JPH0570053A - エレベータの自動点検運転装置 - Google Patents
エレベータの自動点検運転装置Info
- Publication number
- JPH0570053A JPH0570053A JP3231497A JP23149791A JPH0570053A JP H0570053 A JPH0570053 A JP H0570053A JP 3231497 A JP3231497 A JP 3231497A JP 23149791 A JP23149791 A JP 23149791A JP H0570053 A JPH0570053 A JP H0570053A
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- Japan
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- cage
- vibration
- abnormality detection
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- Pending
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エレベータの運転サービス中におけるかご内の
乗客が感じる異常音，振動を容易に発見する装置を提供
する。 【構成】かご音検出装置１は、かごの中で聞える音信号
を検出する。かご振動検出装置２は、かごの中で感じる
振動を検出する。異常検出制御装置３は、かご音検出装
置１およびかご振動検出装置２で検出した異常音，振動
を検出する。異常検出かご位置記憶装置４は、異常検出
制御装置３が認識した、異常音，振動の発生したかご位
置を記憶するものである。運転制御装置５は、異常検出
制御装置３に運転サービス中のかご位置信号を提供する
と共に運転制御装置５内の自動点検運転制御回路が動作
した場合は、異常検出かご位置記憶装置４に記憶されて
いるかご位置まで自動運転を行う。
乗客が感じる異常音，振動を容易に発見する装置を提供
する。 【構成】かご音検出装置１は、かごの中で聞える音信号
を検出する。かご振動検出装置２は、かごの中で感じる
振動を検出する。異常検出制御装置３は、かご音検出装
置１およびかご振動検出装置２で検出した異常音，振動
を検出する。異常検出かご位置記憶装置４は、異常検出
制御装置３が認識した、異常音，振動の発生したかご位
置を記憶するものである。運転制御装置５は、異常検出
制御装置３に運転サービス中のかご位置信号を提供する
と共に運転制御装置５内の自動点検運転制御回路が動作
した場合は、異常検出かご位置記憶装置４に記憶されて
いるかご位置まで自動運転を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの運転中に
おける、かごの異常音，振動の検出装置に関する。
おける、かごの異常音，振動の検出装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】通常エレベータの運転中における、かご
の異常音，振動は、保守点検において係員がかごの中ま
たは上に乗りかごの運転を行ないながら点検修理を行
う。かごの異常音，振動の原因の大半は、かごと塔内機
器，ケーブルなどの擦れ合いや、レールの継ぎ目段差な
どであるが、この方法では、かごの異常音，騒音の発生
している箇所を特定するために係員がかごに乗り何度も
運転を繰り返し原因をつきとめなければならず保守点検
に時間を要してしまう。
の異常音，振動は、保守点検において係員がかごの中ま
たは上に乗りかごの運転を行ないながら点検修理を行
う。かごの異常音，振動の原因の大半は、かごと塔内機
器，ケーブルなどの擦れ合いや、レールの継ぎ目段差な
どであるが、この方法では、かごの異常音，騒音の発生
している箇所を特定するために係員がかごに乗り何度も
運転を繰り返し原因をつきとめなければならず保守点検
に時間を要してしまう。
【０００３】従来例は、実開昭63−167465号公報に記載
されるように、塔内またはかごに設置された撮像装置と
塔内とは別の場所に設けられた画像記録装置を使った自
動点検装置が知られている。しかし、異常を検出したか
ご位置を記憶し、保守点検時などに、自動的にかごの異
常音，振動の発生した位置までにかごを運転して検出す
ることに関しては、何も記載されていない。
されるように、塔内またはかごに設置された撮像装置と
塔内とは別の場所に設けられた画像記録装置を使った自
動点検装置が知られている。しかし、異常を検出したか
ご位置を記憶し、保守点検時などに、自動的にかごの異
常音，振動の発生した位置までにかごを運転して検出す
ることに関しては、何も記載されていない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】通常、エレベータの運
転サービス中においてかご内の乗客が感じる異常音，振
動は、直接運転に支障がなくても不快感，不安感を感じ
る。このような、異常音，振動は、原因の大半が、かご
と塔内機器，ケーブルなどの擦れ合い音や、レールの継
ぎ目段差による振動などであるため、機器は正常に動作
している場合が多く、保守点検時にも発見されにくい。
また、異常音，振動を感じ原因をつきとめ、対策する場
合、係員がかごの中やかごの上に乗り異常音，振動を確
認しながら何度も往復運転を繰り返さなければならな
い。そのため、異常音，振動を取除くために、場合によ
っては、多くの時間を費やし、また保守点検係員の経験
的知識が必要とされる。
転サービス中においてかご内の乗客が感じる異常音，振
動は、直接運転に支障がなくても不快感，不安感を感じ
る。このような、異常音，振動は、原因の大半が、かご
と塔内機器，ケーブルなどの擦れ合い音や、レールの継
ぎ目段差による振動などであるため、機器は正常に動作
している場合が多く、保守点検時にも発見されにくい。
また、異常音，振動を感じ原因をつきとめ、対策する場
合、係員がかごの中やかごの上に乗り異常音，振動を確
認しながら何度も往復運転を繰り返さなければならな
い。そのため、異常音，振動を取除くために、場合によ
っては、多くの時間を費やし、また保守点検係員の経験
的知識が必要とされる。
【０００５】本発明の目的は、エレベータの運転サービ
ス中におけるかご内の乗客が感じる異常音，振動を容易
に発見する装置を提供することにある。
ス中におけるかご内の乗客が感じる異常音，振動を容易
に発見する装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、かごにかご内
で感じる異常音を検出する音センサとかご内の揺れなど
の振動を検出する振動センサを設け、運転サービス時に
おける異常音，振動検出データを記憶する異常検出装置
と異常を検知したかごの位置データを記憶する異常検出
かご位置記憶装置をもち、保守点検など係員の操作や遠
隔操作あるいは、運転制御装置から自動的に発する確認
運転指令により、自動的にかごの異常音，振動の発生し
た位置までかごを運転する機能をもった、エレベータの
自動点検運転装置が提供される。
で感じる異常音を検出する音センサとかご内の揺れなど
の振動を検出する振動センサを設け、運転サービス時に
おける異常音，振動検出データを記憶する異常検出装置
と異常を検知したかごの位置データを記憶する異常検出
かご位置記憶装置をもち、保守点検など係員の操作や遠
隔操作あるいは、運転制御装置から自動的に発する確認
運転指令により、自動的にかごの異常音，振動の発生し
た位置までかごを運転する機能をもった、エレベータの
自動点検運転装置が提供される。
【０００７】
【作用】本発明によれば、かごに音を検出するセンサを
設けることによりかご内の乗客が不快に感じたり不安に
感じたりする、かごと塔内機器，ケーブルなどの擦れ合
い音や、レールの継ぎ目段差の音を自動的に検出する動
作が行われる。また、かごに振動を検出するセンサを設
けることによりかご内の乗客が不快に感じたり不安に感
じたりする駆動系から発生する振動やレールの継ぎ目段
差による振動を自動的に検出する動作が行われる。
設けることによりかご内の乗客が不快に感じたり不安に
感じたりする、かごと塔内機器，ケーブルなどの擦れ合
い音や、レールの継ぎ目段差の音を自動的に検出する動
作が行われる。また、かごに振動を検出するセンサを設
けることによりかご内の乗客が不快に感じたり不安に感
じたりする駆動系から発生する振動やレールの継ぎ目段
差による振動を自動的に検出する動作が行われる。
【０００８】さらに本発明によれば、異常音，振動が検
出された、かご位置を記憶することにより、保守点検な
どにおいてすみやかに異常を発見，修理が可能となる。
出された、かご位置を記憶することにより、保守点検な
どにおいてすみやかに異常を発見，修理が可能となる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例に基づくエレベータ
の自動点検運転装置の構成を示すブロック図である。か
ご音検出装置１は、かご内やかご周囲に取り付けられた
マイクロホンと増幅回路からなり、かごの中で聞える音
信号を検出する。かご振動検出装置２は、かごの床やか
ごの周囲に取り付けられた、振動検出ピックアップと増
幅回路からなりかごの中で感じる振動を検出する。異常
検出制御装置３は、かご音検出装置１およびかご振動検
出装置２で検出した異常音、振動を人の発する声や人の
動き振動などの人為的な音，振動と区別して検出する。
さらに運転中に検出した異常音，振動と異常の発生した
かご位置と比較演算を随時行い、同じかご位置で繰り返
し発生している異常音，振動については、点検修理が必
要であると認識する。異常検出かご位置記憶装置４は、
異常検出制御装置３が認識した、異常音，振動の発生し
たかご位置を記憶する。運転制御装置５は、通常の運転
制御を行うと同時に異常検出制御装置３に運転サービス
中のかご位置信号を提供し運転制御装置５内の自動点検
運転制御回路が動作した場合は、異常検出かご位置記憶
装置４に記憶されているかご位置まで自動運転を行う。
の自動点検運転装置の構成を示すブロック図である。か
ご音検出装置１は、かご内やかご周囲に取り付けられた
マイクロホンと増幅回路からなり、かごの中で聞える音
信号を検出する。かご振動検出装置２は、かごの床やか
ごの周囲に取り付けられた、振動検出ピックアップと増
幅回路からなりかごの中で感じる振動を検出する。異常
検出制御装置３は、かご音検出装置１およびかご振動検
出装置２で検出した異常音、振動を人の発する声や人の
動き振動などの人為的な音，振動と区別して検出する。
さらに運転中に検出した異常音，振動と異常の発生した
かご位置と比較演算を随時行い、同じかご位置で繰り返
し発生している異常音，振動については、点検修理が必
要であると認識する。異常検出かご位置記憶装置４は、
異常検出制御装置３が認識した、異常音，振動の発生し
たかご位置を記憶する。運転制御装置５は、通常の運転
制御を行うと同時に異常検出制御装置３に運転サービス
中のかご位置信号を提供し運転制御装置５内の自動点検
運転制御回路が動作した場合は、異常検出かご位置記憶
装置４に記憶されているかご位置まで自動運転を行う。
【００１０】この構成によれば、保守点検などにおい
て、エレベータの平常運転中における、かごの異常音，
振動の排除作業を係員がかごの中または上に乗りかごの
運転を行いながら何度も運転を繰り返すことなく、係員
の操作や遠隔操作あるいは、運転制御装置が自動的に発
する指令により、自動的にかごの異常音，振動の発生し
た位置までかごを運転し異常音，振動を特定し点検修理
を容易に短時間で行うことができる。
て、エレベータの平常運転中における、かごの異常音，
振動の排除作業を係員がかごの中または上に乗りかごの
運転を行いながら何度も運転を繰り返すことなく、係員
の操作や遠隔操作あるいは、運転制御装置が自動的に発
する指令により、自動的にかごの異常音，振動の発生し
た位置までかごを運転し異常音，振動を特定し点検修理
を容易に短時間で行うことができる。
【００１１】次に、図２を用いて具体的な動作を説明す
る。がご６に取り付けられたかご音検出装置１′または
かご振動検出装置２′は乗客の感じる異常音，振動を検
出する。ここで二階乗場７とかご６に取り付けられてい
る機器が運転サービス中に僅かに接触していて二階乗場
７を通過するときに当り音，微振動が感じられるとす
る。この時、二階乗場７との接触は僅かなため運転に異
常はなく正常運転が続けられる。しかし、乗客が感じて
いる音と振動はかご６が二階乗場７を通過するたびに発
生し不安感を覚えるほど耳触りである。がご６に取り付
けられたかご音検出装置１′またはかご振動検出装置
２′は、このような音，振動を二階乗場７をかご６が通
過するたびに検出し、異常検出制御装置で異常とかご位
置の関係を演算する。
る。がご６に取り付けられたかご音検出装置１′または
かご振動検出装置２′は乗客の感じる異常音，振動を検
出する。ここで二階乗場７とかご６に取り付けられてい
る機器が運転サービス中に僅かに接触していて二階乗場
７を通過するときに当り音，微振動が感じられるとす
る。この時、二階乗場７との接触は僅かなため運転に異
常はなく正常運転が続けられる。しかし、乗客が感じて
いる音と振動はかご６が二階乗場７を通過するたびに発
生し不安感を覚えるほど耳触りである。がご６に取り付
けられたかご音検出装置１′またはかご振動検出装置
２′は、このような音，振動を二階乗場７をかご６が通
過するたびに検出し、異常検出制御装置で異常とかご位
置の関係を演算する。
【００１２】この様な構成により、保守点検などで係員
の操作や遠隔操作あるいは、運転制御装置から自動的に
発する確認運転指令により、異常音，振動の発生した位
置までかごを自動的に運転できるため、係員がかごの上
またはかごの中に乗込み、何度も運転を繰り返すことな
く容易に原因をつきとめ、点検修理をすることができ
る。
の操作や遠隔操作あるいは、運転制御装置から自動的に
発する確認運転指令により、異常音，振動の発生した位
置までかごを自動的に運転できるため、係員がかごの上
またはかごの中に乗込み、何度も運転を繰り返すことな
く容易に原因をつきとめ、点検修理をすることができ
る。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、かごに設置されたかご
音検出装置とかご振動検出装置および異常検出装置によ
り、かごの走行中における異常音，振動を検出し、さら
に、異常の発生したかご位置を記憶できるようになり、
定期的に実施される保守点検や確認運転指令により、自
動的にかごの異常音，振動の発生した位置までかごを運
転することが可能になり係員が何度も運転を繰り返すこ
となく容易に点検修理を行うことができる。
音検出装置とかご振動検出装置および異常検出装置によ
り、かごの走行中における異常音，振動を検出し、さら
に、異常の発生したかご位置を記憶できるようになり、
定期的に実施される保守点検や確認運転指令により、自
動的にかごの異常音，振動の発生した位置までかごを運
転することが可能になり係員が何度も運転を繰り返すこ
となく容易に点検修理を行うことができる。
【図１】本発明による自動点検運転装置のブロック図。
【図２】具体的な動作説明図。
１…かご音検出装置、２…かご振動検出装置、３…異常
検出制御装置、４…異常検出かご位置記憶装置、５…運
転制御装置、６…かご、７…二階乗場。
検出制御装置、４…異常検出かご位置記憶装置、５…運
転制御装置、６…かご、７…二階乗場。
Claims (1)
- 【請求項１】かごに設置されたかご音検出装置とかご振
動検出装置および異常検出装置を備え、前記かごの走行
中における異常音，振動を検出し、さらに前記異常の発
生したかご位置を記憶できるようにしたものにおいて、
定期的に実施される保守点検や確認運転指令を出すこと
により、自動的にかごの異常音、振動の発生した位置ま
でかごを運転する機能を備えたことを特徴とするエレベ
ータの自動点検運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231497A JPH0570053A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | エレベータの自動点検運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231497A JPH0570053A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | エレベータの自動点検運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570053A true JPH0570053A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16924421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231497A Pending JPH0570053A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | エレベータの自動点検運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570053A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005516871A (ja) * | 2002-02-05 | 2005-06-09 | コネ コーポレイション | エレベータの遠隔モニタリング方法および装置 |
| US7905332B2 (en) * | 2005-08-24 | 2011-03-15 | Otis Elevator Company | Noise control strategy for an elevator system |
| CN102897623A (zh) * | 2012-09-24 | 2013-01-30 | 浙江大学 | 基于Internet的电梯运行质量远程检测系统和方法 |
| JP2013119446A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Hitachi Ltd | エレベータ遠隔監視装置 |
| JP6456574B1 (ja) * | 2018-04-04 | 2019-01-23 | 三菱電機株式会社 | 診断装置、センサデータ収集装置、診断方法、診断プログラム、および、診断システム |
| CN110683443A (zh) * | 2019-09-26 | 2020-01-14 | 宁夏电通物联网科技股份有限公司 | 一种电梯震动检测及故障预判系统及方法 |
| JP2020007132A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 東芝エレベータ株式会社 | テールコードの破損検知方法および装置、エレベータ制御システム |
| WO2020012608A1 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路の内部の状態を提示する機能を備えた点検装置 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231497A patent/JPH0570053A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005516871A (ja) * | 2002-02-05 | 2005-06-09 | コネ コーポレイション | エレベータの遠隔モニタリング方法および装置 |
| US7905332B2 (en) * | 2005-08-24 | 2011-03-15 | Otis Elevator Company | Noise control strategy for an elevator system |
| JP2013119446A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Hitachi Ltd | エレベータ遠隔監視装置 |
| CN102897623A (zh) * | 2012-09-24 | 2013-01-30 | 浙江大学 | 基于Internet的电梯运行质量远程检测系统和方法 |
| JP6456574B1 (ja) * | 2018-04-04 | 2019-01-23 | 三菱電機株式会社 | 診断装置、センサデータ収集装置、診断方法、診断プログラム、および、診断システム |
| WO2019193682A1 (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 診断装置、センサデータ収集装置、診断方法、診断プログラム、および、診断システム |
| JP2020007132A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 東芝エレベータ株式会社 | テールコードの破損検知方法および装置、エレベータ制御システム |
| WO2020012608A1 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路の内部の状態を提示する機能を備えた点検装置 |
| JPWO2020012608A1 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-12-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路の内部の状態を提示する機能を備えた点検装置 |
| CN110683443A (zh) * | 2019-09-26 | 2020-01-14 | 宁夏电通物联网科技股份有限公司 | 一种电梯震动检测及故障预判系统及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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