JPH0566483U - 冷媒センサ - Google Patents

冷媒センサ

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JPH0566483U
JPH0566483U JP1372892U JP1372892U JPH0566483U JP H0566483 U JPH0566483 U JP H0566483U JP 1372892 U JP1372892 U JP 1372892U JP 1372892 U JP1372892 U JP 1372892U JP H0566483 U JPH0566483 U JP H0566483U
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JP
Japan
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refrigerant
sensor
switch
self
heating type
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Application number
JP1372892U
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Inventor
将 栗原
Original Assignee
日本電子機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷媒センサにおいて、冷媒充填量不足時に、
冷媒の流通開始時に適正状態であると判定する誤検出を
防止し、冷媒不足を正確に検出する。 【構成】 電流Iが流れる報知回路を、自己発熱型サー
ミスタ18,スイッチ23,バッテリ22および報知装
置20を直列接続することにより構成する。そして、ス
イッチ23はコントロールユニット31によりスイッチ
ング制御され、そのスイッチング制御は、空調装置の駆
動スイッチ32が閉成されてから、所定時間経過後にス
イッチ23を閉成するように制御される。これにより、
空調装置内の冷媒Fの充填量が不足状態であるときに、
空調装置を駆動したときに、自己発熱型サーミスタ18
を一時的に冷却するのを禁止し、冷媒不足にも拘らず適
正充填と判定する誤検出を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車用冷房装置等に用いて好適な冷媒センサに関し、特に 、冷媒の充填不足を高精度に検出できるようにした冷媒センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、空調装置には冷房サイクル内に冷媒の充填量が適正であるか不足であ るかを判定する冷媒センサが設けられている。そして、本考案者は先に特願平3- 357552号(以下、「先行技術」という)により、冷房サイクルを構成する凝縮器 と蒸発器との間の流路に冷媒が流通する冷媒流路部を有したセンサ本体と、該セ ンサ本体の冷媒流路部よりも上側に配設され、該冷媒流路部内と連通する冷媒室 と、該冷媒室内に設けられ、該冷媒室内の冷媒が液相状態であるか否かを検出す る感温素子とから構成してなる冷媒センサを提案している。
【0003】 ここで、図3ないし図5に基づき、先行技術による冷媒センサを用いた空調装 置を例に挙げ説明する。
【0004】 図中、1は冷房サイクルを示し、該冷房サイクル1はアンモニア,フロンガス 等の冷媒Fが循環する循環流路を形成した配管2と、該配管2の途中に冷媒Fの 循環方向(図中、矢示A方向)に沿って順次設けられたコンプレッサ3,凝縮器 4および蒸発器5とから構成され、該蒸発器5はその吸熱面が運転室(図示せず )内へと臨んでいる。一方、コンプレッサ3はエンジン6と電磁クラッチ7を介 して接続され、該エンジン6の回転をコンプレッサ3に伝達するようになってい る。そして、冷媒Fはコンプレッサ3によって圧縮された後、凝縮器4,蒸発器 5を通る間に、順次、高圧気体→高圧液体→低圧気体と相転移すると共に、該蒸 発器5においては液体から気体に相転移するときに、運転室から熱を奪って該運 転室内を冷房する。
【0005】 ここで、コンプレッサ3はエンジン6と電磁クラッチ7を介して連結され、該 電磁クラッチ7はエンジン6の回転をコンプレッサ3に伝達するものである。そ して、該電磁クラッチ7は、例えばエアコンスイッチ(図示せず)の投入により 連結され、エンジン6の回転をコンプレッサ3に伝え、該コンプレッサ3を駆動 する。
【0006】 8は凝縮器4と蒸発器5との間に位置して配管2の途中に設けられ、液体状態 となった冷媒Fを一時的に貯えるレシーバタンクを示し、該レシーバタンク8に は覗窓8Aが設けられ、該覗窓8Aで冷媒Fの液化状態を目視できるようになっ ている。
【0007】 9はレシーバタンク8と蒸発器5との間に位置して配管2の途中に設けられた 膨張弁を示し、該膨張弁9は減圧弁等によって構成され、レシーバタンク8から 液相状態となって導出されてくる冷媒Fを所定圧まで減圧させて矢示A方向に流 通させる。そして、該膨張弁9で減圧された冷媒Fは蒸発器5内を流通する間に 蒸発し、気相状態となってコンプレッサ3により再び圧縮される。
【0008】 10はレシーバタンク8と膨張弁9との間に位置し、配管2の途中に設けられ た冷媒センサを示し、該冷媒センサ10は図4に示すように、冷媒センサ10の 外形をなす後述のセンサ本体11と、該センサ本体11内を貫通するように形成 された冷媒流路部12と、該冷媒流路部12の上側に位置し、該冷媒流路部12 と絞り部14を介して連通するように、前記センサ本体11内に形成された冷媒 室17と、該冷媒室17内に設けられた自己発熱型サーミスタ18とから大略構 成されている。
【0009】 11は冷媒センサ10の外形をなす直方体状に形成されたセンサ本体を示し、 該センサ本体11は図4中左側面から右側面に貫通するように設けられ、両端内 周側にめねじ部12A,12Aが形成された冷媒流路部12と、該冷媒流路部1 2の上側に位置して形成され、開口部内周面にめねじ部13Aを有する大径穴1 3と、該大径穴13の底部13Bと前記冷媒流路部12とを連通するように形成 された小径の絞り部14とから大略構成されている。
【0010】 そして、冷媒流路部12の各めねじ部12Aには配管2が螺着され、冷房サイ クル1内の冷媒Fを該冷媒流路部12内に流通させる。
【0011】 15は前記大径穴13を施蓋する蓋体を示し、該蓋体15は円柱状に形成され 、その上端側外周面にはおねじ部15Aが形成され、下端側外周面には環状のO リング溝15Bが形成されている。また、蓋体15には軸方向に貫通し、径方向 に離間した一対のリード線挿通穴15C,15Cが穿設されている。そして、O リング溝15B内にOリング16を介挿して前記大径穴13に螺着される。
【0012】 17は蓋体15と大径穴13の底部13Bとの間に形成された冷媒室を示し、 該冷媒室17は、蓋体15のおねじ部15Aをセンサ本体11の大径穴13のめ ねじ部13Aに螺着することにより形成され、前記絞り部14を介して冷媒流路 部12と連通するようになっている。
【0013】 18は冷媒室17内に配設された感温素子としての自己発熱型サーミスタを示 し、該自己発熱型サーミスタ18はリード線18A,18Aを前記蓋体15の各 リード線挿通穴15C内に段付円板状のシール部材19,19を介して挿入する ことにより蓋体15に取り付けられ、前記各リード線18Aは冷媒センサ10の 外部に導出し、外部に設けられた後述する報知装置20に接続されている。そし て、自己発熱型サーミスタ18は大径穴13の底部13Bから所定寸法高さHだ け上方に離間して冷媒室17内に位置決めされている。
【0014】 ここで、自己発熱型サーミスタ18は各リード線18Aを介して電流Iを流す と自ら発熱し、高温となって抵抗値が低下し、このとき外部から冷却を行なうと 自己発熱型サーミスタ18は温度が下がって抵抗値が上昇するという特性を示す ようになっている。
【0015】 20は報知装置を示し、該報知装置20は図4に示すように所定電流I0 以上 で点灯する報知手段としてのランプ21を備え、該ランプ21はバッテリ22, 空調装置のスイッチ(図示せず)に連動するスイッチ23およびリード線18A ,18Aを介して自己発熱型サーミスタ18に直列接続されている。そして、該 報知装置20の報知回路に流れる電流Iは、自己発熱型サーミスタ18の抵抗値 が大きいときには小さくなり、I0 >Iとなってランプ21を消灯させ、一方自 己発熱型サーミスタ18の抵抗値が小さくなったときには大きくなり、I0 ≦I となってランプ21を点灯させるようになっている。
【0016】 このように構成される冷媒センサ10においては、空調装置を駆動することに よりコンプレッサ3が作動すると、レシーバタンク8と膨張弁9の間で冷媒Fが 液相状態となり、冷媒Fが冷房サイクル1内に適正充填されている場合には、該 冷媒Fの液面は冷媒流路部12内を満たし絞り部14を介して冷媒室17内の上 面側まで上昇する。
【0017】 このとき、自己発熱型サーミスタ18は液化状態にある冷媒Fに浸漬されるた め、冷媒Fによる冷却作用が大きいから、自己発熱型サーミスタ18の抵抗値は 大きくなり、報知装置20を流れる電流IはI0 >Iとなり、ランプ21を消灯 させる。
【0018】 一方、冷媒洩れ等により冷房サイクル1内の冷媒Fが減少すると、冷媒室17 内の冷媒Fの液面が低下し、自己発熱型サーミスタ18が冷媒Fの液面から露出 するようになる。そして、気相状態の冷媒Fは液相状態の冷媒Fに比べ冷却作用 が小さいから、自己発熱型サーミスタ18は温度が上昇し、抵抗値が小さくなり 、報知装置20を流れる電流IはI0 ≦Iとなり、ランプ21を点灯させる。こ れにより、運転者は冷媒Fが減少傾向にあることを容易に知ることができる。
【0019】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上述した先行技術による冷媒センサにおいては、図5に示すように 、冷媒Fの充填量が不足になっているときに、空調装置を駆動させると、駆動開 始から所定時間Tの間(例えば、15分間位)、配管2内に残存している液相状 態の冷媒Fが空の状態にある冷媒室17内に流入し、該冷媒室17内を冷媒Fで 満たすことがある。この結果、冷媒Fが自己発熱型サーミスタ18を覆い冷却す るために、報知装置20を流れる電流IはI0 >Iとなり、ランプ21を消灯さ せて適正状態であると判定してしまい、冷媒Fの充填量を正確に判定できないと いう未解決な問題がある。
【0020】 本考案は、上述した先行技術による冷媒センサの未解決な問題に鑑みなされた もので、本考案は冷媒不足時に適正充填量であると誤検出するのを防止できるよ うにした冷媒センサを提供することを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案が採用する冷媒センサは、冷媒が流通す る冷媒流路部を有したセンサ本体と、該センサ本体の冷媒流路部よりも上側に配 設され、該冷媒流路部内と連通する冷媒室と、該冷媒室内に設けられ、該冷媒室 内の冷媒が液相状態であるか否かを検出する感温素子とを備え、かつ前記感温素 子の検出動作を、冷媒の流通開始時より所定時間を遅らせて開始させる遅延手段 を設ける構成としたことにある。
【0022】
【作用】
上記構成により、冷媒不足時において、冷媒の流通開始時に冷媒室内に侵入し た冷媒が冷媒流路部に排出されてから、感温素子の検出動作を開始するから、冷 媒の流通開始時に発生する誤検出を防止できる。
【0023】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。なお、実施例で は前述した先行技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する ものとする。
【0024】 図1は電流Iが流れる報知回路を示し、該報知回路は先行技術とほぼ同様に自 己発熱型サーミスタ18,スイッチ23,バッテリ22および報知装置20を直 列接続することにより構成されているものの、前記スイッチ23は後述のコント ロールユニット31によりスイッチング制御されている。
【0025】 31はコントロールユニットを示し、該コントロールユニット31の入力側に は空調装置の駆動スイッチ32が接続され、出力側には前記スイッチ23が接続 され、該コントロールユニット31内には図2に示す検出動作遅延処理プログラ ムおよび所定時間T0 を設定するタイマTが内蔵されている。
【0026】 本実施例はこのように構成されるが、冷媒Fの充填量の判定動作については先 行技術と同様に作動する。
【0027】 次に、図2に基づいて自己発熱型サーミスタ18の検出動作遅延処理について 説明する。
【0028】 まず、ステップ1で駆動スイッチ32が閉成されたか否かを判定し、「NO」 と判定されたときには、空調装置が駆動されていないから、駆動スイッチ32が 閉成されるまで待機するようになっている。一方、ステップ1で「YES」と判 定されたときには、空調装置が駆動され、冷媒サイクル1内を冷媒Fが循環を始 めているから、ステップ2に移り、タイマTをスタートさせる。
【0029】 そして、ステップ3ではタイマTが所定時間T0 以上か否かを判定し、「NO 」と判定されたときには、タイマTが所定時間T0 以上になっていないから、タ イマTが所定時間T0 以上になるまで待機するようになっている。一方、ステッ プ3で「YES」と判定されたときには、空調装置が駆動されてから、所定時間 T0 、例えば15分間を経過しているから、ステップ4に移り、ステップ4では 、スイッチ23を閉成して報知回路に電流Iを流し、先行技術で述べた冷媒Fの 充填量の判定処理を行うようになっている。
【0030】 従って、本実施例によれば、冷房サイクル1内の冷媒Fの充填量が不足状態で あるときに、空調装置を駆動したときに、冷媒室17内に一時的に流入される冷 媒Fが排出されてから、自己発熱型サーミスタ18の検出動作を開始するように したから、先行技術で生じていた冷媒不足にも拘らず適正充填と判定する誤検出 を防止できる。そして、自己発熱型サーミスタ18の抵抗値の変化で、冷媒Fの 充填量不足を正確に検出し、報知装置20のランプ21によって、冷房サイクル 1内の冷媒Fの充填量の判定を確実に行うことができる。
【0031】 かくして、本実施例によれば、自己発熱型サーミスタ18の検出動作の開始を 所定時間T0 経過後に行うようにしたから、冷房サイクル1内の冷媒Fの充填量 が不足状態になっていたときに、空調装置を駆動時から所定時間T0 の間、冷媒 室17内に冷媒Fが流入し、自己発熱型サーミスタ18を冷却して適正充填であ ると誤検出する所定時間T0 の間、検出動作を禁止することによって、適正充填 であると誤検出するのを確実に防止し、冷媒Fの充填量不足を正確に検出するこ とができる。
【0032】 従って、冷媒センサの誤検出を防止することにより、コンプレッサ3の無負荷 運転を確実に防止することができ、該コンプレッサ3の焼き付き等を防止し、該 コンプレッサ3の保護を効果的に図ることができる。
【0033】 また、自己発熱型サーミスタ18は、冷媒室17内に所定寸法高さHの位置に 設けられるものであり、この高さHは冷媒センサ10の配置関係および冷房サイ クル1の配管2の取り回し関係等に応じて適宜に設定することができるから、冷 媒不足の検出感度の調整に自由度を与えることができる。
【0034】 なお、前記実施例においては、コントロールユニット31およびスイッチ23 により遅延手段を構成している。
【0035】 また、前記実施例では、自己発熱型サーミスタ18の検出動作の開始を遅らせ る遅延手段を、コントロールユニット31の処理プログラムと報知回路内のスイ ッチ23により行うようにしたが、本考案はこれに限らず、スイッチ23に所定 時間T0 後に閉成するタイマリレーを接続するようにしてもよいことは勿論であ る。
【0036】 さらに、前記実施例では、冷媒Fの不足を報知装置20のランプ21の点灯に より行なうようにしたが、コントロールユニット等に接続してプログラムにより コンプレッサ3を停止させたり、報知装置をブザー,音声合成等により構成し、 ブザー音,音声等で報知を行なうようにしてもよい。
【0037】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案によれば、感温素子の検出動作を、冷媒の流通開始 時より所定時間を遅らせて開始させる遅延手段を設けたから、冷媒不足時に、冷 媒の流通開始時から所定時間の間、冷媒室内に流入する冷媒によって、感温素子 が冷却される間、この冷却を検出するのを防止できる。これによって、冷媒の流 通開始時における冷媒センサの誤検出を効果的に防止でき、高精度に冷媒不足を 検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による報知回路の回路構成図で
ある。
【図2】実施例による感温素子の検出動作遅延処理を示
す流れ図である。
【図3】先行技術による空調装置を示す回路図である。
【図4】先行技術による冷媒センサの縦断面図である。
【図5】先行技術による冷媒不足時に、空調装置の駆動
時における冷媒センサの該検出を電流値の変化として示
す特性線図である。
【符号の説明】
10 冷媒センサ 11 センサ本体 12 冷媒流路部 13 大径穴 14 絞り部 15 蓋体 17 冷媒室 18 自己発熱型サーミスタ(感温素子) 20 報知装置 21 ランプ 23 スイッチ 31 コントロールユニット 32 駆動スイッチ F 冷媒

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒が流通する冷媒流路部を有したセン
    サ本体と、該センサ本体の冷媒流路部よりも上側に配設
    され、該冷媒流路部内と連通する冷媒室と、該冷媒室内
    に設けられ、該冷媒室内の冷媒が液相状態であるか否か
    を検出する感温素子とを備え、かつ前記感温素子の検出
    動作を、冷媒の流通開始時より所定時間を遅らせて開始
    させる遅延手段を設けてなる冷媒センサ。
JP1372892U 1992-02-12 1992-02-12 冷媒センサ Pending JPH0566483U (ja)

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JP1372892U JPH0566483U (ja) 1992-02-12 1992-02-12 冷媒センサ

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JP1372892U JPH0566483U (ja) 1992-02-12 1992-02-12 冷媒センサ

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JPH0566483U true JPH0566483U (ja) 1993-09-03

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ID=43736045

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08268050A (ja) * 1995-03-31 1996-10-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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