JPH0568659U - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0568659U
JPH0568659U JP3154691U JP3154691U JPH0568659U JP H0568659 U JPH0568659 U JP H0568659U JP 3154691 U JP3154691 U JP 3154691U JP 3154691 U JP3154691 U JP 3154691U JP H0568659 U JPH0568659 U JP H0568659U
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JP3154691U
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宏 佐藤
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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SHINKO MECHATROTECH CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気的認識可能なデータの印字をする印字手
段と、その印字されたデータの認識のための認識手段を
有する印字装置において、印字手段による印字後の用紙
逆搬送時に、用紙の持ち上がりが生じず、押し下げ手段
を要することなく、逆搬送時の時間空費することなく認
識手段に対して安定した高速搬送ができ、処理速度が向
上された印字装置を提供する。 【構成】 搬送路の印字手段30と認識手段40との間
において、本流の搬送路20から分岐し、印字時の用紙
搬送方向と逆方向に延びる退避路60を設けるととも
に、分岐点に用紙走行方向切替え手段71〜73を設
け、印字手段30で印字した用紙を本流の搬送路20B
から退避路60にスイッチバックし、その退避路から再
度本流の搬送路に導き出して下流方向へ所定等速度で搬
送し、認識手段40により前記印字された文字等又はデ
ータを認識させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、用紙に磁気的に認識可能な文字等又はデータ(以下、代表的にデー タという)を印字する印字手段と、その印字されたデータを印字の品質、適否判 断などのために認識する認識手段とを有する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
小切手、手形、伝票などの所定寸法を有する用紙に、磁気的に認識可能なデー タを印字し、その適否を判断するためには、ホッパから用紙を一枚ずつ繰出し、 磁気インクを用いる印字手段により印字した後、その印字したデータを磁気ヘッ ドで読取って出力パターンを基準パターンと比較して、印字品質・適否等を判断 していた。
【0003】 そして、上記小切手、手形等は、これを垂直状態で搬送してこれに印字するが 、印字する行・欄は、高精度が要求される。このため、用紙の搬送面からの浮上 を防止するため、ホッパと印字手段の間の搬送路に配置された搬送手段を構成す るドライブローラとピンチローラは、それらの回転軸を鉛直線に対して、上部が 搬送方向の前方に位置するように僅かに傾斜させて取付けることにより、ホッパ から繰り出される用紙に常に下向きの付勢力を加えて、用紙を搬送路底面に設け てあるガイドに押下するように構成されている。
【0004】 また、一般的に、磁気的認識が可能なデータを印字する印字手段は、印字すべ きデータを選択して印字するのに若干の時間がかかる。このため、用紙を間欠的 に搬送しながら、データの選択の間に用紙を搬送し、搬送を停止したとき、選択 されたデータを印字するので、印字過程での搬送速度は、比較的低速度である。
【0005】 これに対して、認識手段は、印字されたデータの磁気量を磁気ヘッドで電気量 に変換して得られる波形をパターン化し、そのパターンと標準パターンと照合し て認識をするので、適正な波形が得られるような一定の高速度で用紙を搬送する 必要がある。
【0006】 しかし、一方、小切手又は手形等の用紙に要件補充のための印字装置は、上記 ホッパと、磁気的認識が可能なデータ等を印字する第一印字手段と、そのデータ の適否チェックのための認識手段と、小切手等の要件補充のための第二印字手段 と、印字を終了して完成した小切手又は手形等を一旦収容するスタッカとを内蔵 するものであり、しかも、用紙は一般的には一直線状に搬送されるので、印字装 置の全長が長くなる傾向がある。事務機器としては、全長が可及的に短いことが 要望される。そのため、上記ホッパ、第一印字手段、認識手段、第二印字手段及 びスタッカの相互間隔をできるだけ小さくする努力が払われている。
【0007】 その一環として、従来の印字装置においては、第一印字手段により低速間欠搬 送の下で印字された用紙を、一旦、第一印字手段とホッパの間まで、つまり、認 識手段に安定した高速搬送ができるような助走距離を確保できる位置まで逆方向 に搬送した後、再び、正方向に高速搬送するように制御している。
【0008】
【解決しようとする技術課題】
ところで、上記のように、ホッパと第一印字手段との間では、搬送手段のドラ イブローラとピンチローラが正方向に搬送される用紙に押下げ力を加えるように 傾斜されているから、用紙が逆搬送される時は、逆に搬送面から上方に反らされ ることとなり、不都合である。そのため、従来は、逆搬送終了後に、その持ち上 げられた用紙を搬送路の底部ガイドに接触するまで押下させる押し下げ手段と、 逆搬送終了時に前記押し下げ手段を駆動させる制御手段を備える必要があった。 従って、搬送手段と押し下げ手段と制御手段とによって構成が複雑化する、逆搬 送後の用紙押し下げのために処理速度が遅くなる、制御のために電力を消費する 、等の欠点があった。
【0009】 本考案は、上記の点に鑑み、磁気的認識可能なデータの印字をする印字手段と 、その印字されたデータの認識のための認識手段を有する印字装置において、搬 送路に対して改善を加えることにより、印字手段による印字後の用紙逆搬送時に 、用紙の持ち上がりが生じず、従って、押し下げ手段を要することなく、従って また、逆搬送時の時間空費することなく、認識手段に対して安定した高速搬送が でき、処理速度が向上された印字装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案は、用紙搬送路上に、所定寸法の用紙に磁 気的認識が可能な文字等又はデータを印字する印字手段と、この印字手段により 印字された文字等又はデータを磁気的に認識する認識手段とを、この順序で配設 した印字装置において、前記搬送路の印字手段と認識手段との間において、本流 の搬送路から分岐し、印字時の用紙搬送方向と逆方向に伸びる退避路を設けると ともに、分岐点に用紙走行方向切替え手段を設け、印字手段で印字した用紙を前 記退避路にスイッチバックし、再度、本流の搬送路に導き出して下流方向へ所定 等速度で搬送し、前記認識手段により前記印字された文字等又はデータを認識さ せるようにしたことを特徴としている。
【0011】
【作用】
ホッパから繰り出された用紙は、印字手段を正方向に搬送される時は、その印 字手段による印字制御に伴って、低速度で間欠搬送される。データを印字された 用紙は、本流の搬送路と退避路との分岐点よりも下流側まで搬送される。印字手 段による印字を終了した時は、搬送手段が逆転される。印字された用紙は、分岐 点において走行方向切替え手段により退避路側に反らされる。この時、用紙は搬 送面から持ち上がることはない。そして、搬送手段が再び正転され、退避路から 再び本流の搬送路に高速度で正方向に搬送され、認識手段により、印字されたデ ータが認識される。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1において、11はホッパユニットであり、垂直状態に整列された複数枚の 単位用紙10を収容し、中央制御部からの繰出し指令に基づいて、図示されてい ない既知の繰出し手段により、単位用紙を一枚ずつ搬送路20に繰出す。12は スタッカユニットであり、搬送路20の末端部から排出される用紙を受入れ、同 じく垂直状態に整列して収容するものである。
【0014】 搬送路20は前後対設された垂直ガイド21と、底面に備えられた水平ガイド (図示省略)により形成されており、この搬送路には、これを挾んで前後に対設 された複数対のドライブローラ及びピンチローラ22a,23a;22b,23 b;22c,23c;22d,23dが配設されている。これらのドライブロー ラとピンチローラは、搬送モータ24とともに搬送手段を構成している。
【0015】 ドライブローラとピンチローラ22a,23a;22b,23bの軸は、その 上部が垂直線に対して前方に若干傾斜されて、これにより搬送される用紙を常に 押し下げる作用をするようにしてある。
【0016】 二番目のドライブローラ22bの搬送路に対して反対側には、データを磁気的 認識可能に印字する第一印字機構を構成する印字輪31が回転自在に設けられて いる。この印字輪には、その外周に所定の活字が所定の位置に配置されている。 第一印字機構は、既知のものであるので、図示を省略するが、前記印字輪と、そ の印字輪の外周に磁気インクを塗布するインク供給手段と、印字輪を回転させる パルスモータと、回転角度検出のためのエンコーダと、そのエンコーダからの検 出角度を用いて、印字させる文字に応じて前記パルスモータの回転角度を制御す る制御回路と、所定角度に停止された印字輪をドライブローラ22b側に押圧す る押圧部と、これら制御回路と押圧部を制御する印字制御ユニット32とからな っている。
【0017】 そして、印字制御ユニット32は、中央制御部からの印字データに基づいて、 パルスモータを回転して印字輪の中の所定の活字を選択し、その活字をドライブ ローラ側に押圧して、間欠的に搬送される用紙の所定位置に印字するようになっ ている。
【0018】 三番目のドライブローラ22cとピンチローラ23cの後に、前記第一印字機 構により印字されたデータを磁気的に認識する認識手段40を構成する磁気ヘッ ド41と、搬送される用紙をその磁気ヘッドに確実に接触させるためのプレッサ ー42とが設けられ、そのプレッサーにはソレノイド43が連結されている。ソ レノイド43は常時は非通電状態にあって、プレッサー42を搬送路から後退さ せてある。しかし、印字されたデータの認識時は通電されて、プレッサー42を 磁気ヘッド41側に移動させる。
【0019】 前記認識手段40とドライブローラ22d及びピンチローラ23dとの間には 、第二印字機構50が設けられている。この第二印字機構は、用紙に対して通常 の文字等を印字するものであり、ドットプリンタ、サーマルプリンタ等の既知の 任意の印字手段を使用することができる。
【0020】 図示の例では、51がプラテン、52が印字ヘッド、53はリボンカセットで あり、プラテン51はプラテンモータ54により印字速度に応じて回転され、印 字ヘッド53は印字行に対応して、シフトモータ55によりプラテンの軸と平行 な方向に移動され、また、カセット53のリボンはリボンフィードモータ56に より回転される。
【0021】 そして、本考案では、第一印字機構30の印字輪31が設けてある2番目のド ライブローラ及びピンチローラ22b,23bと、認識手段40との間において 、搬送路20が分岐され、搬送路の下流方向に対して斜め逆方向、すなわち、ホ ッパユニット側に延長する退避路60がガイド61により形成され、その退避路 60の両側に搬送モータ24により回転されるドライブローラとピンチローラ2 5a,26a;25b,26bとが配置されている。
【0022】 本流の搬送路とその退避路60との分岐点には、走行方向切替え手段として、 ウィング71が軸72により回転自在に取付けられ、そのウィングはソレノイド 73により、下流側の搬送路20Bを退避路60に連通させる状態(鎖線位置) と上流の搬送路20Aとを連通させる状態(実線位置)とのいずれかの位置に存 する。ソレノイド73が通電された状態で退避路60と搬送路の下流側とが連通 される。また、通電が停止されると、ウィングは上流の搬送路20Aを搬送され る用紙を下流側20Bに案内する位置に存する。
【0023】 なお、搬送路20には、用紙の搬送位置を検知する検知器s1〜s6が配置さ れている。
【0024】 上記の構成による作用を動作の流れを示す図2のフローチャートに基づいて説明 する。
【0025】 中央制御部が印字指令を入力すると、まず、最初のステップS1(Sは、ステ ップを表わす。以下、同じ)において、ホッパユニット11による繰出しを始動 させる。最初の検知器s1が用紙の繰出しを検知すると(S2肯定)、搬送手段 の搬送モータ24が正転を開始し(S3)、その繰り出された用紙が定速で搬送 される。二番目の検知器s2が用紙の先端を検知したとき(S4肯定)、ホッパ ユニットの繰出し手段を停止させる(S5)。また、三番目の検知器s3が用紙 の先端を検知するまでの間に印字制御ユニット32に印字データを与えて、その 用紙に対する印字準備が完了しており、検知器s3が用紙の先端を検知したとき から搬送モータ24のステップ管理が開始され(S7)、所定のステップ数に達 したとき(S8肯定)、すなわち、その用紙の所定位置(行・欄)が第一印字機 構30の印字輪31に対応したとき、搬送を停止し(S9)、磁気的認識が可能 なデータの印字がされる(S10)。所定の印字が終了していないとき(S11 否定)は搬送モータ24の正転を再開し(S12)、印字が終了するまでは、ス テップS12、S7〜S11の間を反復される。すなわち、用紙が間欠的に搬送 され、これに同期して磁気印字がされる。
【0026】 所定の印字が終了すると(S11肯定)、ステップ管理を終了して搬送を再開 し(S13)、本流の搬送路の上流側と退避路60の分岐点よりも下流側に設け てある検知器s4がその用紙の終端を検知したとき(S14肯定)、搬送モータ 24が正転を停止される(S15)。そして、引続き、走行方向切替え手段のソ レノイド73が通電されて(S16)、ウィング71が回動されて、本流の搬送 路の下流側20Bが退避路60と連通される。
【0027】 その後、搬送モータ24が一旦停止され、直ちに逆転される(S17)ため、 第一印字機構による印字を終了した用紙は、本流の搬送路20Bから退避路60 側にシフトバックされ、検知器s4による用紙の終端検知から一定時間経過後( S18,19)に、すなわち、用紙が退避路60に十分退避された時に搬送モー タの逆転が停止される(S20)。引き続き、搬送モータ24は正転され(S2 1)、退避路60の用紙が本流の搬送路に所定の高速で搬送され、検知器s4に より検知される(S22肯定)と、認識手段40の磁気ヘッド41による読取り タイミングが設定され、所定ステップに達した時、ソレノイド43が通電されて (S22,24)、その認識手段による認識が開始される(S25)。磁気ヘッ ド41を介して検出された波形信号は図示されていない変換手段によりパターン に変換され、そのパターンは標準パターンと照合されて、第一印字機構により印 字された内容の適否が判断される。
【0028】 検知器s5は認識手段40を通過した用紙の先端を監視しており(S26)、 先端を検知すると、第二印字機構50による印字タイミングが設定され、所定ス テップに達したときに(S27肯定)、その印字機構50による印字が開始され (S28)、例えば、その用紙が手形の場合は、所定の行・欄に手形要件の補充 のための印字がされる。そして、所定の印字が終了し、検知器s6が用紙の終端 を検知すると(S29肯定)、次の繰出し指令があるか否かを調べ(S30)、 ある場合はステップ1に戻り、上記同様の処理を反復する。また、次の繰出し指 令がない場合は、印字処理を終了する。
【0029】
【考案の効果】
上述のように、本考案によれば、間欠搬送により磁気的認識が可能なデータの 印字を終了した用紙を、本流の搬送路から退避路に逆搬送するようにしたから、 従来のように印字手段とホッパとの間に逆搬送する場合と異なり用紙が浮上する ことがないので、用紙押下手段が不要であり、構成が簡略化される。また、退避 路にスイッチバックされた用紙を即座に再び正方向に認識手段に向けて高速搬送 できるので、スィツチバックの際の時間浪費がなく、印字処理速度を向上させる ことができる。さらに、退避路は本流の搬送路から斜め後方に延びるので、印字 手段に搬送される用紙の助走距離を長く取れるから、認識手段に対する搬送安定 性が向上するばかりでなく、スイッチバックのために印字装置の全長を長くする 必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の構成を示す概略図である。
【図2】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】 10 用紙 11 ホッパユニット 12 スタッカユニット 20 搬送路 22a,22b〜22d ドライブローラ 23a,23b〜23d ピンチローラ 24 搬送モータ 25a,25b ドライブローラ 26a,26b ピンチローラ 30 第一印字機構 31 印字輪 40 認識手段 50 第二印字機構 60 退避路 70 走行方向切替え手段 71 ウィング 72 軸 73 ソレノイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路上に、所定寸法の用紙に磁気
    的認識が可能な文字等又はデータを印字する印字手段
    と、この印字手段により印字された文字等又はデータを
    磁気的に認識する認識手段とを、この順序で配設した印
    字装置において、 前記搬送路の印字手段と認識手段と
    の間において、本流の搬送路から分岐し、印字時の用紙
    搬送方向と逆方向に延びる退避路を設けるとともに、分
    岐点に用紙走行方向切替え手段を設け、 前記印字手段で印字した用紙を本流の搬送路から前記退
    避路にスイッチバックし、その退避路から再度本流の搬
    送路に導き出して下流方向へ所定等速度で搬送し、前記
    認識手段により前記印字された文字等又はデータを認識
    させるようにしたことを特徴とする印字装置。
JP3154691U 1991-04-08 1991-04-08 印字装置 Pending JPH0568659U (ja)

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JP3154691U JPH0568659U (ja) 1991-04-08 1991-04-08 印字装置

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JP3154691U JPH0568659U (ja) 1991-04-08 1991-04-08 印字装置

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JPH0568659U true JPH0568659U (ja) 1993-09-17

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ID=12334192

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JP3154691U Pending JPH0568659U (ja) 1991-04-08 1991-04-08 印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193409A (ja) * 2003-12-26 2005-07-21 Kyocera Mita Corp 多機能プリンタ装置、消耗品管理方法及び消耗品管理プログラム

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