JPH0566983A - フアイル退避方式 - Google Patents
フアイル退避方式Info
- Publication number
- JPH0566983A JPH0566983A JP3254476A JP25447691A JPH0566983A JP H0566983 A JPH0566983 A JP H0566983A JP 3254476 A JP3254476 A JP 3254476A JP 25447691 A JP25447691 A JP 25447691A JP H0566983 A JPH0566983 A JP H0566983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jcl
- save
- file
- statement
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 世代管理を行なってデータファイルの内容を
退避用記憶媒体に退避させるファイル退避方式に於い
て、世代管理に伴う操作者の負担を低減させると共に、
世代管理の誤りに伴う退避処理の誤りをなくす。 【構成】 JCLファイル31にはJCL文32−1〜
32−3が格納されている。CPU1は特定のJCL名
「JCL SAVE」を含むコマンドが入力されると、
そのJCL名を有するJCL文32−1を選択し、その
記述に従ってデータファイル41の内容を磁気テープM
T1に退避させた後、各JCL文32−1〜32−3に
付与されているJCL名「JCL SAVE」,「JC
L SAVE2」,「JCL SAVE1」を循環的に
書き換える。この結果、次に上記特定のJCL名「JC
L SAVE」を含むコマンドが入力された場合はJC
L文32−2が選択され、データファイル41の内容が
磁気テープMT2に退避させられる。
退避用記憶媒体に退避させるファイル退避方式に於い
て、世代管理に伴う操作者の負担を低減させると共に、
世代管理の誤りに伴う退避処理の誤りをなくす。 【構成】 JCLファイル31にはJCL文32−1〜
32−3が格納されている。CPU1は特定のJCL名
「JCL SAVE」を含むコマンドが入力されると、
そのJCL名を有するJCL文32−1を選択し、その
記述に従ってデータファイル41の内容を磁気テープM
T1に退避させた後、各JCL文32−1〜32−3に
付与されているJCL名「JCL SAVE」,「JC
L SAVE2」,「JCL SAVE1」を循環的に
書き換える。この結果、次に上記特定のJCL名「JC
L SAVE」を含むコマンドが入力された場合はJC
L文32−2が選択され、データファイル41の内容が
磁気テープMT2に退避させられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は世代管理を行なってデー
タファイルを退避するファイル退避方式に関する。
タファイルを退避するファイル退避方式に関する。
【0002】
【従来の技術】退避用の記憶媒体を管理する世代数分設
け、データファイルを退避させる際、各退避用の記憶媒
体を循環的に使用するということが従来より行なわれて
いる。例えば、管理する世代を3世代とすると、3個の
退避用の記憶媒体A,B,Cを設け、退避処理を行なう
毎に、使用する記憶媒体をA,B,C,A,…のように
循環的に変更するということが行なわれている。
け、データファイルを退避させる際、各退避用の記憶媒
体を循環的に使用するということが従来より行なわれて
いる。例えば、管理する世代を3世代とすると、3個の
退避用の記憶媒体A,B,Cを設け、退避処理を行なう
毎に、使用する記憶媒体をA,B,C,A,…のように
循環的に変更するということが行なわれている。
【0003】ところで、データファイルを退避用の記憶
媒体に退避させる際、JCL(ジョブ制御言語)文を使
用するが、上述したように、世代管理を行なってデータ
ファイルを退避する場合は、JCL文を管理する世代数
だけ用意して退避処理時に使用するJCL文を操作者が
指示するか、或いはデータファイルを退避させる記憶媒
体を操作者がパラメータで指定するようにしている。ま
た、退避処理時にどのJCL文,どの記憶媒体を使用す
るかは、操作者側で管理台帳を用意し、その管理台帳を
用いて管理するようにしている。
媒体に退避させる際、JCL(ジョブ制御言語)文を使
用するが、上述したように、世代管理を行なってデータ
ファイルを退避する場合は、JCL文を管理する世代数
だけ用意して退避処理時に使用するJCL文を操作者が
指示するか、或いはデータファイルを退避させる記憶媒
体を操作者がパラメータで指定するようにしている。ま
た、退避処理時にどのJCL文,どの記憶媒体を使用す
るかは、操作者側で管理台帳を用意し、その管理台帳を
用いて管理するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、管理台帳により使用するJCL文,退避用の記憶媒
体を管理するようにしているため、操作者に負担がかか
ると共に、管理台帳の誤りによりデータファイルの退避
作業を正常に行なうことができなくなる場合があるとい
う問題があった。特に、大規模なシステムに於いては、
複数の作業者により退避作業が行なわれるため、退避作
業に誤りが発生する可能性が高かった。
は、管理台帳により使用するJCL文,退避用の記憶媒
体を管理するようにしているため、操作者に負担がかか
ると共に、管理台帳の誤りによりデータファイルの退避
作業を正常に行なうことができなくなる場合があるとい
う問題があった。特に、大規模なシステムに於いては、
複数の作業者により退避作業が行なわれるため、退避作
業に誤りが発生する可能性が高かった。
【0005】本発明の目的は操作者に負担をかけること
なく、且つデータファイルの退避作業に誤りが発生する
惧れの少ないファイル退避方式を提供することにある。
なく、且つデータファイルの退避作業に誤りが発生する
惧れの少ないファイル退避方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、データファイルの内容を退避用記憶媒体に退
避するファイル退避方式に於いて、管理する世代と同数
の退避用記憶媒体と、該退避用記憶媒体対応に設けられ
たJCL文であって、対応する退避用記憶媒体に前記デ
ータファイルの内容を退避させる手順と、各JCL文に
付与されているJCL名を循環的に書き換える手順とが
記述されているJCL文と、特定のJCL名を指定した
コマンドに応答して前記特定のJCL名を有するJCL
文を選択し、選択したJCL文の記述に従った処理を行
なうデータ処理手段とを設けたものである。
するため、データファイルの内容を退避用記憶媒体に退
避するファイル退避方式に於いて、管理する世代と同数
の退避用記憶媒体と、該退避用記憶媒体対応に設けられ
たJCL文であって、対応する退避用記憶媒体に前記デ
ータファイルの内容を退避させる手順と、各JCL文に
付与されているJCL名を循環的に書き換える手順とが
記述されているJCL文と、特定のJCL名を指定した
コマンドに応答して前記特定のJCL名を有するJCL
文を選択し、選択したJCL文の記述に従った処理を行
なうデータ処理手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】各退避用記憶媒体対応に設けられているJCL
文には、データファイルの内容を対応する退避用記憶媒
体に退避させる手順と、各JCL文に付与されているJ
CL名を循環的に書き換える手順とが記述されている。
文には、データファイルの内容を対応する退避用記憶媒
体に退避させる手順と、各JCL文に付与されているJ
CL名を循環的に書き換える手順とが記述されている。
【0008】特定のJCL名を指定したコマンドが入力
されると、データ処理手段は各退避用記憶媒体対応に設
けられているJCL文の中から上記特定のJCL名を有
するJCL文を選択し、選択したJCL文に記述されて
いる処理を行なう。ここで、各JCL文に付与されてい
るJCL名はデータ処理手段がJCL文の記述に従った
処理を行なうことにより循環的に書き換えられるので、
特定のJCL名を指定したコマンドを入力するだけで、
データファイルの内容を各退避用記憶媒体に循環的に、
即ち、世代管理を行なって退避させることができる。
されると、データ処理手段は各退避用記憶媒体対応に設
けられているJCL文の中から上記特定のJCL名を有
するJCL文を選択し、選択したJCL文に記述されて
いる処理を行なう。ここで、各JCL文に付与されてい
るJCL名はデータ処理手段がJCL文の記述に従った
処理を行なうことにより循環的に書き換えられるので、
特定のJCL名を指定したコマンドを入力するだけで、
データファイルの内容を各退避用記憶媒体に循環的に、
即ち、世代管理を行なって退避させることができる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明を適応するシステムのブロッ
ク図であり、CPU1と、英数字キー等が配置されたキ
ーボード2と、JCLファイル31が格納された磁気デ
ィスク装置3と、退避対象となるデータファイル41が
格納された磁気ディスク装置4と、データファイル41
の退避先となる格納ファイル51が格納された磁気テー
プ装置5とから構成されている。
ク図であり、CPU1と、英数字キー等が配置されたキ
ーボード2と、JCLファイル31が格納された磁気デ
ィスク装置3と、退避対象となるデータファイル41が
格納された磁気ディスク装置4と、データファイル41
の退避先となる格納ファイル51が格納された磁気テー
プ装置5とから構成されている。
【0011】図2は本発明の実施例のブロック図であ
り、図1と同一符号は同一部分を表している。尚、図2
は管理する世代を3世代とした場合についてのものであ
る。
り、図1と同一符号は同一部分を表している。尚、図2
は管理する世代を3世代とした場合についてのものであ
る。
【0012】格納ファイル51は管理する世代数と同数
の磁気テープMT1〜MT3から構成されている。
の磁気テープMT1〜MT3から構成されている。
【0013】磁気ディスク装置3に設けられているJC
Lファイル31には管理する世代数と同数のJCL文3
2−1〜32−3が格納されている。
Lファイル31には管理する世代数と同数のJCL文3
2−1〜32−3が格納されている。
【0014】JCL文32−1〜32−3にはJCL世
代管理処理部33−1〜33−3と、磁気テープMT1
〜MT3へのファイル退避処理部34−1〜34−3と
が設けられている。また、JCL文32−1,32−
2,32−3にはJCL名「JCL SAVE」,「J
CL SAVE2」,「JCL SAVE1」が現在付
与されている。
代管理処理部33−1〜33−3と、磁気テープMT1
〜MT3へのファイル退避処理部34−1〜34−3と
が設けられている。また、JCL文32−1,32−
2,32−3にはJCL名「JCL SAVE」,「J
CL SAVE2」,「JCL SAVE1」が現在付
与されている。
【0015】JCL文32−1〜32−3中のJCL世
代管理部33−1〜33−3にはJCL名「JCL S
AVE」を「JCL SAVE1」に、JCL名「JC
LSAVE1」を「JCL SAVE2」に、JCL名
「JCL SAVE2」を「JCL SAVE」に循環
的に書き換える手順が記述されている。
代管理部33−1〜33−3にはJCL名「JCL S
AVE」を「JCL SAVE1」に、JCL名「JC
LSAVE1」を「JCL SAVE2」に、JCL名
「JCL SAVE2」を「JCL SAVE」に循環
的に書き換える手順が記述されている。
【0016】JCL文32−1〜32−3中の磁気テー
プMT1〜MT3へのファイル退避処理部34−1〜3
4−3にはデータファイル41を磁気テープMT1〜M
T3へ退避させる手順が記述されている。
プMT1〜MT3へのファイル退避処理部34−1〜3
4−3にはデータファイル41を磁気テープMT1〜M
T3へ退避させる手順が記述されている。
【0017】次に、本実施例の動作を説明する。
【0018】操作者はデータファイル41を退避させる
場合、キーボード2から特定のJCL名「JCL SA
VE」を含む「RJ JCL SAVE」なるコマンド
を入力する。
場合、キーボード2から特定のJCL名「JCL SA
VE」を含む「RJ JCL SAVE」なるコマンド
を入力する。
【0019】上記コマンドが入力されると、CPU1は
上記コマンドに基づいてJCLファイル31を検索し、
JCL名「JCL SAVE」を有するJCL文を選択
する。現在JCL名「JCL SAVE」はJCL文3
2−1に付与されているので、CPU1はJCL文32
−1を選択することになる。
上記コマンドに基づいてJCLファイル31を検索し、
JCL名「JCL SAVE」を有するJCL文を選択
する。現在JCL名「JCL SAVE」はJCL文3
2−1に付与されているので、CPU1はJCL文32
−1を選択することになる。
【0020】JCL文32−1を選択すると、CPU1
は先ず、磁気テープMT1へのファイル退避処理部34
−1に記述されている手順に従ってデータファイル41
の内容を磁気テープMT1へ退避させる。
は先ず、磁気テープMT1へのファイル退避処理部34
−1に記述されている手順に従ってデータファイル41
の内容を磁気テープMT1へ退避させる。
【0021】次いで、CPU1はJCL世代管理処理部
33−1に記述されている手順に基づいて、JCL文3
2−1に付与されているJCL名「JCL SAVE」
を「JCL SAVE1」に、JCL文32−2に付与
されているJCL名「JCLSAVE2」を「JCL
SAVE」に、JCL文32−3に付与されているJC
L名「JCL SAVE1」を「JCL SAVE2」
に書き換える。
33−1に記述されている手順に基づいて、JCL文3
2−1に付与されているJCL名「JCL SAVE」
を「JCL SAVE1」に、JCL文32−2に付与
されているJCL名「JCLSAVE2」を「JCL
SAVE」に、JCL文32−3に付与されているJC
L名「JCL SAVE1」を「JCL SAVE2」
に書き換える。
【0022】このJCL世代管理処理部33−1に記述
されている処理を行なっておくことにより、次回のファ
イル退避処理時にキーボード2から「RJ JCL S
AVE」なるコマンドが入力されると、CPU1によっ
てJCL文32−2が選択され、磁気テープMT2への
ファイル退避処理部34−2の記述に従ってデータファ
イル41の内容が磁気テープMT2へ退避させられる。
されている処理を行なっておくことにより、次回のファ
イル退避処理時にキーボード2から「RJ JCL S
AVE」なるコマンドが入力されると、CPU1によっ
てJCL文32−2が選択され、磁気テープMT2への
ファイル退避処理部34−2の記述に従ってデータファ
イル41の内容が磁気テープMT2へ退避させられる。
【0023】更に、その後、JCL世代管理処理部33
−2の記述に従ってJCL文32−1に付与されている
JCL名「JCL SAVE1」が「JCL SAVE
2」に、JCL文32−2に付与されているJCL名
「JCL SAVE」が「JCL SAVE1」に、J
CL文32−3に付与されている「JCL SAVE
2」が「JCL SAVE」に書き換えられる。
−2の記述に従ってJCL文32−1に付与されている
JCL名「JCL SAVE1」が「JCL SAVE
2」に、JCL文32−2に付与されているJCL名
「JCL SAVE」が「JCL SAVE1」に、J
CL文32−3に付与されている「JCL SAVE
2」が「JCL SAVE」に書き換えられる。
【0024】従って、次に「RJ JCL SAVE」
なるコマンドがキーボード2から入力されると、JCL
名「JCL SAVE」を有するJCL文32−3がC
PU1によって選択され、データファイル41の内容が
磁気テープMT3に退避させられる。
なるコマンドがキーボード2から入力されると、JCL
名「JCL SAVE」を有するJCL文32−3がC
PU1によって選択され、データファイル41の内容が
磁気テープMT3に退避させられる。
【0025】このように、本実施例は、ファイル退避処
理が行なわれる毎に、各JCL文32−1〜32−3に
付与されているJCL名を循環的に書き換え、常にJC
L名「JCL SAVE」を有するJCL文を使用して
ファイル退避処理を行なうようにしたものであるので、
作業者はどのJCL文を使用するのかを意識することな
く、ファイル退避作業を行なうことができる。
理が行なわれる毎に、各JCL文32−1〜32−3に
付与されているJCL名を循環的に書き換え、常にJC
L名「JCL SAVE」を有するJCL文を使用して
ファイル退避処理を行なうようにしたものであるので、
作業者はどのJCL文を使用するのかを意識することな
く、ファイル退避作業を行なうことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、各退避
用記憶媒体に対応して設けられたJCL文に、各JCL
文に付与されているJCL名を循環的に書き換える手順
を記述し、退避処理を行なう毎に、各JCL文のJCL
名を循環的に書き換えるようにしたものであり、特定の
JCL名を含むコマンドを入力するだけで、データファ
イルの内容を各退避用記憶媒体に循環的に退避させるこ
とが可能となるので、作業者の負担を軽減させることが
できる効果があると共に、退避作業に誤りが発生しにく
くなる効果がある。
用記憶媒体に対応して設けられたJCL文に、各JCL
文に付与されているJCL名を循環的に書き換える手順
を記述し、退避処理を行なう毎に、各JCL文のJCL
名を循環的に書き換えるようにしたものであり、特定の
JCL名を含むコマンドを入力するだけで、データファ
イルの内容を各退避用記憶媒体に循環的に退避させるこ
とが可能となるので、作業者の負担を軽減させることが
できる効果があると共に、退避作業に誤りが発生しにく
くなる効果がある。
【図1】本発明を適用するシステムのブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例のブロック図である。
1…CPU 2…キーボード 3…磁気ディスク装置 31…JCLファイル 32−1〜32−3…JCL文 33−1〜33−3…JCL世代管理処理部 34−1〜34−3…磁気テープMT1〜MT3へのフ
ァイル退避処理部 4…磁気ディスク装置 41…データファイル 5…磁気テープ装置 51…格納ファイル MT1〜MT3…磁気テープ
ァイル退避処理部 4…磁気ディスク装置 41…データファイル 5…磁気テープ装置 51…格納ファイル MT1〜MT3…磁気テープ
Claims (3)
- 【請求項1】 データファイルの内容を退避用記憶媒体
に退避するファイル退避方式に於いて、 管理する世代と同数の退避用記憶媒体と、 該退避用記憶媒体対応に設けられたJCL文であって、
対応する退避用記憶媒体に前記データファイルの内容を
退避させる手順と、各JCL文に付与されているJCL
名を循環的に書き換える手順とが記述されているJCL
文と、 特定のJCL名を指定したコマンドに応答して前記特定
のJCL名を有するJCL文を選択し、選択したJCL
文の記述に従った処理を行なうデータ処理手段とを含む
ことを特徴とするファイル退避方式。 - 【請求項2】 前記退避用記憶媒体は磁気テープである
ことを特徴とする請求項1記載のファイル退避方式。 - 【請求項3】 前記データ処理手段はCPUであること
を特徴とする請求項1記載のファイル退避方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254476A JPH0566983A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | フアイル退避方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254476A JPH0566983A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | フアイル退避方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566983A true JPH0566983A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17265580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3254476A Pending JPH0566983A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | フアイル退避方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0566983A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008097290A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Hitachi Ltd | 記憶システム及びデータ管理方法 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254476A patent/JPH0566983A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008097290A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Hitachi Ltd | 記憶システム及びデータ管理方法 |
US8219770B2 (en) | 2006-10-11 | 2012-07-10 | Hitachi, Ltd. | Storage system and data management method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0566983A (ja) | フアイル退避方式 | |
JPH02165353A (ja) | 対話型データ処理方式 | |
JPH0950394A (ja) | データ自動退避処理システム | |
JPH06110884A (ja) | 編集装置 | |
JPH0227424A (ja) | ジョブ自動起動方式 | |
JPH05225025A (ja) | ファイルの退避復元方式 | |
JPH056272A (ja) | ソフトウエア設計装置 | |
JPS6045854A (ja) | ファイル移行制御方式 | |
JPS63104154A (ja) | フアイル移行方式 | |
JPH01114948A (ja) | ファイル編集サポート方法 | |
JPH06274404A (ja) | データ保存管理方法 | |
JPH05120104A (ja) | フアイル管理装置 | |
JPS5846439A (ja) | 計算機のプログラム編集方法 | |
JPH0229867A (ja) | 設計実行管理方式 | |
JPH03102520A (ja) | ファイル編成情報獲得処理方式 | |
JPH01259431A (ja) | タスクのビットマップ管理方法 | |
JPH05257775A (ja) | データ処理装置 | |
JPH04160439A (ja) | ファイルのグループ処理装置 | |
JPH05143422A (ja) | 更新後ジヤーナル管理方式 | |
JPH0581386A (ja) | 半導体シミユレーシヨン装置 | |
JPS6232537A (ja) | 計算機システムのサ−ビス・プロセツサにおける画面処理方法 | |
JPH05241922A (ja) | データ処理装置 | |
JPH0290255A (ja) | 入出力装置構成の自動認識方式 | |
JPH0261715A (ja) | 記憶機能付きコマンドインタプリタ | |
JPH04195682A (ja) | データ処理装置 |