間の背面から遠ざかる方向へのテーパ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄道軌道および枕木を位置決めするのに
    使用する機械に組み入れられる改良された工具におい
    て、 第一の軸線、前記機械に把持されるようになした上方
    端、および下方端を有し、この下方端は上方へかつ該第
    一軸線から外向きのテーパが付され、該下方端は断面の
    形状が基本的に台形になっている支持用シャフト、およ
    び第二の軸線、前面、背面、およびこの背面から延びて
    上方に伸びかつ開いたスロットを形成する一対のフラン
    ジを有する刃部材を具備し、 前記シャフトの該下方端は該刃部材の該背面に面する該
    シャフトの該一側で前記スロットに収容され、該スロッ
    トは上方へかつ該第二軸線から外向きのテーパが付され
    かつ前記刃部材の該背面から該フランジの外端の方へ該
    スロットの中心に向って内向きのテーパが付されている
    横断面を有し、かくして、該支持用シャフトの該下方端
    は該刃部材の該スロット中に圧力ばめされ、該刃部材を
    該支持用シャフトに取りはずせるように固定し、摩耗し
    た刃部材の交換と該支持用シャフトの再使用を許容する
    ことを特徴とする鉄道軌道および枕木を位置決めするの
    に使用する機械に組み入れられる改良された工具。
  2. 【請求項2】 前記フランジは前記刃部材と一体的であ
    る請求項1の工具。
  3. 【請求項3】 前記支持用シャフトの前記下方端は角度
    αのテーパを付されており、前記刃部材の前記スロット
    は前記角度αに基本的に等しい角度γで上方へ外向きの
    テーパが付されており、前記シャフトの前記下方端の前
    記横断面は角度βのテーパを付されており、前記スロッ
    トの前記横断面は角度βに基本的に等しい角度δでテー
    パを付されている請求項1の工具。
  4. 【請求項4】 前記角度βおよびδの各々は30乃至5
    0度の範囲内にあり、βはδに等しいかまたは小さく、
    βとδは2度よりは大きくない角度で互いに異なってお
    り、角度αおよびγは10度に等しいかまたは小さくて
    互いに等しい請求項3の工具。
JP1992032451U 1983-02-03 1992-04-16 鉄道軌道調整機械用工具 Expired - Lifetime JPH0745602Y2 (ja)

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SE8300565A SE447665B (sv) 1983-02-03 1983-02-03 Verktyg for sparjusteringsmaskiner samt sett att tillverka sadana verktyg
SE8300565-2 1983-02-03

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JPH0571203U true JPH0571203U (ja) 1993-09-28
JPH0745602Y2 JPH0745602Y2 (ja) 1995-10-18

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JP59018155A Pending JPS59187902A (ja) 1983-02-03 1984-02-02 鉄道軌道調整機械用工具製造用方法と該法により製作される工具
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DE (1) DE3403459C2 (ja)
ES (1) ES285586Y (ja)
FR (1) FR2540532B1 (ja)
GB (1) GB2134576B (ja)
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