JPH056647Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056647Y2 JPH056647Y2 JP1983129420U JP12942083U JPH056647Y2 JP H056647 Y2 JPH056647 Y2 JP H056647Y2 JP 1983129420 U JP1983129420 U JP 1983129420U JP 12942083 U JP12942083 U JP 12942083U JP H056647 Y2 JPH056647 Y2 JP H056647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotary transformer
- wiring board
- flexible wiring
- coil terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転子または固定子に供するロータ
リートランスに関する。
リートランスに関する。
従来、ビデオテープレコーダ(VTR)等に用
いられるロータリートランスに供されるロータリ
ートランス用コア1は、第1図に示すように、フ
エライト等の磁性材料で中心孔2を有する環状に
形成され、その表面には、同心円状に4個のコイ
ル配設溝3A,3B,3C,3Dが形成され、ま
た、その裏面には、第2図に示すように、半径方
向に沿つて1個のコイル端末引出溝4が形成され
ると共に前記コイル端末引出溝4とは反対の半径
方向に沿つて製造上の理由による溝5が形成さ
れ、前記4個のコイル端末引出溝3A,3B,3
C,3Dと前記コイル端末引出溝4とを連通する
4個のコイル端末挿通孔6A,6B,6C,6D
が形成されてなり、前記各コイル配設溝3A,3
B,3C,3Dに巻回して配設したコイル(図示
せず)の端末を前記各コイル端末挿通孔6A,6
B,6C,6Dより引き出し、第2図に示すよう
に、引き出したコイル端末を合成樹脂製チューブ
7で被覆して前記コイル端末引出溝4に配設する
ことにより、ロータリートランスのたとえば固定
子に構成される。
いられるロータリートランスに供されるロータリ
ートランス用コア1は、第1図に示すように、フ
エライト等の磁性材料で中心孔2を有する環状に
形成され、その表面には、同心円状に4個のコイ
ル配設溝3A,3B,3C,3Dが形成され、ま
た、その裏面には、第2図に示すように、半径方
向に沿つて1個のコイル端末引出溝4が形成され
ると共に前記コイル端末引出溝4とは反対の半径
方向に沿つて製造上の理由による溝5が形成さ
れ、前記4個のコイル端末引出溝3A,3B,3
C,3Dと前記コイル端末引出溝4とを連通する
4個のコイル端末挿通孔6A,6B,6C,6D
が形成されてなり、前記各コイル配設溝3A,3
B,3C,3Dに巻回して配設したコイル(図示
せず)の端末を前記各コイル端末挿通孔6A,6
B,6C,6Dより引き出し、第2図に示すよう
に、引き出したコイル端末を合成樹脂製チューブ
7で被覆して前記コイル端末引出溝4に配設する
ことにより、ロータリートランスのたとえば固定
子に構成される。
そして、前記コイル端末は、たとえば磁気ヘツ
ドや他の電気回路に直接に接続される。
ドや他の電気回路に直接に接続される。
しかしながら、ロータリートランスを組み込む
回転ドラム部には磁気ヘツドも組み込れて構成さ
れるので、ロータリートランスのコイル端末を長
く引き出しておき、組み立て後に所要の長さに切
断して接続されるから、コイル端末が長いことに
より煩雑性が増し作業性が悪くなる。また、コイ
ル端末挿通孔6A,6B,6C,6Dより引き出
したコイル端末に合成樹脂製チユーブ7をはめる
ことも作業性の低下の一因となつている。この煩
雑さのためにコイル端末を何回も作業に応じて動
かすために、コイル端末挿通孔6A,6B,6
C,6D近傍で断線を生じることもある。
回転ドラム部には磁気ヘツドも組み込れて構成さ
れるので、ロータリートランスのコイル端末を長
く引き出しておき、組み立て後に所要の長さに切
断して接続されるから、コイル端末が長いことに
より煩雑性が増し作業性が悪くなる。また、コイ
ル端末挿通孔6A,6B,6C,6Dより引き出
したコイル端末に合成樹脂製チユーブ7をはめる
ことも作業性の低下の一因となつている。この煩
雑さのためにコイル端末を何回も作業に応じて動
かすために、コイル端末挿通孔6A,6B,6
C,6D近傍で断線を生じることもある。
この考案は前記事情に基づいてなされたもので
あり、ロータリートランス用コアに巻回したコイ
ルの端末の引き出しをできるだけ短かくして、フ
レキシブル配線基板を使用することにより作業性
を向上させ、コイル端末の断線事故の生じること
のない、構成の簡単なロータリートランスを提供
することを目的とするものである。
あり、ロータリートランス用コアに巻回したコイ
ルの端末の引き出しをできるだけ短かくして、フ
レキシブル配線基板を使用することにより作業性
を向上させ、コイル端末の断線事故の生じること
のない、構成の簡単なロータリートランスを提供
することを目的とするものである。
次に、この考案の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
この考案の一実施例におけるロータリートラン
ス用コア10は、第3図に示すように、フエライ
ト等の磁性材料で中心孔11を有する環状の板状
体に形成され、その表面には、同心円状に4個の
環状のコイル配設溝12A,12B,12C,1
2Dが形成され、また、前記4個のコイル配設溝
12A,12B,12C,12Dに交差するよう
に、しかも、前記コイル配設溝12A,12B,
12C,12Dの深さよりも深くなるように、前
記ロータリートランス用コア10の半径線上に1
個のコイル端末引出溝13が形成され、その裏面
には、第4図に示すように、フレキシブル配線基
板14の端面を配置するために適宜の平面形状た
とえば半月状に切り欠いた基板配設用切欠部15
が形成され、さらに、前記コイル端末引出溝13
の前記コイル配設溝12Aと交差する部分に、前
記基板配設用切欠部15に連通する若干横長の1
個のコイル端末挿通孔16が開穿されて、構成さ
れる。
ス用コア10は、第3図に示すように、フエライ
ト等の磁性材料で中心孔11を有する環状の板状
体に形成され、その表面には、同心円状に4個の
環状のコイル配設溝12A,12B,12C,1
2Dが形成され、また、前記4個のコイル配設溝
12A,12B,12C,12Dに交差するよう
に、しかも、前記コイル配設溝12A,12B,
12C,12Dの深さよりも深くなるように、前
記ロータリートランス用コア10の半径線上に1
個のコイル端末引出溝13が形成され、その裏面
には、第4図に示すように、フレキシブル配線基
板14の端面を配置するために適宜の平面形状た
とえば半月状に切り欠いた基板配設用切欠部15
が形成され、さらに、前記コイル端末引出溝13
の前記コイル配設溝12Aと交差する部分に、前
記基板配設用切欠部15に連通する若干横長の1
個のコイル端末挿通孔16が開穿されて、構成さ
れる。
以上構成のロータリートランス用コア10は、
前記各コイル配設溝12A,12B,12C,1
2Dにコイル(図示せず)を巻回配設し、巻回配
設した4組の各コイル両末端を、外側に位置する
コイルの両末端については内側に位置するコイル
の下をくぐらせるようにして、前記コイル端末引
出溝13内に引き出し、引き出したコイルの両末
端を前記コイル端末挿通孔16内に挿通してロー
タリートランス用コア10の裏面に導出し、次い
で、前記基板配設用切欠部15に適宜の結合手段
たとえば接着剤を介して結合されたフレキシブル
配線基板14上に形成された導電層17の末端に
半田付18等によりコイルの両末端19を電気的
に接続して、ロータリートランスの固定子に構成
される。
前記各コイル配設溝12A,12B,12C,1
2Dにコイル(図示せず)を巻回配設し、巻回配
設した4組の各コイル両末端を、外側に位置する
コイルの両末端については内側に位置するコイル
の下をくぐらせるようにして、前記コイル端末引
出溝13内に引き出し、引き出したコイルの両末
端を前記コイル端末挿通孔16内に挿通してロー
タリートランス用コア10の裏面に導出し、次い
で、前記基板配設用切欠部15に適宜の結合手段
たとえば接着剤を介して結合されたフレキシブル
配線基板14上に形成された導電層17の末端に
半田付18等によりコイルの両末端19を電気的
に接続して、ロータリートランスの固定子に構成
される。
以上構成のロータリートランス用コア10は、
巻回配設するコイルの両末端16を短かく引き出
すだけで足り、また、コイルの両末端19をフレ
キシブル配線基板14の導電層17に半田付をす
るだけで良いので、長く引き出したコイル端末を
チヤンネル毎に選んで他の電気回路に接続した
り、長く引き出したコイル端末の一本一本に合成
樹脂製のチユーブをはめたり等の煩雑性を解消
し、作業性の向上を図ることができる。また、コ
イルの両末端19を長く引き出していないので、
断線すおそれも解消することができる。そして、
前記構成のロータリートランス用コア10は、構
成が簡単であるので、容易に製造することがで
き、大量生産に適している。
巻回配設するコイルの両末端16を短かく引き出
すだけで足り、また、コイルの両末端19をフレ
キシブル配線基板14の導電層17に半田付をす
るだけで良いので、長く引き出したコイル端末を
チヤンネル毎に選んで他の電気回路に接続した
り、長く引き出したコイル端末の一本一本に合成
樹脂製のチユーブをはめたり等の煩雑性を解消
し、作業性の向上を図ることができる。また、コ
イルの両末端19を長く引き出していないので、
断線すおそれも解消することができる。そして、
前記構成のロータリートランス用コア10は、構
成が簡単であるので、容易に製造することがで
き、大量生産に適している。
また、前記コイル端末挿通孔16内に全てのコ
イル(例えば4本)の両端末を一括して挿通して
いるので、フレキシブル配線基板14の導電層1
7との接続が極めて容易になり作業性の向上が図
れる。
イル(例えば4本)の両端末を一括して挿通して
いるので、フレキシブル配線基板14の導電層1
7との接続が極めて容易になり作業性の向上が図
れる。
以上、この考案の一実施例について詳述した
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができるのはいうまでもない。
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、この考案の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができるのはいうまでもない。
この考案の他の実施例を第5図および第6図に
示す。
示す。
第5図および第6図に示すロータリートランス
用コア20が前記実施例と相違するところは、ロ
ータリートランス用コア20の外周側にある2個
のコイル配設溝12C,12Dに交差し、かつ前
記コイル配設溝12C,12Dの深さよりも深い
第1のコイル端末引出溝21Aと、ロータリート
ランス用コア20の中心孔11側にある2個のコ
イル配設溝12A,12Bに交差し、かつ前記コ
イル配設溝12A,12Bの深さよりも深い第2
のコイル端末引出溝21Bとがロータリートラン
ス用コア20の表面に形成され、また、裏面に
は、フレキシブル配線基板22の端面を配設する
ための、三方が互いに直交するように切り欠いた
基板配設用切欠部23を形成し、さらに、前記第
1および第2のコイル端末引出溝21A,21B
それぞれに、各1個のコイル端末挿通孔24A,
24Bを形成したこと、である。
用コア20が前記実施例と相違するところは、ロ
ータリートランス用コア20の外周側にある2個
のコイル配設溝12C,12Dに交差し、かつ前
記コイル配設溝12C,12Dの深さよりも深い
第1のコイル端末引出溝21Aと、ロータリート
ランス用コア20の中心孔11側にある2個のコ
イル配設溝12A,12Bに交差し、かつ前記コ
イル配設溝12A,12Bの深さよりも深い第2
のコイル端末引出溝21Bとがロータリートラン
ス用コア20の表面に形成され、また、裏面に
は、フレキシブル配線基板22の端面を配設する
ための、三方が互いに直交するように切り欠いた
基板配設用切欠部23を形成し、さらに、前記第
1および第2のコイル端末引出溝21A,21B
それぞれに、各1個のコイル端末挿通孔24A,
24Bを形成したこと、である。
そして、内側のコイル端末挿通孔24Bには、
内側に位置する2本のコイル配設溝12A,12
Bに配設される2本のコイルの端末をまとめて挿
通させ、外側のコイル端末挿通孔24Aには、外
側に位置する2本のコイル配設溝12C,12D
に配設される2本のコイルの端末をまとめて挿通
し、これらをフレキシブル配線基板22の導電層
に接続する。
内側に位置する2本のコイル配設溝12A,12
Bに配設される2本のコイルの端末をまとめて挿
通させ、外側のコイル端末挿通孔24Aには、外
側に位置する2本のコイル配設溝12C,12D
に配設される2本のコイルの端末をまとめて挿通
し、これらをフレキシブル配線基板22の導電層
に接続する。
以上のように構成しても、前記実施例と同様の
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
以上に詳述したように、この考案によると、巻
回配設したコイルの端末の引き出しをできるだけ
短かくして、フレキシブル配線基板を使用するこ
とにより作業性を向上させ、コイル端末の断線事
故を失くした、構成の簡単なロータリートランス
を提供することができる。
回配設したコイルの端末の引き出しをできるだけ
短かくして、フレキシブル配線基板を使用するこ
とにより作業性を向上させ、コイル端末の断線事
故を失くした、構成の簡単なロータリートランス
を提供することができる。
第1図は従来のロータリートランス用コアの表
面を示す正面図、第2図は従来のロータリートラ
ンス用コアの裏面を示す裏面図、第3図はこの考
案の実施例におけるロータリートランス用コアの
表面を示す正面図、第4図は前記ロータリートラ
ンス用コアにコイルを巻回配設し、その裏面にフ
レキシブル配線基板を取りつけた状態を示す裏面
図、第5図はこの考案の他の実施例におけるロー
タリートランス用コアの表面を示す正面図、およ
び第6図は前記ロータリートランス用コアにコイ
ルを巻回配設し、その裏面にフレキシブル配線基
板を取りつけた状態を示す裏面図である。 10……ロータリートランス用コア、12A,
12B,12C,12D……コイル配設溝、13
……コイル端末引出溝、14……フレキシブル配
線基板、15……基板配設用切欠部、16……コ
イル端末挿通孔、20……ロータリートランス用
コア、21A……第1のコイル端末引出溝、21
B……第2のコイル端末引出溝、22……フレキ
シブル配線基板、23……基板配設用切欠部、2
4A,24B……コイル端末挿通孔。
面を示す正面図、第2図は従来のロータリートラ
ンス用コアの裏面を示す裏面図、第3図はこの考
案の実施例におけるロータリートランス用コアの
表面を示す正面図、第4図は前記ロータリートラ
ンス用コアにコイルを巻回配設し、その裏面にフ
レキシブル配線基板を取りつけた状態を示す裏面
図、第5図はこの考案の他の実施例におけるロー
タリートランス用コアの表面を示す正面図、およ
び第6図は前記ロータリートランス用コアにコイ
ルを巻回配設し、その裏面にフレキシブル配線基
板を取りつけた状態を示す裏面図である。 10……ロータリートランス用コア、12A,
12B,12C,12D……コイル配設溝、13
……コイル端末引出溝、14……フレキシブル配
線基板、15……基板配設用切欠部、16……コ
イル端末挿通孔、20……ロータリートランス用
コア、21A……第1のコイル端末引出溝、21
B……第2のコイル端末引出溝、22……フレキ
シブル配線基板、23……基板配設用切欠部、2
4A,24B……コイル端末挿通孔。
Claims (1)
- ロータリートランス用コアの表面に同心円状に
形成された3個以上の環状のコイル配設溝と、前
記コイル配設溝に交差すると共に前記コイル配設
溝の深さよりも深く形成されたコイル端末引出溝
と、ロータリートランス用コアの裏面に形成され
た基板配設用切欠部に配設されたフレキシブル配
線基板と、前記コイル端末引出溝に設けられた1
個又は2個のコイル端末挿通孔とを有し、このコ
イル端末挿通孔を介して前記環状コイル配設溝に
配設されたコイル端末が全数又は複数一括して挿
通され、前記フレキシブル配線基板の導電層に接
続されていることを特徴とするロータリートラン
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12942083U JPS6037213U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12942083U JPS6037213U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ロ−タリ−トランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037213U JPS6037213U (ja) | 1985-03-14 |
JPH056647Y2 true JPH056647Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30293248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12942083U Granted JPS6037213U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037213U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434111U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59121711U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-16 | 松下電器産業株式会社 | 回転ヘツド装置 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP12942083U patent/JPS6037213U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6037213U (ja) | 1985-03-14 |
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