JPH056890U - 電子装置の冷却構造 - Google Patents
電子装置の冷却構造Info
- Publication number
- JPH056890U JPH056890U JP6075391U JP6075391U JPH056890U JP H056890 U JPH056890 U JP H056890U JP 6075391 U JP6075391 U JP 6075391U JP 6075391 U JP6075391 U JP 6075391U JP H056890 U JPH056890 U JP H056890U
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- housing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 冷却用のファン2を取り付けたシェルフ1を
上下二段に実装した筐体16の周囲四面の各シェルフ1
間に相当する位置に、排気孔19と吸気孔20を設け、
一対の側板21a間に傾斜板21bを支持して成る2つ
の対流誘導ダクト21を上下に重ね合わせ、下方の対流
誘導ダクト21を排気用、上方の対流誘導ダクト21を
吸気用として前記筐体内16のシェルフ1間に収納する
と共に、下方の対流誘導ダクト21の排気方向を筐体の
周囲四面のうちのA面の排気孔19に向け、上方の対流
誘導ダクト21の吸気方向をB面の吸気孔20に向けて
配置した。 【効果】 各シェルフにおける空気の流通効率、及び冷
却効率が向上し、安定した冷却を行うことができる。
上下二段に実装した筐体16の周囲四面の各シェルフ1
間に相当する位置に、排気孔19と吸気孔20を設け、
一対の側板21a間に傾斜板21bを支持して成る2つ
の対流誘導ダクト21を上下に重ね合わせ、下方の対流
誘導ダクト21を排気用、上方の対流誘導ダクト21を
吸気用として前記筐体内16のシェルフ1間に収納する
と共に、下方の対流誘導ダクト21の排気方向を筐体の
周囲四面のうちのA面の排気孔19に向け、上方の対流
誘導ダクト21の吸気方向をB面の吸気孔20に向けて
配置した。 【効果】 各シェルフにおける空気の流通効率、及び冷
却効率が向上し、安定した冷却を行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、発熱部品を搭載した回路基板等を内蔵したシェルフを筐体内に複数 段実装することにより構成される電子装置の冷却構造に関するもので、特にファ ンにより強制冷却を行う電子装置の冷却構造に関するものである。
【0002】
図3は従来のこの種の冷却構造を示す概略断面図で、図において1は発熱部品 を搭載した図示しない回路基板等を内蔵したシェルフ、2は冷却用のファンであ る。 このシェルフ1は、底面に吸気孔3を有すると共に上面に排気孔4を有する筐 体5内に二段に実装され、これにより所定の機能をもつ電子装置が構成されてお り、そして前記ファン2は下段のシェルフ1の下端と、上段のシェルフ1の上端 にそれぞれ取り付けられている。
【0003】 この構成において、各ファン2を回転させると、筐体5底面の吸気孔3から吸 入された空気が矢印で図示したように下段のシェルフ1と上段のシェルフ1を一 直線に通り抜け、その際各シェルフ1内で空気が熱を帯びて筐体5上面の排気孔 4から排出される。 このようにして各シェルフ1内が冷却される。
【0004】 図4は従来の別の冷却構造を示す概略断面図で、この冷却構造は底面及び上面 にそれぞれに排気孔6,7を有する筐体8の側面中央部に吸気孔9を設け、この 筐体8内に各々ファン2を取り付けたシェルフ1を二段に実装したものとなって いる。
【0005】 この構成では、各ファン2を回転させると、筐体8側面の吸気孔9から吸入さ れた空気が矢印で図示したように下段のシェルフ1においては空気が下方に向か って通り抜け、上段のシェルフ1においては空気が上方に向かって通り抜け、そ の際各シェルフ1内で空気が熱を帯びて筐体8の底面及び上面の排気孔6,7か ら排出される。 このようにして各シェルフ1内が冷却される。
【0006】 図5は更に従来の別の冷却構造を示す概略断面図で、この冷却構造は底面に吸 気孔10を有すると共に上面に排気孔11を有する筐体12の中央部に仕切り板 13を設けると共に、この仕切り板13の下側に位置するように筐体12の側面 に排気孔14を、また仕切り板13の上側に位置するように筐体12の側面に吸 気孔15をそれぞれ設け、この筐体6内に各々ファン3を設けたシェルフ1を二 段に実装したものとなっている。 尚、本例では下段のシェルフ1も上段のシェルフ1と同様にファン2が上端に 取り付けられている。
【0007】 この構成では、各ファン2を回転させると、下段のシェルフ1においては筐体 12底面の吸気孔10から吸入された空気が、該シェルフ1内を上方に向かって 通り抜け、その際シェルフ1内で空気が熱を帯びて筐体12側面の排気孔14か ら排出される。 また、上段のシェルフ1においては筐体12側面の吸気孔15から吸入された 空気が、該シェルフ1内を上方に向かって通り抜け、その際シェルフ1内で空気 が熱を帯びて筐体12上面の排気孔11から排出される。 このようにして各シェルフ1内が冷却される。
【0008】
以上、従来の電子装置の各冷却構造について説明したが、これらはそれぞれ以 下の問題を有している。 すなわち、図3に示した構造のものは、下段のシェルフのファンから上段のシ ェルフのファンまでの距離が長いために空気の流通抵抗が大きく、そのため空気 の流通効率が低下すると共に、下段のシェルフで熱を帯びた空気が上段のシェル フに供給されるため、冷却効率が悪いという問題を有している。
【0009】 また、図4に示した構造のものは、上段のシェルフの空気の流通効率及び冷却 効率はよいが、下段のシェルフではファンによる空気流の方向と、シェルフ内の 温度上昇によって起こる対流の方向が逆になるため、空気の流通効率及び冷却効 率が悪いという問題を有している。
【0010】 更に図5に示した構造のものは、下段のシェルフの空気の流通効率及び冷却効 率はよいが、下段のシェルフ内で熱を帯びて筐体側面の排気孔から排出された空 気が、その排気孔の直上の吸気孔から吸入されて上段のシェルフ内に流れるため 、上段のシェルフの冷却効率が悪いという問題を有している。
【0011】 本考案はこれらの問題を解決するためになされたもので、各シェルフにおける 空気の流通効率及び冷却効率向上させて、安定した冷却を行うことが可能な電子 装置の冷却構造を実現することを目的とするものである。
【0012】
この目的を達成するため、本考案は、発熱部品を搭載した図示しない回路基板 等を内蔵したシェルフを吸気孔及び排気孔を有する筐体内に上下方向に複数段に 実装し、各々のシェルフにファンを取り付けて、このファンによりシェルフ内に 空気を流通させて冷却を行う電子装置の冷却構造において、前記筐体の周囲四面 の各シェルフ間に相当する位置に排気孔と吸気孔とを、排気孔した吸気孔が上と なる位置関係で設け、一対の側板間に傾斜板を支持して成る2つの対流誘導ダク トを上下に重ね合わせ、下方の対流誘導ダクトを排気用、上方の対流誘導ダクト を吸気用として前記筐体内のシェルフ間に収納すると共に、下方の対流誘導ダク トの排気方向を筐体の周囲四面のうちの1つの面の排気孔に向け、また上方の対 流誘導ダクトの吸気方向を前記の面と異なる面の吸気孔に向けて配置した構成と したものである。
【0013】
上述した構成を有する本考案は、各シェルフのファン2を回転させると、下段 のシェルフにおいては、空気が上方に向かって通り抜け、その際シェルフ内で空 気が熱を帯び、この熱を帯びた空気が上方の排気用対流誘導ダクトにより流通方 向が水平方向に変換され、筐体の面に設けられた排気孔に導かれて、該排気孔か ら排出される。 また、上段のシェルフにおいては、筐体の別の面に設けられた吸気孔から吸入 された空気の流通方向が吸気用の対流誘導ダクトにより垂直方向に変換され、こ れにより空気が該シェルフ内を上方に向かって通り抜け、その際シェルフ内で空 気が熱を帯びて排出される。 従って、これによれば下段と上段のそれぞれのシェルフ内を空気が上方に向か って通り抜けると共に、排気用と吸気用の対流誘導ダクトにより空気が円滑に吸 排出されるために空気の流通抵抗が減少して空気の流通効率が向上し、また排気 用と吸気用の対流誘導ダクトによる排気方向と吸気方向が異なるため、下段のシ ェルフ内で熱を帯びた空気を上段のシェルフ内に吸入することもなくなって冷却 効率も向上し、そのため各シェルフの安定した冷却を行うことが可能となる。
【0014】
以下に図面を参照して実施例を説明する。 図1は本考案による電子装置の冷却構造の一実施例を示す分解斜視図、図2は その組み立て完成図である。 図において、1は発熱部品を搭載した図示しない回路基板等を内蔵したシェル フ、2は冷却用のファンであり、この両者は従来のものと同じである。 16は筐体で、内部に前記ファン2を取り付けたシェルフ1が二段に実装され ている。 この筐体16は、底面に吸気孔17を有すると共に上面に排気孔18を有し、 かつ周囲四面のそれぞれのシェルフ1間に相当する位置に複数の排気孔19と吸 気孔20が、排気孔19が下で吸気孔20が上となる位置関係で二段に形成して ある。
【0015】 21は対流誘導ダクトで、相対向した一対の側板21aと、この側板21aの 対角線方向に傾斜させて両側板21a間に支持した傾斜板21bを備えており、 空気流を到来方向に対して直交する方向に導くようになっている。 この対流誘導ダクト21は、互いに表裏面が逆になるように上下に2つ重ね合 わせ、下方の対流誘導ダクト21を排気用、上方の対流誘導ダクト21を吸気用 として前記筐体16内に収納すると共に、下方の対流誘導ダクト21の排気方向 を筐体16の周囲四面のうちの1つの面、例えば図1に示したA面の排気孔19 に向け、また上方の対流誘導ダクト21を吸気方向を前記A面と異なるB〜Dの うちの1つの面(図ではB面)の吸気孔20に向けて筐体16にネジ等で固定し てある
【0016】 次に、上述した構成の作用について説明する。 各シェルフ1のファン2を回転させると、下段のシェルフ1においては、筐体 16底面の吸気孔17から吸入された空気が、該シェルフ1内を上方に向かって 通り抜け、その際シェルフ1内で空気が熱を帯び、この熱を帯びた空気は排気用 対流誘導ダクト21の傾斜板21bにより流通方向が水平方向に変換され、筐体 16のA面に設けられた排気孔19に導かれて、該排気孔19から排出される。 また、上段のシェルフ1においては、筐体16のB面に設けられた吸気孔20 から吸入された空気の流通方向が吸気用の対流誘導ダクト21の傾斜板21bに より垂直方向に変換され、これにより空気が該シェルフ1内を上方に向かって通 り抜け、その際シェルフ1内で空気が熱を帯び、熱を帯びた空気は筐体12上面 の排気孔18から排出される。
【0017】 このように本実施例では、下段と上段のそれぞれのシェルフ1内を空気が上方 に向かって通り抜けると共に、排気用と吸気用の対流誘導ダクト21により空気 が円滑に吸排出されるために空気の流通抵抗が減少し、そして排気用と吸気用の 対流誘導ダクト21による排気方向と吸気方向が異なるため、下段のシェルフ1 内で熱を帯びた空気を上段のシェルフ1内に吸入することもなくなる。
【0018】 装置の設置場所の変更等によって筐体16のA面またはB面が壁等に近接し、 排気用または吸気用の対流誘導ダクト21による吸排気に支障を生じる場合は、 この排気用または吸気用の対流誘導ダクト21を筐体16から取り外し、90度 または180度回転させることにより排気方向または吸気方向を変えて筐体16 に再度固定することで対応することができる。この場合、排気用と吸気用の対流 誘導ダクト21の排気方向と吸気方向を筐体16の異なる面に排気孔19と吸気 孔20に向けることは無論である。
【0019】 尚、上述した実施例では、シェルフ1の上端にファン2を設けて、シェルフの 下方から上方へ空気を流通させるものとしたが、シェルフ1の下端にファン2を 設けて同様に下方から上方へ空気を流通させることも可能である。 また、上述した実施例では、シェルフ1を上下二段に実装するものとしたが、 三段以上の複数段に実装する場合にも適用可能であり、その場合は、各シェルフ 1間に対流誘導ダクト21を前記実施例と同様に配置し、それに対応して筐体1 6の周囲四面に排気孔19と吸気孔20を増設すればよい。 更に、上述した実施例では下段のシェルフ1に対応する吸気孔17を筐体16 の底面に設け、上段のシェルフ1に対応する排気孔18を筐体16の上面に設け た構成としたが、この吸気孔17と排気孔18の代わりに、前記排気孔19と吸 気孔20と同様の孔を筐体16の周囲四面の上下部に設けるようにしてもよい。
【0020】
以上説明したように本考案は、冷却用のファンを取り付けたシェルフを上下方 向に複数段に実装した筐体の周囲四面の各シェルフ間に相当する位置に、排気孔 と吸気孔とを、排気孔が下で吸気孔が上となる位置関係で設け、一対の側板間に 傾斜板を支持して成る2つの対流誘導ダクトを上下に重ね合わせ、下方の対流誘 導ダクトを排気用、上方の対流誘導ダクトを吸気用として前記筐体内のシェルフ 間に収納すると共に、下方の対流誘導ダクトの排気方向を筐体の周囲四面のうち の1つの面の排気孔に向け、また上方の対流誘導ダクトの吸気方向を前記面と異 なる面の吸気孔に向けて配置した構成としている。 従って、これによれば下段と上段のそれぞれのシェルフ内を空気が上方に向か って通り抜けると共に、排気用と吸気用の対流誘導ダクトにより空気が円滑に吸 排出されるために空気の流通抵抗が減少して空気の流通効率が向上し、また排気 用と吸気用の対流誘導ダクトによる排気方向と吸気方向が異なるため、下段のシ ェルフ内で熱を帯びた空気を上段のシェルフ内に吸入することもなくなって冷却 効率も向上し、そのため各シェルフの安定した冷却を行うことができるという効 果が得られる。 また、本考案は装置の設置場所の変更等に応じて流誘導ダクトの吸気、排気方 向を変更できるため、周囲環境に拘わらず安定した冷却を行うことができるとい う効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電子装置の冷却構造の一実施例を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】図1の実施例の組み立て完成図である。
【図3】従来の電子装置の冷却構造を示す概略断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の別の電子装置の冷却構造を示す概略断面
図である。
図である。
【図5】従来の更に別の電子装置の冷却構造を示す概略
断面図である。
断面図である。
1 シェルフ 2 ファン 16 筐体 17,20 吸気孔 18,19 排気孔 21 対流誘導ダクト 21a 側板 21b 傾斜板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 発熱部品を搭載した図示しない回路基
板等を内蔵したシェルフを吸気孔及び排気孔を有する筐
体内に上下方向に複数段に実装し、各々のシェルフにフ
ァンを取り付けて、このファンによりシェルフ内に空気
を流通させて冷却を行う電子装置の冷却構造において、 前記筐体の周囲四面の各シェルフ間に相当する位置に排
気孔と吸気孔とを、排気孔が下で吸気孔が上となる位置
関係で設け、 一対の側板間に傾斜板を支持して成る2つの対流誘導ダ
クトを上下に重ね合わせ、下方の対流誘導ダクトを排気
用、上方の対流誘導ダクトを吸気用として前記筐体内の
シェルフ間に収納すると共に、 下方の対流誘導ダクトの排気方向を筐体の周囲四面のう
ちの1つの面の排気孔に向け、また上方の対流誘導ダク
トの吸気方向を前記の面と異なる面の吸気孔に向けて配
置したことを特徴とする電子装置の冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6075391U JPH056890U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 電子装置の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6075391U JPH056890U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 電子装置の冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH056890U true JPH056890U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13151349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6075391U Pending JPH056890U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 電子装置の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056890U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54143379A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-08 | Toshitaka Okamoto | Device for opening*closing table cover or simple vinyl plastic hothouse |
JP2006120154A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子回路筐体において気流を管理するためのシステム、中央電子回路複合体、および気流管理システム(電子回路筐体における気流管理のためのシステム) |
JP2010232474A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | サブラック構造体及びラック構造体 |
JP2015149322A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | 日本電気株式会社 | ラックキャビネットおよび冷却方法 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP6075391U patent/JPH056890U/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54143379A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-08 | Toshitaka Okamoto | Device for opening*closing table cover or simple vinyl plastic hothouse |
JP2006120154A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子回路筐体において気流を管理するためのシステム、中央電子回路複合体、および気流管理システム(電子回路筐体における気流管理のためのシステム) |
JP4493579B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2010-06-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 電子筐体の中の気流を管理するためのシステム及び中央電子回路複合体 |
JP2010232474A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | サブラック構造体及びラック構造体 |
JP2015149322A (ja) * | 2014-02-05 | 2015-08-20 | 日本電気株式会社 | ラックキャビネットおよび冷却方法 |
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