JP2532006B2 - 超音波霧化器 - Google Patents

超音波霧化器

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JP2532006B2
JP2532006B2 JP3149252A JP14925291A JP2532006B2 JP 2532006 B2 JP2532006 B2 JP 2532006B2 JP 3149252 A JP3149252 A JP 3149252A JP 14925291 A JP14925291 A JP 14925291A JP 2532006 B2 JP2532006 B2 JP 2532006B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小電力で小霧化量の吸
入器等の用途に適した超音波霧化器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧電磁器の厚さ方向の共振による
超音波振動を利用した超音波霧化器としては、室内加湿
用の家庭用霧化器が知られている。このような室内加湿
用の霧化器は、液体を収納する容器の底部に圧電磁器を
用いた圧電振動子を取り付け、圧電磁器の超音波放射面
より所定水位に液体を満たしたものである。この場合、
前記超音波放射面からの水位が充分に高い一定の液面の
ときに霧化量最大となり、例えば1.7MHzの周波数で
振動子径約20mmの場合、水位30〜40mmで霧化最大
点を得る。また、霧化を最大とするための圧電振動子の
駆動条件は、厚み方向の共振点frよりも高い所、すな
わち圧電振動子が誘導性成分となる点での駆動であっ
た。この結果、自励発振回路を用いる場合は、例えば特
公昭56−40640号に示すような圧電振動子を誘導
性成分として用いるコルピッツ型の発振回路を基本とし
ていた。このように液体を満たした液体収納容器底部に
圧電振動子を配した超音波霧化器では入力電力30Wで
約500〜600cc/時の霧化量が実現できている。
【0003】しかし、最近になって霧化粒子の粒径はそ
のままで、電池駆動に適した5W以下の小電力で小霧化
量(1cc/分程度)の超音波霧化器が、薬液を喉、気
管、肺等に吸入するための吸入器等の用途に要求される
ようになっている。
【0004】吸入器としては、従来、実公昭63−38
950号に示すような、円錐状のホーンを変形したもの
に圧電振動子を貼り付けたものや、λ/2(λ:超音波
の波長)のホーンに圧電振動子を貼り付けたものを用
い、それらのホーン先端側にて液体を霧化するものが実
用化されている。この種の構造を持つ霧化器を図6及び
図7に従来例として示す。これらの図において、円錐状
のホーン(カプラー)11の小径端面側に共振板12を
形成した超音波振動体の大径端面に圧電振動子13が貼
り付けられており、吸水帯14で吸い上げられた液体を
前記共振板12の超音波振動で霧化するようになってい
る。
【0005】また、図8は他の従来例であって、λ/2
のホーン15の大径端面に圧電振動子16が貼り付けら
れ、吸水帯14で吸い上げられた液体をホーン15の先
端面の超音波振動で霧化するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図6乃
至図8に示した従来例では、霧化点(霧化に寄与する
面積)が吸水帯14が接している部分の周辺に限られる
ため狭くて、効率が悪く、圧電振動子の超音波振動の
振幅を金属ブロックであるホーン11,15で増幅する
ため、ホーンの加工精度の問題や、圧電振動子と金属の
ホーン間の接着性の問題が発生する(金属ホーンと圧電
磁器とは熱膨張係数がかなり異なる)。
【0007】本発明は、上記の点に鑑み、液体霧化に寄
与する霧化面積が広く、圧電磁器の超音波振動を有効に
霧化に利用でき、しかも振幅拡大のためのホーンを必要
としない超音波霧化器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の超音波霧化器は、圧電磁器上に網状薄板を
載置し、前記圧電磁器と前記網状薄板との隙間に液体を
供給し、前記圧電磁器の厚さ方向の共振による超音波振
動で前記液体を霧化する構成としている。
【0009】
【作用】本発明の超音波霧化器においては、霧化すべき
液体は毛細管現象によって圧電磁器上に広がって網状薄
板の各微小穴に入り、微小な液柱を形成し、この微小な
液柱の先端部分が圧電磁器の厚さ方向の共振による超音
波振動で霧化され霧化粒子として空中に放出される。こ
のような霧化は圧電磁器の超音波放射面の殆ど全面で行
われるから、圧電磁器の超音波振動を有効に霧化のエネ
ルギーに変えることができ、効率が良好である。また、
金属ホーンを用いる必要がなく、小型軽量化に適し、ホ
ーンに対する圧電磁器の剥がれ等の問題も生じない。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る超音波霧化器の実施例を
図面に従って説明する。
【0011】図1及び図2で本発明の第1実施例を説明
する。これらの図において、1は円板状圧電磁器であ
り、この超音波放射面には超音波放射側電極2Aが、超
音波放射面に対向する対向面には対向電極2Bがそれぞ
れめっき等で形成されて圧電振動子TDを構成してい
る。円板状圧電磁器1の超音波放射面側には多数の微小
穴6を形成した網状薄板3が重ねて載置され、円板状圧
電磁器1と共に弾性環状保持体4の挿置溝5に配設され
ている。ここで重要なことは、図2のように圧電磁器1
の超音波放射面と網状薄板3の下面間には毛細管現象で
霧化すべき水、薬液等の液体Wが広がることができるよ
うに微小な隙間Gが存在することであり、この微小な隙
間Gは圧電磁器1に対して僅かに遊びを持たせて網状薄
板3を保持体4で保持することで実現できる。前記網状
薄板3はステンレスで、その肉厚は数10μmであり、
これに形成された多数の微小穴6の穴径Dは約10μm
乃至100μm程度である。なお、7は圧電磁器1上に
霧化すべき液体を適量滴下させる給水細管である。
【0012】図3は第1実施例に示した圧電磁器1に電
極2A,2Bを形成してなる圧電振動子TDを駆動する
ための駆動回路の具体例を示す。この図において、Qは
発振用トランジスタ、T1は昇圧トランス、T2は同調用
トランスであり、同調用トランスT2の一次巻線N1は圧
電振動子TDに直列に挿入され、二次巻線N2にはコン
デンサC1が並列に接続されて圧電磁器1の厚さ方向の
共振周波数に同調する同調回路(並列共振回路)を構成
している。また、C2は直流阻止用コンデンサ、Rはベ
ースバイアス抵抗、Eは6〜12Vの直流電源(例えば
電池)である。
【0013】この図3の駆動回路は自励発振回路であ
り、第1実施例の構成では圧電振動子TDを厚さ方向の
共振点frに近い点で駆動する方が霧化効率が高い点に
鑑み、電流帰還型の回路構成である。図3の回路でトラ
ンジスタQがオンすると、圧電振動子TDに電圧が加わ
って圧電振動子の共振周波数に等しい振動が発生し、同
調用トランスT2により選択された所望の共振電流(厚
さ方向の共振によるもの)がトランジスタQに帰還さ
れ、トランジスタQは再度オンとなる。この回路は振動
子電流Itが最大、すなわち圧電振動子TDの共振点fr
に近い点で発振が持続することとなる。
【0014】さて、図3の如き駆動回路で図1の第1実
施例の圧電振動子TDの電極2A,2B間に高周波電圧
(例えば2.4MHz)を印加して圧電振動子TDに厚さ
方向の共振による超音波振動を行わせておき、かつ給水
細管7より霧化すべき水、薬液等の液体を圧電磁器縁部
に滴下すると、滴下した液体は図2のように毛細管現象
で圧電磁器1の超音波放射面と網状薄板3の下面間の微
小な隙間Gに入って広がり網状薄板3の各微小穴6に入
って微小液柱を形成する。そして、多数の微小液柱の先
端部分が圧電磁器1の厚さ方向の超音波振動で霧化され
て霧化粒子として空中に放出される。
【0015】この第1実施例の場合、網状薄板3の存在
によって非常に薄く均一な液体の膜が圧電磁器1の超音
波放射面と網状薄板下面間に得られるため、霧化に寄与
する面積が広く圧電磁器1の超音波振動を霧化エネルギ
ーに効率的に変換でき、圧電振動子TDへの入力電力
3.5Wで2cc/分の霧化量が得られている。さらに、金
属ホーン等は不要であり、小型軽量化にも適する。
【0016】図4は本発明の第2実施例を示す。この場
合、給水細管の代わりに吸水部材を帯状に形成した吸水
帯21を用いて網状薄板3の縁部分上に適量の水、薬液
等の液体を供給するようにしている。その他の構成は前
述の第1実施例と同じである。
【0017】図5は本発明の第3実施例を示す。この場
合、圧電磁器1に電極2A,2Bを形成した圧電振動子
TD及びこの超音波放射面に重ねて載置された網状薄板
3は下部が水、薬液等の液体Wに浸るように配置され
る。但し、圧電振動子TDの裏側に液体が浸入しないよ
うに弾性環状保持体4は液体Wに浸る部分が防水構造と
なっていることが望ましい。なお、その他の構造は前述
の第1実施例と同じである。
【0018】図5の第3実施例では、液中に浸った網状
薄板3と圧電磁器1の超音波放射面との微小な隙間から
毛細管現象で液体が上昇して前記超音波放射面のほぼ全
域に広がり、第1実施例の場合と同様に広い霧化面積で
効率的な霧化ができる。しかも、給水手段を別個に設け
る必要性が無い利点もある。
【0019】なお、上記図2では、網状薄板3の微小穴
6として下部に向かって穴径が広がったテーパー穴の場
合を図示しているが、上から下まで同一穴径となったス
トレートな穴でも差し支えない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液体霧化に寄与する霧化面積が広く、圧電磁器の超音波
振動を有効に霧化に利用できる効率の高い超音波霧化器
を構成でき、しかも振幅拡大のためのホーンを必要とし
ないので、小型軽量であるという効果があり、とくに電
池を電源とする吸入器等の用途に使用すれば効果が大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波霧化器の第1実施例を示す
正断面図である。
【図2】第1実施例の動作を説明するための要部拡大断
面図である。
【図3】第1実施例で用いた圧電振動子を駆動する駆動
回路の具体例を示す回路図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す正断面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す正断面図である。
【図6】超音波霧化器の従来例を示す側面図である。
【図7】同正面図である。
【図8】他の従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 円板状圧電磁器 2A,2B 電極 3 網状薄板 4 弾性環状保持体 5 挿置溝 6 微小穴 7 給水細管 21 吸水帯

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電磁器上に網状薄板を載置し、前記圧
    電磁器と前記網状薄板との隙間に液体を供給し、前記圧
    電磁器の厚さ方向の共振による超音波振動で前記液体を
    霧化することを特徴とする超音波霧化器。
JP3149252A 1991-05-27 1991-05-27 超音波霧化器 Expired - Lifetime JP2532006B2 (ja)

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US07/889,067 US5299739A (en) 1991-05-27 1992-05-26 Ultrasonic wave nebulizer
DE69210096T DE69210096T2 (de) 1991-05-27 1992-05-26 Ultraschallzerstäuber
EP92420177A EP0516565B1 (en) 1991-05-27 1992-05-26 An ultrasonic wave nebulizer

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