JPH0570847U - クーラント供給装置 - Google Patents

クーラント供給装置

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JPH0570847U
JPH0570847U JP882592U JP882592U JPH0570847U JP H0570847 U JPH0570847 U JP H0570847U JP 882592 U JP882592 U JP 882592U JP 882592 U JP882592 U JP 882592U JP H0570847 U JPH0570847 U JP H0570847U
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JP
Japan
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coolant
valve
tool
spindle
dummy
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JP882592U
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English (en)
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磯 勝 宜 相
副 和 章 江
井 春 治 細
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工に関与するツールへのクーラント供給量
を増大させる。 【構成】 クーラント供給装置の主軸アタッチメントの
各主軸の近傍に切換弁15を設け、この主軸に装着可能
とされ装着時に切換弁15を作動させる弁作動16を有
するダミーツール17を備え、切換弁15はダミーツー
ル17装着時に弁作動部16により主軸アタッチメトの
ダミーツール側にある通常ツール装着時に開である外部
クーラント噴射部へのクーラント流路を閉じる弁部29
aを設けた弁体22を作動させて外部クーラント噴射部
へのクーラント流路を閉じるとともに、弁作動部16に
よりオイルホールクーラント噴射部へのクーラント流路
を閉じる構造となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工作機械のツールにクーラントを供給するためのクーラント供給装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、門形マシニングセンタに使用されているクーラント供給装置を図10に より説明する。
【0003】 門形マシニングセンタ1は、ベッド2上にテーブル3が設けられこのテーブル 3の両側にはコラム4が立設されている。そしてコラム4の上部間には横はり5 が設けられており、横はり5にはラム6が横方向及び上下方向に摺動自在として 設けられている。そして、このラム6の下部には主軸アタッチメント7が装着さ れており、この主軸アタッチメント7には水平主軸8及び垂直主軸9が設けられ ている。そして、この水平主軸8及び垂直主軸9にはそれぞれツール10が装着 されるようになっている。また、ラム6の頂部には水平主軸8及び垂直主軸9に それぞれクーラントを供給するための切換弁11,11が設けられており、これ らの切換弁11と水平主軸8及び垂直主軸9の近傍に設けられているそれぞれ複 数の外部クーラント噴射部12との間には流路13,13がラム6及び主軸アタ ッチメント7を貫通して設けられている。
【0004】 そして、クーラントは、切換弁11,11のうちの加工に関与するツール10 の切換弁11を開とすることにより、一方の流路13を通って水平主軸8あるい は垂直主軸9の外部クーラント噴射部12からツール10の刃部14に対し供給 されるようになっている。また、オイルホールツールを水平主軸8あるいは垂直 主軸9に装着した場合には、クーラントは、水平主軸8あるいは垂直主軸9に設 けられている複数個の外部クーラント噴射部12の一つを使用してオイルホール ツールに供給するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに上記従来のクーラント供給装置では、流路13,13はラム6の内部 を貫通しているのでその流路径には制約があり、したがって、クーラントの供給 量も流路径により決定される。しかも、水平主軸8と垂直主軸9の流路13,1 3は別々に設けられているので、例えば水平主軸8に対して多量のクーラントを 必要とするときに垂直主軸9のクーラントを供給することはできず、クーラント の供給量が不足する場合がある。また、オイルホールツールの使用時には外部ク ーラント噴射部12の一つを使用するためにオイルホールツールに使用していな い外部クーラント噴射部12からもクーラントが噴射し、加工に関与しているオ イルホールツールへのクーラントの供給量が不足する等の問題があった。
【0006】 本考案はこれに鑑み、切換弁の操作をなくすとともに、複数の主軸のうちの加 工に関与する主軸のツールに対して加工に関与しない主軸へのクーラントも供給 することができ、また、主軸に装着されたツールに対するクーラント流路からそ の主軸に対するクーラントのすべてを供給することができるクーラント供給装置 を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】】 上記の目的を達成するため本考案においては、主軸アタッチメントの複数の主 軸に装着されるツールに対し、クーラントを供給するための工作機械のクーラン ト供給装置において、主軸アタッチメントの各主軸の近傍に設けられた切換弁と 、この主軸に装着可能とされ該装着時に前記切換弁を作動させる弁作動部を有す るダミーツールとを具備し、前記切換弁は、前記ダミーツール装着時にその弁作 動部により作動され主軸アタッチメントのダミーツール側にある通常ツール装着 時に開である外部クーラント噴射部へのクーラント流路を閉じる弁部を設けた弁 体を有するとともに、前記弁作動部によりオイルホールクーラント噴射部へのク ーラント流路を閉じるようにしたことを特徴とするクーラント供給装置を請求項 1とし、前記切換弁の弁体は、主軸アタッチメントの主軸にオイルホールツール を装着したときその弁作動部により弁体を移動させてオイルホールクーラント噴 射部へのクーラント流路を開くとともに外部クーラント噴射部へのクーラント流 路を閉じるようにしたことを特徴とする請求項1記載のクーラント供給装置を請 求項2とするものである。
【0008】
【作用】
主軸アタッチメントの複数の主軸の一つにダミーツールを装着するとダミーツ ールの弁作動部が切換弁を作動させ、切換弁の弁体の弁部が外部クーラント噴射 部へのクーラント流路を閉じるとともにオイルホールクーラント噴射部へのクー ラント流路を弁作動部が閉じるので、ダミーツールの装着された主軸へのクーラ ントの供給が停止し、したがって、クーラントはダミーツールの装着されない主 軸へ供給される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図1乃至図9に示す実施例を参照し、従来技術の配管系を利用 して実施した場合の構成について図10と同一の構成部材には同一符号を付して 説明する。
【0010】 クーラント供給装置は、主軸アタッチメント7の複数の主軸としての水平主軸 8及び垂直主軸9の近傍にそれぞれ設けられる切換弁15と、水平主軸8あるい は垂直主軸9に装着したときに切換弁15を作動させる弁作動部16を有するダ ミーツール17及び弁作動部16に後述のクーラント導入口を有するオイルホー ルツール18と、水平主軸8あるいは垂直主軸9に装着したときに切換弁15を 作動させることなくクーラントが外部クーラント噴射部12から供給される通常 ツール19とを具備している。
【0011】 主軸アタッチメント7は図1及び図2に示すように箱形形状で上面はラム6に 装着されるようになっており、ラム6に装着されたときにラム6に設けられてい る流路13,13と、主軸アタッチメント7の内部に設けられている図示しない 流路とは連通するようになっている。また、一側面には水平主軸8、下面には垂 直主軸9が設けられている。また、切換弁15は、水平主軸8及び垂直主軸9の 外周部の主軸アタッチメント7内にそれぞれ設けられており、水平主軸8の設け られている側面及び垂直主軸9の設けられている下面には、水平主軸8あるいは 垂直主軸9に装着されたツールの刃部14に向かう複数個(本実施例では4個) の外部クーラント噴射部12が設けられている。また、主軸アタッチメン7には 図3に示すように主軸アタッチメント7に設けられた流路を一本に合流させた合 流路20が形成されており、この合流路20は下流側で分岐され水平主軸8及び 垂直主軸9の切換弁15,15に接続されている。切換弁15はその一つを図4 乃至図6に示すように弁ケース21と、弁体22と、ばね23とを有している。
【0012】 弁ケース21は、箱形形状で、内部には円筒形形状の第1弁室24が形成され 、この第1弁室24の軸線方向に続いてこれにより小径の第2弁室25が形成さ れている。そして、第2弁室25の外端部は前記ダミーツール17及びオイルホ イールツール18の弁作動部16が可及的密に嵌入する装着部26とされており 、第1弁室24の側部には第1弁室24と連通するその軸線に直交する方向にク ーラントの導入部27及びこれと平行に導出部28が設けられている。そして、 この導入部27は主軸アタッチメント7内の前記合流路20に接続され、導出部 28は図3に示すように外部クーラント噴射部12に接続されている。
【0013】 弁体22は、第1弁室24及び第2弁室25にそれぞれ嵌合され摺動自在とさ れる第1弁体29及びこの第1弁体29に続く第2弁体30で構成されており、 第1弁体29と第2弁体30とはパイプ形状で、第1弁体29と第2弁体30と の内部は仕切板31で仕切られている。また、第1弁体29の外周面は弁部29 aとされており、内周面にはフランジ32が形成されている。そして、このフラ ンジ32の下面と弁ケース21の底面との間にはばね23が設けられている。そ して、第1弁体29が第1弁室24の上部に当接したときの導入部27に対応す る位置の第1弁体29及び第1弁体29が第1弁室24の底面に当接したときの 導入部27に対応する位置の第2弁体30には、弁体22の軸線方向に直交する 方向に第2導入路33と、第1導入路34とがそれぞれ形成されており、第2導 入路33は第2弁体30の第2流路35と、第1導入路34は第1弁体29の第 1流路36と接続されている。
【0014】 ツールは、ダミーツール17、オイルホールツール18及び通常ツール19を 備えている。
【0015】 ダミーツール17は図7に示すように主軸アタッチメント7の水平主軸8ある いは垂直主軸9に嵌入される嵌入部37と、この嵌入部37を主軸に嵌入したと き切換弁15の装着部26に装着され切換弁15の導入部27からのクーラント 流路を閉じるための盲栓形状の弁作動部16とを備えている。
【0016】 オイルホールツール18は、図8に示すように主軸アタッチメント7の水平主 軸8あるいは垂直主軸9に嵌入される嵌入部37と、この嵌入部37を主軸に嵌 入したとき切換弁15の装着部26に装着される弁作動部16が形成されたツー ル本体38とを有しており、ツール本体38の端部には刃部14が形成されてい る。そして、弁作動部16の端部にはクーラント導入口39が設けられており、 刃部14の近傍にはこの刃部14に向かってクーラントを噴射するための内部ク ーラント噴射部40が設けられている。そして、クーラント導入口39と内部ク ーラント噴射部40との間には流路41が形成されている。
【0017】 通常ツール19は、図9に示すように主軸アタッチメント7の水平主軸8ある いは垂直主軸9に嵌入される嵌入部37と、刃部14の形成されているツール本 体38とを有している。
【0018】 なお、図3の42はリリーフ弁を示しており、リリーフ圧と、クーラント流量 の調整を行うとともに、切換弁15,15をバイパスさせて外部クーラント噴射 部12からクーラントを供給することができるようになっている。
【0019】 次に、このクーラント供給装置の作用について説明する。
【0020】 先ず、ダミーツール17の装着を主軸アタッチメント7の水平主軸8に装着す る場合について説明する。
【0021】 ダミーツール17の嵌入部37を水平主軸8に装着すると、ダミーツール17 の弁作動部16は切換弁15の装着部26に嵌入される。すると、図5に示すよ うに弁作動部16は第2弁体30を押圧し、ばね23の付勢力に抗して第1弁体 29の弁部29aが第1弁室24の底面に当接する。そして、弁部29aが第1 弁室24の導出部28を塞ぐとともに盲栓形状に形成されている弁作動部16に より第2弁体30の上部を塞ぐので、導入部27から流入したクーラントは切換 弁15の導出部28及び装着部26より流出することはない。したがって、ラム 6の水平主軸8の流路13から合流路20へ流入した水平主軸8へのクーラント も主軸アタッチメント7の垂直主軸9へ送られるので、垂直主軸9へは水平主軸 8へ供給されるクーラントを供給することがてきる。さらに、ダミーツール17 の嵌入部37を水平主軸8へ嵌入することにより水平主軸8の防塵が行われる。
【0022】 以上の作用は、垂直主軸9にダミーツール17を装着した場合も同様にして行 われる。
【0023】 次に、オイルホールツール18の装着を、主軸アタッチメント7の水平主軸8 に装着する場合について説明する。
【0024】 オイルホールツール18の嵌入部37を水平主軸8に装着すると、オイルホー ルツール18の弁作動部16は切換弁15の装着部26に嵌入される。すると、 図6に示すように弁作動部16は、第2弁体30を押圧しばね23の付勢力に抗 して弁体22は下降し、第1弁体29の弁部29aが第1弁室24の底面に当接 する。そして、第1弁室24の導出部28を塞ぎ、導入部27からのクーラント は第2弁体30の第2導入路33、第2流路35を通り第2弁体30から弁作動 部16のクーラント導入口39、ツール本体38の流路41を通って内部クーラ ント噴射部40から刃部14に向かって噴射される。この場合、垂直主軸9へは ダミーツール17が装着されているので垂直主軸9へのクーラントと水平主軸8 の外部クーラント噴射部12へのクーラントもオイルホールツール18の内部ク ーラント噴射部40から噴射させることができる。そして、以上の作用は、垂直 主軸9にオイルホールツール18を装着した場合も同様にして行われる。
【0025】 次に、通常ツール19の装着を主軸アタッチメント7の水平主軸8に装着する 場合について説明する。
【0026】 通常ツール19の嵌入部37を水平主軸8に装着すると、通常ツール19には 切換弁15の第2弁体30を押圧する部材は設けられていないので、図4に示す ように弁体22は、ばね23の付勢力により第1弁室24の第2弁室25側に当 接している。したがって、第1弁室24の導出部28は開となり導入27からの クーラントは第1導入路34、第1流路36及び導出部28を通って水平主軸8 の外部クーラント噴射部12から通常ツール19の刃部14に向かって噴射され る。そして、第2弁室25は第1弁体29の仕切板31により閉じられるので第 2弁体30の第2流路35からクーラントが噴射されることはない。そして、こ の場合も垂直主軸9にはダミーツール17が装着されているので、水平主軸8の 外部クーラント噴射部12へは垂直主軸9へのクーラントも供給することができ る。また、以上の作用は、垂直主軸9に通常ツール19を装着した場合も同様に して行われる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によるクーラント供給装置は、主軸アタッチメント の各主軸の近傍に設けられた切換弁と、主軸に装着された時に切換弁を作動させ る弁作動部を有するダミーツールとを具備し、切換弁は、ダミーツール装着時に 弁作動により通常ツール装着時に開である外部クーラント噴射部へのクーラント 流路を閉じる弁部を設けた弁体を有し、この弁体の弁部が外部クーラント噴射部 へのクーラント流路を閉じるとともに弁作動部によりオイルホールクーラント噴 射部へのクーラント流路を閉じるようにしたので、ツールを装着するだけで切換 弁の操作は不要となり操作性が大巾に向上する。そして、ダミーツール側へのク ーラントをダミーツールの装着されない主軸に対して供給することができる。し たがって、加工に関与するツールへのクーラント量を増大させることができるの でツールの冷却が十分に達成されツールの寿命が延びるとともに切削効率が大巾 に向上するなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるクーラント供給装置の一実施例な
使用する主軸アタッチメントの正面図。
【図2】図1のA−A視底面図。
【図3】本考案によるクーラント供給装置の配管図。
【図4】主軸アタッチメントに組込まれている切換弁の
B−B視縦断面図。
【図5】ダミーツールを装着した場合を示す切換弁の縦
断面図。
【図6】オイルホールツールを装着した場合を示す切換
弁の縦断面図。
【図7】ダミーツールの側面図。
【図8】オイルホールツールの側面図。
【図9】通常ツールの側面図。
【図10】門形マシニングセンタの正面図。
【符号の説明】
7 主軸アタッチメント 8 水平主軸 9 垂直主軸 12 外部クーラント噴射部 15 切換弁 16 弁作動部 17 ダミーツール 18 オイルホールツール 19 通常ツール 26 装着部 40 内部クーラント噴射部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸アタッチメントの複数の主軸に装着さ
    れるツールに対し、クーラントを供給するための工作機
    械のクーラント供給装置において、主軸アタッチメント
    の各主軸の近傍に設けられた切換弁と、この主軸に装着
    可能とされ該装着時に前記切換弁を作動させる弁作動部
    を有するダミーツールとを具備し、前記切換弁は、前記
    ダミーツール装着時にその弁作動部により作動され主軸
    アタッチメントのダミーツール側にある通常ツール装着
    時に開である外部クーラント噴射部へのクーラント流路
    を閉じる弁部を設けた弁体を有するとともに、前記弁作
    動部によりオイルホールクーラント噴射部へのクーラン
    ト流路を閉じるようにしたことを特徴とするクーラント
    供給装置。
  2. 【請求項2】前記切換弁の弁体は、主軸アタッチメント
    の主軸にオイルホールツールを装着したときその弁作動
    部により弁体を移動させてオイルホールクーラント噴射
    部へのクーラント流路を開くとともに外部クーラント噴
    射部へのクーラント流路を閉じるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のクーラント供給装置。
JP882592U 1992-02-26 1992-02-26 クーラント供給装置 Pending JPH0570847U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001322050A (ja) * 2000-05-16 2001-11-20 Horkos Corp 工作機械の主軸装置
KR20110069633A (ko) * 2009-12-17 2011-06-23 두산인프라코어 주식회사 공작기계의 스핀들 지지압력 유지장치
JP2018183851A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 モバック株式会社 主軸装置

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