JPH0569615A - バツゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使用されるタグ用紙 - Google Patents

バツゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使用されるタグ用紙

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JPH0569615A
JPH0569615A JP3336863A JP33686391A JPH0569615A JP H0569615 A JPH0569615 A JP H0569615A JP 3336863 A JP3336863 A JP 3336863A JP 33686391 A JP33686391 A JP 33686391A JP H0569615 A JPH0569615 A JP H0569615A
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JP
Japan
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tag
paper
baggage
section
printer
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Pending
Application number
JP3336863A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Hasegawa
光男 長谷川
Kazuji Urahashi
和次 浦橋
Yukihiro Hirosaki
行博 広崎
Ikuto Fujimura
郁人 藤村
Masataka Murakami
まさたか 村上
Takashi Noguchi
堅史 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バッゲージタグを短時間で印字発行することの
できるバッゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使用
されるタグ用紙を提供することを目的とする。 【構成】ほぼ1/2の幅寸法に折り返されたタグ用紙
(連続紙)をカッター12で予め定められた長さに切断
し、切断されたタグ用紙を印字機構14で両面側から印
字することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッゲージタグを印字
発行するバッゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使
用されるタグ用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】空港利用者の荷札として使用されるバッ
ゲージタグは、図15に示す如く帯状をなすタグ部1の
一端部に客用手荷物引換証部2を切り離し可能に設けて
構成されており、タグ部1及び客用手荷物引換証部2に
は、識別用のタグ番号等が印字されている。
【0003】ところで、このようなバッゲージタグを印
字発行する従来のバッゲージタグプリンタは、印字部と
カッター部とを備え、図16に示すような細長いタグ用
紙(連続紙)4の表面に必要な情報を印字した後、タグ
用紙4を所定長さに切断して、図15に示すようなバッ
ゲージタグ3を発行するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバッゲージタグプリンタでは、上述したよう
に細長いタグ用紙4の表面に必要な情報を印字してから
タグ用紙4を所定長さに切断するため、タグ用紙4への
印字量が増えるに従って印字時間も長くなる。このた
め、大量のバッゲージタグを必要とする場合にはバッゲ
ージタグの発行に時間がかかり、客へのサービスが低下
するという問題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的はバッゲージタグを短時間で印字
発行することのできるバッゲージタグプリンタ及びその
プリンタに使用されるタグ用紙を提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るバッゲージタグプリンタは、ほぼ1/2
の幅寸法に折り返された連続紙よりなるタグ用紙をあら
かじめ定められた長さに切断してタグを形成する切断手
段と、この切断手段で形成されたタグを搬送する搬送手
段と、この搬送手段によって搬送されたタグを両面側か
ら印字する印字手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】本発明の構成によると、ほぼ1/2の幅寸法に
折り返された連続紙よりなるタグ用紙を切断手段であら
かじめ定められた長さに切断し、切断手段で切断された
タグ用紙を印字手段で両面側から印字してバッゲージタ
グを発行するので、バッゲージタグを短時間で印字発行
することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係るバッゲージ
タグプリンタの概略構成を示す図であり、図2は図1を
矢印A方向から見た図である。図1及び図2において、
10は本体であり、この本体10内には給紙ローラ11
a,11b、カッター12、搬送機構13、印字機構1
4、排紙ローラ15、スタッカ16等が設けられてい
る。
【0010】上記一対の給紙ローラ11a,11bは、
ロール状のタグ用紙17をその側方に位置するカッター
12に供給するためのものであり、図示しないモータに
より駆動されるようになっている。
【0011】ここで、タグ用紙17は図3及び図4に示
すように、例えば従来例で示したようなバッゲージタグ
の長さとほぼ同じ幅寸法を有し、その側縁部が重なり合
うように長手方向に折り返して形成されている。つま
り、タグ用紙17は連続した用紙をほぼ1/2の幅寸法
に折り返して形成されており、従来のバッゲージタグプ
リンタに使用されたタグ用紙に比べて幅広となってい
る。そして、タグ用紙17はバッゲージタグの長さをL
とすると、折り返した時の幅寸法が1/2Lとなってい
る。
【0012】なお、タグ用紙17は台紙19の上にタグ
紙20を貼り合わせて形成されており、台紙19および
タグ紙20には切取線21,22が側縁部と平行に形成
されている。これらの切取線21,22は図6に示すバ
ッゲージタグ41のタグ部42から客用手荷物引換証部
43を切り離すためのものであり、台紙19の表面には
バッゲージタグ41の糊面44(図6(a)(b)参
照)を形成する剥離剤(図示せず)が切取線21と切取
線22との間にコーティングされている。なお、切取線
21,22間以外の部分は剥離剤がコーティングされて
おらず、タグ紙20は台紙19上に貼り付けられてい
る。
【0013】上記カッター12は、給紙ローラ11a,
11bにより搬送されたタグ用紙17をあらかじめ定め
られた長さ(例えば3cm程度)に切断して図6に示す
ような所定形状のバッゲージタグ41を形成するための
ものであり、例えば上下一対の可動刃24と固定刃25
とで構成されている。
【0014】上記搬送機構13は、カッター12で形成
されたタグ41を折り返し部を先端として印字機構14
に搬送するものであり、カッター12の出口には上下一
対の搬送ローラ26が設けられている。この搬送ローラ
26はカッター12で形成されたタグ41を両面側から
挟持して印字機構14に搬送するものであり、搬送ロー
ラ26と印字機構14との間には搬送路27が設けられ
ている。この搬送路27には上下一対の搬送ローラ28
が所定間隔で複数配設されており、搬送ローラ26によ
り搬送されたタグ41は搬送ローラ28により印字機構
14へ搬送されるように構成されている。
【0015】上記印字機構14は、搬送機構13により
搬送されたタグ41を両面側から印字するものであり、
5つの印字ユニット29a,29b,29c,29d,
29eを備えている。これらの印字ユニット29a〜2
9eはそれぞれプラテン30、サーマルヘッド31、イ
ンクリボンカセット32等を備えて構成されており、印
字ユニット29a,29b,29c,29eのサーマル
ヘッド31は印字機構14内に設けられた搬送路33の
上側に配置され、印字ユニット29dのサーマルヘッド
31は搬送路33の下側に配置されている。なお、印字
ユニット29a,29b,29c,29d,29eのう
ち印字ユニット29a,29b,29cにはシアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)のインクリボ
ンカセット32が順次取り付けられ、印字ユニット29
d,29eにはそれぞれブラック(B)のインクリボン
カセット32が取り付けられている。
【0016】上記のように構成されるバッゲージタグプ
リンタでは、図示しないモータにより給紙ローラ11
a,11bを回転させると、タグ用紙17がカッター部
へ送り出される。そして、タグ用紙17が所定量送り出
されると、給紙ローラ11a,11bの回転が停止した
後、カッター12が動作する。これによりタグ用紙17
はカッター12によりあらかじめ定められた長さに切断
される。カッター12で切断されたタグ41は搬送機構
13により印字機構14へ搬送される。そして、印字機
構14に搬送されたタグ41は印字ユニット29a〜2
9eにより両面側から印字され、スタッカ16から発行
される。
【0017】このように本実施例では、ほぼ1/2の幅
寸法に折り返された連続紙よりなるタグ用紙17をカッ
ター12であらかじめ定められた長さに切断してタグ4
1を形成し、カッター12で形成されたタグ41を印字
機構14で両面側から印字してバッゲージタグを発行す
るので、タグ41への印字時間を略半分に短縮すること
ができる。したがって、大量のバッゲージタグを必要と
する場合でもバッゲージタグを短時間で発行することが
でき、客へのサービス向上を図ることができる。
【0018】図6は図1に示したバッゲージタグプリン
タによって発行されるバッゲージタグを示す斜視図であ
る。このバッゲージタグ41は帯状をなすタグ部42
と、このタグ部42の一端部に切り離し可能に設けられ
た客用手荷物引換証部43とからなり、客用手荷物引換
証部43をタグ部42から切り離すと、タグ部42の裏
面に糊面44が現れるようになっている。したがって、
上記のようなバッゲージタグ41では、図7に示すよう
に糊面44を利用してタグ部42をトランクの取っ手4
5などに取り付けることができる。
【0019】また、上記のようなバッゲージタグ41で
は、糊面44が形成されている部分の台紙19は客用手
荷物引換証部43と一体になっているので、トランクの
取っ手45に取り付ける際に台紙19を引き剥がして取
り付けるものでないから、台紙19がゴミとなるような
こともない。
【0020】さらに、バッゲージタグ41は中央部が折
り返し部46となっているので、この折り返し部46を
利用してタグ部42をトランクの取っ手45に巻き付け
て容易に取り付けることができる。
【0021】なお、上記実施例では台紙19の上にタグ
紙20を貼り合わせてタグ用紙17を形成したが、図5
に示すようにタグ紙20のみでタグ用紙17を形成して
もよい。なお、この場合にはタグ紙20の裏面に糊面4
4を形成し、客用手荷物引換証部43が糊面44から剥
がれるようにする。また、上記実施例ではロール状のタ
グ用紙17を用いたが、図8に示すようなファンホール
ド状のタグ用紙17を用いてもよい。
【0022】図9及び図10は図1に示したバッゲージ
タグプリンタに使用されるタグ用紙の他の実施例を示す
ものであり、このタグ用紙50は連続した用紙からな
り、中央部に折り返し部51を有している。また、タグ
用紙50は台紙52と、この台紙52上に貼着されたタ
グ紙53とからなり、台紙52の一側部(図中左側側
部)には、切断線54がタグ用紙50の長さ方向に沿っ
て形成されている。また、台紙52の他側部(図中右側
側部)には、ミシン目55a,55b,55cがタグ用
紙50の長さ方向に沿って互いに平行に形成されてい
る。
【0023】一方、前記タグ紙53の一側部(図中左側
側部)には、切断線56がタグ用紙50の長さ方向に沿
って形成されていると共に、ミシン目57が切断線56
の内側に平行に形成されている。そして、タグ紙53の
他側部(図中右側側部)には、ミシン目58a,58
b,58cが台紙52のミシン目55a,55b,55
cと重なり合う位置に形成されている。
【0024】また、タグ用紙50はタグ部59と、この
タグ部59の一側部に切り離し可能に設けられたチェッ
ク用券部60と、このチェック用券部60の側部に切り
離し可能に設けられた客用手荷物引換証部61と、上記
タグ部59の他側部に切り離し可能に設けられた経由地
控用券部62a,62b,62cとから構成されてい
る。
【0025】上記のように構成されるタグ用紙50から
形成されるバッゲージタグを図11〜図14に示す。同
図において、63はバッゲージタグであり、このバッゲ
ージタグ63は前述した切断線54,56を境として客
用手荷物引換証部61をタグ部59から切り離すと、図
13に示す如くタグ部59をトランクの取っ手等にリン
グ状の形で取り付けるための糊部64がタグ部59の裏
面に現れるようになっている。なお、チェック用券部6
0のタグ紙53の裏面にはシリコンコーティングが施さ
れており、図14に示す如くタグ部59をトランクの取
っ手等にリング状の形で取り付けた際にチェック用券部
60が経由地控用券部62a,62b,62cに貼り付
かないようになっている。
【0026】上記のように構成されるタグ用紙50は、
タグ部59の側部に経由地控用券部62a,62b,6
2cが切り離し可能に設けられているので、乗継用と直
行用の両方に使用することができる。また、タグ用紙5
0は台紙52と、タグ紙53とで構成されているので、
タグ紙53の表面に必要な情報を印字する際にタグ紙5
3にシワなどが発生せず、印字ずれ等の影響が少なくて
済む。また、客用手荷物引換証部61が台紙付きとなっ
ているので、紛失等の虞がなく、取扱いが良いという利
点もある。
【0027】なお、客用手荷物引換証部61の台紙部表
面には注意文等があらかじめ印刷されており、客用手荷
物引換証部61をタグ部59から切り離すと、客用手荷
物引換証部61の台紙部表面に印刷された注意文が現れ
るようになっている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ほぼ1/
2の幅寸法に折り返された連続紙よりなるタグ用紙をあ
らかじめ定められた長さに切断する切断手段と、この切
断手段で切断されたタグ用紙を搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段によって搬送されたタグ用紙を両面側から印
字する印字手段とを具備したものである。したがって、
タグ用紙への印字時間が従来に比べてほぼ1/2に短縮
されるので、バッゲージタグを短時間で印字発行するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバッゲージタグプリン
タの概略構成を示す側面図。
【図2】図1を矢印A方向から見た図。
【図3】本発明の一実施例に係るバッゲージタグプリン
タに使用されるタグ用紙の斜視図。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図。
【図5】タグ用紙の変形例を示す図。
【図6】本発明の一実施例に係るバッゲージタグプリン
タから発行されるバッゲージタグの一例を示す斜視図。
【図7】タグ部をトランクの取っ手に取り付けた状態を
示す図。
【図8】タグ用紙の変形例を示す斜視図。
【図9】タグ用紙の他の実施例を示す平面図。
【図10】同実施例の正面図。
【図11】図9に示すタグ用紙から形成されるバッゲー
ジタグの斜視図。
【図12】図11を矢印C方向から見た図。
【図13】図11に示すバッゲージタグの客用手荷物引
換証部をタグ部から切り離したときのタグ部の裏面を示
す斜視図。
【図14】図13に示すタグ部をトランクの取っ手等に
取り付けた状態を示す図。
【図15】バッゲージタグの平面図。
【図16】従来のバッゲージタグプリンタに使用される
タグ用紙を示す図。
【符号の説明】
12…カッター、13…搬送機構、14…印字機構、1
7,50…タグ用紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 3/00 G 7028−5G M 7028−5G 3/02 N 7028−5G 3/10 H 7028−5G H04N 1/00 108 D 4226−5C (72)発明者 広崎 行博 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (72)発明者 藤村 郁人 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 東 京電気株式会社本社事務所内 (72)発明者 村上 まさたか 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 東 京電気株式会社本社事務所内 (72)発明者 野口 堅史 東京都品川区東五反田1丁目6番3号 東 京電気株式会社五反田ビル内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ1/2の幅寸法に折り返された連続
    紙よりなるタグ用紙をあらかじめ定められた長さに切断
    してタグを形成する切断手段と、この切断手段で形成さ
    れたタグを搬送する搬送手段と、この搬送手段によって
    搬送されたタグを両面側から印字する印字手段とを具備
    したことを特徴とするバッゲージタグプリンタ。
  2. 【請求項2】 ほぼ1/2の幅寸法に折り返された連続
    紙よりなることを特徴とするバッゲージタグプリンタに
    使用されるタグ用紙。
  3. 【請求項3】 前記連続紙は、台紙と、この台紙上に貼
    着されたタグ紙とからなる請求項2記載のタグ用紙。
  4. 【請求項4】 前記連続紙は、タグ部と、このタグ部の
    一側部に切り離し可能に設けられた客用手荷物引換証部
    と、前記タグ部の他側部に切り離し可能に設けられた経
    由地控用券部とからなり、前記タグ部は前記タグ紙の裏
    面に糊部を有することを特徴とする請求項3記載のタグ
    用紙。
JP3336863A 1991-07-18 1991-12-19 バツゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使用されるタグ用紙 Pending JPH0569615A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-178341 1991-07-18
JP17834191 1991-07-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569615A true JPH0569615A (ja) 1993-03-23

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ID=16046801

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JP3336863A Pending JPH0569615A (ja) 1991-07-18 1991-12-19 バツゲージタグプリンタ及びそのプリンタに使用されるタグ用紙

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