JPH0565914A - 留め具 - Google Patents

留め具

Info

Publication number
JPH0565914A
JPH0565914A JP22403091A JP22403091A JPH0565914A JP H0565914 A JPH0565914 A JP H0565914A JP 22403091 A JP22403091 A JP 22403091A JP 22403091 A JP22403091 A JP 22403091A JP H0565914 A JPH0565914 A JP H0565914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
state
fastener
stud
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22403091A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishi Hashikabe
清史 橋壁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP22403091A priority Critical patent/JPH0565914A/ja
Publication of JPH0565914A publication Critical patent/JPH0565914A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 留め合わせた状態では複数枚のパネルを確実
に留めることができ、しかも留め合わせた後に容易に取
り外すことができる留め具を得ることが目的である。 【構成】 留め具10は頭部12と脚部14とから成
り、両者は嵌合可能とされている。脚部14は自然状態
で拡径状態とされ、弾性変形により縮径状態とされる一
対の弾性変形部32を備えている。弾性変形部32には
爪34が設けられ、スタッドへ係止可能とされている。
留め具10をスタッドに留める場合には両者を嵌合状態
とし、この状態で脚部14内へスタッドを挿入させるだ
けでスタッドへ留め具10を留めることができ、逆に留
め具10をスタッドから離脱させる場合には頭部12を
脚部14から離脱させれば、弾性力で簡単に脚部14を
スタッドから離脱させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】頭部とこの頭部に嵌合する脚部と
から成り、突起状部材が立設された板材に平面視で前記
突起状部材と重合する位置に設けられ前記頭部が嵌入可
能な孔を有する合わせ部材を合わせた状態に固定する留
め具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数枚のパネルを合わせて、
この状態で相互のパネルを留め合わせるために、留め具
が用いられており、その一例が実開昭63−18231
5号公報に開示されている。
【0003】このパネル用クリップは、スタッドボルト
が固着されたパネルに別のパネルを合わせてもしくは間
に他の部材を介在させて、この状態に両者を留めるもの
で、第1部品と第2部品とから成る。第1部品は、別の
パネルの表面から挿入されて、かつその軸部の軸方向穴
へスタッドボルトが挿入される。この第1部品の軸部の
軸方向穴の内周面にはスタッドボルトの谷へ係止される
係止爪が形成されており、係止爪が谷へ係止されること
により第1部品はスタッドボルトに固定される。一方、
第2部品は、前記別のパネルの裏面から挿入されて、か
つその軸部の軸方向穴へ第1部品の軸部が挿入される。
そして、第2部品の軸部の軸方向穴の内周面には弾性変
形する係止爪が形成されており、第1部品の軸部の外周
面にはこの係止爪が係止される係止肩が形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造によると、第1部品と第2部品とを相互に嵌合させて
双方のパネルを留め合わせると、再度クリップを取り外
す場合に第2部品の係止爪を第1部品の係止肩から外し
てかつ第1部品の係止爪をスタッドボルトの谷から外す
操作が必要となり、クリップを容易に取り外すことがで
きなくなるという問題点が生じる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、留め合わせた
状態では複数枚のパネルを確実に留めることができ、し
かも留め合わせた後に容易に取り外すことができる留め
具を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、頭部とこの頭
部に嵌合する脚部とから成り、突起状部材が立設された
板材に平面視で前記突起状部材と重合する位置に設けら
れ前記頭部が嵌入可能な孔を有する合わせ部材を合わせ
た状態に固定する留め具であって、前記頭部は、軸状と
され、かつ軸芯部に設けられ、前記脚部が嵌合可能な嵌
合孔と、前記合わせ部材を前記板材側へ押圧する押圧部
と、を備え、前記脚部は、軸状とされ、かつ軸芯部に設
けられ、前記突起状部材が挿通可能な挿通孔と、軸線方
向へ向かうにつれて軸直角方向へ拡径され、かつ前記頭
部との非嵌合状態で拡径状態となり前記頭部との嵌合状
態で縮径状態となる弾性変形部と、この弾性変形部に前
記軸芯部側へ向けて突出状態に設けられ、前記弾性変形
部の拡径状態で前記突起状部材との非係止状態とされ、
前記弾性変形部の縮径状態で前記突起状部材との係止状
態とされる係止部と、を備えていることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】留め具の突起状部材への装着操作及び留め具の
突起状部材からの離脱操作の一例を通して、本発明の作
用を説明する。
【0008】まず、板材の突起状部材が合わせ部材の孔
と平面視で重合するように、双方の部材が配置される。
【0009】次に、頭部の嵌合孔へ脚部が嵌合される。
これにより、頭部との非嵌合状態では拡径状態とされて
いた弾性変形部が弾性変形して縮径状態とされる。この
状態で、頭部と脚部との嵌合状態とされた留め具が、頭
部の押圧部が合わせ部材へ当接するまで合わせ部材の孔
へ挿入される。また、この留め具の孔への挿入動作に伴
い、脚部の挿通孔へ突起状部材が挿通される。これによ
り、弾性変形部に設けられた係止部が突起状部材へ係止
される。この結果、留め具の突起状部材への装着操作が
完了し、板材が合わせ部材と合わせられた状態に確実に
留められる。
【0010】一方、留め具を突起状部材から離脱させる
には、まず、頭部が脚部から離脱させて、頭部と脚部と
が非嵌合状態にされる。これにより、脚部の弾性変形部
が弾性力により元の状態に復元する。従って、弾性変形
部は拡径状態になり、係止部と突起状部材との係止状態
が解除されて非係止状態にされる。この状態で、脚部を
突起状部材から離脱させれば、留め具の突起状部材から
の離脱操作が完了し、板材と合わせ部材とが離脱可能な
状態になる。従って、留め具を突起状部材へ装着した後
にも、容易にこれを取り外すことができる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて、本発明の一実施
例に係る留め具10について説明する。
【0012】図1に示されるように、留め具10は、互
いに嵌合されて一体となる頭部12と脚部14とから成
る。
【0013】頭部12は樹脂製とされ、略円筒形状とさ
れた軸受け部16と、この軸受け部16の軸方向の一方
の端面に一体成形された円板状の押圧部としての押さえ
部18と、を備えている。押さえ部18の外径寸法P
(図3参照)は、軸受け部16の外径寸法Q(図3参
照)よりも大とされている。
【0014】また、頭部12には、その軸芯部に略円柱
形状に貫通する嵌合孔20が形成されている。頭部12
における嵌合孔20の内周面には、その半径方向に一対
の階段形状の当接部22が形成されている。この当接部
22が形成されたことにより、嵌合孔20は外径寸法R
(図3参照)が内径寸法rよりも大きい貫通孔となって
いる。
【0015】当接部22は、高さ寸法が頭部12の軸方
向寸法Hと同一のストッパ22Aと、このストッパ22
Aから嵌合孔20の周方向へ所定長さ連続して形成され
高さ寸法が頭部12の軸方向寸法Hの約1/2とされた
支持部22Bと、から成る。また、各当接部22間には
頭部12の軸線と平行に切り込まれたスリット24が形
成されている。
【0016】一方、脚部14も樹脂製とされ、軸方向に
沿って軸直角断面積が徐々に増加する略円錐台形状とさ
れた軸部26を備えている。軸部26の軸方向中間部に
は、その外周面にリブ28が形成されており、頭部12
の嵌合孔20へ脚部14が嵌合されるとリブ28と頭部
12の軸受け部16の下端面と干渉するようになってい
る。すなわち、このリブ28によって、脚部14の頭部
12の嵌合孔20への挿入量が規制されている。
【0017】また、軸部26の軸芯部には同軸上に略円
柱形状の挿通孔30が形成されており、また半径方向に
互いに対向する位置に軸線と略平行な一対のスリット3
1が形成されている。これにより、軸部26には軸直角
断面の形状が1/2半円形状とされた一対の弾性変形部
32が形成されている。一対の弾性変形部32は、互い
に接近及び離反する方向へ所定量弾性変形することがで
きる。すなわち、図1に二点鎖線で示される拡径状態が
一対の弾性変形部32の自然状態であるが、一対の弾性
変形部32はこの自然状態から図1に実線で示される縮
径状態へ弾性変形することが可能である。また、各弾性
変形部32の自由端部(先端部)には、その内面に互い
に近接する方向へ突出形状とされた係止部としての爪3
4が形成されている。この爪34は、一対の弾性変形部
32が縮径した状態で、後述するスタッド48の段部に
係止するようになっている(図3参照)。
【0018】また、軸部26の軸方向の一方の端部(弾
性変形部32の固定端部側)には、半径方向に互いに対
向する位置に扇子形状の一対のロック部36が一体形成
されている。一対のロック部36の外周縁を通る外径寸
法Sは、頭部12の嵌合孔20の外径寸法Rと一致して
いる。従って、脚部14は、頭部12の嵌合孔20へ一
対のスリット24と一対のロック部36とが一致するよ
うに配置して嵌合させることはできるが、一対の当接部
22と一対のロック部36とが一致するように配置して
嵌合させることはできない。さらに、軸部26の軸方向
の一方の端部には、その中央(一対のロック部36の中
間位置)に矩形上の溝38が形成されており、図示しな
いドライバーの先端部の挿入用とされている。
【0019】上述した頭部12と脚部14とが嵌合され
た状態が図2に示されており、この状態が留め具10の
使用状態である。この状態で所謂トランクスルー車にお
けるセンタフロアに敷設された合わせ部材としてのフロ
アカーペット40の円孔42へ挿入され、ラッゲージマ
ット44が敷設される板材としての基材46に立設され
た突起状部材としてのスタッド48の頭部48Aと軸4
8Bとで形成される段部へ係止されるようになっている
(図3参照)。従って、フロアカーペット40の円孔4
2の径寸法は頭部12の軸受け部16の外径寸法Qと略
一致している。また、留め具10がスタッド48へ係止
された状態では、頭部12の押さえ部18の裏面がフロ
アカーペット40の円孔42外周部を押圧している。
【0020】以下に、留め具10のスタッド48への装
着操作及びスタッド48からの離脱操作を通して、本実
施例の作用を説明する。
【0021】頭部12と脚部14とが別個独立した状態
にある留め具10をスタッド48へ装着させるには、ま
ず頭部12の嵌合孔20へ脚部14を嵌合させる。この
際、脚部14の一対のロック部36が頭部12の一対の
スリット24と一致するように軸回りの位置決めをして
から、頭部12の嵌合孔20へ脚部14が挿入される。
嵌合孔20への脚部14の嵌合動作は、そのリブ28が
頭部12の軸受け部16の下端面に当接することにより
停止し、適正な嵌合量になる。脚部14が頭部12の嵌
合孔20へ嵌合されると、脚部14の一対の弾性変形部
32が拡径状態である自然状態から弾性変形して縮径状
態になる。
【0022】次に、脚部14が頭部12の嵌合孔20へ
嵌合された状態で、脚部14を図2の矢印A方向へ回転
させる。この回転操作は、脚部14の一対のロック部3
6が頭部12のストッパ22Aに当接するまで行われ
る。すなわち、ストッパ22Aは回り止めとして機能す
る。また、ロック部36がストッパ22A及び支持部2
2Bに当接した状態では、頭部12と脚部14との軸方
向移動が阻止される。つまり、一対のロック部36が支
持部22Bに当接しているので、頭部12の静止状態で
脚部14を図3の矢印B方向へ移動させることはでき
ず、逆に脚部14のリブ28が頭部12の軸受け部16
の下端面に当接しているので、頭部12の静止状態で脚
部14を図3の矢印C方向へも移動させることはできな
い。すなわち、一対のロック部36、リブ28及び支持
部22Bが抜け止め防止機能を果たしている。
【0023】なお、嵌合状態にある頭部12と脚部14
とのガタつきは、脚部14の一対の弾性変形部32の復
元力により防止される。すなわち、一対の弾性変形部3
2におけるリブ28よりもロック部36側に位置する外
周面が、頭部12の当接部22の内周面を押圧すること
により、頭部12と脚部14との間のガタつきが防止さ
れる。
【0024】上述した操作を経ると、留め具10の使用
状態となり、この状態で留め具10をフロアカーペット
40の円孔42へ嵌入させる。嵌入操作は、頭部12の
押さえ部18の裏面がフロアカーペット40の円孔42
外周部に当接するまで行われる。留め具10がフロアカ
ーペット40の円孔42へ嵌入される途中において、脚
部14の弾性変形部32の爪34が互いに離反する方向
(図1の矢印D方向)へ若干弾性変形しながら、スタッ
ド48の頭部48Aを乗り越え、嵌入操作が完全に終了
した状態では一対の爪34がスタッド48の頭部48A
と軸48Bとによって形成される段部へ係止される。
【0025】この結果、フロアカーペット40と基材4
6とがこれらの間にラッゲージマット44を介在させた
状態で留め合わされる。
【0026】一方、留め具10をスタッド48から離脱
させるには、まず脚部14の溝38へドライバーの先端
部が挿入され、このドライバーを用いて頭部12が図2
の矢印A方向と反対方向へ回転される。これにより、脚
部14の一対のロック部36が頭部12のスリット24
上に位置される。従って、頭部12を脚部14から離脱
させることが可能になる。頭部12を脚部14から離脱
させると、脚部14の一対の弾性変形部32がその復元
力で図1の矢印D方向へ変位して拡径状態に復元する。
これにより、爪34とスタッド48との係止状態が解除
される。従って、脚部14をスタッド48から抜き出す
ことが可能になる。
【0027】この結果、フロアカーペット40と基材4
6とを分離することができる。このように本実施例で
は、頭部12と脚部14とを嵌合可能に構成し、脚部1
4に一対の弾性変形部32を設けたので、留め具10を
スタッド48へ係止させた場合にはフロアカーペット4
0と基材46とを確実に留め合わせることができ、逆に
スタッドから留め具10を離脱させる場合には脚部14
を頭部12に対して相対回転させた後に頭部12を円孔
42から抜き出すだけで簡単に留め具10をスタッド4
8から離脱させることができる。従って、留め具10の
スタッド48に対する脱着性を向上させることができ
る。
【0028】なお、本実施例では、板材として基材46
を用い、合わせ部材としてフロアカーペット40を用い
て説明したが、これに限らず、板材として例えばトリム
基材を用い、合わせ部材としてトリム基材に合わせられ
る表皮材等を用いてもよく、その組み合わせは適宜変更
することが可能である。
【0029】また、本実施例では、基材46とフロアカ
ーペット40との間にラッゲージマット44を介在させ
ているが、脚部14の軸方向寸法を適宜変更することに
より、基材46とラッゲージマット44等の合わせ部材
とを直接留め合わせるようにしてもよい。
【0030】さらに、本実施例では、スタッド48とし
て軸48Bの周面が平滑面であるものを用いているが、
これに限らず、ボルト状のものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る留め具
は、留め合わせた状態では板材に立設された突起状部材
に留め具の脚部が係止されるので、複数枚のパネルを確
実に留めることができ、しかも留め合わせた後に、前記
脚部と前記突起状部材の係止を解除できるようにしたの
で、容易に取り外すことができるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る留め具を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の留め具の使用状態を示す斜視図である。
【図3】図2の留め具によって基材とフロアカーペット
とがラッゲージマットを介在させた状態に留め合わせら
れた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 留め具 12 頭部 14 脚部 18 押さえ部(押圧部) 20 嵌合孔 30 挿通孔 32 弾性変形部 34 爪(係止部) 40 フロアカーペット(合わせ部材) 42 円孔(孔) 46 基材(板材) 48 スタッド(突起状部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部とこの頭部に嵌合する脚部とから成
    り、突起状部材が立設された板材に平面視で前記突起状
    部材と重合する位置に設けられ前記頭部が嵌入可能な孔
    を有する合わせ部材を合わせた状態に固定する留め具で
    あって、 前記頭部は、軸状とされ、かつ軸芯部に設けられ、前記
    脚部が嵌合可能な嵌合孔と、 前記合わせ部材を前記板材側へ押圧する押圧部と、 を備え、 前記脚部は、軸状とされ、かつ軸芯部に設けられ、前記
    突起状部材が挿通可能な挿通孔と、 軸線方向へ向かうにつれて軸直角方向へ拡径され、かつ
    前記頭部との非嵌合状態で拡径状態となり前記頭部との
    嵌合状態で縮径状態となる弾性変形部と、 この弾性変形部に前記軸芯部側へ向けて突出状態に設け
    られ、前記弾性変形部の拡径状態で前記突起状部材との
    非係止状態とされ、前記弾性変形部の縮径状態で前記突
    起状部材との係止状態とされる係止部と、 を備えていることを特徴とする留め具。
JP22403091A 1991-09-04 1991-09-04 留め具 Pending JPH0565914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22403091A JPH0565914A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 留め具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22403091A JPH0565914A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 留め具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565914A true JPH0565914A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16807495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22403091A Pending JPH0565914A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 留め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0565914A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018552A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Seiko Epson Corp ネジ隠しキャップ装置、記録装置及び液体噴射装置
JP2008164093A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Kokuyo Co Ltd 部材の取付構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018552A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Seiko Epson Corp ネジ隠しキャップ装置、記録装置及び液体噴射装置
JP2008164093A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Kokuyo Co Ltd 部材の取付構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8591160B2 (en) Clip
US5947509A (en) Airbag inflator with snap-on mounting attachment
JPH0640428U (ja) プッシュリベット
US5511283A (en) Matclip
JPH08145021A (ja) 部品取付用係止脚
JPH0565914A (ja) 留め具
JP3325113B2 (ja) クリップ
JPH0318730Y2 (ja)
JP2571374Y2 (ja) クリップ
JPH0242940Y2 (ja)
JP2007170458A (ja) 2段係止クリップ
JPH0579Y2 (ja)
JP2001193718A (ja) クリップ
JP3068533U (ja) 樹脂部品の固定構造
JPH0425527Y2 (ja)
JPH11230134A (ja) フック止め具
JP2607094Y2 (ja) Tスタッドに対するクリップ取付け構造
JP2957429B2 (ja) 車両用フットレスト
JP2509814Y2 (ja) 留め具
JP3516494B2 (ja) 係止部の脱着構造
JPH066274Y2 (ja) ロックナットのロック構造
JPH0635803Y2 (ja) 自動車用内装材の取付構造
JP2504695Y2 (ja) クリップ
JPH09112512A (ja) クリップの取付構造
JPH066273Y2 (ja) ロックナットのロック構造