JPH0570535B2 - - Google Patents

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JPH0570535B2
JPH0570535B2 JP13069988A JP13069988A JPH0570535B2 JP H0570535 B2 JPH0570535 B2 JP H0570535B2 JP 13069988 A JP13069988 A JP 13069988A JP 13069988 A JP13069988 A JP 13069988A JP H0570535 B2 JPH0570535 B2 JP H0570535B2
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JP
Japan
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plate
formwork
mold
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carrier plate
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Nagato Unosaki
Isao Atsumi
Takao Tamada
Yasuo Moribe
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Sintokogio Ltd
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Sintokogio Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鋳枠無し状態の上下鋳型を造型する装
置に係り、より詳しくは、垂直状態のマツチプレ
ートの表裏両面に合わせられた上・下型枠に対し
て鋳物砂を吹き込み充填するのに好適な装置に関
する (従来技術と問題点) 従来のこの種の鋳型造型装置は、一般にマツチ
プレートの上方、下方にそれぞれ配設した上型
枠、下型枠をマツチプレートに合わせた後当該
上・下型枠内上方、下方からそれぞれ生砂を吹込
むか、または上・下型枠の側面に形成した吹込口
から生砂を吹込むように構成されているが、前者
の構造では、特に下型枠内に生砂を充填させるこ
とがむずかしく、また後者の構造では、凹凸の高
い模型を使う場合、吹込口から見て模型の裏側位
置に生砂を十分に充填することができないなどの
問題があつた。このため近年、マツチプレートお
よび上・下型枠を90度回転させてこれらを垂直状
態に配設するとともに上・下型枠の側面に形成し
た吹込口から生砂を吹込むように構成した装置が
開発されているが、このような構造でも模型の裏
側位置に生砂を十分に充填することができないな
どの問題があつた。
本発明は上記の問題を解消するためになされた
もので、垂直状態のマツチプレートと上・下型枠
が画成する中空室内に鋳物砂を十分にして確実か
つ容易に充填することができる無枠式鋳型造型装
置を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明の無枠式鋳
型造型装置は、マツチプレートとこのマツチプレ
ートの表裏両面に合せられる上・下型枠を用いて
鋳枠無し状態の鋳型を造型する無枠式鋳型造型装
置において、キヤリアプレートに取り付けられ水
平状態と垂直状態の間を90度正逆回転可能に配設
されたマツチプレートと、このマツチプレートの
表裏両面に合わせ・分離可能に配設された上型枠
および下型枠と、前記キヤリアプレートを着脱可
能に把持しかつ水平状態と垂直状態の間を90度正
逆回転させる回転機構と、前記キヤリアプレート
に装着され前記上型枠および下型枠をクランプす
るクランプ機構と、前記マツチプレートの表裏両
面に合わせられかつ垂直状態にされた前記上型枠
および下型枠の開口部にそれぞれ先端が挿入可能
に配設された2個のL字状のブローヘツドと、を
具備したことを特徴とする。
(発明の作用) 次に、このように構成された装置の作用につい
て説明すると、マツチプレート表裏両面に上型枠
および下型枠をそれぞれ合わせかつこれらの合わ
せ面を垂直状態にした前記上型枠および下型枠
に、これら上・下型枠の開口部からそれぞれブロ
ーヘツドの先端を所要長さ挿入する。次いで、前
記上型枠および下型枠の各内部に前記ブローヘツ
ドをもつて鋳物砂をそれぞれ吹き込み充填し、続
いて、前記ブローヘツドをそれぞれ前記マツチプ
レート方向へ移動させて前記上型枠内および前記
下型枠内に充填された鋳物砂を圧縮する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図から第
3図に基づき詳細に説明する。一部を切り欠いた
断面正面図である第1図に示すように、基台1上
には4本の支柱2,2が所要の間隔をおいて立設
され、該支柱2,2の上端間には天井フレーム3
が架設されている。また、基台1における支柱
2,2間中央位置には上向きのシリンダ4が設置
され、該シリンダ4のピストンロツドの上端には
テーブル5が固着されている。また、左右に並ぶ
支柱2,2の中段位置間にはフレーム6,6がそ
れぞれ架設され、該フレーム6,6の中心位置に
は回転機構7,7が装着され、該回転機構7,7
の回転軸(図示せず)の先端間には、マツチプレ
ート8を取付けたキヤリアプレート9が把持機構
(図示せず)を介して着脱可能に把持されている。
該マツチプレート8の表裏両面には、側面にベン
トホール10,11をそれぞれ設けた上・下型枠
12,13が、キヤリアプレート9に固設したク
ランプ機構14,15を介してそれぞれ着脱可能
にクランプされ、該上・下型枠12,13の外側
面には掛止部12a,12a,13a,13aが
それぞれ突設されている。かくして、マツチプレ
ート8、上・下型枠12,13等は、回転機構
7,7の正逆駆動により90度正逆回転されてマツ
チプレート8が垂直状態から水平状態に回転・復
帰するように構成されている。また、天井フレー
ム3には左右方向へ延びるつば付ローラコンベヤ
16が設置され、該つば付ローラコンベヤ16に
は、ブロープレート17,18を取り付けたL字
状のブローヘツド19,20が、上端部に形成し
たフランジ19a,20aで掛止されて往復自在
に装着されており、該ブローヘツド19,20の
先端は、マツチプレート8が垂直状態にある時の
上・下型枠12,13内に挿入可能とされている
(第1図参照)。また、ブローヘツド19,20の
外側面は、固定配設した横向きシリンダ21,2
2のピストンロツドの先端に連結され、さらに、
ブローヘツド19,20の上段位置および下段位
置には、圧縮空気源に連通接続する給気口23,
26がそれぞれ形成されている。また、ブローヘ
ツド19,20の上方にはスライドゲート機構2
7,28を備えたホツパ29,30がそれぞれ設
置されている。また、第2図および第3図に示す
ように支柱2,2における上段位置には水平に延
びる断面コ字形状のレール31,31が架設さ
れ、該レール31,31間には、下面に押出し部
32aを有する押出し板32が水平移動可能に装
架されており、該押出し板32は一方のレール3
1に装着したシリンダ33の伸縮作動により往復
動するようになつている。また、支柱2,2にお
けるレール31,31の下方位置には、横向きシ
リンダ34,34がブラケツト35,35を介し
てそれぞれ固設され、該シリンダ34,34の先
端には、上型枠12の掛止部12a,12aに係
合可能な支持部材36,36がそれぞれ固着され
ている。また、支柱2,2におけるシリンダ3
4,34の下方位置には、キヤリアプレート9を
支持可能な間隔を有するレール37,37が水平
に延びて架設され、一方のレール37にはキヤリ
アプレート9を牽引しかつこれに着脱可能な横向
きのシリンダ38が装着されている。また、支柱
2,2におけるレール37,37の下方位置に
は、下型枠13の掛止部13a,13aを掛止可
能な支持部材39,39が固着されている。ま
た、基台上には、テーブル5上の上下鋳型Mを、
渡し部材40を介して台車41に押し出す押出し
シリンダ42が設置されている。図中、43,4
4はブロープレート17,18の外周面に埋設さ
れたシールである。
次にこのように構成した装置の作用について説
明する。第1図に図示するように、回転機構7,
7を正転駆動してマツチプレート8、上・下側枠
12,13等を垂直状態にした後、シリンダ2
1,22を伸長作動して、上・下型枠12,13
の開口部から上・下型枠12,13内にブロープ
レート17,18およびブローヘツド19,20
の先端を所要長さ挿入して中空室を画成する一
方、あらかじめ、スライドゲート機構27,28
を開閉作動してホツパ29,30内の生砂をブロ
ーヘツド19,20内に装入しておき、続いて、
給気口23〜26から圧縮空気を供給してブロー
ヘツド19,20内の生砂を前記中空室内に吹き
込む。この場合、生砂は、マツチプレート8に対
して直交する方向から吹き込まれることになるた
め、良好にして十分に充填せしめられる。
一方、同時に吹き込まれた圧縮空気はその後ベ
ントホール10,10,11,11から排出され
る。次いで、シリンダ21,22をさらに伸長作
動して吹き込まれた生砂を圧縮し硬化せしめ、続
いて、シリンダ21,22を収縮作動してブロー
ヘツド19,20を後退させ、ブロープレート1
7,18およびブローヘツド19,20の先端を
上・下型枠12,13内からそれぞれ抜き出す。
次いで、回転機構7,7を逆転駆動して第2図に
示すようにマツチプレート8等を水平状態にし、
続いて、シリンダ33を伸長作動して押出し板3
2を上型枠12の直上方位置に移動させる。
次いで、シリンダ4を伸長作動してテーブル5
を上昇させ、テーブル5を下型枠13内の砂型に
当接させ、続いて、クランプ機構14,15を作
動して上・下型枠12,13のマツチプレート8
へのクランプ状態を解き、さらに、図示しない把
持機構をキヤリアプレート9から分離する。この
結果、上・下型枠12,13、キヤリアプレート
9、マツチプレート8等はテーブル5により支持
されることとなる。次いで、シリンダ34,34
を伸長作動して支持部材36,36を上型枠12
の掛止部12a,12aの直下方位置に臨ませ、
続いて、シリンダ4を収縮作動してテーブル5と
共に上・下型枠12,13、キヤリアプレート9
等を下降させると、まず、上型枠12が掛止部1
2a,12aで支持部材36,36に掛止される
とともにその中の砂型がマツチプレート8から分
離され、続いてキヤリアプレート9がレール3
7,37上に載置して下型枠13およびこの中の
砂型がマツチプレート8から分離され、その後、
下型枠13が掛止部13a,13aで支持部材3
9,39に掛止されてテーブル5だけが下降す
る。
次いで、シリンダ38を収縮作動してキヤリア
プレート9、マツチプレート8等を上・下型枠1
2,13間から移動させ(第3図参照)、続いて、
再びシリンダ4を伸長作動してテーブル5を上昇
させる。これにより、まず、テーブル5上に下型
枠13とこの中の砂型が載り、続いて、下型枠1
3上に上型枠12が載り、上型枠12内の砂型が
押出し板32の押出し部32aに当接され、その
後上・下型枠12,13だけが若干上昇されて、
上・下型枠12,13と砂型との接着状態が解除
される。次いで、シリンダ4を収縮作動してテー
ブル5を下降させると、前述したと同様にして
上・下型枠12,13が支持部材36,36,3
9,39にそれぞれ掛止されて、型合せされた上
下砂型だけが下降し、所望の無枠式上・下鋳型が
得られる。次いで、シリンダ42を伸縮作動して
テーブル5上の上・下鋳型を台車41上に移し替
え、続いて、シリンダ38を伸長作動してキヤリ
アプレート9、マツチプレート8等を復帰させ
る。次いで、シリンダ4を伸長作動してテーブル
5上に下型枠13、マツチプレート8および上型
枠12を順次型合わせして載せクランプ機構1
4,15により上・下型枠12,13をマツチプ
レート8にクランプし、続いて、回転機構7,7
の把持機構によりキヤリアプレート9を把持し、
その後シリンダ4を収縮作動してテーブル5を下
降させて1サイクルを終了する。
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように本発明によれ
ば、上・下型枠12,13をマツチプレート8と
共に垂直状態にした状態でブローヘツド19,2
0により上・下型枠12,13内にそれぞれ生砂
を吹き込み充填することができるため、凹凸の高
い模型を使用する場合であつても上下両模型の
隅々にまで生砂を十分に充填することができるな
どの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は主要
部の一部切欠断面正面図、第2図は他の主要部の
一部切欠断面正面図、第3図は主要部の一部切欠
断面側面図である。 1:基台、2:支柱、3:天井フレーム、6:
フレーム、7:回転機構、8:マツチプレート、
9:キヤリアプレート、10,11:ベントプラ
グ、12:上型枠、13:下型枠、14,15:
クランプ機構、17,18:ブロープレート、1
9,20:ブローヘツド、21,22:シリン
ダ、32:押出し板、36,39:支持部材、3
7:レール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マツチプレートとこのマツチプレートの表裏
    両面に合せられる上・下型枠を用いて鋳枠無し状
    態の鋳型を造型する無枠式鋳型造型装置におい
    て、 キヤリアプレート9に取り付けられ水平状態と
    垂直状態の間を90度正逆回転可能に配設されたマ
    ツチプレート8と、 このマツチプレート8の表裏両面に合わせ・分
    離可能に配設された上型枠12および下型枠13
    と、 前記キヤリアプレート9を着脱可能に把持しか
    つ水平状態と垂直状態の間を90度正逆回転させる
    回転機構7,7と、 前記キヤリアプレート9に装着され前記上型枠
    12および下型枠13をクランプするクランプ機
    構14,15と、 前記マツチプレート8の表裏両面に合わせられ
    かつ垂直状態にされた前記上型枠12および下型
    枠13の開口部にそれぞれ先端が挿入可能に配設
    された2個のL字状のブローヘツド19,20
    と、 を具備したことを特徴する無枠式鋳型造型装置。 2 基台1上に所要の間隔をおいて立設した4本
    の支柱2,2の上端間に天井フレーム3を架設す
    るとともに当該左右に並ぶ支柱2,2の中段位置
    間にフレーム6,6をそれぞれ架設し、該フレー
    ム6,6の中央位置に、マツチプレート8付キヤ
    リアプレート9を着脱可能に把持した把持機構を
    備えた回転機構7,7を装着し、前記マツチプレ
    ート8の表裏両面に、側面にベントプラグ10,
    11をそれぞれ設けた上・下型枠12,13を、
    前記キヤリアプレート9に固着したクランプ機構
    14,15を介して着脱可能にクランプし、前記
    天井フレーム3に、マツチプレート8が垂直状態
    の時の前記上・下型枠12,13内に挿入可能な
    L字状を成すブローヘツド19,20を、左右方
    向へ往復動可能に装着し、該ブローヘツド19,
    20をブローヘツド19,20を左右方向へ往復
    動させる横向きシリンダ21,22に連結し、前
    記基台1における前記支柱2,2間中央位置に、
    上向きのシリンダ4を設置し、該シリンダ4のピ
    ストンロツドの上端にテーブル5を固着し、さら
    に、前記支柱2,2に、前記上型枠12内の砂型
    を押し出す押出し板32、所要位置で前記上型枠
    12を掛止する進退可能な支持部材36,36、
    所要位置で前記キヤリアプレート9を支持すると
    ともに搬入搬出させるレール37,37および所
    要位置で前記下型枠13を掛止する支持部材3
    9,39を、それぞれ上から順に間隔をおいて装
    着したことを特徴とする無枠式鋳型造型装置。
JP13069988A 1988-05-27 1988-05-27 無枠式鋳型造型装置 Granted JPH01299743A (ja)

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JP2772859B2 (ja) * 1990-07-27 1998-07-09 新東工業株式会社 無枠鋳型造型機
DE4033887C2 (de) * 1990-10-25 1994-07-28 Hottinger Adolf Masch Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von Formteilen für Gießereizwecke

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