JP2007188420A - 電子計算機用筺体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構造により電子計算機用筺体内の各サーバユニット上から発生する熱を効率的に外部へ排気し、筺体内で発生する熱の排出効率を向上させることを課題とする。
【解決手段】 全体直方体形状の電子計算機用筺体1において、背面開口部9に取り付けられる各冷却ファン22を、筺体本体7内に位置するサーバユニット13の幅方向での中心Oに対し、正面開口部8から観て左側にその中心軸OXがずれる状態とする。すなわち、冷却ファン22はサーバユニット13における電源装置18が配設される図7右側辺部よりも左方に冷却風が吹き付けられることとなり、ユニット13全体の冷却性能が向上することとなる。
【選択図】 図7
Description
本発明は、電子計算機基板並びに電源等を上部に搭載したサーバユニットを、内部に複数段に収納し、各サーバユニットに冷却風を吹き付ける冷却ファンを備えることとした電子計算機用筺体に関する。
最近は複数のサーバユニットを内部に多段に収納する電子計算機用筺体を用い、オフィス等において効率的に複数のサーバを集中して収容する方法を採用する事業体が増えている。
一般にこうした電子計算機用筺体内に複数段に収納されるサーバユニットの上部には、マザーボードと呼称される電子計算機基板と電源等がランダムに、しかも高密度に搭載されるようにしており、一方、筺体に備えられる冷却ファンは、サーバーユニット上の電子計算機基板並びに電源等から発生する熱を吸引して外部に排気したり、サーバユニット上に筺体外部から吸引されるエアを吹き付けるタイプのもの、さらにこれらを両方備えるタイプのものがある。
ところで、上記特許文献1および2に掲載される一般的形態の電子計算機用筺体においては、全体直方体形状からなる筺体の正面あるいは背面において、幅方向の略中心部に冷却ファンの中心軸を配設し、冷却ファンの回転駆動によりサーバユニット上から発生する熱を筺体外へ排出させるようにしていた。
しかしサーバユニット上から発生する熱に関しては、筺体の正面あるいは背面の幅方向において一律ではなく、またサーバユニットのうち、電源については独自に発生する熱を放出するための放熱ファンを配設しているところである。一方、電子計算機基板においては、演算処理装置(CPU)からの発熱量が最も多く、こうした電源やCPU、メモリ、I/Oポートなどが混在したサーバユニットにおいて、筺体の正面あるいは背面の幅方向において冷却ファンの中心軸を配設し、サーバユニット上から発生する熱を筺体外へ排出する従来の電子計算機用筺体にあっては、筺体内で発生する熱の排出効率がその分悪いものとされていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、簡単な構造により電子計算機用筺体内の各サーバユニット上から発生する熱を効率的に外部へ排気し、筺体内で発生する熱の排出効率を向上させることを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、上面、底面並びに左右の各側面を板体で覆うとともに、正面並びに背面に開口部を備え、該開口部は多数の通風孔を備えた扉体により開閉可能とされる全体直方体形状の筺体本体と、 筺体本体に内部において上下複数段に備えられ、各段において正面側の開口部より扉体を開けてそれぞれ電子計算機基板並びに電源等を上部に搭載した平板状のサーバユニットを挿入し、支持可能とするユニット収納棚と、 扉体を開けた背面側の開口部位置に配設され、各ユニット収納棚に支持されるサーバユニットに対し、背面側の扉体に形成された通風孔より外部のエアを吸引して冷却風として吹き付け、さらに正面側の扉体に形成された通風孔より冷却風を外部へ排気可能とする冷却ファンと、を備えた電子計算機用筺体であって、各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットにおいて、平板状のサーバユニットの上部に搭載される電源装置を、筺体本体の背面側の開口部より観て左方あるいは右方のいずれかの辺部側に集中させるとともに、背面側の開口部に配設される冷却ファンの中心軸の位置を、各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットのうち、電源装置を集中させてなる左方あるいは右方に対する他側にずらし、各段に支持されるサーバユニットの電源装置以外の部分を中心に冷却風を送風させることを特徴とする電子計算機用筺体としている。
また、本発明の請求項2は、冷却ファンは、背面側の開口部において上下複数配設することとしてなる請求項1に記載の電子計算機用筺体としたものである。
また、本発明の請求項3は、冷却ファンは、背面側の開口部において、筺体本体の各ユニット収納棚に支持されるサーバユニット上の電源装置の配設位置に対し、他側にずらした電子計算機基板の正面幅方向での中心位置に対応させるよう、背面側開口部に配設される支持フレームに冷却ファンの中心軸を位置決めし、配設・支持することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電子計算機用筺体としたものである。
本発明の請求項1によれば、各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットにおいて、平板状のサーバユニットの上部に搭載される電源装置を、筺体本体の背面側の開口部より観て左方あるいは右方のいずれかの辺部側に集中させるとともに、背面側の開口部に配設される冷却ファンの中心軸の位置を、各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットのうち、電源装置を集中させてなる左方あるいは右方に対する他側にずらし、各段に支持されるサーバユニットの電源装置以外の部分を中心に冷却風を送風させることとしたため、冷却ファンの中心軸が筺体内の上下において、各ユニット収納棚に支持される電子計算機基板とが対向することとなり、サーバユニットの正面あるいは背面から観た幅方向において、最も発熱量が多い電子計算機基板に向けて効率的に冷却風が吹き付けられることとなり、独自に放熱ファンを備えた電源を含め、1つのサーバユニットの全体から発生する熱を効率的に筺体外へ排出することができることとなる。この結果、簡単な構造により電子計算機用筺体内の各サーバユニット上から発生する熱を効率的に外部へ排気し、筺体内で発生する熱の排出効率を向上させることができるという効果がある。
加えて本発明の請求項2によれば、冷却ファンは、背面側の開口部において上下複数配設することとしてなる請求項1に記載の電子計算機用筺体としたため、筺体内の上下に複数配設される各サーバユニットから発生する熱をさらに効率的に排出することができる効果がある。
さらに本発明の請求項3によれば、冷却ファンは、背面側の開口部において、筺体本体の各ユニット収納棚に支持されるサーバユニット上の電源装置の配設位置に対し、他側にずらした電子計算機基板の正面幅方向での中心位置に対応させるよう、背面側開口部に配設される支持フレームに冷却ファンの中心軸を位置決めし、配設・支持することを特徴とする請求項または2のいずれかに記載の電子計算機用筺体としたため、さらにより効率的にサーバユニットから発生する熱を筺体外へ排出することができる効果がある。
図1ないし図7は、本発明を実施するための最良の形態に係る電子計算機用筺体である。この筺体1は、図1に示すように全体縦長の直方体形状とされ、正面側に図2の矢印A方向に開閉可能な扉体2を備えるとともに、図4に示すように背面側においても矢印B方向に開閉可能な扉体3を備えてなる。
すなわち、全体直方体形状をなす電子計算機用筺体1は、図1並びに図2に示すように上面4、底面5、左右の各側面6を金属製の板体で覆う筺体本体7を備え、この筺体本体7の正面側に図2に示すように正面開口部8を、また筺体本体7の背面側に図4に示すように背面開口部9を備えるようにしている。
正面開口部8を矢印A方向に開閉可能とする扉体2は、枠体2Aの内部にパンチングメタルボード2Bを配設してなり、該ボード2Bの部分において多数の通風孔10を穿設させている。
背面開口部9を矢印B方向に開閉可能とする扉体3においても、枠体3Aの内部にパンチングメタルボード3Bを配設してなり、該ボード3Bの部分において多数の通風孔10を穿設させてなる。
正面開口部8を開けた筺体本体7の内部においては、左右の各側面6の内面側に支持されるように複数の支持片11が備えられ(図6参照)、この支持片11上において正面開口部8から矢印C方向(図2参照)に平板状のサーバユニット13を挿入し、支持するためのユニット収納棚12を構成するようにしている。
ユニット収納棚には筺体本体7の内部において、上下11段備えられ、各収納棚12においてサーバユニット13を図2に示すように支持させるようにしている。各収納棚12に支持されるサーバユニット13は、収納状態において不図示の機構により該収納棚12に止着され、ユニット13の全体構成は図7に示される。
すなわち、図7に示す状態において矢印C方向に筺体本体7内に挿入され、支持されるサーバユニット13は、平板上の載置ボード16の前面側に、複数の開口14並びに多数の通風孔15を備えた支持ボード17を備えてなる。載置ボード16の上面部において、正面から観た右の辺部側には電源装置18並びにハードディスク19が搭載され、これら電源装置18並びにハードディスク19においては、内部に独自に放熱ファンなどの冷却手段を備えるようにしている。
一方、載置ボード16の左側の上面部には、上面に演算処理装置(CPU)、コンデンサなど多数の電子部品を載せたマザーボードと呼ばれる電子計算機基板20が搭載されるようにしている。すなわち、各収納棚12に支持されるサーバユニット13は、筺体本体7内において正面開口部8から観て、右側に電源装置18並びにハードディスク19を集中させるべく、上面に搭載される電子部品をレイアウトしてなる。
この結果、各サーバユニット13の上面に搭載される基板20は、正面開口部18から観て、必然的にその正面幅方向における中心が左方にずれる状態となる。
一方、扉体3を矢印B方向に開けた背面開口部9の上下位置には、筺体本体7の左右の各側面6の内面側に支持される支持フレーム21に支持される状態で冷却ファン22が配設される(図5参照)。
冷却ファン22は、背面開口部9において上下に3つ備えられ、扉体3が閉められた状態において、扉体3のパンチングメタルボード3Aに形成された通風孔10の部分から筺体本体7の外部のエアを吸引し、各収納棚12に支持されるサーバユニット13に向けて冷却風を吹き付けるようにしている。
各サーバユニット13に吹き付けられた冷却風は、筺体本体7内を通過して、正面開口部8を閉塞する扉体2のパンチングメタルボード2Bに形成された通風孔10を介して筺体本体7外へ排気されることとなる。
ここで支持フレーム21に支持される各冷却ファン22は、その中心軸を背面開口部9の幅方向の中心よりも右方にずらした状態に位置決めし、配設・支持される(図5参照)。これは、図7に示すように、各サーバユニット13に対して冷却風を吹き付ける際、サーバユニット13上に搭載される電子計算機基板20に冷却風がより多く吹き付けられるようにするためであり、これにより各収納棚12に支持されるサーバユニット13は、正面から観て右側にずらした電源装置18以外の部分(すなわち基板20側)が集中して冷却され、筺体本体7内において効率的に各サーバユニット13の全体が冷却可能となる。
各冷却ファン22の背面開口部9の幅方向における取付位置は、図7に示す筺体本体7内に位置するサーバユニット13の幅方向での中心Oに対し、正面開口部8から観て左側にその中心軸OXがずれる状態となる。すなわち、このファン22の中心軸OXは、電子計算機基板20の正面幅方向での中心位置に対応させるよう、背面開口部9において支持フレーム21に配設・支持させるのが最もサーバユニット13全体の冷却性能が上がることとなる。
このように実施形態に係る筺体1によれば、各サーバユニット13から発生する熱を効率的に外部へ排気され、筺体1内で発生する熱の排出効率を向上させることが可能となる。なお、上記実施形態においては、サーバユニット13上において、正面開口部8から観て右側の辺部に電源装置18等を集中させるようにしているが、これとは反対に左側の辺部に電源装置18等を集中させ、これに対応して各冷却ファン22の中心軸を背面開口部9の幅方向の中心よりも左側にずらした状態とし、右方に配置される基板20にもっぱら冷却風を吹付けるようにしてもよい。
図8ないし図10は、本発明の実施例に係る筺体30を示す。この筺体30は、前記実施形態に係る筺体1と同様に全体直方体形状の筺体本体7を備え、内部に上下4段のユニット収納棚12を備えてなる(図8、図10参照)。
すなわち、実施例に係る筺体30は、前記実施形態に係る筺体1より小サイズのものとされ、背面開口部9の支持フレーム21に配設される冷却ファン22も1台とされる。
実施例に係る筺体30の各収納棚12に収納されるサーバユニット13においても、図7に示すように正面から観て右側に電源装置18等が集中され、これに対応して背面開口部9に配設される冷却ファン22の中心軸も背面開口部9から観て右側に位置をずらし(図9参照)、これによりサーバユニット13上に搭載される基板20に冷却風が集中して吹き付けられるよう構成させている(図7参照)。
その他の構成および作用については、前記図1ないし図7に示す実施形態と同様であり、図面においても前記実施形態の各部を同一符号を付し、その説明を省略する。
1、30 電子計算機用筺体
2、3 扉体
2A、3A 枠体
2B、3B パンチングメタルボード
4 上面
5 底面
6 側面
7 筺体本体
8 正面開口部
9 背面開口部
10、15 通風孔
11 支持片
12 ユニット収納棚
13 サーバユニット
14 開口
16 載置ボード
17 支持ボード
18 電源装置
19 ハードディスク
20 電子計算機基板
21 支持フレーム
22 冷却ファン
2、3 扉体
2A、3A 枠体
2B、3B パンチングメタルボード
4 上面
5 底面
6 側面
7 筺体本体
8 正面開口部
9 背面開口部
10、15 通風孔
11 支持片
12 ユニット収納棚
13 サーバユニット
14 開口
16 載置ボード
17 支持ボード
18 電源装置
19 ハードディスク
20 電子計算機基板
21 支持フレーム
22 冷却ファン
Claims (3)
- 上面、底面並びに左右の各側面を板体で覆うとともに、正面並びに背面に開口部を備え、該開口部は多数の通風孔を備えた扉体により開閉可能とされる全体直方体形状の筺体本体と、
筺体本体に内部において上下複数段に備えられ、各段において正面側の開口部より扉体を開けてそれぞれ電子計算機基板並びに電源等を上部に搭載した平板状のサーバユニットを挿入し、支持可能とするユニット収納棚と、
扉体を開けた背面側の開口部位置に配設され、各ユニット収納棚に支持されるサーバユニットに対し、背面側の扉体に形成された通風孔より外部のエアを吸引して冷却風として吹き付け、さらに正面側の扉体に形成された通風孔より冷却風を外部へ排気可能とする冷却ファンと、
を備えた電子計算機用筺体であって、
各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットにおいて、平板状のサーバユニットの上部に搭載される電源装置を、筺体本体の背面側の開口部より観て左方あるいは右方のいずれかの辺部側に集中させるとともに、
背面側の開口部に配設される冷却ファンの中心軸の位置を、各ユニット収納棚に配設されるサーバユニットのうち、電源装置を集中させてなる左方あるいは右方に対する他側にずらし、各段に支持されるサーバユニットの電源装置以外の部分を中心に冷却風を送風させることを特徴とする電子計算機用筺体。 - 冷却ファンは、背面側の開口部において上下複数配設することとしてなる請求項1に記載の電子計算機用筺体。
- 冷却ファンは、背面側の開口部において、筺体本体の各ユニット収納棚に支持されるサーバユニット上の電源装置の配設位置に対し、他側にずらした電子計算機基板の正面幅方向での中心位置に対応させるよう、背面側開口部に配設される支持フレームに冷却ファンの中心軸を位置決めし、配設・支持することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電子計算機用筺体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006007543A JP2007188420A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 電子計算機用筺体 |
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JP2006007543A Pending JP2007188420A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 電子計算機用筺体 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011527039A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-10-20 | エルエスアイ コーポレーション | ドライブボックス |
JP2012064685A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Toshiba Corp | 電子機器用筐体装置 |
US8817470B2 (en) | 2009-10-16 | 2014-08-26 | Fujitsu Limited | Electronic device and complex electronic device |
CN112367820A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-02-12 | 重庆电子工程职业学院 | 一种基于工业物联网的发电机数据传输装置及方法 |
-
2006
- 2006-01-16 JP JP2006007543A patent/JP2007188420A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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