JPH0569571U - セパレート形冷却装置 - Google Patents

セパレート形冷却装置

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JPH0569571U
JPH0569571U JP935092U JP935092U JPH0569571U JP H0569571 U JPH0569571 U JP H0569571U JP 935092 U JP935092 U JP 935092U JP 935092 U JP935092 U JP 935092U JP H0569571 U JPH0569571 U JP H0569571U
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JP
Japan
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refrigerant
unit
air
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heat exchanger
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JP935092U
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正一 吉田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大気中へ冷媒を放出しなくてもよいセパレー
ト形冷却装置を提供する。 【構成】 据付によって室内ユニット1と室外ユニット
2が接続されて形成される冷媒流路に脱酸素材21が充
填された脱酸素器10が直列に挿入されているので、据
付けは管中に空気が入ったままの接続管23,24で室
内ユニット1と室外ユニット2とを接続して行なう。接
続後に冷媒流路中に空気を残したまま冷媒を循環させる
ことで、冷媒と共に流れる空気中の酸素は脱酸素器10
を通過する際に脱酸素材21に吸着される。このため特
に空気抜きの操作を据付けのときに行なわなくてもよく
なり、冷媒流路の酸素除去が大気中へ冷媒を放出せずに
行なえる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば据付時に室内ユニットと室外ユニットの冷媒流路を接続管で 冷媒が循環するように接続して冷凍サイクルを構成した空気調和機や冷凍機器等 のセパレート形冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、セパレート形冷却装置の一つ、例えば家庭用のセパレート形空気調和機 は、室内熱交換器が内蔵された室内ユニットと、圧縮機や室外熱交換器、膨張弁 などが内蔵された室外ユニットとを別々に組み立て、これらユニットを据付場所 に運搬し、両ユニットの冷媒流路を接続する接続管を適宜の長さに設定し接続す る等の工事を行って据え付けられる。
【0003】 すなわち、室内ユニットと室外ユニットとは、両ユニットに設けられた接続部 の間に接続管を接続することによって、冷媒、例えばフロンR−22などのよう なフロン類の循環する冷媒流路が形成されて冷凍サイクルが構成される。冷凍サ イクルは、室外ユニットに設けられた圧縮機の吐出口と吸入口との間に、四方弁 を介して室外熱交換器と室内ユニットに内蔵された室内熱交換器を接続し、両熱 交換器の間に膨張弁を接続している。
【0004】 そして据付に際しては、室内ユニットと室外ユニットを所定の場所に設置した 後、室内熱交換器の冷媒流路の両端に設けられた室内ユニット側の接続部と、室 外ユニット側の四方弁及び膨張弁に設けられた接続部とのそれぞれ対応する接続 部間に、接続管を据付場所によって適正な長さにそれぞれ設定して接続する。
【0005】 次いで、接続管中の空気等が冷凍サイクルを循環しないように、冷媒流路から 不凝縮ガスである空気を排出するための空気抜きを実施する。これは、冷凍サイ クル内を冷媒と共に空気が循環すると熱交換効率が低下したり、圧縮機による空 気圧縮が発生し、消費電力が増加する等の損失がある。また、冷凍サイクル内の 空気の中の酸素(O2 )による潤滑油の劣化、冷媒の変質及び部品の酸化等の問 題が経時的に発生する虞があるためである。
【0006】 空気抜きは、予め高目の圧力で冷媒を圧縮機や冷媒流路に封入しておき、接続 部の排気口から大気中に冷媒を放出し、所定の圧力にまで減圧させながら冷媒と 共に流路中の空気を排出することが一般に行われていた。これは、家庭用空気調 和機等を据え付ける上で、据付工事が簡単に実施でき、据付費用が安価である点 から行われていた。
【0007】 しかし、最近、大気中に放出されたフロン類によるオゾン層の破壊や地球温暖 化の虞がある等の問題が明確になってきており地球環境を保全するために、大気 中へのフロン類の放出をともなうことなく冷媒流路の空気抜き、特に酸素の除去 を行うことができる装置が強く求められている。
【0008】 一方、このような中で従来から、大気中への冷媒の放出をともなうことなく空 気抜きを真空ポンプを用いて行うやり方もあるが、空気抜きのための設備を必要 とし据付工事を簡単に実施することができず、さらに設備用冷凍機では、その保 守用として低沸点冷媒を用いて不凝縮ガスを分離するガスパージャを設け、バル ブ操作等によってレシーバタンクから不凝縮ガスの空気を排出させるようにして いるが、運転管理が複雑なものであり、同じように構成した場合にはコストの大 幅な上昇と共に、据付工事も簡単に実施することができるものではない。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような大気中へ冷媒のフロン類の放出しない装置が強く求められ、また 据付工事に真空ポンプを準備したり、予めガスパージャを設けておく等してこれ らを操作して行なわなければならず簡単に実施することができない。このような 状況に鑑みて本考案はなされたもので、その目的とするところは冷媒流路の酸素 除去の際に大気中へ冷媒を放出せず、据付工事が簡単に行えるセパレート形冷却 装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のセパレート形冷却装置は、第1の熱交換器を備えた第1のユニットと 、第2の熱交換器を備えると共に圧縮器及び減圧手段を備えた第2のユニットと を設け、第1のユニットと第2のユニットを接続管で接続することによって冷媒 流路を形成し冷凍サイクルを構成するようにしたセパレート形冷却装置において 、第1のユニットと第2のユニットの少なくとも一方には、冷媒流路に脱酸素材 が充填された脱酸素器が直列に挿入されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
上記のように構成されたセパレート形冷却装置は、据付によって第1のユニッ トと第2のユニットが接続されて形成される冷媒流路に脱酸素材が充填された脱 酸素器が直列に挿入されているので、据付けは管中に空気が入ったままの接続管 で第1のユニットと第2のユニットとを接続して行なう。接続後に冷媒流路中に 空気を残したまま冷媒を循環させることで、冷媒と共に流れる空気中の酸素は脱 酸素器を通過する際に脱酸素材に吸着される。このため特に空気抜きの操作を据 付けのときに行なわなくてもよくなり、冷媒流路の酸素除去が大気中へ冷媒を放 出せずに行なえ、据付工事も簡単に行える。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例のセパレート形空気調和機を図1及び図2を参照して 説明する。図1は冷凍サイクル図であり、図2は脱酸素器の断面図である。
【0013】 図においてセパレート形空気調和機は、第1のユニットである室内ユニット1 と第2のユニットである室外ユニット2とに分かれており、各ユニット1,2は 別々に組み立てられ、分離した状態で据付場所に運搬され、据付場所の状況に合 わせて据え付けられる。別々に組み立てられた室内ユニット1には、第1の熱交 換器を構成する室内熱交換器3と、設置された空調室内に調和空気を送出する図 示しない送風ファンが内蔵され、また室内熱交換器3の冷媒流路の両端には、そ れぞれカップリング4,5のソケット部が取着されている。なお室内ユニット1 は、室内熱交換器3の冷媒流路がカップリング4,5のソケット部で両端が、例 えばダイヤフラムによって閉塞され密封された状態で組み立てられ、据付場所に 運搬される。
【0014】 一方、屋外に設置される室外ユニット2には、圧縮機6、四方弁7、第2の熱 交換器を構成する室外熱交換器8、膨張弁9及び脱酸素器10が設けられ、これ らを連設することによって室外ユニット2に冷媒流路が形成されており、さらに 図示しない熱交換を促進する送風機が内蔵されている。圧縮機6の吐出口と吸入 口との間に四方弁7が接続され、四方弁7の残る2つの接続口の1つには脱酸素 器10の一端11が接続されている。そして脱酸素器10の他端12には、接続 バルブ13が連設されている。
【0015】 四方弁7の他の接続口には、四方弁7から離れる方向に順に室外熱交換器8と 膨張弁9が連設されており、さらに膨張弁9には接続バルブ14が連設されてい る。なお室外ユニット2は、その冷媒流路の両端が接続バルブ13,14で閉塞 され内部に冷媒を密封した状態で組み立てられ、据付場所に運搬される。
【0016】 また、四方弁7の他端12と接続バルブ13の間に挿入された脱酸素器10は 、略円筒状の容器15内を網状あるいは多孔状に形成された3枚のストレーナ1 6,17,18によって軸方向に第1,第2の区画19,20が設けられるよう 仕切られている。そして第1の区画19には、例えば酸素を吸着し酸化鉄(Fe2 3 )となる純鉄粉(Fe)を、ストレーナ16,17の孔から流れ出ない大 きさに焼き固めた多孔状体、あるいは酸素と共に窒素(N2 )を吸着するゼオラ イト等の脱酸素材21が充填されており、さらに第2の区画20には、例えば活 性アルミナや合成ゼオライト等の脱水材22が充填されて、ドライヤが構成され ている。
【0017】 なお、脱酸素器10に充填される脱酸素材21の量は除去する酸素の量によっ て決まるもので、例えば冷媒中に混入する空気の量が0.5リットルであるとす ると、その中で 0.5l×20%=0.1l が酸素の量である。そして純鉄 粉の多孔状体で脱酸素材21を形成すると、酸素と鉄の酸化反応は 4Fe+3O2 =2Fe2 3 であり、このことから (56g×4/3)×(0.1l/22.4l)=0.3g となり、 必要とする鉄の量は略0.3gである。このため脱酸素器10へ充填される純鉄 粉の多孔状体の脱酸素材21は略0.3gでよいが、さらに脱酸素器10へ充填 される脱酸素材21充填量は、その性状や酸素の吸着効率等を考慮して調節され る。
【0018】 そして、上記のように構成された室内ユニット1と室外ユニット2とを備えた セパレート形空気調和機の据え付けは、先ず室内ユニット1と室外ユニット2を それぞれ据付場所の所定の位置に取り付けることを行い、次いで室内ユニット1 のカップリング4,5のソケット部と、室外ユニット2の接続バルブ13,14 の所定の接続口との間に接続管23,24を接続する。
【0019】 すなわち、一端側にカップリング4,5のソケット部に装着するプラグ部が設 けられた接続管23,24を所定の長さに整え成形し、他端側に接続バルブ13 ,14の所定の接続口に接続するためのフレアナットを取り付けておく。そして 接続バルブ13,14の所定の接続口に接続管23,24の他端側を当接させ、 接続バルブ13,14にフレアナットを螺着することによって接続管23,24 を取着する。
【0020】 次に、接続管23,24の一端側のカップリングのプラグ部をカップリング4 ,5のソケット部に装着する。この装着と同時にカップリング4,5のソケット 部のダイヤフラムが破れ、ダイヤフラムにより閉塞され密封状態となっていた室 内熱交換器3の冷媒流路の両端が開放され、冷媒流路と接続管23,24とが連 通する。
【0021】 さらに、室外ユニット2の接続バルブ13,14を開くことによって、接続バ ルブ13,14と接続管23,24とが連通する。これによって室内ユニット1 と室外ユニット2の冷媒流路が接続管23,24を介して連通し、セパレート形 空気調和機の冷凍サイクルが構成される。この時、接続管23,24の中の空気 がそのまま冷凍サイクルの冷媒流路に冷媒と共に残ったままとなる。
【0022】 続いて、冷房運転の条件が設定され、四方弁7が冷房運転側になり、圧縮機6 が駆動されて冷媒が冷凍サイクル内を室外熱交換器8から室内熱交換器3に流れ 、冷媒流路に残った空気は冷媒と共に端部12から脱酸素器10内の各区画19 ,20に流入する。
【0023】 脱酸素器10内を通流する際、冷媒と空気とから3つのストレーナ16,17 ,18で比較的大きなごみが除去される。そして第1の区画19の脱酸素材21 に空気の中の酸素が吸着され、冷媒流路の流れから除去される。また同じように 第2の区画20の脱水材22に水分が吸着され、冷媒流路の流れから除去される 。なお脱酸素材21としてゼオライトを用いた場合には空気中の窒素も吸着除去 される。
【0024】 以上の通り記載した本実施例によれば、セパレート形空気調和機の据え付けに あたり、室内ユニット1及び室外ユニット2の取付けやこれらユニット1,2へ の接続管13,14の接続は、従来と同様の作業によって簡単に行うことができ る。そして接続管13,14の中の空気はそのままにした状態で接続が行われ、 冷凍サイクルの冷媒流路に冷媒と共に残った空気は、その中の酸素が空気調和運 転を開始することによって脱酸素器10内の脱酸素材21に吸着されて除去され てしまう。
【0025】 このため酸素を除去するために、冷媒を空気と共に大気中に放出する必要がな く、フロン類の大気中への放出による問題も発生しない。また真空ポンプ等の設 備を据付工事の際に必要とせず、さらに低沸点冷媒を用いるガスパージャ等を装 備させるものではなく、コストの大幅な上昇や据付工事の複雑化をまねくもので はない。
【0026】 また、脱酸素器10の容器15を2つに区画することで冷媒のドライヤを構成 し、水分の除去を行わせることができる。さらに充填される脱酸素材21にゼオ ライトを用いることにより空気中の窒素も吸着除去でき、不凝縮ガスを冷媒流路 に流すことによる損失も、減少させることができる。
【0027】 尚、上記の実施例においては脱酸素器10が、室内熱交換器3と四方弁7の間 の室外ユニット2の冷媒流路の1箇所だけに直列に挿入されているが、これに限 るものではなく、室内ユニット1の冷媒流路に直列に挿入したり、四方弁7と室 外熱交換器8の間の冷媒流路、あるいは室外熱交換器8内の冷媒流路に直列に挿 入したり、複数箇所に挿入してもよい。さらに望ましくは不凝縮ガスが凝縮部に 集まりやすいため、冷媒流路でも高圧側となる圧縮機6の吐出口に近い部分、あ るいは冷房専用とするものでは凝縮器の近傍に設ければよい等、要旨を逸脱しな い範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0028】 また、上記実施例においては、配管接続後の運転を冷房運転で行なったが、暖 房運転で行なっても良い。
【0029】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案は、据付によって接続されて形成され る第1のユニットと前記第2のユニットの冷媒流路に脱酸素材が充填された脱酸 素器が直列に挿入されるように構成したことにより、冷媒流路の酸素除去の際に 大気中へ冷媒を放出せず、据付工事が簡単に行える等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すは冷凍サイクル図であ
る。
【図2】同上における脱酸素器の断面図である。
【符号の説明】
1…室内ユニット(第1のユニット) 2…室外ユニット(第2のユニット) 3…室内熱交換器(第1の熱交換器) 6…圧縮機 8…室外熱交換器(第2の熱交換器) 9…膨張弁(減圧手段) 10…脱酸素器 23,24…接続管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の熱交換器を備えた第1のユニット
    と、第2の熱交換器を備えると共に圧縮器及び減圧手段
    を備えた第2のユニットとを設け、前記第1のユニット
    と前記第2のユニットを接続管で接続することによって
    冷媒流路を形成し冷凍サイクルを構成するようにしたセ
    パレート形冷却装置において、前記第1のユニットと前
    記第2のユニットの少なくとも一方には、冷媒流路に脱
    酸素材が充填された脱酸素器が直列に挿入されているこ
    とを特徴とするセパレート形冷却装置。
JP935092U 1992-02-28 1992-02-28 セパレート形冷却装置 Pending JPH0569571U (ja)

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