JP2690001B2 - アクチュエータモジュールの一括制御装置 - Google Patents

アクチュエータモジュールの一括制御装置

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JP2690001B2
JP2690001B2 JP4027366A JP2736692A JP2690001B2 JP 2690001 B2 JP2690001 B2 JP 2690001B2 JP 4027366 A JP4027366 A JP 4027366A JP 2736692 A JP2736692 A JP 2736692A JP 2690001 B2 JP2690001 B2 JP 2690001B2
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茂和 永井
俊一 能登山
哲夫 久々湊
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エスエムシー 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、アクチュエータモジ
ュールの一括制御装置に関し、一層詳細には機械的振動
または移動を伴う可動部位を有する複数の機械的要素に
対して、制御信号、パワー源等を一括して送給するよう
に構成したアクチュエータモジュールの一括制御装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】流体制御系において、装置や機械に多数
の電磁弁を使用する時、配管作業の簡易化と取付けスペ
ースの狭小化を図るために電磁弁を連設してマニホール
ドにより一括したマニホールド式電磁弁が用いられてい
る。この場合、従来においては、個々の電磁弁の駆動制
御用信号と電磁弁の動作確認信号とは別異の信号線によ
り送信・受信されており、また電磁弁の駆動用電力線お
よび電磁弁の動作確認を行うためのリミットスイッチの
駆動用電力線もそれぞれ別の系を構成していた。 【0003】 【解決すべき課題】従って、電力線並びに信号線の数
は、連設される電磁弁の数により増加し、このため多く
の電線を設ける費用が嵩み、また、電線の束が形成され
るために広いスペースが要求される欠点があった。しか
もマニホールドはシリンダの近くに配置されるが、この
場合、機械的振動、高温、電気的障害等を惹起しやすく
環境的に好適とは言えない。従って、このような場所に
多くの電線を配置することは、多くのノイズが発生し、
種々の故障の原因となる可能性が極めて高くなるおそれ
があった。 【0004】さらに、産業用ロボットのように制御部と
ロボットの可動側に配置されたマニホールド間を電線の
束で接続すると、電線の重さによってロボットの動作範
囲が限定され、ロボットの動きにつれて電線も移動する
ために電線自体が断線する等の難点が指摘されていた。 【0005】従って、本発明の目的は、小型化に適しノ
イズに影響されず、保守管理が容易な、しかも低廉で故
障が少ないと共に電線の破断等の可能性の少ないアクチ
ュエータモジュールの一括制御装置を提供することにあ
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、産業用ロボット、シリンダ等の移動ま
たは機械的振動を伴うモジュールに配設される制御装置
であって、複数のアクチュエータと、前記複数のアクチ
ュエータを駆動するための制御用電力と圧力流体とを一
括して供給するパワー源と、前記複数のアクチュエータ
側に設けられ、該複数のアクチュエータを駆動制御する
複数の制御要素と、前記それぞれの制御要素を付勢・滅
勢制御する制御回路と、制御指令部とを備え、前記制御
指令部は、前記複数の制御要素のための並列の制御信号
を直列の制御信号に変換する第1の並列信号/直列信号
変換回路と、前記制御要素の作動指令内容を記憶するメ
モリと、前記制御要素の実際の作動状態と前記メモリに
記憶されている制御要素の作動指令内容とを比較して表
示する確認手段と、前記制御要素の実際の作動状態信号
を直列信号で受けてそれを並列信号に変換する第1の直
列信号/並列信号変換回路とを有し、一方、前記制御回
路は、前記制御指令部から送られてくる直列の制御信号
を並列の制御信号に変換して前記複数の制御要素に送る
第2の直列信号/並列信号変換回路と、該複数の制御要
素から送られてくる並列の制御要素作動状態検出信号を
直列の信号に変換して前記制御指令部に送る第2の並列
信号/直列信号変換回路とを有し、前記制御要素はまと
まって配置されまたは連設されることを特徴とする。 【0007】 【作用】制御指令部では、メモリに記憶されている各制
御要素の作動指令内容が第1の並列信号/直列信号変換
回路によって直列の信号に変換されて制御回路に送給さ
れる。前記直列の信号は、制御回路側で第1の直列信号
/並列信号変換回路で並列の制御要素の制御信号に変換
されてそれぞれ並列して設けられている制御要素に送給
される。 【0008】一方、制御回路では各制御要素の実際の作
動状態信号が第2の並列信号/直列信号変換回路によっ
て直列信号に変換されて制御指令部に送られる。 【0009】前記制御指令部では、前記制御回路から送
られてくる直列信号を、第2の直列信号/並列信号変換
回路で並列信号に変換して後、処理され、確認手段が各
制御要素の実際の作動状態とメモリに記憶されている制
御要素の作動指令内容とを比較して表示する。 【0010】 【実施例】次に、本発明に係るアクチュエータモジュー
ルの一括制御装置について好適な実施例を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。 【0011】図1において参照符号10は、アクチュエ
ータとしての流体駆動用モジュールを示し、このモジュ
ール10は、後述する制御回路30、制御指令装置(制
御指令部)36と共に制御部を構成する複数個の電磁弁
(制御要素)12a乃至12eを連設した電磁弁マニホ
ールド14と、前記電磁弁12a乃至12eに対応する
数のシリンダ(アクチュエータ)16a乃至16eとを
含む。電磁弁12aとシリンダ16aとは、一対の第1
の流体導入・導出系18aと第2の流体導入・導出系2
0aとで接続され、以下、電磁弁12b乃至12eおよ
びシリンダ16b乃至16eも同様に、第1の流体導入
・導出系18b乃至18eと第2の流体導入・導出系2
0b乃至20eとでそれぞれ接続される。前記シリンダ
16aには、その両端部にシリンダの動作検出用のリミ
ットスイッチ22aと24aとが固設され、シリンダ1
6b乃至16eについても同様に、リミットスイッチ2
2b乃至22eとリミットスイッチ24b乃至24eが
固設されている。前記それぞれのリミットスイッチ24
a乃至24eから導出されたシリンダ16a乃至16e
の動作検出信号を送給する信号線26a乃至26e並び
に28a乃至28eは、電磁弁マニホールド14に内設
された制御回路30に接続している。 【0012】一方、前記電磁弁マニホールド14の制御
回路30からは、二本の光ファイバケーブル32および
34を導出してこれらを制御指令装置36に接続する。
なお、図1において、参照符号38は、モジュール10
内の電磁弁マニホールド14に所要の流体、例えば、空
気を供給するための空気供給系を示し、また参照符号4
0は、外部電源42とマニホールド14とを接続して電
磁弁12a乃至12e並びにリミットスイッチ22a乃
至22e、24a乃至24eの付勢を行う電力を供給す
るための電力線を示す。 【0013】図2に、制御部を構成する前記制御回路3
0と制御指令装置36の回路図を示す。この場合、制御
指令装置36は、出力側において各電磁弁12a乃至1
2eの駆動信号を入力する入力回路50と前記入力回路
50によって導入される並列の駆動信号を直列の信号に
変更する並列信号/直列信号変換器52と前記並列信号
/直列信号変換器52の出力側に接続されて電気信号を
光信号に変換するE/O変換器54とを具備し、前記E
/O変換器54の出力側は、光ファイバケーブル32に
接続されている。制御指令装置36の入力側には、前記
光ファイバケーブル34に接続して制御回路30から送
給されてくるリミットスイッチの動作確認のための光信
号を電気信号に変換するO/E変換器56を設け、この
O/E変換器56の出力側を直列信号/並列信号変換器
58に接続する。直列信号/並列信号変換器58の出力
側は、ディスプレイ装置等を含む表示装置60に接続し
てもよいが、一方、その並列の信号をCPU62に導入
してメモリ64に記憶させ、必要に応じて表示装置60
でそれを確認することも可能である。 【0014】次に、制御回路30は、前記光ファイバケ
ーブル32に接続する光信号を電気信号に変換するO/
E変換器70とこのO/E変換器70の出力側に接続し
てその直列の電気信号を並列の電気信号に変える直列信
号/並列信号変換器72を含み、さらに各リミットスイ
ッチ22a乃至22eおよびリミットスイッチ24a乃
至24eからの並列の動作確認信号を直列の電気信号に
変える並列信号/直列信号変換器74とこの並列信号/
直列信号変換器74に接続して電気信号を光信号に変換
しこれを光ファイバケーブル34に送るE/O変換器7
6を具備する。 【0015】本実施例に係るアクチュエータモジュール
の一括制御装置は、基本的には以上のように構成される
ものであり、次にその作用並びに効果について説明す
る。 【0016】メモリ64に記憶されている各電磁弁駆動
用の信号がCPU62を介して入力回路50に導入され
ると、これらの並列の信号は、並列信号/直列信号変換
器52を介して直列の信号に変換され、次いでE/O変
換器54で光信号に変換された後、光ファイバケーブル
32により制御回路30に送られる。制御回路30内で
この信号はO/E変換器70により直列の電気信号に変
換され、直列信号/並列信号変換器72により並列の電
気信号に変わる。これらの信号は、各電磁弁12a乃至
12eに図示しないバス線を介して送給され、各電磁弁
12a乃至12eではこの制御信号に基づき電力線40
から送給される駆動電力によって所定の電磁弁を駆動す
ることになる。 【0017】一方、前記電磁弁12a乃至12eによる
シリンダ16a乃至16eのそれぞれの動作は、リミッ
トスイッチ22a乃至22eおよび24a乃至24eに
より検出される。そこでこれらの信号は、並列信号/直
列信号変換器74に導入され直列の信号に変換される。
これらの信号は、次いで、E/O変換器76で直列の光
信号に変換されて光ファイバケーブル34を介してO/
E変換器56に導入される。そして、その出力信号は、
直列信号/並列信号変換器58で並列の電気信号に変換
され表示装置60でその動作が確認されることになる。 【0018】また、この場合、前記シリンダ16a乃至
16eの動作信号は、CPU62にも導入され、メモリ
64に記憶された正常状態におけるシリンダ16a乃至
16eの動作信号と比較し、これを表示装置60に表す
こともできる。 【0019】 【発明の効果】本発明によれば、以上のように、電磁
弁、シリンダおよび流体供給系等を備えるアクチュエー
タモジュールの一括制御装置において、前記制御要素の
オン・オフ制御信号等を並列の信号として供給する。従
って、それぞれの制御要素に必要とされた配線(配管)
本数を減少させることができ、これによって機器の配線
(配管)の設計が非常に簡便化した。さらにノイズに対
してもその影響を蒙ることなく動作を安定させることが
でき、しかも保守管理がし易い等の種々の効果を奏す
る。 【0020】特に、産業用ロボットや電磁弁の如き機械
的振動や移動を伴うモジュールに電力等のパワー源、通
信用信号を一括して送給している。従って、保守管理が
まとまってでき、且つ配線(配管)の本数の増大による
長さの制限、あるいは可動部位の動作限定等、さらに配
線部分の折曲、伸縮性に基づく断線に対する不都合から
回避できる。しかも、通信用配線を可及的に少なくする
ことができるために、配線全体を束にすることもなく、
耐久性も向上する。 【0021】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、光ファイバケーブルに代えて同軸ケ
ーブル、バスケーブル、ツイストケーブル等も使用する
ことができる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改変が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るアクチュエータモジュールの一括
制御装置のブロック回路図である。 【図2】前記一括制御装置に組み込まれる制御回路と制
御指令装置のブロック回路図である。 【符号の説明】 10…モジュール 12a〜12e…電磁弁 14…電磁弁マニホールド 16a〜16e…シリンダ 18a〜18e、20a〜20e…流体導入・導出系 22a〜22e、24a〜24e…リミットスイッチ 26a〜26e、28a〜28e…信号線 30…制御回路 32、34…光ファイバケーブル 36…制御指令装置 38…空気供給系 40…電力線 42…外部電源 50…入力回路 52…並列信号/直列信号変換器 54…E/O変換器 56…O/E変換器 58…直列信号/並列信号変換器 60…表示装置 62…CPU 64…メモリ 70…O/E変換器 72…直列信号/並列信号変換器 74…並列信号/直列信号変換器 76…E/O変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久々湊 哲夫 埼玉県草加市稲荷町938 焼結金属工業 株式会社 草加工場内 (56)参考文献 特開 昭58−142419(JP,A) 特開 昭54−126885(JP,A) 実開 昭58−72503(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.産業用ロボット、シリンダ等の移動または機械的振
    動を伴うモジュールに配設される制御装置であって、 複数のアクチュエータ(16a〜16e)と、 前記複数のアクチュエータ(16a〜16e)を駆動す
    るための制御用電力と圧力流体とを一括して供給するパ
    ワー源(38、42)と、 前記複数のアクチュエータ(16a〜16e)側に設け
    られ、該複数のアクチュエータ(16a〜16e)を駆
    動制御する複数の制御要素(12a〜12e)と、 前記それぞれの制御要素(12a〜12e)を付勢・滅
    勢制御する制御回路(30)と、 制御指令部(36)とを備え、 前記制御指令部(36)は、前記複数の制御要素(12
    a〜12e)のための並列の制御信号を直列の制御信号
    に変換する第1の並列信号/直列信号変換回路(52)
    と、前記制御要素(12a〜12e)の作動指令内容を
    記憶するメモリ(64)と、前記制御要素(12a〜1
    2e)の実際の作動状態と前記メモリ(64)に記憶さ
    れている制御要素(12a〜12e)の作動指令内容と
    を比較して表示する確認手段(60)と、前記制御要素
    (12a〜12e)の実際の作動状態信号を直列信号で
    受けてそれを並列信号に変換する第1の直列信号/並列
    信号変換回路(58)とを有し、一方、前記制御回路
    (30)は、前記制御指令部(36)から送られてくる
    直列の制御信号を並列の制御信号に変換して前記複数の
    制御要素(12a〜12e)に送る第2の直列信号/並
    列信号変換回路(72)と、該複数の制御要素(12a
    〜12e)から送られてくる並列の制御要素作動状態検
    出信号を直列の信号に変換して前記制御指令部(36)
    に送る第2の並列信号/直列信号変換回路(74)とを
    有し、 前記制御要素(12a〜12e)はまとまって配置され
    または連設されることを特徴とするアクチュエータモジ
    ュールの一括制御装置。 2.請求項1記載の装置において、前記制御指令部(3
    6)から制御回路(30)に対し、通信手段(32、5
    4、70)により前記制御要素(12a〜12e)の制
    御信号を送給することを特徴とするアクチュエータモジ
    ュールの一括制御装置。 3.請求項2記載の装置において、通信手段(32、5
    4、70)は通信用光ファイバ、通信用同軸ケーブル、
    通信用ワイヤケーブルのいずれかであることを特徴とす
    るアクチュエータモジュールの一括制御装置。
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