JPH0566749A - カラーデイスプレイ制御装置 - Google Patents

カラーデイスプレイ制御装置

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JPH0566749A
JPH0566749A JP3255837A JP25583791A JPH0566749A JP H0566749 A JPH0566749 A JP H0566749A JP 3255837 A JP3255837 A JP 3255837A JP 25583791 A JP25583791 A JP 25583791A JP H0566749 A JPH0566749 A JP H0566749A
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JP
Japan
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color
input
data
overlay
cursor
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Pending
Application number
JP3255837A
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English (en)
Inventor
Shinjiro Toyoda
豊田新次郎
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH0566749A publication Critical patent/JPH0566749A/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/08Cursor circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレィに複数の色が同時に混ざりあっ
て表示される場合でも、常にカーソルが鮮明に識別でき
る。 【構成】 カラーパレットRAM41の出力は4入力セ
レクタ42のA入力と、ビット毎にその値を反転するイ
ンバータ43の入力に接続されている。インバータ43
の出力は2入力セレクタ44のA入力に接続される。オ
ーバーレィ信号14はセレクタ44のB入力に接続さ
れ、セレクタ44の出力はセレクタ42のB入力に接続
されている。セレクタ44のセレクト信号19は、図示
しないLSIの内部レジスタ、またはLSIの端子に接
続されている。 【効果】カーソルの色を、その位置の元画像の色を参照
して人間が判別し易い色にするのでカーソルを認識しや
すい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピューターやワー
クステーション等で用いられているカラーディスプレィ
制御装置に関するものであり、特にカーソルの表示に好
適なカラーディスプレイ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラーディスプレィ制御装置に
は、例えば米国のBrooktree社が市販している
汎用LSIであるBt458などがあり、このLSIの
仕様は「Brooktree Product Dat
a Book 3’rd Edition」(1991
年版)のページ4−23〜4−55に詳しく記載されて
いる。図4はこのLSIのブロック図を示している。
【0003】本LSIの動作について説明する。ディス
プレィに表示される画像情報2は、図示しないビデオメ
モリより読み出され、8ビット/画素で4又は5画素分
一度にラッチ20にラッチされる。図4では40ビット
一度にラッチされるようになっているが、実際には5つ
の8ビットポート(A〜E)にそれぞれラッチされてい
る。信号1はラッチするタイミングクロックである。こ
の時、同時に画像情報をオーバーレイする信号3と同期
信号4、ブランキング信号5もラッチされる。次いでこ
れらの信号は次の段のラッチ20にシフトされる。さら
に、これらの信号はクロック1の4又は5倍の周波数で
図示しないクロックと、マルチプレクサ21によって時
系列な情報に変換される。この情報はビット単位のマス
キング機能とブリンキング機能を持つブロック22を通
り、カラーパレットRAM部23に入力される。
【0004】カラーパレットRAM部では1つの画像情
報に対しR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)
各色それぞれ8ビットの値を出力する。従って28×28
×28=224で約1677万色の表現が可能となる。但
し、入力情報は8ビット/画素であるから、同時表示で
きるのは28=256色である。カラーパレットRAM
部23からのR,G,B出力はそれぞれDAコンバータ
26に入り、ここでアナログ信号に変換され色信号7、
8、9となり、図示しないカラーCRTモニターに供給
される。カラーパレットRAM部の内容や本LSIの動
作モードなどは、アドレスレジスタ24とアクセスイネ
ーブルフラグ25のMPUインターフェィスを介し、図
示しないMPUによって設定される。
【0005】次にカーソルの表示をおこなうオーバーレ
イ信号の動作について説明する。画像データを入力する
8ビットポートはA〜Eの5つあるが、そのうちの一つ
例えばポートAに入力されたデータの、ビット0をP
0、ビット1をP1、、、ビット7をP7とする。同様
にオーバーレイ信号を入力する2ビットポートはA〜E
の5つあるが、そのうちの一つ例えばポートAに入力さ
れたデータの、ビット0をOL0、ビット1をOL1と
する。すると、P0〜P7、OL0〜OL1の組合せに
よりカラーパレットRAM部より出力されるデータは表
1のようになる。従って、通常はOL0、OL1共に0
にしておくことにより、画像データに対応した色を表示
でき、カーソルの表示位置に応じたタイミングで例えば
OL0の値を1にすればその部分の色がオーバーレィカ
ラー1に置き換えられる。この機能を使えばビデオメモ
リの内容を書き換えずにハードウェアでカーソルを画面
上に表示できる。OL0の値を画素位置に応じてダイナ
ミックに変化させるには専用のハードウェア(Bt43
1等)が必要であるが、本発明には直接関係しないので
省略している。
【0006】表1において$記号は16進数表現を表
す。また、color palette entry
$00、color palette entry$0
1、...color palette entry
$FFとoverlay color 0〜3はカラー
パレットRAM部の対応するアドレスに書き込まれてい
るデータを示している。
【表1】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のカラーデ
ィスプレイ制御装置には次のような問題があった。図2
に、カラーパレットRAM23からディスプレイに色信
号を出力する部分、例えばディスプレイにブルー信号を
出力する部分の等価回路を示す。8ビット画像データ1
3によって指定されるアドレスでカラーパレットRAM
41から読み出されるデータと、オーバーレィ1のデー
タ14と、オーバーレィ2のデータ15と、オーバーレ
ィ3のデータ16とが4入力マルチプレクサ42に入力
され、OL1信号17とOL0信号18の2本のセレク
ト信号によって選択されたデータがDAコンバータ26
に入力されている。このように、従来の構成において
は、カーソル部分のデータを元の画像データに無関係に
セレクタで置き換えてしまうので、カーソル周辺部分の
色によってはカーソルが判別し難くなるという欠点があ
った。
【0008】例えばLSIのレイアウトパターン設計用
CADなどでは、LSIのマスクパターンの各層に対応
して色分けをしている。そしてそれらの層を同時に画面
上に表示することが頻繁に起こるが、このとき画面には
多種類の色が複雑に混ざりあって、同時に表示されるこ
とになる。ところがカーソルは或る色で一定であるか
ら、たまたまカーソルの色に良く似た色の領域上に来る
とカーソルがどこにあるのか識別が難しくなってしまっ
ていた。
【0009】これを解決するには従来はオーバーレイ入
力を使わず、カーソルを表示したい部分に対応するビデ
オメモリの内容を、ソフトウェアーで直接書き換える方
法が取られていた。しかし、この方法では (1)カーソルが動く度にCPUは多くのメモリ(カー
ソルが16画素x16行の場合、最低でも256バイ
ト)を書き換えなければならない。 (2)画像の元の色をCPUが識別して、書き込むカー
ソルの色(データ)を決定しなければならず、CPUの
負担が大きい。 (3)書き換えたビデオメモリの内容をどこかに保存し
ておき、カーソルが移動した時そこを元に戻す操作をし
なければならない。 (4)カーソルの表示処理より優先度の高い処理をCP
Uが行っていると、カーソルの動きがスムーズでなくな
る。 といった問題があった。
【0010】そこで、本発明は複数の色が同時に表示さ
れるようなアプリケーションでも、CPUの負担を増や
さずに常にカーソルが鮮明に識別できるような手段(ハ
ードウェア)を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、同期信
号に応じて入力される画像データ13をアドレスとして
色メモリ41から出力される画像色データと、前記同期
信号に応じて入力されるオーバーレイ信号17,18に
応じて前記画像色データ又は第一のオーバーレイ色デー
タ14のいずれか一方を選択して出力するカラーディス
プレイ制御装置において、前記色メモリ41から出力さ
れる前記画像色データを加工して第二のオーバーレイ色
データとして出力する画像データ加工手段43と、前記
第一のオーバーレイ色データ14と前記第二のオーバー
レイ色データとを切換え信号19に応じて選択的に出力
する選択手段44とを有することにより課題を解決す
る。
【0012】
【作用】本発明においては画像データ加工手段43によ
り色メモリ41から出力される前記画像色データを加工
して第二のオーバーレイ色データとしておき、選択手段
44によりこの第二のオーバーレイ色データと前記第一
のオーバーレイ色データ14とを切換え信号19に応じ
て選択的に出力することにより複数の色が同時に表示さ
れるようなアプリケーションでも、CPUの負担を増や
さずに常にカーソルが鮮明に識別できる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)図1に本発明の第一の実施例を示す。従来
の構成と同じ部分には同じ番号を付けてある。カラーパ
レットRAM41の8ビット出力はセレクタ42のA入
力と、ビット毎にその値を反転するインバータ43の入
力に接続される。インバータ43の出力は2入力マルチ
プレクサ44のA入力に接続される。オーバーレィ1信
号14は2入力マルチプレクサ44のB入力に接続され
る。2入力マルチプレクサ44の出力は4入力マルチプ
レクサ42のB入力に接続される。2入力マルチプレク
サ44のセレクト信号19は、図示しないLSIの内部
レジスタまたは、LSIの端子に接続されている。
【0014】先ず、DAC26の入力データとディスプ
レィに表示される色について説明する。入力データの値
が$FFの時DAC26からは最も高い電圧が出力され
る。Bt458ではRS−343Aインターフェィスと
コンパチブルなのでその値は0.714V(ブルー)で
ある。そして、それが最も明るいブルーとなる。逆に入
力データの値が$00の時DAC26からは最も低い電
圧が出力され、それが最も暗いブルーとなる。(但し、
ブランキング期間を示すブランク電圧や、同期期間を示
すグリーン出力のシンク電圧はもっと低い電圧である
が、本発明に直接関係しないので説明から省略する)。
入力データの値が$FFと$00の中間の時は、中間の
電圧が出力され、中間の明るさのブルーとなる。従っ
て、例えばDAC26の入力データがR,G,B全て$
FFであると、最も明るい白色となり、$FF、$F
F、$00であると明るい黄色となる。
【0015】2入力マルチプレクサ44のセレクト信号
19が論理1の場合、2入力マルチプレクサ44の出力
YにはB入力の信号、即ちオーバーレィ1信号14が出
力されるので、従来と全く同じ機能を果たすことにな
る。
【0016】セレクト信号19が論理0の場合、2入力
マルチプレクサ44の出力YにはA入力の信号、即ちカ
ラーパレットRAM41の出力の反転信号が出力され
る。この状態でOL1が0、OL0が1となるとDAC
26に供給されるデータは、カラーパレットRAMから
読み出されたデータの反転値となる。例えば元の画像デ
ータが$FF、$FF、$00であれば、$00、$0
0、$FFとなり、これは明るい青色となる。つまり、
元の画像データに対し補色の関係にある色が表示され
る。
【0017】セレクト信号19の値は、例えば表示画面
に複数のウィンドウが開かれている場合カーソルの位置
が切換えの必要なエリア、カラー写真や絵のビットマッ
プのウィンドウ内にあるかどうかをCPUが判断し制御
される。
【0018】このように、従来の回路ではカーソルの色
は予め設定された固定色であったが、本発明の回路によ
れば、その色は元の画像データの補色となるように、画
素毎に変化する色となる。(但し、ディスプレィの蛍光
体や人間の目の感度は、全ての色について直線的な特性
を有しているわけではないので、中間輝度の中間色が完
全な補色となって感知されるわけでは無い)。
【0019】この実施例ではビデオメモリから読み出さ
れるデータを、8ビット/画素で説明しているがそれに
制限されるものではなく、同時表示したい色の数に応じ
てビット数が変わっても(16色なら4ビット、409
6色なら12ビット等)、カラーパレットRAMのアド
レス数が変わるだけであり、カーソル部に関しては全く
同じように適用できる。
【0020】また、この実施例では表現可能色を167
7万色として説明しているがそれに制限されるものでは
なく、表現したい色の数に応じてビット数が変わって
も、カラーパレットRAMの出力ビット数やインバータ
43、マルチプレクサ42、44、DAC26のビット
数が変わるだけであり、同じように適用できる。
【0021】さらに、この実施例ではオーバーレィカラ
ー2とオーバーレィカラー3は、本発明の作用である補
色カーソルの発生に何らの寄与をしておらず、省略でき
ることは明白である。これらの信号は従来回路との対比
上便宜的に付け加えてあるだけである。LSIに取り込
まれる画像情報についても、4または5画素分が一度に
取り込まれるとして説明しているが、これはディスプレ
ィに表示する画素クロックの周波数と、ビデオメモリの
データ読み出しクロックの周波数との比で決まるもので
あり、それに制限されるものではない。マルチプレクサ
42、44もこのような使い方に限定されるものではな
く、5入力マルチプレクサを1つ使っても良いし、オー
バーレィカラー2とオーバーレィカラー3が不要の場合
には3入力マルチプレクサを1つ使っても良い。カラー
パレットRAMの反転データを使うか、オーバーレィカ
ラー1のデータを使うかを切り替えている信号19は、
1画面を走査する間固定であっても良いし、OL0信号
と同じように、ダイナミックに変化しても良い。
【0022】(実施例2)図3にインバータ43とマル
チプレクサ44をALU45に置き換えた第二の実施例
を示す。オーバーレィカラー2とオーバーレィカラー3
を省略すれば、図1では元の画像データ、元の画像デー
タの補色、オーバーレィカラー1の3通りしか表現でき
ない。しかし、図3の構成によれば、コントロール信号
46によりALUの機能を適当に設定することにより、
画像データとオーバーレィカラー1の両方の影響を盛り
込んだカーソルを表示することが可能となる。
【0023】なお本発明においてはカラーパレットRA
Mは必ずしも必要ではなく、これを使う必要のないディ
スプレィ装置においては、カラーパレットRAMの出力
が接続されていた信号線に、ビデオメモリからのデータ
をそのまま接続すれば良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によればディスプレィに表示され
るカーソルの色を、その位置の元の画像の色を参照して
人間が判別し易い色にできるので、複数の色が同時に、
しかも混ざりあって表示される場合でも、識別し易いカ
ーソルを表示させることができる。また、上記の機能は
ハードウェアによって達成されているのでCPUの負担
を増加させない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路図
【図2】従来のカラーパレットRAMとオーバーレィデ
ータ処理部
【図3】本発明の変形例
【図4】従来のカラービットマップ表示装置
【符号の説明】
1 …… 画像データラッチクロック 2 …… 8ビット×5の画像データ 3 …… オーバーレイ信号 4 …… 水平・垂直同期信号 5 …… ブランキング信号 6 …… MPUインターフェィス信号 7 …… 色信号(ブルー) 8 …… 色信号(グリーン) 9 …… 色信号(レッド) 10 …… 内部基準電圧 11 …… 基準電圧入力 12 …… フルスケール調節信号 13 …… 画像データ 14 …… オーバーレィカラー1 15 …… オーバーレィカラー2 16 …… オーバーレィカラー3 17 …… OL1信号 18 …… OL0信号 19 …… セレクト信号 20 …… ラッチ 21 …… マルチプレクサ 22 …… マスキング回路 23 …… カラーパレットRAM部 24 …… MPUインターフェィス 25 …… アクセスイネーブルフラグ 26 …… DAコンバータ 27 …… オペアンプ 28 …… ブリンキングコントロール 29 …… マルチプレクスコントロール 30 …… ロードコントロール 31 …… 従来構成のLSI 41 …… カラーパレットRAM 42 …… マルチプレクサ 43 …… インバータ 44 …… マルチプレクサ 45 …… ALU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/74 Z 8626−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期信号に応じて入力される画像データ1
    3をアドレスとして色メモリ41から出力される画像色
    データと、前記同期信号に応じて入力されるオーバーレ
    イ信号17,18に応じて前記画像色データ又は第一の
    オーバーレイ色データ14のいずれか一方を選択して出
    力するカラーディスプレイ制御装置において、前記色メ
    モリ41から出力される前記画像色データを加工して第
    二のオーバーレイ色データとして出力する画像データ加
    工手段43と、前記第一のオーバーレイ色データ14と
    前記第二のオーバーレイ色データとを切換え信号19に
    応じて選択的に出力する選択手段44とを有することを
    特徴とするカラーディスプレイ制御装置。
JP3255837A 1991-09-06 1991-09-06 カラーデイスプレイ制御装置 Pending JPH0566749A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3255837A JPH0566749A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 カラーデイスプレイ制御装置

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JP3255837A JPH0566749A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 カラーデイスプレイ制御装置

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JPH0566749A true JPH0566749A (ja) 1993-03-19

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ID=17284288

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JP3255837A Pending JPH0566749A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 カラーデイスプレイ制御装置

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