JPH0567614U - 採光性防音壁 - Google Patents

採光性防音壁

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JPH0567614U
JPH0567614U JP1653092U JP1653092U JPH0567614U JP H0567614 U JPH0567614 U JP H0567614U JP 1653092 U JP1653092 U JP 1653092U JP 1653092 U JP1653092 U JP 1653092U JP H0567614 U JPH0567614 U JP H0567614U
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武 辻
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外枠部材にビスを用いずにパネルを取り付
け、パネルの熱伸縮を確実に吸収させる。 【構成】 パネル1に縁取り部材3を嵌め込み、その縁
取り部材3を外枠部材5の溝部57に嵌入して保持させ
る。縁取り部材3における溝部の奥壁面とパネル1の外
縁端面との間に、パネル1の熱伸縮を許容する隙間Sを
形成しておく。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高速道路などに設置される採光性防音壁に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、高速道路で発生する騒音を遮断するために設置されていた防音壁は、金 属製箱体の一面が面格子となされ、かつ内部にガラスウールを装填してなるパネ ルで作られていた。また、透光性を有する合成樹脂成形品でなるパネルを防音壁 として用いることも多々行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、金属製である前者の防音壁は、採光性を持たないために周辺の家屋へ の採光が阻害されるという問題があった。また、合成樹脂成形品でなるパネルを 使った後者の防音壁は、熱伸縮の吸収機能を付与する目的でパネルに開設した長 孔状のビス挿通孔を通して外枠部材にビスをねじ込むことにより固定するという 構成が採用されていたので、パネルに開設されたビス孔を起点とする亀裂を生じ やすく、また、ビスなどの締付け過ぎなどが原因になってパネルの熱伸縮が確実 に吸収されずに歪みや破損を生じることがあるという問題があった。
【0004】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、外枠部材にビスを用いずにパネ ルを取り付けられるようにすることによってパネルの熱伸縮を確実に吸収させる ことが可能で、しかもパネルを通しての採光が可能な採光性防音壁を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による採光性防音壁は、ポリカーボネートなどの合成樹脂成形品でなる 透光性を備えたパネルと、このパネルの輪郭形状に合う環状をなし、内縁全体に 亘って形成された溝部が上記パネルの外縁に嵌め込まれた縁取り部材と、この縁 取り部材を嵌入状に保持する溝部が内縁全体に亘って形成された外枠部材とを備 え、上記縁取り部材における溝部の奥壁面とパネルの外縁端面との間に、パネル の熱伸縮を許容する隙間が形成されているものである。
【0006】
【作用】
この構成であると、パネルは、外枠部材に縁取り部材を介して固定され、その 固定状態では、縁取り部材における溝部の奥壁面とパネルの外縁端面との間に形 成された隙間によりパネルの熱伸縮が吸収される。また、パネルの透光性により そのパネルを通しての採光が可能である。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の実施例による採光性防音壁の部分正面図、図2は上記採光性防 音壁の全体縦断側面図であり、図1は上端に後述する笠木7を取り付けたもの、 図2は上部と下部に後述する吸音部B’,Bを取り付けたものをそれぞれ示して いる。
【0008】 図2の採光性防音壁(以下、防音壁という)は、採光部Aと採光部Aの上下に 配備された吸音部B,B’とを有する。このうち、採光部Aは、パネル1を後述 する縁取り部材3を介して外枠部材2に固定してなる。
【0009】 パネル1は、アクリルやポリ塩化ビニルなどの他の合成樹脂に比べて耐衝撃性 に格段に優れるポリカーボネート樹脂の成形板であり、その輪郭形状は矩形であ る。透光性を有するパネル1には、透明および半透明のパネルが含まれ、また、 無色の場合は勿論、着色したり柄模様を施した透明および半透明のパネルが含ま れる。しかし、高速道路下の住民のプライバシーを保護する観点から半透明やマ ットのパネルが好ましく用いられる。
【0010】 外枠部材2は、アルミニウムの引抜成形品である下弦材4と上弦材5と縦材6 とを矩形に枠組みすることによって形成されている。
【0011】 図4に示すように、下弦材4は、断面視においてドーム状に膨らみ出た形状を 有する上板部41と、上板部41の幅方向両端縁から垂下された一対の側板部4 2,42と、側板部42,42の下端部間に亘る下板部43と、下板部43の幅 方向両端部に具備された座板部44,44と、下板部43の幅方向一端部から垂 下されたカバー板部45とを備えており、上記座板部44,44は幅方向一端部 を最高位とする下り勾配に傾斜されている。このように座板部44,44を傾斜 させているのは、座板部44,44の形状を下側の吸音部Bにおける上端面の形 状に合わせるためである。また、上板部41や下板部43の所定箇所にはビスポ ケット46…が形成されている。さらに、上板部41における幅方向中央部に角 張ったU字形の溝部47が形成されており、この溝部47の開口縁部に溝幅方向 で間隔を隔てて対向する突片48,48が具備されている。
【0012】 図3に示すように、上弦材5は、上板部51と、上板部51の幅方向両端縁か ら垂下された一対の側板部52,52と、側板部52,52の下端部間に亘る下 板部53と、上板部53の幅方向両端部に具備された座板部54,54とを備え ており、座板部54,54は幅方向一端部を最高位とする下り勾配に傾斜されて いる。このように座板部54,54を傾斜させているのは、座板部54,54の 形状を上側の吸音部B’における下端面の形状や後述する笠木7の下端面の形状 に合わせるためである。また、上板部51や下板部53の所定箇所にはビスポケ ット56…が形成されている。さらに、下板部53における幅方向中央部に角張 ったU字形の溝部57が形成されており、この溝部57の開口縁部に溝幅方向で 間隔を隔てて対向する突片58,58が具備されている。
【0013】 図5および図9に示すように、縦材6は、内板部61と一対の側板部62,6 2とによってコ字形断面形状に形成されており、図示していない下端と上端には 下側の吸音部Bの上端面および上側の吸音部B’の下端面の形状に合わせるため の傾斜した座部が具備されている。また、内側コーナにビスポケット66…が形 成されている。さらに、内板部61における幅方向中央部に角張ったU字形の溝 部67が形成されており、この溝部67の開口縁部に溝幅方向で間隔を隔てて対 向する突片68,68が具備されている。
【0014】 以上説明した下弦材4と上弦材5と縦材6,6のうち、下弦材4と縦材6,6 とは図1のように下弦材4の長手方向の端面と縦材6の内板部61の下端部とが 重ねられ、その重なり部40がビス81で締付固定されている。また、上弦材5 と縦材6,6とは図1および図5のように上弦材5の長手方向の端面と縦材6の 内板部61の上端部とが重ねられ、その重なり部40’がビス82で締付固定さ れている。このように下弦材4と上弦材5と縦材6,6とを結合して一体化する ことにより矩形枠状の外枠部材2が形成されている。そして、この外枠部材2に おいて、下弦材4の溝部47と上弦材5の溝部57と縦材6,6の溝部67とは 互いに連続するように端部同士が直角に突き合わされている。
【0015】 外枠部材2における下弦材4は、図2および図4のように、その座板部44, 44が下側の吸音部Bの上端面に設けられた傾斜取付板91の上に載架され、か つカバー板部45がその傾斜取付板91の内端部を覆うように配置される。また 、外枠部材2における上弦材5は、図2および図3に示すように、その座板部5 4,54に上側の吸音部B’の下端面に設けられた傾斜取付板91が載架され、 吸音部B,B’の間に採光部Aが配置される。
【0016】 採光部Aが最頂部に配置されるときは、図7に示すように採光部Aに笠木7が 被せられる。図7に示した笠木7は、一対の傾斜片71,72と、それらの傾斜 片71,72のそれぞれの先端部に設けられた係合爪71a,72aとを有して いる。そして、笠木7を上弦材5の上に被せて傾斜片71,72を座板部54, 54の上に重ね合わせると共に、係合爪71a,72aを座板部54,54の先 端に係合させることによって上弦材5に固定されている。
【0017】 図6は縁取り部材3の断面図である。この縁取り部材3はエチレンプロピレン ターポリマーなどの硬質合成ゴムの成形品で形成されており、中空台形状の主部 31における一対の脚片部32,32の拡がり側の端部に、溝条33,33と内 向き突片34,34とを形成したものであり、内向き突片34,34の端面は凹 凸面となされて水密性が高められている。この縁取り部材3は4本が上記パネル 1の輪郭形状に合う矩形環状に組み合わされ、そのような組合せ状態においては 、中空台形状の主部31により形成されている溝部35が矩形の内縁全体に亘っ て形成される。
【0018】 この縁取り部材3は図6に仮想線で示した上記パネル1の4辺部の外縁にそれ ぞれ嵌め込まれる。そして、縁取り部材3における溝部35の奥壁面35aとパ ネル1の外縁端面1aとの間に、パネル1の熱伸縮を許容するのに十分な広さの 隙間Sが形成されている。この隙間Sの広さは2〜5mmであることが好ましい 。また、パネル1の外縁に嵌め込まれた縁取り部材3は、図3〜図5に示すよう に、下弦材4と上弦材5と縦材6,6に具備されたそれぞれの溝部47,57, 67に嵌入され、かつ、縁取り部材3の溝条33,33がそれぞれの上記溝部4 7,57,67の一対づつの突片48,58,68により挾まれて保持される。 この場合、縁取り部材3の溝条33,33の溝幅寸法は突片48,58,68の 肉厚寸法よりも大きくなっている。そのため、縁取り部材3自体が外枠部材2に 装着されたまま、突片48,58,68によって規制される範囲内で変位可能で あり、このことが、パネル1の熱伸縮や寸法のばらつきなどを吸収することに役 立つようになっている。また、縁取り部材3の外端面が溝部47,57,67の 最奥部に2〜5mmの隙間を保って配置されているので、万一、上記隙間Sで熱 伸縮を許容できない場合があっても、縁取り部材3の外端面と溝部47,57, 67の最奥部との隙間で吸収することができるので、縁取り部材3によってパネ ルが歪んだりすることはない。
【0019】 以上説明した構成の防音壁によると、パネル1が透光性を持つためにそのパネ ル1を透視することが可能であり、しかもパネル1を通しての採光が可能である 。また、パネル1が縁取り部材3を介して外枠部材2に取り付けられるから、パ ネル1にねじ孔を開ける必要がなく、破損などのおそれがなくなる。さらに、縁 取り部材3における溝部35の奥壁面35aとパネル1の外縁端面1aとの間に 、パネル1の熱伸縮を許容するのに十分な広さの隙間Sが形成されているので、 パネル1が気温の変化の影響などを受けて熱伸縮をしたときでも、その熱伸縮が 上記隙間Sによって確実に吸収される。したがって、パネル1に無理な応力が加 わって破損したりする心配がない。パネル1の熱伸縮は、上述したように外枠部 材2に装着された縁取り部材3自体の変位によっても吸収可能である。
【0020】 パネル1の横幅が広いときには、図1のように隣接する縦材6,6の相互間の 所定箇所において、下弦材4と上弦材5とに亘って中桟材100を架設し、その 中桟材100によってパネル1の片面をサポートしておくことが望ましい。この ようにしておくと、パネル1が風圧などを受けたときにその風圧が中桟材100 により受け止められてパネル1に無理な反返りや応力を生じることが抑制される 。
【0021】 図3と図4に中桟材100の取付構造を示している。図示された取付構造では 、中桟材100として四角柱状のアルミニウム引抜成形品が用いられているのに 対し、下弦材4にU字形の支持具110がボルト111とナット体112とを用 いて固着され、上弦材5にも同様の支持具110がボルト111とナット体11 2とを用いて固着されている。そして、上下の支持具110,110に中桟材1 00の下端部と上端部とをそれぞれ嵌め込み、固定用ボルト120…によって中 桟材100と支持具110,110とを固定してある。
【0022】 以上説明した採光部Aはたとえば次の手順で組み立てられる。すなわち、第1 段階として下弦材4と左右の縦材6,6とをU形に組み付け、第2段階として縁 取り部材3を装着したパネル1をU形に組み付けられた部材の溝部47,67の 中に上方から差し込み、第3段階として上弦材5をU形に組み付けられた部材に 組み付ける。
【0023】 こうして組み立てられた採光部Aを吸音部B,B’と共に施工するときは、た とえば次の手順による。すなわち、図8に示したように、高速道路の路端などに 施工された基礎200にH型鋼などで作った溝付きポスト210を上記採光部A や吸音壁B,B’の横幅寸法に合う間隔で立設しておき、隣接するポスト210 のそれぞれの溝に採光部Aや吸音部B,B’の側端部を嵌め込む。嵌込みの順番 は、吸音部B’、採光部A、吸音部Bの順である。そして、図9に採光部Aにつ いて代表的に示したように、その側端部(すなわち縦材6)とポスト210の桁 部211との隙間にばね板300やあるいはゴムなどの弾力性を具備するスペー サを挿入して採光部Aのがたつきを防いでおく。なお、図9において、400は 採光部Aや吸音部B,B’が何らかの原因てポスト210から外れた場合でも、 それらが倒れることを防ぐための索体であり、通常はポスト210の全縦長に亘 って張設されたチェンが用いられる。なお、採光部Aの上に図1のように笠木7 を装着するときは、ポスト210に吸音壁B’を嵌め込み、次に、笠木7を装着 した採光部Aをポスト210に嵌め込むか、あるいは採光部Aを嵌め込んだ後、 その採光部Aに笠木7を図3のように装着する。
【0024】
【考案の効果】
本考案の採光性防音壁は、パネルで採光することができるので、たとえば高速 道路の吸音壁などにそれを用いた場合には、周辺への騒音の放散を抑制すること ができることは勿論、周辺の家屋への採光が可能になる。また、パネルの外縁に は外枠部材に保持された縁取り部材が嵌め込まれ、かつ縁取り部材における溝部 の奥壁面とパネルの外縁端面との間にはパネルの熱伸縮を許容する隙間が形成さ れているので、ビスを用いずにパネルを外枠部材に固定することができるように なってビス孔を起点とする亀裂を生じる余地がなくなり、しかもパネルの熱伸縮 が吸収されないことが原因でパネルが歪んだり破損したりすることが確実に防止 される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による採光性防音壁の部分正面
図である。
【図2】上記採光性防音壁の全体縦断側面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う拡大断面図であ
る。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】縁取り部材の拡大断面図である。
【図7】採光部に笠木を取り付けたものの拡大断面図で
ある。
【図8】ポストに防音壁と吸音壁を取り付けた状態の一
部破断正面図である。
【図9】図7のIX−IX線に沿う拡大端面図である。
【符号の説明】
A 採光部 1 パネル 1a パネルの外縁端面 3 縁取り部材 35 縁取り部材の溝部 35a 取り部材における溝部の奥壁面 47,57,67 溝部(外枠部材に具備された溝部) S 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリカーボネートなどの合成樹脂成形品
    でなる透光性を備えたパネルと、このパネルの輪郭形状
    に合う環状をなし、内縁全体に亘って形成された溝部が
    上記パネルの外縁に嵌め込まれた縁取り部材と、この縁
    取り部材を嵌入状に保持する溝部が内縁全体に亘って形
    成された外枠部材とを備え、上記縁取り部材における溝
    部の奥壁面とパネルの外縁端面との間に、パネルの熱伸
    縮を許容する隙間が形成されていることを特徴とする採
    光性防音壁。
JP1992016530U 1992-02-19 1992-02-19 採光性防音壁 Expired - Lifetime JP2580815Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077290A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Sekisui Jushi Co Ltd 防音パネル

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105612U (ja) * 1987-12-28 1989-07-17

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