JPH0565784U - 車両へのトランク取付装置 - Google Patents
車両へのトランク取付装置Info
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- JPH0565784U JPH0565784U JP006760U JP676092U JPH0565784U JP H0565784 U JPH0565784 U JP H0565784U JP 006760 U JP006760 U JP 006760U JP 676092 U JP676092 U JP 676092U JP H0565784 U JPH0565784 U JP H0565784U
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J7/00—Luggage carriers
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- B62J7/04—Luggage carriers characterised by the arrangement thereof on cycles arranged above or behind the rear wheel
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J7/00—Luggage carriers
- B62J7/08—Equipment for securing luggage on carriers
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- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
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- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/24—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories on specially adapted racks, e.g. for top or side cases
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- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/30—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags characterised by locking arrangements, e.g. top case locks integrated in a vehicle central locking system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランクを車体の取付ベースから外して携行
する際、取付ベースへの取付けのためにトランクに設け
られた被係止環が携行の邪魔にならないようにする。 【構成】 U字状の被係止環16の両端に形成された一
対の支軸30を、トランク4の外面に重ねた座板31
と、トランク4の外壁にねじ止めされた押え板34とに
より回動可能に挟持し、被係止環16を、取付ベース3
に係止される起立位置と、トランク4の外面に沿う倒伏
位置との間で回動し得るようにする。
する際、取付ベースへの取付けのためにトランクに設け
られた被係止環が携行の邪魔にならないようにする。 【構成】 U字状の被係止環16の両端に形成された一
対の支軸30を、トランク4の外面に重ねた座板31
と、トランク4の外壁にねじ止めされた押え板34とに
より回動可能に挟持し、被係止環16を、取付ベース3
に係止される起立位置と、トランク4の外面に沿う倒伏
位置との間で回動し得るようにする。
Description
【0001】
本考案は、車両、主として自動二輪車に用いられるトランク取付装置に関し、 特に、車両に固着される取付ベース及びこれに取付けるべきトランクの一方の一 端部と他方の一端部とに、互いに抜差し可能に係合し得る係止孔と係合子とをそ れぞれ設け、また取付ベースの他端部とトランクの他端部とに、錠本体とこの錠 本体の凹部に挿入し得る被係止環とをそれぞれ設け、錠本体には、前記凹部に挿 入された被係止環に係合する係止位置と被係止環から離脱する解放位置との間を 移動し得る係止ピンを設けたものゝ改良に関する。
【0002】
かゝるトランク取付装置は、例えば実公昭57−43736号公報に開示され ているように、既に知られている。
【0003】
従来、かゝるトランク取付装置では、被係止環がトランク外面に起立状態で固 設されているため、トランクを取付ベースから外して携行する際、被係止環が携 行者の衣服や他物に接触してそれらを損傷させる惧れがある。
【0004】 本考案は、そのような惧れを解消した前記トランク取付装置を提供することを 目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、トランクに被係止環を、これが錠本体 の凹部に進入し得る起立位置と、トランクの外面に沿う倒伏位置との間を回動し 得るように取付けたことを第1の特徴とする。
【0006】 また本考案は、上記特徴に加えて、被係止環の両端に一対の支軸を設け、これ ら支軸を、トランク外面に重ねる座板と、トランクの外壁にねじ止めされる押え 板とにより回動可能に挟持したことを第2の特徴とする。
【0007】 さらに本考案は、第2の特徴に加えて、押え板にこれを覆うカバーを固設し、 このカバーには、倒伏位置の被係止環を格納する凹部を設けたことを第3の特徴 とする。
【0008】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0009】 先ず図1において、車両としての自動二輪車1のリヤキャリヤ2には取付ベー ス3が固着され、この取付ベース3上にトランク4が着脱可能に取付けられる。
【0010】 図2ないし図5に示すように、取付ベース3は方形をなしていて、その四隅に 凹部5,5‥が設けられ、これら凹部に収納されるナット6,6‥とこれらに螺 合されるボルト7,7‥により取付ベース3はリヤキャリヤ2に固着される。而 して、各ボルト7はリヤキャリヤ2に溶接され、しかも各ナット6を納めた凹部 5は取付ベース3上に搭載されるトランク4に覆われるので、トランク4が取付 ベース3にロックされゝば、外部からナット6を外されることを防止し得る。
【0011】 尚、以下の説明において、前後、左右とは自動二輪車を基準にしていうものと する。
【0012】 取付ベース3は、その前端に起立壁3aを有し、これに左右一対のゴム製グロ メット8,8を装着して一対の係止孔9,9を画成する。
【0013】 また取付ベース3の後端部には錠本体10がビス11により固着される。
【0014】 一方、トランク4は、上下一対の合成樹脂製トランク半体4a,4bの相互に 開閉可能にヒンジ結合して構成され、下部トランク半体4bには、両トランク半 体4a,4bを閉鎖状態にロックする公知のロック手段12と、携行用グリップ 13とが設けられる。このトランク4の取付ベース3への取付けに際しては、グ リップ13が自動二輪車1の後方へ向けられる。そして自動二輪車1の前方へ向 けられるトランク4の端面中央部は、自動二輪車1の乗員用バックレスト14を 構成すべく後方へ凹入するように湾曲している。
【0015】 前記起立壁3aに対向する下部トランク半体4bの端壁には、前記係止孔9, 9に後方から嵌合し得る合成樹脂製の一対の係合子15,15が固設される。ま た下部トランク半体4b下面の前記錠本体10との対応個所にはU字状の被係止 環16が設けられ、この被係止環16は、錠本体10上面の凹部17に進入し得 る起立位置(図2参照)と、下部トランク半体10の下面に沿う倒伏位置(図3 参照)との間を回動し得るようになっている。この被係止環16の取付構造につ いては後述する。
【0016】 図6及び図7に示すように、錠本体10には、凹部17の後側内面に開口する 案内孔18が設けられ、これに係止ピン19が摺動自在に嵌挿される。
【0017】 係止ピン19は錠本体10後面より突出するノブ19aを備え、係止ピン19 の凹部17に出没する前端部には前下り傾斜の斜面20が形成される。
【0018】 また錠本体10は、係止ピン19の中間部が臨む中空部21が設けられ、この 中空部21において係止ピン19にストッパフランジ22がピン23により固着 される。そして、このストッパフランジ22が中空部21の前端壁に当接するこ とにより、係止ピン19はその前端部を凹部17に突出させた係止位置に規制さ れる。また中空部21には、係止ピン19を上記係止位置へ弾発する戻しばね2 4が収納される。
【0019】 ストッパフランジ22は、図8に示すように、一側に平坦部22aを有し、こ の平坦部22aが中空部21の内側面に係合して係止ピン19の回止めを果して いる。
【0020】 図7及び図8に示すように、錠本体10の後壁には、回転子26を有する錠2 7が付設される。回転子26は、錠27のキー孔28に挿入されるキー29によ りロック位置とアンロック位置間を回動操作されるもので、前記係止ピン19が 係止位置にあるとき、回転子26をロック位置まで回動すると、回転子26に固 設されたロック片26aが前記ストッパフランジ22の後面を抑えるようになっ ている。
【0021】 さて、図2,図3,図9及び図10より前記被係止環16の下部トランク半体 4bへの取付構造について説明する。
【0022】 被係止環16は、U字状部の両端からそれぞれ外方へ屈曲した一対の支軸30 ,30を有し、各支軸30の、U字状部と反対側側面に平坦部30aが形成され る。両支軸30,30は、下部トランク半体4bの下面に重ねられる短冊状の座 板31と、下部トランク半体4bにボルト32及びナット33により固着される 押え板34とにより回動可能に挟持される。
【0023】 即ち、前記押え板34は、支軸30,30を回転自在に支承する一対の支承部 35,35と、両支承部35,35間で被係止環16が貫通する透孔36とを有 し、この押え板34の四隅には4本の前記ボルト32,32‥が溶接される。ま たこの押え板34には、その下面を覆うカバー37が接着剤38により接合され 、このカバー37には被係止環16が貫通する透孔39と、被係止環16をトラ ンク4側へ倒したとき、これを格納する凹部40とが設けられる。
【0024】 而して、前記ボルト32,32‥を下部トランク半体4b底壁の取付孔41, 41‥に挿通し、該半体4b内でこれらボルト32,32‥に前記ナット33, 33‥を螺合、緊締することにより下部トランク半体4bの底壁に僅かな弾性変 形を与えつゝ押え板34は該半体4bに固着される。その結果、下部トランク半 体4bの弾性力により支軸30,30は座板31及び支承部35,35間に回動 可能に挟持される。
【0025】 次にこの実施例の作用について説明する。
【0026】 トランク4の取付ベース3への取付けに当っては、先ず被係止環16を図10 の実線示のように起立させる。すると、被係止環16の支軸30,30が平坦部 30a,30aを座板31との対向位置まで回動し、座板31は下部トランク半 体4bの弾性力をもって平坦部30a,30aに圧接するので、被係止環16の 起立感を使用者に確実に与えることができる。
【0027】 それからトランク4の一対の係合子15,15を取付ベース3の係止孔9,9 に嵌合し、その嵌合部を支点としてトランク4を取付ベース3側へ回動し、押圧 すれば、その押圧力により被係止環16が係止ピン19の斜面20を押し退けな がら該ピン19を戻しばね24に抗して後方へ移動させ、錠本体10の凹部17 に深く進入する。そして、被係止環16の中空部が係止ピン19に対向したとき 、係止ピン19は戻しばね24の弾発力により原位置まで前進し、被係止環16 に係合する。こうしてトランク4は取付ベース4に取付けられる。
【0028】 次に錠27のキー孔28にキー29を挿入し、それにより回転子26をロック 位置まで回動すれば、ロック片26aがストッパフランジ22の後側へ進入し、 係止ピン19の後方移動を抑止する。その結果、この状態でキー29を抜いてお けば、他人により係止ピン19を操作されることを防止し得る。
【0029】 トランク4を取外すには、先ずキー29により回転子26をアンロック位置に 回動してロック片26aをストッパフランジ22の側方へ退去させ、次いで係止 ピン19のノブ19aを撮んで後方へ引けば係止ピン19が被係止環16から外 れる。この状態でグリップ13を握ってトランク4を起しつゝ後方へ移動させれ ば、被係止環16は錠本体10の凹部17から脱出し、係合子15,15も取付 ベース3の係止孔9,9から離脱する。
【0030】 取付ベース3から外したトランク4を携行する際には、被係止環16を倒して カバー37の凹部40に格納するものである。而して、被係止環16のこのよう な格納状態は下部トランク半体の弾性に起因する座板31及び押え板34の挟持 力により保持される。
【0031】 したがって、グリップ13を握ってトランク4を携行している間、振動等によ り被係止環16が突出して携行者の衣服や他物に触れることを回避でき、また他 物との接触による被係止環16の無用な起立をも防止できる。
【0032】 尚、本考案では、係止孔9をトランク4側に、係合子15を取付ベース3側に 設けてもよい。
【0033】
以上のように本考案の第1の特徴によれば、トランクに被係止環を、これが錠 本体の凹部に進入し得る起立位置と、トランクの外面に沿う倒伏位置との間を回 動し得るように取付けたので、トランクをベース板から外して携行する際には、 被係止環を倒伏状態にすることにより、携行者の衣服や他物との接触を回避し、 携行に便ならしめることができる。
【0034】 また本考案の第2の特徴によれば、上記特徴に加えて、被係止環の両端に一対 の支軸を設け、これら支軸を、トランク外面に重ねる座板と、トランクの外壁に ねじ止めされる押え板とにより回動可能に挟持したので、被係止環の妄動を防止 するができ、被係止環を起立、倒伏のいずれの位置にも保持することができる。
【0035】 さらに本考案は、第2の特徴に加えて、押え板にこれを覆うカバーを固設し、 このカバーには、倒伏位置の被係止環を格納する凹部を設けたので、被係止環を 倒伏状態でカバーの凹部に格納することができ、したがって携行時、他物との接 触による無用な起立を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案取付装置によりトランクを取付けた自動
二輪車の側面図
二輪車の側面図
【図2】図1におけるリヤキャリヤ、取付ベース及びト
ランクの分解斜視図
ランクの分解斜視図
【図3】携行のために被係止環を倒伏状態にしたトラン
クの斜視図
クの斜視図
【図4】図1の4−4線拡大断面図
【図5】図4の5−5線拡大断面図
【図6】図4の6−6線拡大断面図
【図7】図6の7−7線断面図
【図8】図6の8−8線断面図
【図9】被係止環取付構造の分解斜視図
【図10】図2の10−10線拡大断面図
1 車両としての自動二輪車 3 取付ベース 4 トランク 9 係止孔 10 錠本体 15 係合子 16 被係止環 17 錠本体の凹部 19 係止ピン 30 支軸 31 座板 34 押え板 37 カバー 40 カバーの凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 車両(1)に固着される取付ベース
(3)及びこれに取付けるべきトランク(4)の一方の
一端部と他方の一端部とに、互いに抜差し可能に係合し
得る係止孔(9)と係合子(15)とをそれぞれ設け、
また取付ベース(3)の他端部とトランク(4)の他端
部とに、錠本体(10)とこの錠本体(10)の凹部
(17)に挿入し得る被係止環(16)とをそれぞれ設
け、錠本体(10)には、前記凹部(17)に挿入され
た被係止環(16)に係合する係止位置と被係止環(1
6)から離脱する解放位置との間を移動し得る係止ピン
(19)を設けた車両へのトランク取付装置において、 トランク(4)に被係止環(16)を、これが錠本体
(10)の凹部(17)に進入し得る起立位置と、トラ
ンク(4)の外面に沿う倒伏位置との間を回動し得るよ
うに取付けたことを特徴とする車両へのトランク取付装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 被係止環(16)は両端に一対の支軸(30)を有し、
これら支軸(30)を、トランク(4)外面に重ねる座
板(31)と、トランク(4)の外壁にねじ止めされる
押え板(34)とにより回動可能に挟持したことを特徴
とする、車両へのトランク取付装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のものにおいて、 押え板(34)にこれを覆うカバー(37)を固設し、
このカバー(37)には、倒伏位置の被係止環(16)
を格納する凹部(40)を設けたことを特徴とする、車
両へのトランク取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP006760U JPH0565784U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車両へのトランク取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP006760U JPH0565784U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車両へのトランク取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565784U true JPH0565784U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11647138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP006760U Pending JPH0565784U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 車両へのトランク取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0565784U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006151272A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Honda Access Corp | 自動二輪車用トランク装置 |
JP2006151273A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Honda Access Corp | 自動二輪車用トランク |
JP2008521669A (ja) * | 2004-11-26 | 2008-06-26 | バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト | アクセサリ部品およびこのアクセサリ部品が取り付けられるオートバイ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526565A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | Classifying method and color correcting method of original color picture |
JPS5743736U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-10 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP006760U patent/JPH0565784U/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950614 |