JPH0566552U - ガス検出装置 - Google Patents

ガス検出装置

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JPH0566552U
JPH0566552U JP4462792U JP4462792U JPH0566552U JP H0566552 U JPH0566552 U JP H0566552U JP 4462792 U JP4462792 U JP 4462792U JP 4462792 U JP4462792 U JP 4462792U JP H0566552 U JPH0566552 U JP H0566552U
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JP
Japan
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gas detector
gas
detection element
metal shell
wall surface
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JP4462792U
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English (en)
Inventor
昭雄 高見
利孝 松浦
昭 中野
義昭 黒木
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NGK Spark Plug Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の排気管等に取り付けられるガス検
出装置において、検出素子を備えたガス検出器を取付部
材から大きく突出させることなく、しかもヒータの通電
電流を大きくすることなく、検出素子の温度を一定に保
つことができるようにする。 【構成】 検出素子11を備えると共に、検出素子11
から検出信号を取り出すための電極パターン及び検出素
子11を加熱して活性化させる発熱抵抗体パターンを内
蔵したガス検出器10を、スペーサ15を介して、主体
金具12の内部中央に位置決め固定することにより、ガ
ス検出器10のスペーサ15より検出素子11側の壁面
と主体金具12の内部壁面との間に、間隙Sを形成す
る。この結果、ヒータ熱が主体金具12を介して主体金
具12が取り付けられる排気管に逃げる、所謂熱引きが
発生するのを防止でき、上記目的を達成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内燃機関の排気管等、被測定ガスが流れる流路の壁面に取り付けら れて、該流路を流れる被測定ガス中の所定のガス成分を検出するガス検出装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種のガス検出装置は、例えば特開昭54−151498号公報 等に開示されているように、端部に酸化物半導体等からなる検出素子を備えると 共に、この検出素子から検出信号を取り出すための信号線を内蔵したガス検出器 と、検出素子を被測定ガス中に配設するためにガス検出器を排気管等の被測定ガ スが流れる流路の壁面に固定する取付部材とにより構成されている。
【0003】 また取付部材は、ガス検出器を把持して検出素子を被測定ガス中に配設するだ けでなく、被測定ガスが排気管等から外部に漏れ出るのを防止する必要があるた め、中空の筒状に形成され、その外壁には、排気管等に形成された取付孔に固定 するための螺子部やガスケット等が設けられている。
【0004】 またガス検出器としては、検出素子を活性化させるために、検出素子を加熱す るヒータを内蔵したものも知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところでこうした従来のガス検出装置においては、ガス検出器を取付部材にそ のまま固定するようにされていたため、検出素子の温度が、排気管等、当該ガス 検出装置が取り付けられる被測定ガス流路の壁面からの温度に影響され易く、上 記のように検出素子を活性化させるためにヒータを設けても、そのヒータの熱が 、取付部材を介して、被測定ガス流路の壁面に伝達される、所謂熱引きが生じる といった問題があった。
【0006】 そこで従来では、こうした熱引きの問題を避けるために、取付部材からガス検 出器を大きく突出させ、その先端部分に検出素子及びヒータを設けることにより 、これら各部を、取付部材,延いては排気管等の被測定ガス流路の壁面から離す ようにしている。しかし、このようにガス検出器の突出量を大きくすると、ガス 検出器が被測定ガスの流路に大きく突出されることとなるので、今度は検出素子 が被測定ガスの温度に影響され易くなり、例えば内燃機関の始動直後等、被測定 ガスの温度が変化する条件下で良好な検出特性が得られなくなるといった問題が あった。
【0007】 なお、ヒータの発熱量を大きくすれば、熱引きに影響されることなく検出素子 の温度を一定に保つことができるが、このような対策では、ヒータの通電電流を 大きくしなければならず、その電流経路の耐久性が低下するといった問題がある 。
【0008】 本考案は、こうした問題に鑑みなされたもので、ガス検出器を取付部材から大 きく突出させることなく、しかもヒータの通電電流を大きくすることなく、検出 素子の温度を一定に保つことのできるガス検出装置を提供することを目的として いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためになされた本考案は、 被測定ガス中の所定のガス成分を検出する検出素子を備えると共に、該検出素 子から検出信号を取り出すための信号線及び該検出素子を加熱するためのヒータ を内蔵したガス検出器と、 被測定ガスが流れる流路の壁面に形成された取付孔に装着可能に形成され、上 記ガス検出器を把持して上記検出素子を被測定ガス中に配設する、中空筒状の取 付部材と、 を備え、上記ガス検出器を、上記ガス検出器を挿通・固定可能に形成されたス ペーサを介して、上記取付部材の内部中央に固定することにより、上記ガス検出 器の上記スペーサより検出素子側の壁面と上記取付部材の内部壁面との間に間隙 を形成してなることを特徴としている。
【0010】
【作用及び考案の効果】
このように本考案のガス検出装置においては、ガス検出器をスペーサを介して 取付部材の内部中央に固定することにより、ガス検出器のスペーサより検出素子 側の壁面と取付部材の内部壁面との間に間隙を形成している。
【0011】 このため、従来のガス検出装置に比べて、ガス検出器と取付部材との接合面積 が少なくなり、ヒータ熱の熱引きを抑制できる。また、熱引きの影響を避けるた めにガス検出器の取付部材からの突出量を大きくする必要がないため、被測定ガ スの温度の影響を受けることなく、安定した検出特性を得ることができる。また 熱引きの影響を避けるために、ヒータの発熱量を大きくする必要もないので、ヒ ータへの通電電流を小さくして、その電流経路の耐久性を向上することもできる 。
【0012】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。 まず図1は、内燃機関の排気管に取り付けられて排気中の酸素濃度を検出する 実施例のガス検出装置の全体構成を表す一部破断側面図である。
【0013】 図1において、10は、セラミック基板上に検出素子11を備え、酸素濃度を 検出するためのガス検出器、12は、ガス検出器10を把持すると共に、ガス検 出器10を内燃機関の排気管に取り付けるために、筒状に形成された取付部材と しての主体金具、13は、主体金具12の排気側先端部12aに取り付けられ、 ガス検出器10を保護するためのプロテクタ、14は、主体金具12と共にガス 検出器10を把持するための内筒である。ガス検出器10は、スペーサ15を介 して主体金具12の内部中央に位置決め固定され、更にスペーサ15より端末側 で、充填粉末16及びガラスシール17を介して、主体金具12及び内筒14に しっかりと把持されている。また主体金具12の外周には、内燃機関の排気管取 付用のねじ部12bが刻設されており、内燃機関壁面当接部分には排気が漏れな いようガスケット18が設けられている。
【0014】 ここで充填粉末16は、滑石及びガラスの1:1の混合粉末からなり、ガス検 出器10を主体金具12及び内筒14内に固定するためのものであり、ガラスシ ール17は、低融点ガラスからなり、排気の漏れを防止すると共にガス検出器1 0の端子を保護するためのものである。
【0015】 次に、19は内筒14を覆うように主体金具12に取りつけられる外筒、20 はシリコンゴムからなるシール材である。なおシール材20は、リード線21〜 23と、図2に示すガラスシール17より突出されたガス検出器10からの端子 31〜33との接続部を絶縁保護するためのものである。
【0016】 また、このリード線21〜23と端子31〜33との接続は、図3に示す如く 、予め外筒19内にシール材20及びリード線21〜23を納めると共に、各リ ード線21〜23の先端に加締金具24〜26を接続し、その後加締金具24〜 26を端子31〜33と加締接続することによって行なわれる。
【0017】 次に、本実施例のガス検出器10は、図4〜図9に示す手順に従って作製され る。なお、図4〜図9において、(イ)は本ガス検出器10の組立て工程におけ る正面図、(ロ)はそのA−A線断面図を夫々示している。 またこの図4〜図9はガス検出器10の製造工程を説明するためのものである ことから、解り易くするために各部の寸法は図1に示すガス検出器と対応させて おらず、後述の図10及び図11についても同様である。
【0018】 ここで上記図4〜図9の各図において、40〜43は平均粒径1.5μmのA l2 O3 92重量%、SiO2 4重量%、CaO2 重量%及びMgO2重量%か らなる混合粉末100重量部に対してブチラール樹脂12重量部及びジブチルフ タレート(DBP)6重量部を添加し、有機溶剤中で混合してスラリーとし、ド クタープレートを用いて形成されたグリーンシートであり、グリーンシート40 は厚さ1mm、グリーンシート41は厚さ0.2mm、グリーンシート42及び43 は厚さ0.8mmに予め作成されたものである。
【0019】 また44〜49はPtに対し7%のAl2 O3 を添加した白金ペーストで厚膜 印刷したパータンであって、44及び45は検出素子11の電極となる電極パタ ーン、46は検出素子11を加熱するためのヒータとなる発熱抵抗体パターン、 47〜49は発熱抵抗体パターン46や検出素子11に電源を印加あるいは検出 信号を抽出するための電極パターンである。
【0020】 本ガス検出器10の製造は、第1の製造工程を表す図4に示す如く、まずグリ ーンシート40上に上記44〜49の各パターンを白金ペーストで厚膜印刷する ことにより始められ、次いで第2の製造工程を表す図5に示す如く、電極パター ン47〜49上に直径0.2mmの白金リード線51〜53が夫々配設されている 。
【0021】 次に第3の製造工程を表す図6に示す如く、グリーンシート41には電極パタ ーン44及び45の先端部が露出するよう打ち抜きによって開口55が形成され 、電極パターン44及び45の先端部を除く全てのパターンを覆うべく、グリー ンシート40上にグリーンシート41が積層熱圧着される。
【0022】 続いて第4の製造工程を表す図7に示す如く、上記作成された積層体のグリー ンシート41上にグリーンシート42が積層熱圧着され、更に第5の製造工程を 表す図8に示す如く、グリーンシート42上にグリーンシート43が階段状に積 層熱圧着される。
【0023】 このようにして、白金リード線51〜53の一部が突出され、電極パターン4 4及び45の先端部が露出された階段状の積層板が作成されると、今後はこの積 層板を1500℃の大気中に2時間放置することによって、第1のセラミック層 と第2のセラミック層が積層されたセラミック基板が焼成される。
【0024】 その後、最終製造工程を表す図9に示す如く、上記焼成されたセラミック基板 の開口55に検出素子11を設けることとなるのであるが、この検出素子11は 平均粒径1.2μmのTi O2 粉末100モル部に対し、モル部の白金ブラック を添加し、更に全粉末に対して3重量%のエチルセルロースを添加しブチルカル ビトール(2−(2−ブトキシエトキシ)エタノールの商品名)中で混合し30 0ポイズに粘度調整したTi O2 ペーストを、開口55を充塞しかつ電極パター ン44及び45の先端に被着するよう厚膜印刷した後、1200℃の大気中に1 時間放置して焼き付けることによって形成される。なお、この検出素子11の基 板からの突出部分は前記積層焼結されたグリーンシート42より薄くされており 0.3mm以下となっている。
【0025】 このようにして作製されたガス検出器10の外部に突出された白金リード線5 1〜53と、端子31〜33との接続は、図10に示す如く、厚さ0.3mmのニ ッケル板にエッチング加工によって一体形成された端子31〜33を、白金リー ド線51〜53に夫々配設し、溶接することによって行なわれる。
【0026】 なお、この端子31〜33が一体形成されたニッケル板は、ガス検出器10が スペーサ15を介して主体金具12の内部中央に位置決め固定され、その後ガス 検出器10の基板の一部及び白金リード線51〜53と端子31〜33との接合 部分がガラスシール17によって保護され、内筒14内に固定された後、所定の 長さに切断される。また、図10における(イ)はガス検出器10の正面図、( ロ)はその右側面図を示している。
【0027】 また次に上記のように本実施例のガス検出器10は、検出素子11側基板面が 階段状に形成されているため、ガス検出器10には、図11に示すように、グリ ーンシート42で形成されたセラミック層とグリーンシート43で形成されたセ ラミック層との段差部分にスペーサ15が固定され、この状態で主体金具12の 内部中央に固定される。
【0028】 なお、本実施例のガス検出装置においては、リード線21及び23間に加熱用 の電源を印加することによって発熱抵抗体パターン46を加熱し、検出素子11 を活性化させ、リード線22及び23間の抵抗値の変化を検出することによって 酸素濃度が検出できるようになる。
【0029】 以上説明したように、本実施例のガス検出装置においては、端部に検出素子1 1を備えたガス検出器10が、スペーサ15を介して主体金具12の内部中央に 位置決め固定されている。このため図1に示す如く、ガス検出器10のスペーサ 15より検出素子11側の壁面と主体金具12の内部壁面との間には、間隙Sが 形成される。
【0030】 従って、本実施例のガス検出装置によれば、従来のガス検出装置に比べて、ガ ス検出器と取付部材との接合面積が少なくなり、ヒータ熱の熱引きを抑制するこ とができる。 また、熱引きの影響を避けるためにガス検出器10の主体金具12からの突出 量を大きくする必要がないため、排気温度の影響を受けることなく、安定した検 出特性を得ることができる。また本実施例のガス検出装置には、ガス検出器10 を保護するプロテクタ13が主体金具12に取り付けられているため、ガス検出 器10の主体金具12からの突出量を大きくすると、プロテクタ13の突出量も 大きくなり、内燃機関の振動等によりプロテクタ13が変形したり、その取付部 (図1に示す12a部分)でのストレスが大きくなって、破損し易くなるが、本 実施例ではこうした問題も解決できる。
【0031】 また熱引きの影響を避けるために、ヒータの発熱量を大きくする必要もないの で、ヒータを構成している発熱抵抗体パターン46への通電電流を小さくするこ とができ、通電電流の増加に伴い発熱抵抗体パターン46が断線するといったこ とも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のガス検出装置の全体構成を表す一部破
断側面図である。
【図2】実施例の内筒内に固定されたガス検出器の端子
部分を表す一部破断側面図である。
【図3】実施例のガス検出器の端子に接続されるリード
線の外筒取付構造を表わす一部破断側面図である。
【図4】実施例のガス検出器を製造する際の第1の製造
工程を表す説明図である。
【図5】実施例のガス検出器を製造する際の第2の製造
工程を表す説明図である。
【図6】実施例のガス検出器を製造する際の第3の製造
工程を表す説明図である。
【図7】実施例のガス検出器を製造する際の第4の製造
工程を表す説明図である。
【図8】実施例のガス検出器を製造する際の第5の製造
工程を表す説明図である。
【図9】実施例のガス検出器を製造する際の最終製造工
程を表す説明図である。
【図10】実施例のガス検出器の端子の接続方法を説明
する説明図である。
【図11】実施例のガス検出器にスペーサを固定した状
態を表す斜視図である。
【符号の説明】
10…ガス検出器 11…検出素子 12…主体金
具 15…スペーサ 40、41、42、43…グリーン
シート 44,45,47,48,49…電極パターン 46…発熱抵抗体パターン(ヒータ)
フロントページの続き (72)考案者 黒木 義昭 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日 本特殊陶業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定ガス中の所定のガス成分を検出す
    る検出素子を備えると共に、該検出素子から検出信号を
    取り出すための信号線及び該検出素子を加熱するための
    ヒータを内蔵したガス検出器と、 被測定ガスが流れる流路の壁面に形成された取付孔に装
    着可能に形成され、上記ガス検出器を把持して上記検出
    素子を被測定ガス中に配設する、中空筒状の取付部材
    と、 を備え、上記ガス検出器を、上記ガス検出器を挿通・固
    定可能に形成されたスペーサを介して、上記取付部材の
    内部中央に固定することにより、上記ガス検出器の上記
    スペーサより検出素子側の壁面と上記取付部材の内部壁
    面との間に間隙を形成してなることを特徴とするガス検
    出装置。
JP4462792U 1992-06-26 1992-06-26 ガス検出装置 Pending JPH0566552U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830654A (ja) * 1981-08-17 1983-02-23 Nippon Soken Inc 空燃比検出器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830654A (ja) * 1981-08-17 1983-02-23 Nippon Soken Inc 空燃比検出器

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