JPH0565967A - 電磁弁マニホールドの制御装置 - Google Patents
電磁弁マニホールドの制御装置Info
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- JPH0565967A JPH0565967A JP2736792A JP2736792A JPH0565967A JP H0565967 A JPH0565967 A JP H0565967A JP 2736792 A JP2736792 A JP 2736792A JP 2736792 A JP2736792 A JP 2736792A JP H0565967 A JPH0565967 A JP H0565967A
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- control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マニホールドに連設された電磁弁群の制御のた
めの信号を可及的に少ない信号伝送線で送り、これによ
って動作の信頼性が向上し、しかも保守管理の容易な電
磁弁マニホールドの制御装置を提供すること。 【構成】制御器１０からの個々の電磁弁の制御信号が変
換器１４にパラレル信号として送られる。該変換器１４
では前記パラレル信号はシリアル信号に変換され、オプ
チカルファイバ１８を介してＥ／Ｏ変換器１６で電気信
号から光信号に変換された上でＯ／Ｅ変換器２０に送給
される。ここで光信号から電気信号に変換されて後、変
換器２２でパラレル信号に変換され、個々の電磁弁を駆
動する制御信号として電磁弁駆動回路２６に送られ、電
磁弁の付勢・滅勢に使用される。
めの信号を可及的に少ない信号伝送線で送り、これによ
って動作の信頼性が向上し、しかも保守管理の容易な電
磁弁マニホールドの制御装置を提供すること。 【構成】制御器１０からの個々の電磁弁の制御信号が変
換器１４にパラレル信号として送られる。該変換器１４
では前記パラレル信号はシリアル信号に変換され、オプ
チカルファイバ１８を介してＥ／Ｏ変換器１６で電気信
号から光信号に変換された上でＯ／Ｅ変換器２０に送給
される。ここで光信号から電気信号に変換されて後、変
換器２２でパラレル信号に変換され、個々の電磁弁を駆
動する制御信号として電磁弁駆動回路２６に送られ、電
磁弁の付勢・滅勢に使用される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の電磁弁を連設し
て空気圧等の流体圧の制御を行う電磁弁マニホールドの
制御装置に関するものである。
て空気圧等の流体圧の制御を行う電磁弁マニホールドの
制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】流体制御系において、装置や機械に多数
の電磁弁を使用する時、配管作業の簡易化と取り付けス
ペースの狭小化を図るために電磁弁を連設してマニホー
ルドにより一括した電磁弁マニホールドが用いられてい
る。この場合、従来においては、個々の電磁弁の操作は
電磁弁を構成する各ソレノイドへの電流のオン・オフに
よって行うのが一般的であった。そして、オン・オフの
ための制御信号と駆動用電源線とが共通になっており、
電磁弁を構成する個々のソレノイドが夫々の定格電圧、
例えば、２４Ｖや１００Ｖといった電源線で直接駆動さ
れていた。
の電磁弁を使用する時、配管作業の簡易化と取り付けス
ペースの狭小化を図るために電磁弁を連設してマニホー
ルドにより一括した電磁弁マニホールドが用いられてい
る。この場合、従来においては、個々の電磁弁の操作は
電磁弁を構成する各ソレノイドへの電流のオン・オフに
よって行うのが一般的であった。そして、オン・オフの
ための制御信号と駆動用電源線とが共通になっており、
電磁弁を構成する個々のソレノイドが夫々の定格電圧、
例えば、２４Ｖや１００Ｖといった電源線で直接駆動さ
れていた。
【０００３】
【解決すべき課題】従って、仮に１０個の電磁弁が配置
された場合には電線の数が２０本、ダブルソレノイドの
場合には優に４０本の電線が１つのマニホールドに必要
となる。このため、多くの電線を設ける費用が崇み、ま
た電線の束を配置するため、スペース的に一定の制約が
存在するし、場合によっては、電線自体が発熱する等、
他の周辺機器に悪影響を及ぼす不都合が指摘されてい
た。
された場合には電線の数が２０本、ダブルソレノイドの
場合には優に４０本の電線が１つのマニホールドに必要
となる。このため、多くの電線を設ける費用が崇み、ま
た電線の束を配置するため、スペース的に一定の制約が
存在するし、場合によっては、電線自体が発熱する等、
他の周辺機器に悪影響を及ぼす不都合が指摘されてい
た。
【０００４】また、一般にマニホールドはシリンダの近
くに配置されることが多いが、この場所は、機械的振
動、高温、腐触性雰囲気および電気的障害等、電線やそ
の接続部にとって好ましくない環境にあり、従って、こ
のような場所に多くの接続用電線を配置することは種々
の故障の原因となる可能性が極めて高くなる欠点があっ
た。
くに配置されることが多いが、この場所は、機械的振
動、高温、腐触性雰囲気および電気的障害等、電線やそ
の接続部にとって好ましくない環境にあり、従って、こ
のような場所に多くの接続用電線を配置することは種々
の故障の原因となる可能性が極めて高くなる欠点があっ
た。
【０００５】さらに、産業用ロボットのように制御部と
ロボットの可動側に配置されたマニホールド間を重い電
線の束で接続すると、電線の重さによってロボットの動
作範囲を限定することになるし、ロボットの動きにつれ
て電線も移動するために電線の断線が惹起する等の難点
があった。
ロボットの可動側に配置されたマニホールド間を重い電
線の束で接続すると、電線の重さによってロボットの動
作範囲を限定することになるし、ロボットの動きにつれ
て電線も移動するために電線の断線が惹起する等の難点
があった。
【０００６】従って、本発明の目的は、電磁弁群の制御
を行う信号伝送線の数が少なく動作の信頼性が向上し
た、しかも製造コストの低廉な電磁弁マニホールドの制
御装置を提供することを目的とする。
を行う信号伝送線の数が少なく動作の信頼性が向上し
た、しかも製造コストの低廉な電磁弁マニホールドの制
御装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数個の電磁弁を連設した電磁弁マニ
ホールドと、前記電磁弁の付勢・滅勢を制御する制御回
路と、を備え、前記電磁弁マニホールドは個々の電磁弁
を制御する駆動回路または前記電磁弁の制御信号を検出
して所定の信号に変換し且つ空間を隔てた装置に対して
送給する第１の変換回路を有し、前記制御回路は電磁弁
の制御信号を直列信号から並列信号または並列信号から
直列信号に変換する第２の変換回路を有することを特徴
とする。
めに、本発明は、複数個の電磁弁を連設した電磁弁マニ
ホールドと、前記電磁弁の付勢・滅勢を制御する制御回
路と、を備え、前記電磁弁マニホールドは個々の電磁弁
を制御する駆動回路または前記電磁弁の制御信号を検出
して所定の信号に変換し且つ空間を隔てた装置に対して
送給する第１の変換回路を有し、前記制御回路は電磁弁
の制御信号を直列信号から並列信号または並列信号から
直列信号に変換する第２の変換回路を有することを特徴
とする。
【０００８】
【作用】マニホールド上の個々の電磁弁を制御する信号
が第２の変換回路により、例えば、直列信号から並列信
号に変換されて制御回路に送給される。マニホールドに
設けられた駆動回路が前記制御信号に基づいて作動し電
磁弁が付勢・滅勢される。電磁弁制御信号は第１の変換
器で変換されて所定距離離間した他の装置へ送給され
る。
が第２の変換回路により、例えば、直列信号から並列信
号に変換されて制御回路に送給される。マニホールドに
設けられた駆動回路が前記制御信号に基づいて作動し電
磁弁が付勢・滅勢される。電磁弁制御信号は第１の変換
器で変換されて所定距離離間した他の装置へ送給され
る。
【０００９】
【実施例】次に、本発明にかかる電磁弁マニホールドの
制御装置について好適な実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
制御装置について好適な実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
【００１０】図１において、参照符号１０は、ｎ個の電
磁弁を連設して一つのマニホールドにより結合してなる
電磁弁群において、個々の電磁弁を構成するｎ個のソレ
ノイドの制御を行う制御器を示す。制御器１０からは、
ｎ本の信号線１２が導出され並列信号を直列信号に変換
する変換器１４の入力側に接続する。前記変換器１４の
出力側は、電気信号を光信号に変換する変換器（以下、
Ｅ／Ｏ変換器という）１６に接続し且つこのＥ／Ｏ変換
器１６は、オプチカルファイバ１８を介して光信号を電
気信号に変える変換器（以下、Ｏ／Ｅ変換器という）２
０に接続している。Ｏ／Ｅ変換器２０の出力側は、前記
直列の電気信号を並列の電気信号に変換する変換器２２
に接続しており、さらに前記変換器２２の出力側は、ｎ
本の信号線２４を介して電磁弁駆動回路２６に接続す
る。
磁弁を連設して一つのマニホールドにより結合してなる
電磁弁群において、個々の電磁弁を構成するｎ個のソレ
ノイドの制御を行う制御器を示す。制御器１０からは、
ｎ本の信号線１２が導出され並列信号を直列信号に変換
する変換器１４の入力側に接続する。前記変換器１４の
出力側は、電気信号を光信号に変換する変換器（以下、
Ｅ／Ｏ変換器という）１６に接続し且つこのＥ／Ｏ変換
器１６は、オプチカルファイバ１８を介して光信号を電
気信号に変える変換器（以下、Ｏ／Ｅ変換器という）２
０に接続している。Ｏ／Ｅ変換器２０の出力側は、前記
直列の電気信号を並列の電気信号に変換する変換器２２
に接続しており、さらに前記変換器２２の出力側は、ｎ
本の信号線２４を介して電磁弁駆動回路２６に接続す
る。
【００１１】なお、この場合、電磁弁駆動回路２６から
はｎ本の信号線２８を導出して、これらを電磁弁群３０
を構成するｎ個の電磁弁のソレノイドに接続しておく。
はｎ本の信号線２８を導出して、これらを電磁弁群３０
を構成するｎ個の電磁弁のソレノイドに接続しておく。
【００１２】次に、以上のように構成される本発明装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【００１３】制御器１０からは、ｎ本の信号線１２を介
して個々の電磁弁のオン・オフ信号がパラレル信号で変
換器１４に送給される。前記の通り、この変換器１４で
は、パラレル信号は、シリアル信号に変換されて光信号
に変えられ、Ｅ／Ｏ変換器１６に導入される。この場
合、図２に示すように、先ず、制御器１０から発せられ
るｎ本のオン・オフに係るパラレル信号（１ビット信
号）を周期的にサンプルホールドする。次に、このサン
プルホールドした信号を微少な時間ΔＴ毎に順次送り出
すことによりΔＴ×ｎの間に全信号（ｎビットの信号）
を１本の信号線でＥ／Ｏ変換器１６に導出することが可
能となる。このようにしてシリアル化されたオン・オフ
信号は、Ｅ／Ｏ変換器１６により光信号に変換されてオ
プチカルファイバ１８を経てＯ／Ｅ変換器２０に至り、
ここで光信号からシリアルな電気信号に変換される。次
いで、前記電気信号は、変換器２２により逆にΔＴ時間
毎に読み取られパラレル信号に再生される。再生された
各電磁弁の制御信号は、電磁弁駆動回路２６により電磁
弁を動作させるのに適した大きさまで増幅され、電磁弁
群３０に送給されて制御器１０で発せられた通りのオン
・オフ動作を行う。
して個々の電磁弁のオン・オフ信号がパラレル信号で変
換器１４に送給される。前記の通り、この変換器１４で
は、パラレル信号は、シリアル信号に変換されて光信号
に変えられ、Ｅ／Ｏ変換器１６に導入される。この場
合、図２に示すように、先ず、制御器１０から発せられ
るｎ本のオン・オフに係るパラレル信号（１ビット信
号）を周期的にサンプルホールドする。次に、このサン
プルホールドした信号を微少な時間ΔＴ毎に順次送り出
すことによりΔＴ×ｎの間に全信号（ｎビットの信号）
を１本の信号線でＥ／Ｏ変換器１６に導出することが可
能となる。このようにしてシリアル化されたオン・オフ
信号は、Ｅ／Ｏ変換器１６により光信号に変換されてオ
プチカルファイバ１８を経てＯ／Ｅ変換器２０に至り、
ここで光信号からシリアルな電気信号に変換される。次
いで、前記電気信号は、変換器２２により逆にΔＴ時間
毎に読み取られパラレル信号に再生される。再生された
各電磁弁の制御信号は、電磁弁駆動回路２６により電磁
弁を動作させるのに適した大きさまで増幅され、電磁弁
群３０に送給されて制御器１０で発せられた通りのオン
・オフ動作を行う。
【００１４】なお、制御器１０からのパラレル信号は、
周期的に送給してもよいが、電磁弁側にメモリを用意し
ておき、制御器１０の指令状態が変わった時のみ送り出
し、その都度、前記メモリの内容を書き換えるようにし
てもよい。
周期的に送給してもよいが、電磁弁側にメモリを用意し
ておき、制御器１０の指令状態が変わった時のみ送り出
し、その都度、前記メモリの内容を書き換えるようにし
てもよい。
【００１５】次に、図３に本発明の別の実施例を示す。
【００１６】この場合、電磁弁駆動回路２６から制御信
号を電磁弁群３０に出力する個々の信号線２８にｎ本の
導線４０を接続し、これらの導線４０を検出器４２に接
続する。前記検出器４２の出力側は電気的な並列信号を
直列信号に変える変換器４４に接続し、ここで直列信号
に変換されると共にその電気信号は電気信号を光信号に
変える変換器４５に導入される。光信号に変換された信
号は、次いで、オプチカルファイバ４６により制御器１
０側に送られる。制御器１０側にも同様に光信号を電気
信号に変える変換器４８並びにこの変換器４８の直列電
気信号を並列信号に変える変換器５０が備えられてい
る。従って、返送された信号を制御器１０に導入して図
示しない比較器等を利用して電磁弁群３０へ出力された
信号と返送された信号とを比較し、この結果、個々の電
磁弁の動作状態を容易に確認することができる。
号を電磁弁群３０に出力する個々の信号線２８にｎ本の
導線４０を接続し、これらの導線４０を検出器４２に接
続する。前記検出器４２の出力側は電気的な並列信号を
直列信号に変える変換器４４に接続し、ここで直列信号
に変換されると共にその電気信号は電気信号を光信号に
変える変換器４５に導入される。光信号に変換された信
号は、次いで、オプチカルファイバ４６により制御器１
０側に送られる。制御器１０側にも同様に光信号を電気
信号に変える変換器４８並びにこの変換器４８の直列電
気信号を並列信号に変える変換器５０が備えられてい
る。従って、返送された信号を制御器１０に導入して図
示しない比較器等を利用して電磁弁群３０へ出力された
信号と返送された信号とを比較し、この結果、個々の電
磁弁の動作状態を容易に確認することができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように、シリア
ル／パラレル変換器等を用いて信号線を可及的に少なく
して電磁弁マニホールドの制御が行えるために、電磁弁
群のオン・オフを行うための電線の数が減少し、これに
より耐ノイズ性が向上すると共に保守管理が容易となっ
た。また、その信号線としてオプチカルファイバを使用
するので安全性、信頼性を著しく向上させることができ
る。さらにまた、機械的ストレスに対する強度の増加が
得られ且つ防爆性に富むばかりか設計の簡易化も達成さ
れる等の種々の効果が得られる。
ル／パラレル変換器等を用いて信号線を可及的に少なく
して電磁弁マニホールドの制御が行えるために、電磁弁
群のオン・オフを行うための電線の数が減少し、これに
より耐ノイズ性が向上すると共に保守管理が容易となっ
た。また、その信号線としてオプチカルファイバを使用
するので安全性、信頼性を著しく向上させることができ
る。さらにまた、機械的ストレスに対する強度の増加が
得られ且つ防爆性に富むばかりか設計の簡易化も達成さ
れる等の種々の効果が得られる。
【００１８】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、例えば、信号の伝送に際し、オプチカルファイ
バに代えて同軸ケーブル、バスケーブル、あるいはツイ
ストケーブルを使う等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の改変が可能であることは勿論である。
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、例えば、信号の伝送に際し、オプチカルファイ
バに代えて同軸ケーブル、バスケーブル、あるいはツイ
ストケーブルを使う等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の改変が可能であることは勿論である。
【図１】本発明に係る制御装置から電磁弁駆動回路へオ
プチカルファイバを介して制御信号を送るためのブロッ
ク結線図である。
プチカルファイバを介して制御信号を送るためのブロッ
ク結線図である。
【図２】図１に示す制御装置と変換器の相互関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図３】他の実施例を示すものであり、図１のブロック
結線図に加えて電磁弁の制御を確認するためにオプチカ
ルファイバを介して電磁弁駆動回路から制御装置へ前記
電磁弁の付勢・滅勢状態の確認のための信号を送るブロ
ック結線図である。
結線図に加えて電磁弁の制御を確認するためにオプチカ
ルファイバを介して電磁弁駆動回路から制御装置へ前記
電磁弁の付勢・滅勢状態の確認のための信号を送るブロ
ック結線図である。
１０…制御器 １２…信号線 １４…変換器 １６…Ｅ／Ｏ変換器 １８…オプチカルファイバ ２０…Ｏ／Ｅ変換器 ２２…変換器 ２４…信号線 ２６…電磁弁駆動回路 ２８…信号線 ３０…電磁弁群 ４０…導線 ４２…検出器 ４４、４５…変換器 ４６…オプチカルファイバ ４８、５０…変換器
Claims (4)
- 【請求項１】複数個の電磁弁を連設した電磁弁マニホー
ルドと、 前記電磁弁の付勢・滅勢を制御する制御回路と、 を備え、 前記電磁弁マニホールドは個々の電磁弁を制御する駆動
回路または前記電磁弁の制御信号を検出して所定の信号
に変換し且つ空間を隔てた装置に対して送給する第１の
変換回路を有し、前記制御回路は電磁弁の制御信号を直
列信号から並列信号または並列信号から直列信号に変換
する第２の変換回路を有することを特徴とする電磁弁マ
ニホールドの制御装置。 - 【請求項２】請求項１記載の装置において、制御回路は
夫々の電磁弁の動作状態を確認するめの信号を送出する
手段を有することからなる電磁弁マニホールドの制御装
置。 - 【請求項３】請求項１記載の装置において、制御回路に
対し電磁弁の制御信号を時分割で伝送する手段を有する
ことからなる電磁弁マニホールドの制御装置。 - 【請求項４】請求項３記載の装置において、時分割伝送
手段は光ファイバケーブル、同軸ケーブル、バスケーブ
ル、ツイストケーブルのいずれかを含むことからなる電
磁弁マニホールドの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2736792A JPH0565967A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 電磁弁マニホールドの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2736792A JPH0565967A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 電磁弁マニホールドの制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16363383A Division JPS6057071A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | マニホ−ルド式電磁弁群の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565967A true JPH0565967A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=12219079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2736792A Pending JPH0565967A (ja) | 1992-01-18 | 1992-01-18 | 電磁弁マニホールドの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565967A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2373873A (en) * | 2000-09-18 | 2002-10-02 | Smc Kk | Method of driving and controlling a solenoid-operated valve |
| EP1431588A1 (de) * | 2002-12-21 | 2004-06-23 | Festo AG & Co | Opto-elektrofluidische Steuervorrichtung |
| JP2008536388A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | ノルグレン ゲーエムベーハー | 電気光学式結合装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334081A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Time sharing multiplex transmission system |
| JPS58142419A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの入出力装置 |
-
1992
- 1992-01-18 JP JP2736792A patent/JPH0565967A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| US7907846B2 (en) | 2005-04-11 | 2011-03-15 | Norgren Gmbh | Electrooptical coupling device |
| JP2011176319A (ja) * | 2005-04-11 | 2011-09-08 | Norgren Gmbh | 電気光学式結合装置 |
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