JPH0565708A - 車両用警報装置 - Google Patents

車両用警報装置

Info

Publication number
JPH0565708A
JPH0565708A JP3227923A JP22792391A JPH0565708A JP H0565708 A JPH0565708 A JP H0565708A JP 3227923 A JP3227923 A JP 3227923A JP 22792391 A JP22792391 A JP 22792391A JP H0565708 A JPH0565708 A JP H0565708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
speed
driver
sensor
lane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3227923A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Honda
俊也 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3227923A priority Critical patent/JPH0565708A/ja
Publication of JPH0565708A publication Critical patent/JPH0565708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 速度を超過している車両の搭乗者に対しての
み注意を促す。 【構成】 交差点付近の車線51,52,53,54に
沿ってセンサ群11,12,13,14を設置し、交差
点に接近しようとしている車両が信号機の赤色点灯に従
って減速を行っているか否かを検出し、車両が減速を行
っているときには突出装置31,32,33,34の突
起物を突出させず、車両が減速を行っていないときに
は、車両が走行している車線の路面から複数の突起物を
突出させ、また、交差する車線の突起物も突出するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用警報装置に係わ
り、例えば交差点や信号機の手前で運転者に注意を促す
ための車両用警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】停止または減速が必要な交差点やカーブ
路の手前には信号機や「止まれ」または「カーブ注意」
などの標識が設置されている。そして、車両の運転者
が、信号や標識などの見落としにより停車または減速を
し損なうことを防止するため、交差点やカーブ路の手前
の路面に突起物などが設けられている。上記の装置によ
ると、路面の突起物により車両が振動し、車両の運転者
に対して、交差点やカーブ路に対する注意が促される。
その結果、車両の運転者は、減速や停止操作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような装置にあっては、青信号に従って交差点を通過し
ようとしている車両の運転者や、赤信号または「止ま
れ」の標識などを認識して減速もしくは停止しようとし
ている車両の運転者に対して違和感や不快感を与えてし
まうという問題点があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、減速や停止操作が不十分な車
両の運転者に対しては注意を促し、減速や停止操作を十
分に行っている運転者に対しては違和感を与えない装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、道路近傍に設
置され、該道路を走行する車両の速度を検出する車速検
出手段と、前記車両の速度と所定値とを比較する比較手
段と、前記車両の速度が所定値よりも大きいとき、前記
道路に突起物を路面から突出させる突起駆動手段と、を
備え、前記突起物の突出により、前記車両に振動を与
え、前記車両の運転者に対して前記車両の速度が大きす
ぎることを知らせるようにした。
【0006】
【作用】本発明によると、車速検出手段によって道路を
走行する車両の速度が検出される。車両の速度は比較手
段によって所定値と比較される。そして、車両の速度が
所定値より大きいとき、突起駆動手段により突起物が路
面から突出する。したがって、車両の速度が所定値より
も大きいときには、車両が振動し、運転者に注意が促さ
れる。一方、車両の速度が所定値よりも小さいときに
は、突起物は路面から突出しない。したがって、車速が
所定値より小さい車両の運転者は違和感を感じない。
【0007】
【実施例】図1から図5に基づいて、本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック
図であり、図2は本実施例を備えた交差点を示す平面図
である。
【0008】図1および図2において、1,2,3,4
は信号機である。信号機1,2,3,4は、それぞれ交
差点に進入する車線51,52,53,54に対して赤
色、黄色、または青色の点灯による標示を行う。信号機
1,2,3,4の点灯は、図1における信号機制御装置
41によって制御される。
【0009】11,12,13,14は車速検出手段と
してのセンサ群である。それぞれのセンサ群11,1
2,13,14は複数のセンサから構成される。そし
て、センサ群11,12,13,14は、交差点に進入
する車両の速度を検出する。図3に基づいてセンサ群1
1の詳しい構成について説明する。センサ群11はセン
サ11a,11b,11c,11d,11eによって構
成される。そして、停止線10からセンサ11a,11
b,11c,11d,11eまでの距離A,B,C,
D,Eは、A=9[m],B=15[m],C=22
[m],D=32[m],E=44[m]となってい
る。これらの距離は、それぞれ時速20[km],30
[km],40[km],50[km],60[km]
における停止距離とほぼ等しくなっている。なお、セン
サ群12,13,14はセンサ群11と同様の構成であ
る。
【0010】図1または図2において、31,32,3
3,34は突出装置であり、それぞれ車線51,52,
53,54の路面に埋設されている。突出装置31は、
図4に示すように、車線51の進行方向に対して直角に
配置された複数の突起物31aを、カム31bの回転に
よって、路面から突出させたり、格納したりするもので
ある。突起物31aの先端は、突起物31aが最も低い
位置にあるときには路面と同じ高さとなり、最も高い位
置にあるときには路面より数[cm]高くなる。なお、
突出装置32,33,34は突出装置31と同様の構成
である。突出装置31,32,33,34は、それぞれ
図1の駆動装置21,22,23,24によって駆動さ
れる。
【0011】図1において、40は比較手段および突起
駆動手段としてのCPUである。CPU40にはセンサ
群11,12,13,14からの信号がI/O42を介
して入力され、また、信号機制御装置41からの信号が
入力される。そして、CPU40の出力はI/O43を
介して駆動装置21,22,23,24に入力される。
【0012】次に、図5のフローチャートに基づいてC
PU40の処理について説明する。まず、ステップ10
1では、センサ群11,12,13,14の各センサか
らの入力に基づいて、車線51,52,53,54から
交差点に近づく車両の速度を検出する。
【0013】次に、ステップ103では、信号機制御装
置41からの入力に基づいて、信号機の点灯状況を判断
する。信号機1,3が黄色点灯または赤色点灯のとき
(ステップ103のYes)、信号機2,4は青色点灯
であり、このときステップ110に進む。信号機1,3
が黄色点灯でも赤色点灯でもないとき(ステップ103
のNo)、すなわち信号機1,3が青色点灯で、信号機
2,4が黄色点灯または赤色点灯のとき、ステップ12
0に進む。
【0014】ステップ110では、センサ群11の各セ
ンサ11a,11b,11c,11d,11eで検出さ
れた車両の速度と所定の速度とを比較する。この所定の
速度は、センサ11aでは20[km/h]、センサ1
1bでは30[km/h]、センサ11cでは40[k
m/h]、センサ11dでは50[km/h]、センサ
11eでは60[km/h]に設定されている。
【0015】停止線と各センサとの間の距離は、前述の
ように、車両の速度に対する停止距離より定められてい
る。したがって、上記の所定値よりも速い速度で走行し
ている車両は停止線までに停止することができない。そ
のため、上記各センサの出力のうち1つでも所定値より
速い場合(ステップ110のYes)には、ステップ1
11に進み、突出装置31の突起物31aを突出させた
後、ステップ112に進む。一方、全てのセンサにおい
て検出された車両の速度が各センサの所定値よりも小さ
い場合(ステップ110のNo)、すなわち車両が停止
線までに止まれるように走行している場合、ステップ1
12に進み、突出装置31は駆動しない。
【0016】次のステップ112では、センサ群31の
各センサで検出された車両の速度と所定の速度とを比較
する。この所定の速度は、センサ群11と同様に、車両
の停車距離とセンサおよび停止線間の距離の関係に基づ
いて設定されている。そして、各センサの出力のうち1
つでも所定値より速い場合(ステップ112のYes)
には、ステップ113に進み、突出装置33を駆動させ
た後、ステップ114に進む。一方、全てのセンサにお
いて検出された車両の速度が各センサの所定値よりも小
さい場合(ステップ112のNo)、すなわち車両が停
止線までに止まれるように走行している場合、ステップ
101に戻り、突出装置33は駆動しない。
【0017】ステップ114では、センサ群12からの
出力に基づいて、車線52に車両が存在するか否かを判
断する。車線52に車両が存在する場合(ステップ11
4のYes)、ステップ115に進む。そして、車線5
2の突出装置32を駆動した後、ステップ116に進
む。一方、車線52に車両が存在しない場合(ステップ
114のNo)、ステップ116に進み、車線52の突
出装置32を駆動しない。
【0018】ステップ116,117では、ステップ1
14,115と同様に、車線54に車両がいるかいない
かを検出する。そして、車線52に車両が存在する場合
(ステップ114のYes)、突出装置34を駆動し、
車両が存在しない場合(ステップ114のNo)、ステ
ップ118に進み、突出装置34を駆動しない。
【0019】ステップ118では、センサ群11,13
からの出力に基づき、車線51,53に車両がまだ存在
しているかどうかを検出する。車線11,13のいずれ
かに車両が存在している場合(ステップ118のYe
s)には、ステップ118を繰り返す。そして、車線1
1,13のいずれにも車両が存在していないとき(ステ
ップ118のNo)、ステップ119に進む。ステップ
119では、突出装置31,32,33,34の突起物
を収納した後、ステップ101に戻る。
【0020】ステップ120からステップ129の動作
は、ステップ110からステップ119の動作とほぼ同
様である。ただし、ステップ110からステップ119
では、車線51,または53から交差点に接近する車両
の速度を検出したのに対して、ステップ120からステ
ップ129では、車線52,または54から交差点に接
近する車両の速度を検出する。
【0021】次に、図2に基づいて、本実施例の作用に
ついて説明する。ここでは、信号機1,3が赤色点灯の
とき、車線51と車線52から、それぞれ車両61,6
2が近づいてきたときの動作を例にとって説明する。
【0022】車両61の運転者が信号機1の赤色点灯を
認識しており、停止線10で停止しようとしている場
合、センサ群11の各センサで検出される車両61の車
速はいずれも所定値より低くなる。したがって、突出装
置31,32,33,34のいずれからも突起物は突出
しない。そのため、車両61の運転者は不快感を感じる
ことなく停止操作を行うことができる。また、車両62
の運転者も不快感を感じることなく交差点を通過するこ
とができる。
【0023】つぎに、車両61の運転者が信号機1の赤
色点灯に気が付かず、減速しないで交差点に近づいて場
合について説明する。車両61の車速が、例えば45
[km/h]だとすると、車両61の速度はセンサ11
e,11dの所定値(60[km/h],50[km/
h])を越えていない。しかし、センサ11cの所定値
(40[km/h])を越えているため、図5における
ステップ110の判断がYesとなり、突出装置31の
突起物が突出する。その結果、突起物によって路面に凹
凸ができるので、車両61が振動し、運転者に対して注
意が促される。このとき、センサ12によって車両62
の存在が検出される。その結果、図5のステップ114
の判断がYesになり、突出装置32の突起物が突出す
る。したがって、車両62が振動し、車両62の運転者
に対して、車線51または車線53から接近中の車両が
減速を行っていないことが知らされる。
【0024】そして、車両61,62がともに交差点を
通過すると、センサ群11,12によって車両が検出さ
れなくなるため、図5のステップ118の判断がNoと
なり、突出装置31,32の突起物が収納される。な
お、突起物は車両の重量によって収納されるようにして
もよい。
【0025】以上のように本実施例によると、交差点付
近の車線51,52,53,54に沿ってセンサ群1
1,12,13,14を設置し、交差点に接近しようと
している車両が、信号機1,2,3,4の赤色点灯に従
って減速を行っているか否かを検出し、車両が減速を行
っているときには突出装置31,32,33,34の突
起物を突出させず、車両が減速を行っていないときに
は、車両が走行している車線の路面から複数の突起物を
突出させるようにした。
【0026】そのため、信号機の赤色点灯にしたがって
車両が減速する場合には、突起物が突出しないため、停
止車両の運転者も、交差する道路を青色点灯にしたがっ
て走行する車両の運転者も、不快感や違和感を感じるこ
となく車両を運転することができるという効果が得られ
る。また、赤色点灯にも係わらず車両が減速しない場
合、または減速が十分でない場合には、この車両が走行
している車線の路面から複数の突起物を突出させるよう
にした。そのため、車両が振動し、車両の運転者に対し
て赤信号への注意が促されるという効果が得られる。さ
らに、赤色点灯による標示が行なわれている車線を走行
する車両の減速が十分でない場合には、交差する車線
(青色点灯が標示されている車線)の突起物も突出する
ようにした。そのため、青色点灯が標示されている車線
の車両の運転者に対しても注意が促されるという効果が
得られる。また、複数の突起物を路面から突出するよう
にしたため、路面に凹凸ができて摩擦係数が大きくな
り、車両が短い距離で停止できるようになるという効果
が得られる。
【0027】なお、本実施例では、交差点手前の車両の
速度を検出して突起物の駆動を制御するようにしたがこ
れに限るものではない。すなわち、図6に示すように、
カーブ手前の車両の速度を検出して、車両がカーブを曲
がりきれないような速度で走行していた場合には、突起
物を突出させるようにしてもよい。また、信号機がなく
「止まれ」の標識が設置された交差点や、踏切、横断歩
道、バス停などの手前に、本実施例の装置を設置するよ
うにしてもよい。さらに、徐行区間などに本実施例装置
を設置し、所定の速度よりも速い速度で走行している車
両が存在するとき、突起物を突出させるようにしてもよ
い。また、雨や雪などにより路面が濡れたり凍結した場
合、路面の摩擦係数を検出して、各センサの所定値を小
さく(速度を遅く)してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によると、道路の近
傍に車速検出手段を設置し、車両が所定の速度で走行し
ているか否かを検出し、車両が所定値以下の速度で走行
しているときには突起物を突出させず、車両が所定値よ
り大きい速度で走行しているときには、車両が走行して
いる道路の路面から突起物を突出させるようにした。
【0029】そのため、車両が所定値以下の速度で走行
しているときには、車両の運転者は不快感や違和感を感
じることなく車両を運転することができるという効果が
得られる。また、所定値より大きな速度で走行している
ときには、突起物によって車両に振動が与えられ、車両
の運転者に対して注意が促されるという効果が得られ
る。また、突起物を路面から突出するようにしたため、
路面の摩擦係数が大きくなり、車両が短い距離で停止で
きるようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図。
【図2】実施異例の構成を示す平面図。
【図3】センサ群11の構成を示す平面図。
【図4】突出装置31の構成を示す斜視図。
【図5】本実施例の処理を示すフローチャート。
【図6】その他の実施例を示す平面図。
【符号の説明】
11 センサ群 12 センサ群 13 センサ群 14 センサ群 31 突出装置 32 突出装置 33 突出装置 34 突出装置 40 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路近傍に設置され、該道路を走行する車
    両の速度を検出する車速検出手段と、 前記車両の速度と所定値とを比較する比較手段と、 前記車両の速度が所定値よりも大きいとき、前記道路に
    突起物を路面から突出させる突起駆動手段と、を備え、 前記突起物の突出により、前記車両に振動を与え、前記
    車両の運転者に対して前記車両の速度が大きすぎること
    を知らせるようにしたことを特徴とする車両用警報装
    置。
JP3227923A 1991-09-09 1991-09-09 車両用警報装置 Pending JPH0565708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227923A JPH0565708A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 車両用警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227923A JPH0565708A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 車両用警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565708A true JPH0565708A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16868417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3227923A Pending JPH0565708A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 車両用警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0565708A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007303268A (ja) * 2006-04-10 2007-11-22 Univ Kanagawa 可動式車両減速ハンプ
KR100788430B1 (ko) * 2007-07-03 2007-12-24 (주)한신엔지니어링 도로의 정지선 위반 차량 경고 구조물
FR2927338A1 (fr) * 2008-02-08 2009-08-14 Jean Marc Dubrunfaut Dispositif incitant les conducteurs a respecter la reglementation routiere
US7753971B2 (en) 2005-03-22 2010-07-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel reforming apparatus
JP2012246755A (ja) * 2007-05-15 2012-12-13 Univ Kanagawa 車両減速ハンプ
US20180044866A1 (en) * 2016-08-10 2018-02-15 The Board of Regents of the Nevada System of Higher Education on Behalf of the Univ. of Nevada Automated rumble strip assembly
US20180163353A1 (en) * 2016-08-10 2018-06-14 The Board Of Regents Of The Nevada System Of Higher Education On Behalf Of The University Of Ne Automated rumble strip assembly

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7753971B2 (en) 2005-03-22 2010-07-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel reforming apparatus
JP2007303268A (ja) * 2006-04-10 2007-11-22 Univ Kanagawa 可動式車両減速ハンプ
JP2012246755A (ja) * 2007-05-15 2012-12-13 Univ Kanagawa 車両減速ハンプ
KR100788430B1 (ko) * 2007-07-03 2007-12-24 (주)한신엔지니어링 도로의 정지선 위반 차량 경고 구조물
FR2927338A1 (fr) * 2008-02-08 2009-08-14 Jean Marc Dubrunfaut Dispositif incitant les conducteurs a respecter la reglementation routiere
US20180044866A1 (en) * 2016-08-10 2018-02-15 The Board of Regents of the Nevada System of Higher Education on Behalf of the Univ. of Nevada Automated rumble strip assembly
US20180163353A1 (en) * 2016-08-10 2018-06-14 The Board Of Regents Of The Nevada System Of Higher Education On Behalf Of The University Of Ne Automated rumble strip assembly
US10648141B2 (en) * 2016-08-10 2020-05-12 The Board Of Regents Of The Nevada System Of Higher Education On Behalf Of The University Of Nevada, Las Vegas Automated rumble strip assembly
US10829900B2 (en) 2016-08-10 2020-11-10 The Board Of Regents Of The Nevada System Of Higher Education On Behalf Of The University Of Nevada, Las Vegas Automated rumble strip assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108154711B (zh) 驾驶辅助装置
WO2016024317A1 (ja) 走行制御装置および走行制御方法
JP2017165296A (ja) 自動運転制御システム
JP6801116B2 (ja) 走行制御装置、車両および走行制御方法
JPH07121800A (ja) 車両の相互通信装置
JP7185408B2 (ja) 車両制御装置
JP6838124B2 (ja) 自動運転制御システム
WO2019058465A1 (ja) 車両制御装置、車両および車両制御方法
JP2007293388A (ja) 交差点交通管制システム
CN114651286A (zh) 避障动作
JPWO2019146052A1 (ja) 自動運転車両の制御方法および制御装置
JP3803156B2 (ja) 渋滞追従制御装置
US20220306102A1 (en) Vehicle driving control apparatus
JP2004252718A (ja) 赤信号停車システム
JPH0565708A (ja) 車両用警報装置
JP5338371B2 (ja) 車両用警報装置
JP4296940B2 (ja) 車両運転支援装置および車両運転支援方法
JP2009140422A (ja) 走行支援装置
JP4702171B2 (ja) 車両用制御装置
JP7214076B2 (ja) 車両運転支援システム
JP2021142901A (ja) 制御装置及び車両
JP7147303B2 (ja) 走行制御装置
CN112046474B (zh) 车辆控制装置及其动作方法、车辆以及存储介质
JP2009053731A (ja) 停止目標位置検出装置及び停止目標位置検出方法
JP7051201B2 (ja) 自動運転車両