JPH056762U - 表面実装コネクタ構造 - Google Patents

表面実装コネクタ構造

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JPH056762U
JPH056762U JP6143891U JP6143891U JPH056762U JP H056762 U JPH056762 U JP H056762U JP 6143891 U JP6143891 U JP 6143891U JP 6143891 U JP6143891 U JP 6143891U JP H056762 U JPH056762 U JP H056762U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の厚さが変わっても表面実装コネクタを
変える必要がなく、表面実装コネクタの公差が大きくな
るという不具合の発生のない表面実装コネクタ構造を提
供することである。 【構成】 コネクタ本体4、41に装着された多数の信
号端子25、28,60、63のリ−ド部25d、28
d,60d、63dを整列させるロケ−タ−33、68
をコネクタ本体4、41に対して取外し可能にして、信
号端子25、28,60、63のリ−ド部25d、28
d,60d、63dの基板実装面への半田付けまではロ
ケ−タ−33、68をコネクタ本体4、41に装着して
前記リ−ド部25d、28d,60d、63dの整列を
行い、半田付け後はコネクタ本体4、41からロケ−タ
−33、68を外す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気機器に用いられる表面実装コネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の表面実装コネクタにおいて、信号端子のリ−ド部のピッチが0 .635mm程度になるとピッチ精度が出にくく、どうしても、これらのリ−ド 部を整列させるためのロケ−タ−が必要になっていた。そして、このロケ−タ− はコネクタ本体に固定されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の表面実装コネクタ構造にあっては、ロケ−タ−がコネク タ本体に固定されていたために、半田付け時にはリ−ド部はロケ−タ−により整 列されていて、半田付けを確実に行うことができるが、半田付け後はロケ−タ− があるためにスペ−スが確保されず、しかもロケ−タ−があるためにリ−ド部の 半田付けを視認することができないという問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的とする ところは、半田付け時にはリ−ド部はロケ−タ−により整列されていて、半田付 けを確実に行うことができるし、半田付け後はロケ−タ−を外すことで、スペ− スが確保され、しかもリ−ド部の半田付けを視認することができる表面実装コネ クタ構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、コネクタ本体に装着された多数の信 号端子のリ−ド部を整列させるロケ−タ−をコネクタ本体に対して取外し可能に したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
かかる構成により、信号端子のリ−ド部の基板実装面への半田付けまではロケ −タ−をコネクタ本体に装着して前記リ−ド部の整列を行い、半田付け後はコネ クタ本体からロケ−タ−を外すことができる。このために、半田付け時にはリ− ド部はロケ−タ−により整列されていて、半田付けを確実に行うことができるし 、半田付け後はロケ−タ−を外すことで、スペ−スが確保され、しかもリ−ド部 の半田付けを視認することができる。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照して詳述する。図1は本考案に係わる表面実装コ ネクタ構造の基板実装状態の断面図、図2は一方のコネクタの平面図、図3は同 正面図、図4は同側面図である。
【0008】 本考案に係わる表面実装コネクタ構造はコネクタ1とコネクタ2とにより構成 されている。コネクタ1を図2乃至図6に示す。そして、このコネクタ1は図7 乃至図13に示す絶縁ケ−ス3を備えている。この絶縁ケ−ス3はケ−ス本体4 を備えており、このケ−ス本体4の正面部4aには嵌合凹部5が形成してあり、 この嵌合凹部5内には端子保持用ブロック6が形成してある。この端子保持用ブ ロック6の一面側には左右方向(長手方向)に所定のピッチ間隔で多数の端子挿 入溝7が、また他面側には左右方向(長手方向)に所定のピッチ間隔で多数の端 子挿入溝8がそれぞれ形成してある。これらの端子挿入溝7、8は嵌合凹部5の 底の端子保持部9に形成された信号端子圧入孔10、11に連なっている。また 、端子保持用ブロック6内には左右方向に所定のピッチ間隔で多数の端子挿入孔 部12が形成してあり、これらの端子挿入孔部12の左、右壁部にはスペ−サ− 13が形成してあり、端子挿入孔部12の端子保持部9側にはグランド端子圧入 孔12a、12bが形成してある。また、端子挿入孔部12の端面には挿入孔1 4が形成してある。
【0009】 前記ケ−ス本体4の背面部4bの左右には取付部15が後方に突出するように して形成してあり、これらの取付部15の外面部には前後に凹溝17、18が形 成してあり、凹溝17、18の底部がピン取付孔部17a、18aが形成してあ り、凹溝17にはロケ−タ係止部19が設けてある。ケ−ス本体4の背面部4b には端子保持突起20が左右方向に沿うて形成してあり、この端子保持突起20 の端面には左右方向に所定のピッチ間隔をおいて保持溝21が多数形成してある 。また、絶縁ケ−ス3の基板実装側には前記取付部15の前側間を繋ぐリブ22 が形成してあり、また、前記嵌合凹部5の底部外面には左右一対の係止突起23 と、位置決め用突起24が突設してある。
【0010】 図14および図15に外部の信号端子25を示す。この信号端子25は接触部 25aと圧入部25bと中間部25cとリ−ド部25dとを備えており、中間部 25cはクランク状に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部25dもクランク状に 折り曲げられている。この信号端子25はキャリア26に接続された状態では、 2本づつそのリ−ド部25dの端部で連結部27により互いの連結してあり、リ −ド部25d間のピッチはP1に成されている。この信号端子25は切断位置イ 、ロで切断されるものである。
【0011】 図16および図17に内部の信号端子28を示す。この信号端子28は接触部 28aと圧入部28bと中間部28cとリ−ド部28dとを備えており、中間部 28cはクランク状に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部28dもクランク状に 折り曲げられている。この信号端子28はキャリア29に接続された状態では、 2本づつそのリ−ド部28dの端部で連結部30により互いの連結してあり、リ −ド部28d間のピッチはP2に成されている。この信号端子28は切断位置ハ 、ニで切断されるものである。
【0012】 図18に外部のグランド端子31を示す。このグランド端子31は接触部31 aと圧入部31bと中間部31cとリ−ド部31dとを備えており、中間部28 cは直角に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部28dは側面C状に折り曲げられ ている。
【0013】 図19に内部のグランド端子32を示す。このグランド端子32は接触部32 aと圧入部32bとを備えている。
【0014】 図20乃至図22にロケ−タ−33を示す。このロケ−タ33は板状のロケ− タ本体34を備えており、ロケ−タ本体34の左右端部には圧入突起35が突設 してあり、ロケ−タ本体34の下縁部には左右方向に所定のピッチ間隔をおいて 多数の端子押え溝36が形成してある。また、ロケ−タ本体34の上縁部中央に は端子保護部37が形成してある。
【0015】 そして、絶縁ケ−ス3の信号端子圧入孔10に外部の信号端子25を挿入して これの圧入部25bを圧入し、この信号端子25の接触部25aを端子挿入溝7 に挿入し、絶縁ケ−ス3の信号端子圧入孔11に内部の信号端子28を挿入して これの圧入部28bを圧入し、この信号端子28の接触部28aを端子挿入溝8 に挿入し、外部の信号端子25の互いに連結されたリ−ド部25d間に、内部の 信号端子28の互いに連結されたリ−ド部28dを位置させて、これらのリ−ド 部25d、28dのピッチ間隔をP2にする。また、絶縁ケ−ス3のグランド端 子圧入孔12aに外部のグランド端子31を挿入してこれの圧入部31bを圧入 し、このグランド端子31の接触部31aを端子挿入孔部12に挿入し、絶縁ケ −ス3のグランド端子圧入孔12bに内部のグランド端子32を挿入してこれの 圧入部32bを圧入し、このグランド端子32の接触部32aを端子挿入孔部1 2に挿入して、グランド端子31、32の接触部31a、32aをスペ−サ−1 3に当てて両接触部31a、32a間が互いに離間させてある。また、ロケ−タ 33が、その係止突起35をロケ−タ係止部19に着脱可能に係止させて絶縁ケ −ス3に取り付けてあり、ロケ−タ33の下縁部の端子押え溝36には信号端子 25、28のリ−ド部25a、28aが挿入してあり、これらのリ−ド部25a 、28aを整列させている。この整列後に、リ−ド部25d、28dは、その切 断位置ロ、ニで切断される。また、絶縁ケ−ス3の取付部15のピン取付部17 a、18aには取付ピン16が取り付けてある。
【0016】 前記コネクタ2を図23乃至図27に示す。そして、このコネクタ2は図28 乃至図34に示す絶縁ケ−ス40を備えている。この絶縁ケ−ス40はケ−ス本 体41を備えており、このケ−ス本体41の正面部41aには嵌合凹部42が形 成してり、この嵌合凹部42内には端子保持用ブロック43が形成してある。こ の端子保持用ブロック43の一面側には左右方向(長手方向)に所定のピッチ間 隔で多数の端子挿入溝44が、また他面側には左右方向(長手方向)に所定のピ ッチ間隔で多数の端子挿入溝45がそれぞれ形成してある。これらの端子挿入溝 44、45は嵌合凹部42の底の端子保持部46に形成された信号端子圧入孔4 7、48に連なっている。また、端子保持用ブロック43内には左右方向に所定 のピッチ間隔で多数の端子挿入孔部49が形成してあり、これらの端子挿入孔部 49の左、右壁部にはスペ−サ−50が形成してあり、端子挿入孔部49の端子 保持部46側にはグランド端子圧入孔49a、49bが形成してある。また、端 子挿入孔部49の端面には挿入孔51が形成してある。
【0017】 前記ケ−ス本体41の背面部41bの左右には取付部52が後方に突出するよ うにして形成してあり、これらの取付部52には前後にピン孔54が、また、ピ ン孔54の間にロケ−タ係止孔55が形成してある。また、前記嵌合凹部42の 底部側には肉厚な相手コネクタ対向部56が形成してあり、この相手コネクタ対 向部56には左右一対の係止孔部57が形成してあり、また、相手コネクタ対向 部56には、これの後面側からストッパ−挿入部58が形成してあり、これらの ストッパ−挿入部58を係止孔部57が貫通している。また、相手コネクタ対向 部56には左右一対の位置決め孔部59が形成してある。
【0018】 図35および図36に外部の信号端子60を示す。この信号端子60は接触部 60aと圧入部60bと中間部60cとリ−ド部60dとを備えており、中間部 60cはクランク状に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部60dもクランク状に 折り曲げられている。この信号端子60はキャリア61に接続された状態では、 2本づつそのリ−ド部60dの端部で連結部62により互いの連結してあり、リ −ド部60d間のピッチはP2に成されている。この信号端子60は切断位置ホ 、ヘで切断されるものである。
【0019】 図37および図38に内部の信号端子63を示す。この信号端子63は接触部 63aと圧入部63bと中間部63cとリ−ド部63dとを備えており、中間部 63cはクランク状に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部63dもクランク状に 折り曲げられている。この信号端子63はキャリア64に接続された状態では、 2本づつそのリ−ド部63dの端部で連結部65により互いの連結してあり、リ −ド部63d間のピッチはP1に成されている。この信号端子63は切断位置ト 、チで切断されるものである。
【0020】 図39に外部のグランド端子66を示す。このグランド端子66は接触部66 aと圧入部66bと中間部66cとリ−ド部66dとを備えており、中間部66 cは直角に折り曲げてあり、さらに、リ−ド部66dはクランク状に折り曲げら れている。
【0021】 図40に内部のグランド端子67を示す。このグランド端子67は接触部67 aと圧入部67bとを備えている。
【0022】 図43乃至図45にロケ−タ−68を示す。このロケ−タ68は板状のロケ− タ本体69を備えており、ロケ−タ本体69の下縁部の左右端部には係止ピン7 0が突設してあり、ロケ−タ本体69の下縁部には左右方向に所定のピッチ間隔 をおいて多数の端子押え溝71が形成してある。
【0023】 図41および図42にストッパ−72を示す。このストッパ−72は板状のス トッパ−本体73を備えており、ストッパ−本体73の中央部には打ち抜きによ り4片の係止片74が孔状部75の中心に向かって形成してあり、これらの係止 片73はストッパ−本体73の一方の面側に起こしてある。
【0024】 そして、絶縁ケ−ス40の信号端子圧入孔47に外部の信号端子60を挿入し てこれの圧入部60bを圧入し、この信号端子60の接触部60aを端子挿入溝 44に挿入し、絶縁ケ−ス40の信号端子圧入孔48に内部の信号端子63を挿 入してこれの圧入部63bを圧入し、この信号端子63の接触部63aを端子挿 入溝45に挿入し、内部の信号端子63の互いに連結されたリ−ド部63d間に 、外部の信号端子60の互いに連結されたリ−ド部60dを位置させて、これら のリ−ド部63d、60dのピッチ間隔をP2にする。また、絶縁ケ−ス40の グランド端子圧入孔49aに外部のグランド端子66を挿入してこれの圧入部6 6bを圧入し、このグランド端子66の接触部66aを端子挿入孔部49に挿入 し、絶縁ケ−ス40のグランド端子圧入孔49bに内部のグランド端子67を挿 入してこれの圧入部67bを圧入し、このグランド端子67の接触部67aを端 子挿入孔部49に挿入して、グランド端子67の接触部67aをスペ−サ−50 に当てて両接触部66a、67a間が互いに離間させてある。また、ロケ−タ6 8が、その係止ピン70をロケ−タ係止孔55に着脱可能に係止させて絶縁ケ− ス40に取り付けてあり、ロケ−タ68の下縁部の端子押え溝71には信号端子 60、63のリ−ド部60d、63dが挿入してあり、これらのリ−ド部60d 、63dを整列させている。この整列後に、リ−ド部60d、63dは、その切 断位置ヘ、チで切断される。また、ストッパ−挿入部58にストッパ−72が挿 入してある。そして、絶縁ケ−ス40のピン取付孔部54には取付ピン73が取 り付けてある。
【0025】 基板74の両面が実装面75、78に成されており、一方の実装面75には信 号端子接続側の接続パタ−ン76とグランド端子接続用の接続パタ−ン77とが 設けてあり、他方の実装面78には信号端子接続側の接続パタ−ン79とグラン ド端子接続用の接続パタ−ン80とが設けてある。また、基板74には複数のピ ン孔81が設けてある。
【0026】 次に、コネクタ1、2の基板74への取付を説明する。まず、基板74の他方 の実装面78の端部にコネクタ2を実装する。この実装は、コネクタ2の取付ピ ン73を基板74のピン孔81に圧入することにより行われ、信号端子60、6 3のリ−ド部60d、63dは接続パタ−ン79に接し、グランド端子66のリ −ド部66dは接続パタ−ン80に接する。
【0027】 次に、コネクタ1を基板74の一方の実装面75に実装する。この実装は、コ ネクタ1の取付ピン16を基板74のピン孔81に圧入することにより行われる 。このとき、コネクタ1の係止突起23がコネクタ2の係止孔部57に挿入され て、係止突起23はストッパ−72の孔部75に挿入され、係止片74が係止突 起23に係止すると共に、位置決め用突起24が位置決め用係止孔部59に係止 する。この状態では、信号端子25、28のリ−ド部25d、28dは接続パタ −ン76に接し、グランド端子31のリ−ド部31dは接続パタ−ン77に接す る。
【0028】 このようにして、基板74に両方のコネクタ1、2が実装されたら、信号端子 25、28,60、63のリ−ド部25d、28d,60d、63dを接続パタ −ン76,79に、グランド端子31、66のリ−ド部31d、66dを接続パ タ−ン77、80にそれぞれハンダ付けする。その後、コネクタ1からロケ−タ −33を外し、コネクタ2からロケ−タ−68を外す。
【0029】 上記の実施例によれば、基板74に両方のコネクタ1、2が実装されたら、信 号端子25、28,60、63のリ−ド部25d、28d,60d、63dを接 続パタ−ン76,79にに半田付けした後、コネクタ1からロケ−タ−33を外 し、コネクタ2からロケ−タ−68を外すので、スペ−スが確保され、しかもリ −ド部25d、28d,60d、63dの半田付けを視認することができる。
【0030】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案は、コネクタ本体に装着された多数の信号端子の リ−ド部を整列させるロケ−タ−をコネクタ本体に対して取外し可能にしたから 、信号端子のリ−ド部の基板実装面への半田付けまではロケ−タ−をコネクタ本 体に装着して前記リ−ド部の整列を行い、半田付け後はコネクタ本体からロケ− タ−を外すことができる。このために、半田付け時にはリ−ド部はロケ−タ−に より整列されていて、半田付けを確実に行うことができるし、半田付け後はロケ −タ−を外すことで、スペ−スが確保され、しかもリ−ド部の半田付けを視認す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる表面実装コネクタ構造の基板実
装状態の断面図である。
【図2】一方のコネクタの平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】図3A−A線に沿う断面図である。
【図6】図2B部の拡大図である。
【図7】一方のコネクタの絶縁ケ−スの平面図である。
【図8】同正面図である。
【図9】同底面図である。
【図10】同裏面図である。
【図11】同側面図である。
【図12】図10C−C線に沿う断面図である。
【図13】図10D部の拡大図である。
【図14】信号端子の平面図である。
【図15】同側面図である。
【図16】信号端子の平面図である。
【図17】同側面図である。
【図18】グランド端子の側面図である。
【図19】グランド端子の側面図である。
【図20】ロケ−タ−の正面図である。
【図21】同底面図である。
【図22】図20E部の拡大図である。
【図23】他方のコネクタの平面図である。
【図24】同正面図である。
【図25】同側面図である。
【図26】図24F−F線に沿う断面図である。
【図27】図23G部の拡大図である。
【図28】他方のコネクタの絶縁ケ−スの平面図であ
る。
【図29】同正面図である。
【図30】同底面図である。
【図31】同裏面図である。
【図32】同側面図である。
【図33】図31H−H線に沿う断面図である。
【図34】図31I部の拡大図である。
【図35】信号端子の平面図である。
【図36】同側面図である。
【図37】信号端子の平面図である。
【図38】同側面図である。
【図39】グランド端子の側面図である。
【図40】グランド端子の側面図である。
【図41】ストッパ−の平面図である。
【図42】同側面図である。
【図43】ロケ−タ−の正面図である。
【図44】同底面図である。
【図45】図43J部の拡大図である。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 コネクタ 4、41 コネクタ本体 25、28,60、63 信号端子 25d、28d,60d、63d リ−ド部 33、68 ロケ−タ− 74 基板

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 コネクタ本体に装着された多数の信号端
    子のリ−ド部を整列させるロケ−タ−をコネクタ本体に
    対して取外し可能にしたことを特徴とする表面実装コネ
    クタ構造。
JP1991061438U 1991-07-10 1991-07-10 表面実装コネクタ構造 Expired - Lifetime JP2501036Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03226979A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Japan Aviation Electron Ind Ltd ロケータを備えたsmt用コネクタ、及びそれを用いた半田付方法
JPH04133360U (ja) * 1991-02-08 1992-12-11 日本エー・エム・ピー株式会社 表面実装型電気コネクタ

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