JPH0566509B2 - - Google Patents

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JPH0566509B2
JPH0566509B2 JP22260084A JP22260084A JPH0566509B2 JP H0566509 B2 JPH0566509 B2 JP H0566509B2 JP 22260084 A JP22260084 A JP 22260084A JP 22260084 A JP22260084 A JP 22260084A JP H0566509 B2 JPH0566509 B2 JP H0566509B2
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JP
Japan
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regenerator
expansion chamber
movable shell
port
inflow
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP22260084A
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English (en)
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JPS61101760A (ja
Inventor
Hidefumi Saito
Munehiro Hayashi
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP22260084A priority Critical patent/JPS61101760A/ja
Publication of JPS61101760A publication Critical patent/JPS61101760A/ja
Publication of JPH0566509B2 publication Critical patent/JPH0566509B2/ja
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  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、クライオポンプやHe液化装置等に
適用可能な極低温冷凍装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の冷凍装置は、シリンダ内にピス
トン状のデイスプレイサーをスライド可能に嵌装
し、このデイスプレイサーを往復動作させること
によつて、該デイスプレイサーと前記シリンダの
低温端との間に形成される膨張室の容積を増減さ
せようになつており、その膨張室の拡縮によりガ
スを順次膨張させて所定の冷凍サイクルを営ませ
得るようにしてある。
ところで、従来のものには、蓄冷器を前記デイ
スプレイサーの内部に保持させるようにしたもの
と、シリンダの外部に配設するようにしたものと
があるが、いずれも次のような問題がある。すな
わち、蓄冷器をデイスプレイサーの内部に設けた
ものは、可動部の慣性質量が大きく、振動が発生
し易いという欠点がある。また、蓄冷器をシリン
ダの外側(シリンダ壁外周面部を含む)に設けた
ものは、前記デイスプレイサー内部に無駄な容積
が存在することになり、装置全体の嵩が高くなる
という問題がある。さらに、このデイスプレイサ
ーの動きを制御するために、さまざまな機構が考
案されているが、そのどれもがガスシールの箇所
が増加したり、複雑な可動部が追加されるなど、
装置を複雑化させていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、可動部分の慣性質量を小さくして振
動を低減させることと、無駄な容積を少なくして
コンパクト化を図るということを両立させるのが
難しいという従来のジレンマを簡単な構成により
確実に解消することを目的としている。さらに、
デイスプレイサーの動きを制御するための機構の
追加を不要とし複雑化するという問題をも含めて
解決しようとしている。
[問題を解消するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、固定
部材に支持された第1の蓄冷器と、この蓄冷器の
外周にスライド可能に嵌装されその低温側の端部
と該蓄冷器の低温端との間に第1の膨張室を形成
する可動シエルと、この可動シエルの外周囲に配
設した第2の蓄冷器と、この第2の蓄冷器を包囲
するように設けられその低温側の端部と前記可動
シエルとの間に第2の膨張室を形成するケーシン
グと、前記各蓄冷器の高温端を給気系路または排
気系路に予め設定したタイミングで接続するタイ
ミングバルブとを具備してなるものにしたことを
特徴とする。
[作用] このような構成によれば、可動シエルの往復動
作に伴なつて、この可動シエルの内側に形成され
た第1の膨張室と、外側に形成された第2の膨張
室とが交互に拡縮することになる。そのため、給
気系路から第1の蓄冷器を通して第1の膨張室に
導入された高圧のガスが、この膨張室で膨張して
低温となり、再び第1の蓄冷器を通して排気系路
へ排出されて循環する一方、前記給気系路からか
ら第2の蓄冷器を通して第2の膨張室に導入され
た高圧のガスが、この膨張室で膨張して低温とな
り、再び第2の蓄冷器を通して前記排気系路へ排
出されて循環することになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は、本発明にかかる小型極低温冷凍装置
の縦断面図であり、図中1は固定部材たるベース
である。ベース1は有底円筒体状のもので、その
底版1aに対をなす流出入ポート2,3を有して
いる。一方の流出入ポート2は、前記底版1aの
中心部に穿設されており、この流出入ポート2の
上半部分に連通管4をシール部材5を介して気密
に嵌合させセツトスクリユ6により固定してい
る。この連通管4は上方へ延出しており、その上
端には取付円板7が取着してある。そして、この
取付円板7上に第1の蓄冷器8を載置し、複数本
のボルト9により固定している。第1の蓄冷器8
は、蓄熱エレメント11と図示しないスペーサと
を交互に複数段積上げたものである。蓄熱エレメ
ント11は、銅等により作られた円板状のもの
で、上下に貫通する多数の通気口11aを有して
いる。スペーサはステンレス鋼製の針金等により
作られている。そして、この第1の蓄冷器8の高
温端(常温端)8aは、前記取付円板7に穿設し
たポート7aおよび前記連通管4を介して前記流
出入ポート2に連通するとともに、ポート7bを
介してチヤンバ10に連通している。また、この
第1の蓄冷器8の外周に可動シエル12をスライ
ド可能に嵌装している。可動シエル12は、前記
蓄冷器8の外周に嵌合する円筒体状のもので、そ
の低温側の端部は、天壁12aによつて閉塞され
ている。そして、この可動シエルの天壁12aと
前記第1の蓄冷器8の低温端8bとの間に第1の
膨張室13が形成されている。また、この可動シ
エル12の高温側の端部にはフランジ部12bが
形成されており、このフランジ部12bに底板1
2cをシール部材14を介して蓋着している。底
板12cの中心部には軸孔12dが穿設してあ
り、この軸孔12dを前記連通管4の外周にシー
ル部材15を介してスライド可能に嵌合させてい
る。また、この底板12cおよび前記フランジ部
12bの外周縁部には、緩衝用のゴムパツド1
6,17が固着してある。また、前記可動シエル
12の外周囲にケーシング18に保持された第2
の蓄冷器19を設けている。ケーシング18は、
前記第2の蓄冷器19を包持する円筒体状のもの
で、その低温側の端部は逆カツプ状の頂壁18a
によつて閉塞されている。そして、この頂壁18
a部と前記可動シエル12との間に第2の膨張室
21が形成されている。また、このケーシング1
8の高温端側には、フランジ部18bが設けてあ
り、このフランジ部18bを前記ベース1の上端
開口部にシール部材22を介して蓋着している。
第2の蓄冷器19は、蓄熱エレメント23と図示
しないスペーサとを交互に複数段積上げたもの
で、ボルト24を用いて前記ケーシング18に固
定されている。蓄熱エレメント23は、銅等によ
り作られた円環状のもので、上下に貫通する多数
の通気口23aを有している。スペーサはステン
レス鋼製の針金等により作られている。なお、こ
の第2の蓄冷器19の高温端19aは、チヤンバ
20aと、前記可動シエル12に穿設したポート
12eと、チヤンバ20bとを介して前記流出入
ポート3に連通している。また、この蓄冷器19
の低温端19bは、前記ケーシング1に設けたポ
ート18cを介して前記第2の膨張室21に連通
している。
そして、前記両流出入ポート2,3をタイミン
グバルブ25を介して給気系路26または排気系
路27に接続するようにしている。タイミングバ
ルブ25は、具体的には、モータによりポートブ
ロツクを作動させてポートの切換えを行なうよう
にしたスライドバルブ等により構成されており、
第1図に記号で示すような態様で切換るようにな
つている。すなわち、位置Aでは、一方の流出入
ポート2を給気系路26に接続するとともに、他
方の流出入ポート3を排気系路27に接続するよ
うになつている。また、位置Bでは、一方の流出
入ポート2を排気系路27に接続するとともに、
他方の流出入ポート3を給気系路26に接続する
ようになつている。そして、前記位置Aと前記位
置Bとに交互に切換るようになつている。給気系
路26は、コンプレツサ28の吐出口28aから
吐出される高圧ガスをクーラ29を通して前記タ
イミングバルブ25の給気ポート25aに供給す
るためのものであり、また、排気系路27は、前
記タイミングバルブ25の排気ポート25bから
排出される低圧のガスを前記コンプレツサ28の
吸気口28bに導くためのものである。
次いで、この実施例の作動を説明する。
第1の膨張室13が最小で、第2の膨張室21
が最大(第1図、第2図a参照)のとき、タイミ
ングバルブ25を位置Aにして一方の流出入ポー
ト2を給気系路26に連通させるとともに、他方
の流出入ポート3を排気系路27に接続する。こ
れによつて、高圧のガスがコンプレツサ28から
給気系統26を通して前記一方の流出入ポート2
へ流入する。この流出入ポート2に流入した高圧
ガスは、連通管4およびポート7aを介して第1
の蓄冷器8の高温端8aに導かれ、この蓄冷器8
を通して第1の膨張室13に導入される。また、
前記連通管4およびポート7aを通して導入され
た高圧ガスの一部は、ポート7bを通してチヤン
バ10へも導かれる。この状態では、前記第1の
膨張室13内の高圧ガスによつて、前記可動シエ
ル12が上方へ押圧される一方で、前記チヤンバ
10内の高圧ガスの圧力によつて前記可動シエル
12が下方へ付勢される。しかしながら、前記可
動シエル12の前記膨張室13に対する軸方向圧
力成分を受けるための受圧面積は、前記チヤンバ
10に対する軸方向圧力成分を受けるための受圧
面積よりも前記連通管4の断面積に相当する分だ
け大きい(第3図a参照)ので、その差によつて
該可動シエル12は上方へ付勢され移動する(第
2図b参照)。さらに、一度移動が始まると、ガ
スは、蓄冷器8を通過して、膨張室13へ連続し
て入つてくるのであるが、このとき蓄冷器8によ
り圧力損失が生じるため、シエル上面12aを押
し上げる圧力の方が、シエル下面12bを押し下
げる圧力より若干小さくなり、面積差との関係か
ら、ほぼつり合う力となる。このとき、可動シエ
ル12は等速運動となるため、必要以上に速い動
きにならず振動等を防ぐことができる。つまり、
前記可動シエル12は、ゆつくりとした速度で円
滑かつ静粛に作動することになる。このようにし
て、第1の膨張室13の容積が最大となり、その
中に高圧のガスが充満した段階で、前記タイミン
グバルブ25を位置Bへ切換え、前記一方の流出
入ポート2を排気系路27に接続するとともに、
他方の流出入ポート3を前記給気系路26に連通
させる(第2図c参照)。その結果、前記第1の
膨張室13内のガスの一部が蓄冷器8および連通
管4を通して排気系路27へ吹きだし前記コンプ
レツサ28の給気口28bへ戻される。このとき
前記第1の膨張室13内に残つたガスは、他のガ
スを押し出すという仕事をして自らが冷える。こ
の段階では、前述のようにタイミングバルブ25
が位置Bに保持されているので、前記コンプレツ
サ28から吐出される高圧のガスが給気系路26
を通して前記他方の流出入ポート3へ流入する。
この流出入ポート3に流入した高圧ガスは、チヤ
ンバ20b、ポート12eおよびチヤンバ20a
を通して第2の蓄冷器19の高温端19aに導か
れ、この蓄冷器19を通して第2の第2の膨張室
21に導入される。この状態では、前記第2の膨
張室21内の高圧ガスによつて、前記可動シエル
12が下方へ押圧される一方で、前記チヤンバ2
0b内の高圧ガスの圧力によつて前記可動シエル
12が上方へ付勢される。しかしながら、前記可
動シエル12の前記膨張室21に対する軸方向圧
力成分を受けるための受圧面積は、前記チヤンバ
20bに対する軸方向圧力成分を受けるための受
圧面積よりも前記連通管4の断面積に相当する分
だけ大きい(フランジ部に相当する部分の受圧面
積は上下で相殺される。第3図b参照)ので、そ
の差によつて該可動シエルは下方へ付勢され移動
する(第2図d参照)。この際、前記第1の膨張
室13内に残つていた低温のガスは、第1の蓄冷
器8を冷却しつつ通過して排気系路27へ押し出
される。このようにして、第2の膨張室21の容
積が最大となり、その中に高圧のガスが充満した
段階で、前記タイミングバルブ25を再び位置A
へ切換え、前記他方の流出入ポート3を排気系路
27に接続すとともに、一方の流出入ポート2を
前記給気系路26に連通させる(第2図a参照)。
その結果、前記第2の膨張室21内のガスの一部
が第2の蓄冷器19を通して排気系路27へ吹き
だし前記コンプレツサ28の吸気口28bへ戻さ
れる。このとき前記第2の膨張室21に残つたガ
スは、他のガスを押し出すという仕事をして自ら
が冷える。この段階では、前記コンプレツサ28
から吐出される高圧のガスは再び一方の流出入ポ
ート2に供給され、予冷されつつ第1の蓄冷器8
を通過して第1の膨張室13に導入され、再び、
前記可動シエル12が上方へ移動する。そして、
この際に前記第2の膨張室21に残つている低温
のガスが第2の蓄冷器19を冷却しつつ通過して
排気系路27へ押し出される。したがつて、以上
の動作を繰り返すことによつて、ギフオードマク
マホンサイクル(Gifford−Mcmahon Cycle)
が営まれ、前記ケーシング18の上端部分が極低
温となる。
このようにして冷凍作用を営むものであるが、
このものは、可動シエル12の低温端12a部の
上下両側に膨張室13,21をそれぞれ設け、各
別な蓄冷器8,19を通してこれら各膨張室1
3,21にガスを供給するようにしている。その
ため、前記膨張室13および蓄冷器8と、前記膨
張室21および蓄冷器19とを用いてそれぞれ独
立した冷凍サイクルが営まれる。しかも、前記膨
張室13と前記膨張室21とは、前記可動シエル
12の往復動によつて交互に拡縮するので、該可
動シエル12の1往復動作毎に2度膨張作動を行
なわせることができ、同じ周波数なら冷凍能力を
従来のものの略2倍にすることができる。その
上、可動部が中空体状のシエルであるため、慣性
質量が小さく、振動を大幅に低減させることがで
きる。また、前記可動シエル12の内部空間を有
効に利用して蓄冷器8を配設しているので、蓄冷
器をケーシング外に配した従来品に比べてコンパ
クト化が可能である。
また、この実施例のようにギフオードマクマホ
ンサイクルを営ませる場合には、可動シエル12
の高温端側に貫通させた連通管4の存在により該
可動シエル12の常温端側の受圧面積が低温端側
の受圧面積よりも小さくなることを利用して、こ
の可動シエル12を高圧ガスの付勢力のみによつ
て移動させることが可能となる。そのため、デイ
プレーサ(可動シエル)を作動させる機構が一切
不要となり、構造の大幅な簡略化を図ることがで
きる。
なお、本発明は、ギフオードマクマホンサイク
ルを営む冷凍機に限らず、例えば、ソルベーサイ
クル、スターリングサイクル等を用いた小型極低
温冷凍装置にも同様に適用が可能である。
また、前記実施例では、1段タイプのものにつ
いて説明したが、本発明は、多段タイプのものに
も適用できるのは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、冷凍
能力が高い上に構造が簡単であり、しかも、振動
が少なくコンパクト化が可能な極低温冷凍装置を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、第1図は縦
断面図、第2図a,b,c,dは作動説明図、第
3図a,bは可動シエルに対する圧力分布を説明
するための作用説明図である。 1……固定部材(ベース)、8……第1の蓄冷
器、8b……低温端、12……可動シエル、13
……第1の膨張室、18……ケーシング、19…
…第2の蓄冷器、19b……低温端、21……第
2の膨張室、25……タイミングバルブ、26…
…給気系路、27……排気系路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定部材に支持された第1の蓄冷器と、この
    蓄冷器の外周にスライド可能に嵌装されその低温
    側の端部と該蓄冷器の低温端との間に第1の膨張
    室を形成する可動シエルと、この可動シエルの外
    周囲に配設した第2の蓄冷器と、この第2の蓄冷
    器を包囲するように設けられその低温側の端部と
    前記可動シエルとの間に前記第2の蓄冷器に連通
    する第2の膨張室を形成するケーシングと、前記
    各蓄冷器の高温端を給気系路または排気系路に予
    め設定したタイミングで接続するタイミングバル
    ブとを具備してなることを特徴とする極低温冷凍
    装置。
JP22260084A 1984-10-22 1984-10-22 極低温冷凍装置 Granted JPS61101760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22260084A JPS61101760A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 極低温冷凍装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22260084A JPS61101760A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 極低温冷凍装置

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Publication Number Publication Date
JPS61101760A JPS61101760A (ja) 1986-05-20
JPH0566509B2 true JPH0566509B2 (ja) 1993-09-21

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ID=16785011

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22260084A Granted JPS61101760A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 極低温冷凍装置

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