JPH0568513U - 歯科用機器のための操作パネル - Google Patents

歯科用機器のための操作パネル

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JPH0568513U
JPH0568513U JP001710U JP171093U JPH0568513U JP H0568513 U JPH0568513 U JP H0568513U JP 001710 U JP001710 U JP 001710U JP 171093 U JP171093 U JP 171093U JP H0568513 U JPH0568513 U JP H0568513U
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front plate
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operating
plate
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ボルン マルクス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C19/00Dental auxiliary appliances

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作フィールドが医学的用途において今日課
されれている衛生上の要求を満たしている、歯科用機器
のための操作パネルを提供する。殊に、汚れ及び湿気が
付き黴びが生えることがある縁ギャップ有せず、かつま
た申し分なくクリーニング若しくは殺菌することができ
るようにする。 【構成】 センサ手段3が操作側で透明な材料から成る
薄いフロントプレート4aによって覆われており、該フ
ロントプレートが周囲を取り囲んで延びている縁5を有
していて、該縁がフロントプレートの一体の構成部分で
あって、フロント側で閉じた、操作フィールド1を取り
囲むフレームを形成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、歯科用機器のための操作パネルであって、力又は力の変化の作用に 応動するセンサ手段を操作するための複数のキー面を備えた操作フィールドを有 する形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記の形式の操作パネルにおける操作フィールドは今日主にシート技術によっ て、シートキーボードを支持面上に載置するか又はフレーム背側に接着すること によって、製作されている。このような形式の操作フィールドは例えばパンフレ ット;KaVo-SYSTEMATICA 1062,Nr.WDE PR-NO. 829712 VI 91 Firma Kaltenbacah & Voigt,Biberach から公知である。このような構成では常に縁ギャップが生じ 、ここに汚れや湿気が集まる。さらに、表面のクリーニング及び消毒殺菌が良好 に行われない。さらに別の欠点は、シートキーボードが比較的容易に損傷するこ とである。
【0003】 EP−A1−0366832によれば、シートキーボードを保護するためにこ のシートキーボードの上に金属(アルミニウム又は黄銅)又は木材から成る硬い プレートを配置することが公知になっている。このプレートは、プレートを押し たときにその下にあるキーボードを申し分なく操作することができないような厚 さを有しており、キーが応動しなかったり又は複数のキーが同時に応動したりす る。キーボードを操作可能にするために、上記刊行物では、プレートに、それも シートキーボードの各キー範囲上に、曲げ剛性の低い区域を設けることが提案さ れている。曲げ剛性の低いこれらの区域はプレートの各部位におけるプレートの 材料特性を変えることによって各部位に形成することができる。又は相応する部 位にシートに向かって開いている凹所を設け、該凹所が凹所上のプレート部分に キー操作のための指圧をキーに伝えるのに十分な弾性を与えるような深さを有す るようにすることも可能である。
【0004】 US−PS 4382165によれば、スイッチ素子を有する2つの導体路が サンドイッチ状に2つの硬いプレートの間に配置されているものが公知である。
【0005】 DE−C2−3717325によれば、透明で接触に敏感なスイッチフィール ドであって、2次元のグリッドに配置された多数の個々のコンタクトを備えた、 透明で、接触に敏感なコンタクト範囲を有するものが公知になっている。このコ ンタクト範囲は透明なプラスチックフィルムから成る上側のプレートと、同様の 透明な材料から成る下側のプレートと、これらの間にある絶縁性のスペーサとか ら成る。このコンタクト装置はやはり透明なプラスチックから成るベースプレー ト上に組付けられている。
【0006】 このスイッチフィールドにおいては第1に、如何なる異物も光路中に入らず又 は排除され、その結果、接触に敏感なスイッチを通して見られる視覚的像が歪ん だり中断したりしないようにされている。さらに、下側のプレートとベースプレ ートとの間の空気層によって形成されることがあるニュートンリングの形成が防 止されるようにされている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
請求項1記載の本考案の課題は、操作フィールドが医学的用途において今日課 されている衛生上の要求を満たしている、歯科用機器のための操作パネルを提供 することにある。殊に、汚れ及び湿気が付き黴びが生えることがある縁ギャップ 有せず、かつまた申し分なくクリーニング若しくは殺菌することができるように することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、本考案によれば、はじめに述べた形式の歯科用機器のための操 作パネルにおいて、センサ手段が操作側で透明な材料から成る薄いフロントプレ ートによって覆われており、該フロントプレートが周囲を取り囲んで延びている 縁を有していて、該縁がフロントプレートの一体の構成部分であって、フロント 側で閉じた、操作フィールドを取り囲むフレームを形成していることによって、 解決されている。
【0009】
【作用】
フロントプレートが周囲を取り囲んで延びている縁を有し、かつ該縁がフロン トプレートと一体の構成部分であり、従ってフロント側で閉じた、操作フィール ドを取り囲むフレームを形成することによって、特に、極めて良好なクリーニン グと消毒殺菌がえられる。該フレームは簡単に支持体に取り付けることができ、 かつ如何なる縁ギャップも有しない。有利には、センサ手段として所謂FPSR (force and position sensor resisting)ー技術による圧力−及び位置センサ又 は圧電センサを使用することができる。フロントプレートは有利にはガラスから 成り、これによりセンサ手段は機械的な損傷に対してもまた歯科施術において使 用される化学物質の有害な影響に対しても保護される。
【0010】
【実施例】
操作パネルは図面には示されていない歯科用機器に所属しており、例えば所定 の椅子の機能及び又は機器の機能を選択して作動させるために役立つ。該操作パ ネルは操作フィールド1を有しており、該操作フィールドは両側に配置された複 数のキー面2を有し、該キー面にははじめに述べた形式のセンサ手段3が所属し ている。センサ手段は本考案の対象ではなく、これは公知の市販の構造型式のも の(例えば圧電素子)であるから、該素子の構造は図面では詳細には示されてい ない。センサ手段3は操作側に面していてガラスフレーム4のフロントプレート 4aによって覆われている。該フロントプレート4aは平らであってほぼ1〜2 mmの壁厚を有している。該フロントプレート4aは周囲を取り囲んで延びている 縁5に移行している。この縁5はガラスフレーム4の一体の構成部分である。図 示の構成ではガラスフレームは一体に構成されているが、しかし本考案によれば 、これを複数の部分から構成して個々の構成部分を適当な形式で、例えば接着に より、互いに結合することも可能である。
【0011】 センサ手段3はサンドイッチ状にガラスフレーム4のフロントプレート4aと 支持プレート6との間に配置されている。センサ手段は有利には支持プレート6 及びガラスフレーム4に接着されている。これによりガラスフレームとセンサ手 段との間に不規定のギャップが避けられ、エラーを一層排除することができる。 支持プレート6は安定性の理由からほぼ1〜2mmの厚さを有している。支持プレ ート6の背後にには、僅かなプレロードをもって該支持プレート6にフラットに 当接しているLCDの形の指示ユニット7がある。この構成では支持プレート6 の厚さは薄くなっている。この構成の代わりに、指示ユニット7を直接にセンサ 手段に当接させることも可能であり、これによれば支持プレート6を省略するこ とができる。支持プレート6及び指示ユニット7は照明ユニット8と共に組付け 兼調整フレーム9に取り付けられている。該フレーム9自体は保持兼係止エレメ ント10により、コンパクトな組付けユニットが生ずるように、ガラスフレーム 4に固定されている。この組付けユニットは図面には見えていないが例えば部分 9とのネジ結合によって支持体11に固定されており、該支持体の後側には蓋1 2がスナップ嵌合により嵌め込まれており、かつ支持体のフロント側には、セン サ手段及び照明のための必要な電子制御手段を受容する薄板13が固定されてい る。
【0012】 力の変化に応動する先に述べた圧電素子の代わりに力に応動する素子、例えば はじめに既に述べたFPSR−技術による素子を設けることも可能である。最後 に、ガラスフレームそれ自体は単に指示範囲(図1において符号14で示されて いる範囲)だけ透明であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】歯科用機器のための操作パネルの斜視図。
【図2】図1のII−II線による操作パネルの横断面図。
【符号の説明】
1 操作フィールド、 2 キー面、 3 センサ手
段、 4 ガラスフレーム、 4a フロントプレー
ト、 5 縁、 6 支持プレート、 7 指示ユニッ
ト、 8 照明ユニット、 9 組付け兼調整フレー
ム、 10 係止エレメント、 11 支持体、 12
蓋、 13 薄板、 14 指示範囲
フロントページの続き (72)考案者 ギュンター モーリツ ドイツ連邦共和国 ランパートハイム フ ロンホイザー シュトラーセ 7 (72)考案者 クラウス シュテックル ドイツ連邦共和国 ベンスハイム 3 フ ランツ−シューベルト−シュトラーセ 10

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯科用機器のための操作パネルであっ
    て、力又は力の変化の作用に応動するセンサ手段(3)
    を操作するための複数のキー面(2)を備えた操作フィ
    ールド(1)を有する形式のものにおいて、センサ手段
    (3)が操作側で透明な材料から成る薄いフロントプレ
    ート(4a)によって覆われており、該フロントプレー
    ト(4a)が周囲を取り囲んで延びている縁(5)を有
    していて、該縁がフロントプレート(4a)の一体の構
    成部分であって、フロント側で閉じた、操作フィールド
    (1)を取り囲むフレーム(4)を形成していることを
    特徴とする、歯科用機器のための操作パネル。
  2. 【請求項2】 縁(5)が一体に構成されていることを
    特徴とする、請求項1記載の操作パネル。
  3. 【請求項3】 センサ手段(3)がサンドイッチ状にフ
    ロントプレート(4a)と支持プレート(6)との間に
    配置されており、かつ支持プレート(6)に指示ユニッ
    ト(7)が当接していることを特徴とする、請求項1又
    は2記載の操作パネル。
  4. 【請求項4】 センサ手段(3)がサンドイッチ状にフ
    ロントプレート(4a)と指示ユニット(7)との間に
    配置されており、かつ指示ユニット(7)がフラットに
    センサ手段(3)に当接していることを特徴とする、請
    求項1記載の操作パネル。
  5. 【請求項5】 指示ユニットがLCDであることを特徴
    とする、請求項3又は4記載の操作パネル。
  6. 【請求項6】 縁(5)が、指示エレメント(7)を支
    持プレート(6)に押付ける組付け兼調整フレーム
    (9)と協働する保持エレメント(10)を受容するよ
    うに構成されていることを特徴とする、請求項1記載の
    操作パネル。
  7. 【請求項7】 支持体(11)が設けられていて、該支
    持体(11)のフロント側に、組付け兼調整フレーム
    (9)、フロントプレート(4)、センサ手段(3)、
    支持プレート(6)、指示ユニット(7)及び照明装置
    (8)を含む組付けユニットが固定可能であり、かつ支
    持体(11)の後ろ側に蓋(12)が固定可能であるこ
    とを特徴とする、請求項6記載の操作パネル。
  8. 【請求項8】 少なくともフロントプレート(4a)、
    有利にはフレーム(4)全体がガラスから成ることを特
    徴とする請求項1から6までのいずれか1項記載の操作
    パネル。
JP1993001710U 1992-01-29 1993-01-27 歯科用機器のための操作パネル Expired - Lifetime JP2587205Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4202438.2 1992-01-29
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JPH0568513U true JPH0568513U (ja) 1993-09-17
JP2587205Y2 JP2587205Y2 (ja) 1998-12-16

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US (1) US5371332A (ja)
EP (1) EP0553692B1 (ja)
JP (1) JP2587205Y2 (ja)
AT (1) ATE135898T1 (ja)
DE (2) DE4202438C2 (ja)
DK (1) DK0553692T3 (ja)

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