JPH05688U - 移動式シエルタ - Google Patents

移動式シエルタ

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JPH05688U
JPH05688U JP5439291U JP5439291U JPH05688U JP H05688 U JPH05688 U JP H05688U JP 5439291 U JP5439291 U JP 5439291U JP 5439291 U JP5439291 U JP 5439291U JP H05688 U JPH05688 U JP H05688U
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drawer
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protrusion
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辰郎 天谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引出部の押し込み収納,引き出し拡大に連動
して、床部が折りたたみ,展開され,もって第1に、作
業員が中に入って床部の操作を行う必要がなく、レール
部上での足場の悪い危険な操作が回避され、安全性が向
上し、第2に、作業員は床部の操作の為の大きな力,負
担を要せず、使い勝手が良く操作が容易化される、移動
式シェルタを提案する。 【構成】 引出部1の開放された下面の床となる床部1
5は、折りたたみ可能に第1床部16と第2床部17に
2分割され、第1床部16が本体部2の床7に枢着され
るとともに、第2床部17に突部20とピン21が設け
られている。又、引出部1側のバー24には、突部20
と当接可能で引出部1が拡大状態から押し込まれと突部
20を持ち上げる当接部である傾斜部22と、ピン21
が常時挿入連結される横長穴23とが、形成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は移動式シェルタに関する。すなわち、機器等を収容し車輛等に積載し て移動され目的地で設置使用される、移動式シェルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このような移動式シェルタは、トラックの荷台等での車載移動時において道路 交通法その他の法規の規制対象となり、その大きさつまり幅,長さ,高さ等が制 約される。そこで従来、いわゆる入れ子式の移動式シェルタが開発使用されてい た。図3は、このような従来例の移動式シェルタを示す、一部を切り欠いた分解 斜視図である。図4は、同従来例の正断面図である。すなわちこの移動式シェル タでは、車載移動時には、引出部1が本体部2に側方向から押し込まれ収納され て縮小し法規の制約を充足し、他方、設置使用時には図4に示すごとく、引出部 1が本体部2から側方向に引き出され拡大されていた。そして、このような移動 式シェルタは、拡大状態において引出部1の開放された下面の床となる床部3を 備えており、従来この床部3は、一般に一枚板よりなり引出部1の側壁4に枢着 されていた。そして床部3は、車載移動時には、本体部2に収納された引出部1 の側壁4側に回動されて跳ね上げられ(図4中の想像線表示参照)、他方、設置 使用時には、本体部2から引き出された引出部1のレール部5上に回動されてお ろされ、これに支持されて引出部1の開放された下面の床とされていた(図3, 図4中の実線表示参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような床部3を備えた従来の移動式シェルタにあっては、次の 問題が指摘されていた。すなわち、引出部1の押し込み収納および引き出し拡大 に際し、作業員が移動式シェルタの中に入り、床部3を回動操作し跳ね上げ又は 下げていた。そこで第1に、作業員は中でレール部5上に乗って回動操作をする 等、足場が悪く危険であるという問題があった。第2に、このような回動操作に は大きな力を要し、作業員にとって大きな負担となり、又このような回動操作は 多くの場合車輛上で実施されるので勝手が悪く、作業員にとって非常に面倒であ るという問題もあった。
【0004】 本考案は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を解決すべくなされたも のであって、引出部の床部を折りたたみ可能に2分割し、本体部の床に枢着する とともに所定の突部とピンを設け、かつ、対応して引出部側に当接部と横長穴を 配したことにより、引出部の押し込み収納,引き出し拡大に連動して床部が折り たたみ,展開され、第1に安全であるとともに第2に操作も容易な、移動式シェ ルタを提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する本考案の技術的手段は、次のとおりである。すなわちこの 移動式シェルタは、機器等を収容し車輛等に積載して移動され、箱状をなす。そ して、側面に開口を備えた本体部と、該開口を介し上記本体部に入れ子式に組み 付けられ、本体部に対し押し込まれて収納されるとともに引き出されて拡大され る引出部と、拡大状態において上記引出部の開放された下面の床となる床部と、 を備えてなる。該床部は折りたたみ可能に2分割され、その第1床部の一端が上 記本体部の床に枢着され、該第1床部の他端に第2床部の一端が枢着され、かつ 、該第2床部の一端付近には突部が、他端付近にはピンが設けられている。又、 対応して上記引出部の下部には当接部と横長穴が配され、該当接部は、該突部と 当接可能で上記引出部が拡大状態から押し込まれると突部を持ち上げる位置関係 にあり、該横長穴は、該ピンが常時挿入連結される位置関係にある。
【0006】
【作用】
本考案は、このような手段よりなるので次のごとく作用する。この移動式シェ ルタでは、引出部の開放された下面の床となる床部は2分割され、本体部に枢着 されるとともに突部とピンが設けられ、かつ引出部側には、この突部と当接可能 な当接部と、ピンが常時挿入連結される横長穴が配されている。そこでシェルタ の車載移動に際し、引出部を拡大状態から本体部に押し込み収納すると、連動し て、突部が当接部に当接し持ち上げられるので、床部の第1床部および第2床部 がそれぞれ上方に回動して重なり、床部は折りたたまれる。又設置使用に際し、 引出部を本体部への収納状態から引き出し拡大すると、連動して、第1床部およ び第2床部がそれぞれ下方に回動して平板状に展開され、床部は引出部の床とな る。このように床部の折りたたみ,展開は引出部と連動し、作業員は特に床部の ための操作を要しないので、第1に安全性が向上し、第2に大きな力,負担を要 せず操作が容易化する。
【0007】
【実施例】
以下本考案を、図面に示すその実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本 考案に係る移動式シェルタの実施例の要部を示す、一部を切り欠いた斜視図であ る。図2は、同実施例の要部の正断面図である。図5は、移動式シェルタの斜視 図である。
【0008】 この移動式シェルタは、機器等を収容し車輛等に積載して移動され箱状をなす 。すなわち移動式シェルタは、内部にレーダー装置,無線通信装置等の電子機器 、その他各種の機器や機材等を収容し、トラック等の自動車や鉄道車輛その他の 輸送手段の荷台に積載されて目的地まで移動され、目的地において設置使用され る。そしてこの移動式シェルタは入れ子式の構造よりなり、側面に開口6を備え た本体部2と、開口6を介し本体部2に入れ子式に移動可能に組み付けられた引 出部1とを、有してなる。ところで図5にあっては、本体部2の両側面に開口6 が形成されそれぞれに拡大部1が組み付けられているが、勿論このような図示例 によらず、例えば本体部2の左右いずれか一方の側面のみに開口6が形成され他 方は壁とし、かつ、その開口6に1個の引出部1が組み付けられた移動式シェル タも考えられる。本体部2は、図5の例では対向する両側面がそれぞれ開口6と して開放され、かつ床7と天井8と前後壁9とを備えた箱状をなし、これらは例 えば、金属製で直交するフレーム枠にハニカムパネルを壁として組み付けること により、構成されている。なお、本体部2の側方向の幅は、例えばトラックの荷 台に積載可能な寸法に設定されている。図5中10は、前後壁9に付設された出 入用の扉である。又、本体部2の床7には、側方向のほぼ全幅にわたり複数のガ イド部11が設けられ(図2参照)、ガイド部11は、例えば両側端が開放され た角筒状をなす。
【0009】 引出部1は、本体部2に対し押し込まれ収納されて縮小されるとともに引き出 されて拡大され、開口6を介し本体部2に組み付けられている。すなわち引出部 1は、本体部2を外箱としその内箱として形成され、本体部2の開口6と対応す る内側面が開口12として開放され、かつこの開口12と対向する外側面を側壁 4とし、更に、天井13,前後壁14等を備え箱状をなす(図5参照)。そして これらも前述の本体部2と同様に、例えば、金属製で直交するフレーム枠にハニ カムパネルを壁として組み付けることにより、構成されている。このような引出 部1の側壁4の下部には各レール部5の基端が固定され、レール部5は、それぞ れ本体部2の対応するガイド部11に向かって突出し、ガイド部11にスライド して出し入れ可能となっている。
【0010】 15は床部であり、この床部15は、引出部1の拡大状態において、引出部1 の開放された下面の床となるものである。そして床部15は、長方形の平板状を なす第1床部16と第2床部17とに折りたたみ可能に2分割され、図1に示す ように、第1床部16の一端161 が本体部2の床7にヒンジ18にて枢着され 、第1床部16の他端162 に第2床部17の一端171 がヒンジ19にて枢着 されている。そして第2床部17の一端171 付近には、ローラ等よりなる突部 20が前後方向に突設され、又、第2床部17の他端172 付近には、ピン21 が前後方向に突設されている。これらと対応して、引出部1の下部には当接部の 一例である傾斜部22と横長穴23が配され、図示例では、引出部1の側壁4の 下部の側端からバー24が本体部2に向かって突設され、このバー24の略中央 に横長穴23が形成され、バー24の先端部が傾斜部22として形成されている 。
【0011】 そして、上面が下降傾斜した傾斜部22は、前記した第2床部17の突部20 と当接可能で、引出部1が拡大状態から押し込まれると突部20を持ち上げる位 置関係にあり、横長穴23は、前述した第2床部17のピン21が常時挿入連結 される位置関係にあり、ピン21は、横長穴23内を横に移動可能となっている 。なお、図1中25は収納穴であり、この収納穴25は、引出部1が本体部2に 押し込み収納された際、バー24が内部に収納される。又、バー24の横長穴2 3の端と引出部1の側壁4間は所定距離に保たれ、第2床部17が、図2中実線 表示の状態と想像線表示の状態間で回動可能となっている。更に、上述した突部 20,ピン21,傾斜部22,横長穴23,バー24等は、床部15の第2床部 17および引出部1について、その前側,後側のいずれか一方、又はその両方に 配設される。
【0012】 本考案は、以上説明したように構成されているので、以下のように作動する。 すなわち、電子機器その他の機器等が内部に収容された移動式シェルタは、トラ ック等による車載移動時においては、引出部1が開口6を介し本体部2に側方か ら押し込まれ、本体部2に収納されて縮小される。他方、目的地での設置使用時 においては、引出部1が開口6を介し本体部2から側方に引き出され、開口12 と開口6を介し内部が広く開放され拡大される(図1,図2,図5参照)。この ような引出部1の収納と拡大は、レール部5がガイド部11に対しスライドしつ つ出し入れされて行われる。そして、引出部1の開放された下面の床となる床部 15は、ヒンジ19にて折りたたみ可能に第1床部16と第2床部17に2分割 され、第1床部16がヒンジ18にて本体部2の床7に枢着されるとともに、第 2床部17に所定の突部20とピン21が設けられている。又、引出部1側のバ ー24には、突部20と当接可能な傾斜部22と、ピン21が常時挿入連結され る横長穴23が配されている。
【0013】 そこで、引出部1を拡大状態から本体部2に押し込み収納すると、連動して、 第2床部17の突部20が、引出部1のバー24の傾斜部22に当接し持ち上げ られるので、第1床部16が本体部2側の一端161 のヒンジ18を中心に上方 に回動し、第2床部17も他端172 のピン21を中心に上方に回動し、もって 、第1床部16と第2床部17が縦に重なり、床部15は側壁4に沿い折りたた まれる(図2の想像線表示参照)。又、引出部1を本体部2への収納状態から引 き出し拡大すると、連動して、第1床部16がヒンジ18を中心に下方に回動し 、第2床部17もピン21を中心に下方に回動し、もって、第1床部16と第2 床部17が横に平板状に展開され、床部15はレール部5上に保持されて引出部 1の床となる(図1,図2の実線表示参照)。このように、床部15の折りたた み,展開は、引出部1の押し込み収納,引き出し拡大と連動して行われ、作業員 は、特に床部15のための操作を要しない。つまり、この種従来例のように作業 員が移動式シェルタの中に入って、床部15を回動操作することを要しないので 、第1に、作業員の安全性が向上し、第2に、作業員の大きな力,負担を要せず 、操作が容易化する。
【0014】 なお、図示実施例においては、当接部の一例である傾斜部22と横長穴23は 、引出部1の側壁4から突設されたバー24に形成されていたが、本考案はこれ に限定されるものではなく、例えば次のようにすることが可能である。例えば当 接部は、バー24の先端部から上方に突設された部材により形成するようにして もよく、又、この場合係る部材は、半球状,球状,断面湾曲状等の形状のものを 用いるようにしてもよい。更に、当接部の一例である図示の傾斜部22および横 長穴23を、引出部1の前後壁14下部の一部に形成するようにしてもよく、こ の場合には、傾斜部22は前後壁14の一部を切り欠いた下辺として形成され、 又、第2床部17の突部20とピン21は、図示実施例のものに比しより高めで より内側に設けられる。
【0015】
【考案の効果】
本考案に係る移動式シェルタは、以上説明したごとく、引出部の床部を折りた たみ可能に2分割し、本体部の床に枢着するとともに、所定の突部とピンを設け 、かつ対応して引出部側に当接部と横長穴を配したことにより、次の効果を発揮 する。すなわち、引出部の押し込み収納,引き出し拡大に連動して、床部が折り たたみ,展開されるので、第1に、作業員が中に入って床部の操作を行う必要が なく、レール部上での足場の悪い危険な操作が回避され、安全性が向上する。第 2に、作業員は床部の操作の為の大きな力,負担等を要せず、使い勝手が良く操 作が楽であり、操作が容易化する。このように、この種従来例に存した問題点が 一掃される等、本考案の発揮する効果は顕著にして大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る移動式シェルタの実施例の要部を
示す、一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同実施例の要部の正断面図である。
【図3】従来例の移動式シェルタを示す、一部を切り欠
いた分解斜視図である。
【図4】同従来例の正断面図である。
【図5】移動式シェルタの斜視図である。
【符号の説明】
1 引出部 2 本体部 6 開口 15 床部 16 第1床部 161 一端 162 他端 17 第2床部 171 一端 172 他端 20 突部 21 ピン 22 傾斜部(当接部) 23 横長穴

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 機器等を収容し車輛等に積載して移動さ
    れる箱状の移動式シェルタであって、側面に開口を備え
    た本体部と、該開口を介し上記本体部に入れ子式に組み
    付けられ本体部に対し押し込まれて収納されるとともに
    引き出されて拡大される引出部と、拡大状態において上
    記引出部の開放された下面の床となる床部と、を備えて
    なり、該床部は折りたたみ可能に2分割され、その第1
    床部の一端が上記本体部の床に枢着され、該第1床部の
    他端に第2床部の一端が枢着され、かつ、該第2床部の
    一端付近には突部が他端付近にはピンが設けられ、又、
    対応して上記引出部の下部には当接部と横長穴が配さ
    れ、該当接部は、該突部と当接可能で上記引出部が拡大
    状態から押し込まれると突部を持ち上げる位置関係にあ
    り、該横長穴は、該ピンが常時挿入連結される位置関係
    にあること、を特徴とする移動式シェルタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526710A (ja) * 2005-12-19 2009-07-23 キム、ジュム−ギュ 車両輸送用コンテナ
WO2015020109A1 (ja) * 2013-08-08 2015-02-12 株式会社さつま屋商店 貨物用コンテナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526710A (ja) * 2005-12-19 2009-07-23 キム、ジュム−ギュ 車両輸送用コンテナ
WO2015020109A1 (ja) * 2013-08-08 2015-02-12 株式会社さつま屋商店 貨物用コンテナ

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