JPH0570592U - 発煙玩具 - Google Patents

発煙玩具

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JPH0570592U
JPH0570592U JP1936192U JP1936192U JPH0570592U JP H0570592 U JPH0570592 U JP H0570592U JP 1936192 U JP1936192 U JP 1936192U JP 1936192 U JP1936192 U JP 1936192U JP H0570592 U JPH0570592 U JP H0570592U
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実 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 玩具ケーシングに小型の超音波霧化器を組み
込むことにより疑似的な煙を安全かつ無臭で、しかも少
ない電力消費で発生可能とする。 【構成】 圧電振動子TDの霧化作用面側に多孔乃至網
状薄板21を配して前記霧化作用面と前記多孔乃至網状
薄板間の微小間隙に供給された液体を前記圧電振動子T
Dの超音波振動で霧化する超音波霧化器5を玩具ケーシ
ング1内に設け、該ケーシング1の開口29より前記超
音波霧化器5で霧化された霧化粒子を放出する構成であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、疑似的に煙を発生する蒸気機関車おもちゃ、自動車おもちゃ等の発 煙玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、発煙式の蒸気機関車おもちゃは、石綿にニクロム線を巻回した発煙部に 油を滴下して煙を発生していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の如き発煙式の蒸気機関車おもちゃであると、ニクロム線が高 温となって危険であり、電池の消耗も著しい。また、発生する煙ににおいがある 問題も生じる。
【0004】 本考案は、上記の点に鑑み、玩具ケーシングに小型の超音波霧化器を組み込む ことにより疑似的な煙を安全かつ無臭で、しかも少ない電力消費で発生可能な発 煙玩具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の発煙玩具は、圧電振動子の霧化作用面側 に多孔乃至網状薄板を配して前記霧化作用面と前記多孔乃至網状薄板間の微小間 隙に供給された液体を前記圧電振動子の超音波振動で霧化する超音波霧化器を玩 具ケーシング内に設け、該ケーシングの開口より前記超音波霧化器で霧化された 霧化粒子を放出する構成としている。また、発煙玩具が、汽笛等の発音器を具備 する場合には、前記超音波霧化器の霧化動作をその発音器の発生する音に連動さ せても良い。さらに、発煙玩具が、車輪を具備する場合には、前記超音波霧化器 の霧化動作を車輪の動き(回転数、回転速度等)に連動させても良い。
【0006】
【作用】
本考案の発煙玩具は、玩具ケーシング内に設けられた小型の超音波霧化器で液 体を霧化してケーシングの開口より疑似的な煙として外部に放出することができ 、蒸気機関車おもちゃや自動車おもちゃ等の場合に走行状態やアイドリング状態 を模擬することができる。その際、従来品のようなニクロム線等の高温部が無い ため、安全性に優れ、電池の消耗も僅かで済む。また、霧化する液体として清潔 な水を用いれば不快な臭いの発生も無い。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る発煙玩具の実施例を図面に従って説明する。
【0008】 図1乃至図3で本考案の第1実施例を説明する。これらの図において、1は蒸 気機関車おもちゃのケーシングであり、ケーシング1外部に車輪2A,2B,2 Cが回転自在に取り付けられ、また動輪となる車輪2Cを回転駆動する直流モー ター3がケーシング内に取り付けられている。また、ケーシング1内に超音波霧 化器5、汽笛発生用発音器(電磁ブザー、圧電フザー等)6、駆動回路7及び電 池電源8が収納されている。
【0009】 前記超音波霧化器5は、図2に示す如く、ケーシング1側に固定の取付台15 上に弾性環状支持体16を介して水平等に保持された圧電振動子TDと、取付台 15に取り付けられた多孔乃至網状薄板21とを備えている。その圧電振動子T Dは、ケーシング1の煙突28の開口29の真下に配置されることが好ましい。 ここで、圧電振動子TDは、圧電磁器の厚さ方向の共振による超音波振動を利用 するもので、円板状圧電磁器10の主面11及び反対面12にそれぞれ電極13 ,14を形成したものである。該圧電振動子TDは取付台15に固定された弾性 環状支持体16で弾性支持される。前記多孔乃至網状薄板21は多数の微小穴が 開口した構造であり、圧電振動子TDの霧化作用面(主面上に電極を形成した面 )20に少なくとも部分的に微小間隙で対向するように湾曲した部分で圧電振動 子TDの前記霧化作用面20に接している。このような多孔乃至網状薄板21は 厚さ数10μm乃至200μmのステンレス等の金属薄板であり、微小穴の穴径 は数μm乃至100μmである。なお、薄板21の厚みが200μmを越えると 、微小穴の加工が面倒であるし、霧化効率の点でも望ましくない。また、微小穴 の径が100μmを越えると、霧化効率が低下するとともに発生する粒子が不揃 いとなり好ましくない。
【0010】 なお、前記圧電振動子TDの霧化作用面20と多孔乃至網状薄板21間の微小 間隙に霧化すべき水等の液体を適量供給するために、給液手段となる吸液部材( 毛細管現象で液体を吸い上げる機能をもつように吸液性繊維を束ねたもの等)2 5の先端が多孔乃至網状薄板21(又は霧化作用面20)に接触しており、該吸 液部材25の後端(下端)は、ケーシング内に配置された小型容器26内の水等 の液体Wに浸っている。
【0011】 前記駆動回路7は、図3に示すように、超音波霧化器5の圧電振動子TDを駆 動するための霧化器駆動部30と、汽笛発生用発音器6を駆動するための発音器 駆動部31とを有し、霧化器駆動部30及び発音器駆動部31と電池電源8との 接続は、ケーシング1の外部から操作可能に取り付けられた相互に連動するスイ ッチS1及びS2で行われるようになっている。
【0012】 上記第1実施例の構成において、小型容器26内の水等の液体Wは、吸液部材 25で吸い上げられて圧電振動子TDの霧化作用面20と多孔乃至網状薄板21 間の微小間隙に広がっている。そこで、スイッチS1,S2をスイッチ・オンと すれば、霧化器駆動部30及び発音器駆動部31と電池電源8とが同時に接続さ れ、発音器6から汽笛の音が出されるとともに、霧化器駆動部30の高周波電力 で超音波霧化器5内の圧電振動子TDが超音波振動を行って霧化作用面20に広 がった液体Wが霧化される結果、煙突28の開口29より疑似的な煙として霧化 粒子が放出されることになる。
【0013】 なお、スイッチS1,S2を連動させないで、それぞれ独立にオン・オフでき るようにすれば、汽笛と無関係に液体霧化による煙を発生させることができる。
【0014】 図1及び図4で本考案の第2実施例について説明する。図4は、図1の超音波 霧化器5の動作を車輪2A,2B,2Cの動きに連動させる場合の霧化器駆動部 の構成を示す。
【0015】 図4において、40は電池電源8の直流電圧を昇圧するDC−DCコンバータ 、41は圧電振動子TDを励振するためのトランジスタ発振回路、42はトラン ジスタ発振回路41を間欠駆動するための非安定マルチバイブレータ(電圧制御 発振器)である。
【0016】 トランジスタ発振回路41は、発振用トランジスタQ1、インダクタL1,L 2、コンデンサC1,C2,C3、トランジスタQ1のベースバイアス用の抵抗 R1及び抵抗R1に直列に挿入された電子的なスイッチ手段(トランジスタ、F ET等)S3を有している。
【0017】 非安定マルチバイブレータ42は、交互にオン・オフするトランジスタQ2, Q3、コンデンサC4,C5、抵抗R2,R3,R4,R5とからなっている。 そして、抵抗R4に対してトランジスタQ4と抵抗R6との直列回路が並列に接 続されている。
【0018】 一方、動輪である車輪2Cを回転駆動する直流モーター3には抵抗R7が直列 に挿入され、該抵抗R7と外部から操作可能な電源スイッチS4を介してモータ ー3は電池電源8に接続されるようになっている。したがって、直流モーター3 の起動時は回転数が低いため当該モーターへの入力電流は大きく、抵抗R7の両 端の降下電圧は大きく、回転数が上昇するに伴って抵抗R7の両端の電圧降下は 低下していく。抵抗R7とモーター3との接続点の電圧は可変抵抗器VRを介し て前記トランジスタQ4のベースに印加されるようになっている。
【0019】 上記第2実施例において、電源スイッチS4をオンにすれば、直流モーター3 が回転を開始するが、当初はモーターへの入力電流が大きくて抵抗R7のによる 電圧降下が大きいため、トランジスタQ4は非導通状態で非安定マルチバイブレ ータ42のトランジスタQ2のベース側の抵抗値は抵抗R4のみの場合と実質的 に等しい値となる。この結果、非安定マルチバイブレータ42は当初設定された 数秒程度の長い周期で発振する。このため、トランジスタ発振回路41に挿入さ れたスイッチ手段S3の開閉周期も数秒程度の長い周期となって、超音波霧化器 5から放出される霧化粒子の発生周期も蒸気機関車おもちゃの起動時のゆっくり した車輪の動きに対応した長いものとなる。
【0020】 蒸気機関車おもちゃの車輪の回転速度が上がると、すなわち直流モーター3の 回転速度が上がると、直流モーター3への入力電流は減少し、この結果抵抗R7 の電圧降下も少なくなり、トランジスタQ4は導通状態となり、そのコレクタ、 エミッタ間の抵抗値は低下して行く。したがって、非安定マルチバイブレータ4 2のトランジスタQ2のベース側の抵抗値は抵抗R4のみの場合よりも小さな値 となり、非安定マルチバイブレータ42の発振周期も短くなり、トランジスタ発 振回路41に挿入されたスイッチ手段S3の開閉周期も短い周期となって、超音 波霧化器5から放出される霧化粒子の発生周期も蒸気機関車おもちゃの速度上昇 に対応した短いものとなる。
【0021】 上記第1及び第2実施例は、蒸気機関車おもちゃの場合を例示したが、自動車 おもちゃにも本考案は適用可能であり、この場合を本考案の第3実施例として図 5に示す。この図において、自動車おもちゃのケーシング1A内に超音波霧化器 5Aが収納配置されているが、圧電振動子TDは垂直に立てて取付台15Aに固 定の弾性環状支持体16で弾性支持されている。そして、ケーシング1Aの後部 開口(排気口に対応)50に圧電振動子TDの霧化作用面が対向している。なお 、多孔乃至網状薄板21の圧電振動子TDへの配置や吸液部材25、容器26を 備えること等は、前述の第1実施例と同様である。
【0022】 上記第3実施例の場合、自動車の排気を超音波霧化器5Aから放出された霧化 粒子で模擬することができる。
【0023】 なお、本考案は上記各実施例のおもちゃに限定されず、怪獣、その他の発煙玩 具にも適用可能である。また、第2実施例における非安定マルチバイブレータの 代わりにIC化された電圧制御発振器等を用いてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、玩具ケーシングに小型の超音波霧化器 を組み込むことにより疑似的な煙を安全かつ無臭で、しかも少ない電力消費で発 生可能な発煙玩具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る発煙玩具の第1実施例を示す一部
を断面とした正面図である。
【図2】第1実施例における超音波霧化器の要部構成を
示す正断面図である。
【図3】第1実施例における駆動回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】本考案の第2実施例における霧化器駆動部の構
成を示す回路図である。
【図5】本考案の第3実施例を示す一部を断面とした正
面図である。
【符号の説明】
1,1A ケーシング 2A,2B,2C 車輪 3 直流モーター 5,5A 超音波霧化器 6 汽笛発生用発音器 7 駆動回路 8 電池電源 10 圧電磁器 20 霧化作用面 21 多孔乃至網状薄板 25 吸液部材 26 小型容器 40 DC−DCコンバータ 41 トランジスタ発振回路 42 非安定マルチバイブレータ TD 圧電振動子

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電振動子の霧化作用面側に多孔乃至網
    状薄板を配して前記霧化作用面と前記多孔乃至網状薄板
    間の微小間隙に供給された液体を前記圧電振動子の超音
    波振動で霧化する超音波霧化器を玩具ケーシング内に設
    け、該ケーシングの開口より前記超音波霧化器で霧化さ
    れた霧化粒子を放出することを特徴とする発煙玩具。
  2. 【請求項2】 前記超音波霧化器の霧化動作を発音器の
    発生する音に連動させてなる請求項1記載の発煙玩具。
  3. 【請求項3】 前記超音波霧化器の霧化動作を車輪の動
    きに連動させてなる請求項1記載の発煙玩具。
JP1992019361U 1991-12-10 1992-02-29 発煙玩具 Expired - Lifetime JP2540463Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992019361U JP2540463Y2 (ja) 1992-02-29 1992-02-29 発煙玩具
DE69218901T DE69218901T2 (de) 1991-12-10 1992-12-07 Ultraschallzerstäuber
EP92420449A EP0546964B1 (en) 1991-12-10 1992-12-07 An ultrasonic wave nebulizer
US07/986,690 US5312281A (en) 1991-12-10 1992-12-08 Ultrasonic wave nebulizer

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JP1992019361U JP2540463Y2 (ja) 1992-02-29 1992-02-29 発煙玩具

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