JP2640836B2 - 鋳型造型装置 - Google Patents

鋳型造型装置

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JP2640836B2 JP63188976A JP18897688A JP2640836B2 JP 2640836 B2 JP2640836 B2 JP 2640836B2 JP 63188976 A JP63188976 A JP 63188976A JP 18897688 A JP18897688 A JP 18897688A JP 2640836 B2 JP2640836 B2 JP 2640836B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、中子等の鋳型を造型する鋳型造型装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来より、中子等の鋳型を造型する鋳型造型装置とし
て、種々のものが提案されているが、例えば実開昭60−
5746号公報に見られるように、金型内に鋳型形状に形成
したキャビティ内に成形砂を吹き込むブローステーショ
ンと、金型から造型後の鋳型を取出すエジェクトステー
ションとの間で上記金型を移動して、鋳型の造型を順次
行うようにした技術が公知である。
また、金型を固定して成形砂を吹き込むブローヘッド
もしくは鋳型の取出しを行うエジェクト装置を移動可能
に設けて、造型工程に応じてこれらを金型上に移動させ
るようにした技術も知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかして、前記のような鋳型造型装置においては、鋳
型の造型を行うために金型を複数のステーション間で移
動させたり、ブローヘッドなどを金型に対して移動させ
なければならず、そのために装置が複雑で大型化すると
共に、1回の造型に要するサイクルタイムが長くなる問
題を有する。
すなわち、上記のような装置では設置面積として2ス
テーション分の広さが必要で、それらを移動させるため
のレール部材などの構成部品、機構を必要とすることに
なり、コスト面でも不利となるものである。
そこで本発明は上記事情に鑑み、1つのステーション
内で鋳型の造型を行えるようにした鋳型造型装置を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明の鋳型造型装置は、金
型の上型をクランプする上型クランプ機構を昇降移動可
能に設けると共に、金型内に成形砂を吹き込むブロー機
構を昇降移動可能に設け、上記上型クランプ機構および
ブロー機構を連係して上下動し上動時にはブロー機構を
所定量上昇させてから上型の上昇を行う駆動手段を設
け、この駆動手段はブロー成形後のキュア時に上記ブロ
ー機構のみを上動させて上型から離間させるよう構成し
たものである。
また、前記駆動手段は、ブロー機構を上下動すること
で該ブロー機構に連結した上型クランプ機構を上下動さ
せる手段と、ブロー機構の上動に対して上型クランプ機
構による上型のクランプ位置を変更する手段とで構成す
るのが好適である。
(作用) 上記のような鋳型造型装置では、上型クランプ機構お
よびブロー機構を駆動手段によって連係して上下動し、
ブロー時には上型クランプ機構およびブロー機構を下降
させて金型を閉じると共にブロー機構を金型上に当接さ
せるものであり、一方、ブロー後の成形砂のキュア時に
はブロー機構のみを上動して上型から離間させてブロー
機構内の成形砂を硬化を防止し、さらに、鋳型の取出し
時には上型クランプ機構およびブロー機構を上動させて
金型を開くように作動させるものである。
(実施例) 以下、図面により本発明の実施例を説明する。
実施例1 この実施例の鋳型造型装置を第1図に示し、第1図の
左半部はブロー時の作動状態を、右半部は型開時の作動
状態を示す。
鋳型造型装置1の金型2は、上能3と下型4とで構成
され、この上型3と下型4との間には、中子等の鋳型
(図示せず)に対応したキャビティが形成されている。
上記上型3は上型ホルダー5に取り付けられ、下型4も
同様に下型ホルダー6に固定保持されている。この金型
2はヒータなどによって加熱される。
上記金型2の上方には、該金型2内のキャビティに成
形砂Sを吹き込むブロー機構7が昇降移動可能に設置さ
れると共に、その両側には金型2の上能3をクランプす
る上型クランプ機構8が昇降移動可能に配設され、両機
構7,8は駆動手段9によって連係して上下動され、上動
時にはブロー機構7を所定量上昇させてから上型3の上
昇を行う一方、ブロー成形後のキュア時に上記ブロー機
構7のみを上動させて上型3から離間するように構成さ
れている。
上記ブロー機構7は、所定量の成形砂Sを収容するブ
ロータンク11を備え、該ブロータンク11は支持部材12を
介して支持プレート13に取り付けられている。また、上
記支持プレート13はフレーム14の両側に上下摺動自在に
配設されたガイドロッド15に昇降動自在に支持されると
共に、この支持プレート13は中央部上方に配設された上
型昇降シリンダ16が接続されて昇降作動される。
一方、上記上型クランプ機構8は、前記上型ホルダー
5の端部を下方から係合可能な上型ハンガー17を両側に
備え、この上型ハンガー17は前記ガイドロッド15の下端
部に連結されると共に、前記支持プレート13との間にブ
ロータンク昇降シリンダ18が接続され、このブロータン
ク昇降シリンダ18の伸縮作動によって支持プレート13と
の相対距離が調整される。
また、前記ブロータンク11には、フレーム14の上部に
設置されたホッパー19から成形砂Sを供給するフレキシ
ブルなチャージホース20が接続され、その端部はブロー
タンク11内に横向きに開口した供給口21に開口し、この
供給口21の開口部にはゴム板によるフラップ弁22が取り
付けられている。さらに、上記ブロータンク11には、そ
の内部空間に加圧エアを供給するエアーホース23が接続
され、このエアーホース23の基端はエアー切換弁24を介
して圧力源(図示せず)に接続され、ブロー時に加圧エ
アーを供給してブロータンク11内の成形砂Sを、該ブロ
ータンク11の底部に形成されたブローノズル25から金型
2内に送給するように構成されている。
さらに、上記上型3には上エジェクトピン26が前記ブ
ローノズル25を挿通して上型3内に嵌挿可能に設置さ
れ、この上エジェクトピン26はガイド27を貫通して上方
に伸び上エジェクトプレート28に支持され、該エジェク
トプレート28が上エジェクトシリンダ29を介して前記支
持プレート13に連結され、上エジェクトシリンダ29の伸
縮作動によって上下作動される。
一方、前記金型2の下型4には複数の下エジェクトピ
ン30が嵌挿され、該下エジェクトピン30は下エジェクト
プレート31に支持され、この下エジェクトプレート31が
下エジェクトシリンダ32によって上下作動する作動プレ
ート33によって駆動される。また、上記下型4は固定ベ
ース34に対して昇降作動する下型クランプ35によってク
ランプされ、この下型クランプ35には搬送ローラ36が付
設され、下型クランプ35の上昇作動時に搬送ローラ36上
に下型4および上型3を搭載し、段替えに伴う金型2の
搬出入を行うように構成されている。
この実施例による鋳型の造型作用を説明する。第1図
の右半部は上型昇降シリンダ16を短縮作動して金型2を
開いた状態であり、この状態から上記上型昇降シリンダ
16を伸長作動して支持プレート13を下降させ、上型ハン
ガー17で支持している上型3を下型4の上に載置する。
続いて、上型昇降シリンダ16をさらに伸長すると共にブ
ロータンク昇降シリンダ18を短縮し、ブロータンク11を
さらに下降させてブローノズル25を上型3に当接させ、
第1図の左半部の状態とする。そして、この状態におい
てブロータンク11内に加圧エアーを供給して金型2内に
成形砂Sを充填しブロー成形を行う。成形砂Sが金型2
内のキャビティに充填されると、加圧エアーの供給を停
止(排気)すると共に、ブロータンク昇降シリンダ18の
作動によってブロータンク11を上昇させて金型2から離
し、ブロータンク11内の成形砂Sが金型2の熱によって
硬化するのを避ける。この状態で金型2の熱によってキ
ャビティ内に充填した成形品Sを硬化させるキュアを所
定時間行う。
上記のようなブロー成形の後、再びブロータンク11を
金型2上に下降させてから、上エジェクトシリンダ29を
伸長作動して上エジェクトピン26を下降移動させて上型
3からの鋳型の離型を行いつつ、上型昇降シリンダ16に
よって上型3をブロータンク11と共に上昇させる。この
上型3の上昇の後、上エジェクトピン26も上昇させ、さ
らに、ブロータンク11を上昇させて上型3から離して熱
の影響を避ける。そして、第1図の右半部に示すように
金型2を開き、下エジェクトシリンダ32を作動して下エ
ジェクトピン30によって下型4から造型された鋳型を押
し上げて離型し、取出すものである。
なお、上記ブロー成形において、ブロータンク11から
の成形砂Sの吹き込みにより、このブロータンク11内の
成形砂Sの量が低減するが、前記フラップ弁22がブロー
タンク11の内圧が低下した時の砂の重量で開いて成形砂
Sが補充される。
実施例2 この実施例は第2図および第3図に示し、この例では
ブロー機構7は前例と同様であり、上型3を支持する上
型クランプ機構38として、開閉作動するハンガーを使用
し、それに応じて駆動手段39の機構も変更されている。
上型クランプ機構38は、ブロータンク11を支持プレー
ト13に連結する支持部材12に一対の開閉ハンガー41(第
3図参照)が開閉作動可能に枢支され、この開閉ハンガ
ー41にはハンガー開閉駆動シリンダ42が配設されて開閉
ハンガー41の開閉作動を行って、上型3の上型ホルダー
5に対して開閉ハンガー41の下端の係合、解放を切換駆
動するものである。
そして、この例においては、前例におけるブロータン
ク昇降シリンダ18は不要であって、上型昇降シリンダ16
によって直接にブロータンク11を昇降させるものである
が、開閉ハンガー41が閉応対にある時には上型昇降シリ
ンダ16の短縮作動に対し、まず、ブロータンク11が所定
量上昇して開閉ハンガー41の先端に上型ホルダー5が係
合すると、上型3を開くように作動するものである。
その他は前例と同様に設けられ、同一構造には同一符
号を付してその説明は省略する。
次にこの実施例の作用を説明する。第2図の右半部は
開閉ハンガー41を閉じると共に上型昇降シリンダ16を短
縮作動して金型2を開いた状態であり、この状態から上
記上型昇降シリンダ16を伸長作動して支持プレート13を
下降させ、開閉ハンガー41で支持している上型3を下型
4の上に載置する。続いて、上型昇降シリンダ16をさら
に伸長すると共に、ハンガー開閉駆動シリンダ42を短縮
して開閉ハンガー41を開き、該開閉ハンガー41を上型3
から解放し、ブロータンク11をさらに下降させてブロー
ノズル25を上型3に当接させ、第2図の左半部の状態と
する。そして、この状態においてブロータンク11内に加
圧エアーを供給して金型2に成形砂Sを充填しブロー成
形を行う。成形砂Sが金型2内のキャビティに充填され
ると、加圧エアーの供給を停止すると共に、上型昇降シ
リンダ16の作動によってブロータンク11を上昇させて金
型2から離し、ブロータンク11内の成形砂Sが金型2の
熱によって硬化するのを避ける。この状態で金型2の熱
によってキャビティ内に充填した成形Sのキュアを所定
時間行う。
上記のようなブロー成形の後、再びブロータンク11を
金型2上に下降させると共に開閉ハンガー41を閉じる。
そして、上エジェクトピン26を下降移動させて上型3か
らの鋳型の離型を行いつつ、上型昇降シリンダ16によっ
てブロータンク11を上型3から離しながら上昇させると
共に上型3を上昇させる。この上型3の上昇の後、上エ
ジェクトピン26も上昇させ、さらに、上型3を上昇させ
て、第2図の右半部に示すように金型2を開く。そし
て、下エジェクトピン30によって下型4から造型された
鋳型を押し上げて離型し、取出すものである。
上記各実施例によれば、ブロー機構7に上型クランプ
機構8,38を組み合わせて設けると共に、ブロー機構7に
エジェクトピン26を内蔵し、このブロー機構7の昇降作
動に対応して上型3のクランプおよび金型2の開閉作動
およびエジェクト作動を行って、ステーション間の移動
をなくして、稼働効率の向上および装置の簡素化を図っ
ている。
(発明の効果) 上記のような本発明によれば、上型クランプ機構およ
びブロー機構を駆動する手段によって連係して上下動
し、ブロー後の成形砂のキュア時にはブロー機構のみを
上動して上型から離間させてブロー機構内の成形砂の硬
化を防止し、さらに、鋳型の取出し時には上型クランプ
機構およびブロー機構を上動させて金型を開くように作
動することにより、ステーション間の移動のなくして1
つのステーション内で鋳型の造型を行い、装置の簡素
化、設置面積の低減、構成部品、機構を省略することが
でき、コスト面で有利となると共に、1回の造型に要す
るサイクルタイムを短縮して稼働効率を向上することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における鋳型造型装置を
左半部にブロー時の作動状態を右半部に型開時の作動状
態を示す部分断面正面図、 第2図は本発明の第2の実施例における鋳型造型装置を
左半部にブロー時の作動状態を右半部に型開時の作動状
態を示す部分断面正面図、 第3図は第2図の上型クランプ機構の要部側面図であ
る。 1……鋳型造型装置、2……金型、3……上型、4……
下型、7……ブロー機構、8,38……上型クランプ機構、
9,39……駆動手段、11……ブロータンク、13……支持プ
レート、15……ガイドロッド、16……上型昇降シリン
ダ、17……上型ハンガー、18……ブロータンク昇降シリ
ンダ、41……開閉ハンガー、42……開閉駆動シリンダ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上型と下型による金型のキャビティに成形
    砂を吹き込んでブロー成形を行うと共に、ブロー成形後
    に金型を開いて鋳型を取出すようにした鋳型造型装置で
    あって、前記金型の上型をクランプする上型クランプ機
    構を昇降移動可能に設けると共に、金型内に成形砂を吹
    き込むブロー機構を昇降移動可能に設け、上記上型クラ
    ンプ機構およびブロー機構を連係して上下動し上動時に
    はブロー機構を所定量上昇させてから上型の上昇を行う
    駆動手段を設け、該駆動手段はブロー成形後のキュア時
    に上記ブロー機構のみを上動させて上型から離間させる
    ようにしたことを特徴とする鋳型造型装置。
  2. 【請求項2】前記駆動手段は、ブロー機構を上下動する
    ことで該ブロー機構に連結した上型クランプ機構を上下
    動させる手段と、ブロー機構の上動に対して上型クラン
    プ機構による上型のクランプ位置を変更する手段とを備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の鋳型造型装置。
JP63188976A 1988-07-28 1988-07-28 鋳型造型装置 Expired - Lifetime JP2640836B2 (ja)

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