JPH056478A - 紙葉類処理装置 - Google Patents

紙葉類処理装置

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JPH056478A
JPH056478A JP3156775A JP15677591A JPH056478A JP H056478 A JPH056478 A JP H056478A JP 3156775 A JP3156775 A JP 3156775A JP 15677591 A JP15677591 A JP 15677591A JP H056478 A JPH056478 A JP H056478A
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JP
Japan
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paper
sheets
stacking
path
conveying
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156775A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Imamura
一 今村
Mamoru Nakayama
守 中山
Hirofumi Hioki
広文 日沖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3156775A priority Critical patent/JPH056478A/ja
Publication of JPH056478A publication Critical patent/JPH056478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】人手を借りずに紙葉類の表裏と方向を自動的に
揃えることができ、省力化と作業性の向上を図り得るよ
うにした紙葉類処理装置を提供する。 【構成】紙葉類の方向、表裏を鑑別する鑑別装置、表裏
反転機構、2つの集積施封機構およびこれらに紙葉類を
振り分ける振り分け機構取込搬送路14を搬送される紙
葉類Pの表裏および方向を鑑別装置15により判別し、
その表裏判別情報に基づいて紙葉類Pを表搬送路17と
反転機構19を備えた裏搬送路18とに振分けて再び合
流させて表裏を揃える。ついで、表裏が予め揃えられた
紙葉類Pを、鑑別装置15の方向判別情報に基づいて振
分機構30により第1の方向と判別された紙葉類Pと前
記第1の方向とは逆の第2の方向であると判別された逆
向の紙葉類Pとに振分け、2つの集積装置35,38に
集積させることにより、紙葉類Pの方向を揃える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば紙幣、有価証券
等の紙葉類の表裏と方向を自動的に揃えることができる
ようにした紙葉類処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、銀行などの金融機関においては、
同一金種の紙幣を表裏および向き揃えた状態で所定枚数
(通常100枚)ずつ把束する等の処理がなされてい
る。
【0003】従来、供給部に収容された紙葉類を一枚ず
つ取出して表裏を判別して表裏を取揃えた後、所定枚数
ずつ集積して把束する紙幣入金整理機などの紙幣処理装
置が実用化されている。しかしながら、従来のこの種の
処理装置においては、集積施封装置が単一であったた
め、紙葉類の方向を自動的に揃えることができ無かっ
た。このため、紙葉類の面と方向とを揃えたい場合に
は、手作業で行なわなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の処理装置は、紙
葉類の面と方向を揃える機能を備えておらず、紙葉類の
面と方向とを揃えたい場合には、手作業で行なわなけれ
ばならず、極めてその作業が煩わしく、しかも、多くの
時間を費やさなければならないという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、人手を借りずに紙葉類の表裏と方向を自動的に揃え
ることができ、省力化と作業性の向上を図り得るように
した紙葉類処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、収容された紙葉類を一枚ずつ取込む取込手
段と、この取込手段により取込まれた紙葉類を搬送する
取込搬送路と、この取込搬送路を搬送される紙葉類の表
裏および方向を判別する判別手段と、前記取込搬送路に
連なるよう設けられ前記判別手段により表搬送とされた
紙葉類を搬送する第1の搬送路と、前記取込搬送路に連
なる状態かつ第1の搬送路に合流する状態に設けられ前
記判別手段により裏搬送とされた紙葉類を搬送する第2
の搬送路と、この第2の搬送路に設けられ裏搬送の紙葉
類を表搬送になるように表裏を反転修正する反転機構
と、前記第1および第2の搬送路の合流部より下流側に
設けられ前記判別手段により第1の方向と判別された紙
葉類と前記第1の方向とは逆の第2の方向であると判別
された逆向の紙葉類とに振分ける振分手段と、この振分
手段により振分けられた第1の方向の紙葉類を互いに面
が接する状態かつ4辺が揃うように集積する第1の集積
手段と、前記振分手段により振分けられた第2の方向の
紙葉類を互いに面が接する状態かつ4辺が揃うように集
積する第2の集積手段とを具備してなる構成としたもの
である。
【0007】
【作用】上記の構成とすることにより、取込搬送路を搬
送される紙葉類の表裏および方向が判別手段により判別
され、その表裏判別情報に基づいて紙葉類を第1の搬送
路と反転機構を備えた第2の搬送路とに振分けて再び合
流することでまず表裏が揃えられる。この後、判別手段
の方向判別情報に基づいて振分手段により第1の方向と
判別された紙葉類と前記第1の方向とは逆の第2の方向
であると判別された逆向の紙葉類とに振分け、2つの集
積手段に集積される。これにより、2つの集積手段に集
積された紙葉類は表裏と方向が揃えられた状態となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は紙葉類処理装置としての紙幣入金整理機
1を示すもので、この紙幣入金整理機1は大別して前処
理装置1aと後処理装置1bからなる。
【0009】前処理装置1aは、次のような構成となっ
ている。すなわち、10は筐体で、この筐体10の上部
には多数枚の紙幣Pを一括して収容できる紙幣供給部1
1が形成されているとともに、この紙幣供給部11の近
傍には紙幣供給部11に収容された紙幣Pを一枚ずつ取
込む取込手段としての取込機構12が設けられている。
この取込機構12により取込まれた紙幣Pは、搬送ベル
ト等の搬送手段13により形成される取込搬送路14を
介して取込み搬送される。この取込搬送路14の中途部
には、搬送される紙幣の表裏および方向を判別する判別
手段としての鑑別装置15が設けられている。また、取
込搬送路14の中途部かつ鑑別装置15の配設位置より
下流側にはリジェクト紙幣搬出路16が分岐されてい
る。さらに、取込搬送路14の終端部と連なるように前
記鑑別装置15により表搬送とされた紙幣Pを搬送する
第1の搬送路(表搬送路)17が設けられている。
【0010】また、この第1の搬送路17と並列的、す
なわち、前記取込搬送路14の終端部と連なる状態かつ
第1の搬送路17に合流する状態に前記鑑別装置15に
より裏搬送とされた紙幣Pを搬送する第2の搬送路(裏
搬送路)18が設けられている。
【0011】この第2の搬送路18には、裏搬送の紙幣
Pを表搬送になるように表裏を反転修正する反転手段と
しての表裏反転機構19が設けられている。表裏反転機
構19は、相互対向面で搬送路を形成するように張設さ
れた一対の無端のひねり搬送ベルトにより構成されてい
る。
【0012】リジェクト紙幣搬出路16の分岐部20、
および、取込搬送路14の終端部21には、それぞれ紙
幣Pを振分ける振分手段として図示しない振分機構(ゲ
−ト)が配設されている。
【0013】また、筐体10内下部は、金庫部25とな
っており、第1の搬送路17と第2の搬送路18の合流
搬送部22を搬送されてきた紙幣Pを区分搬送路23を
介して複数の金庫26…に金種別に収容し得るようにな
っている。なお、区分搬送路23の分岐部27には、紙
幣Pを振分ける振分手段として図示しない振分機構(ゲ
−ト)が配設されている。前記合流搬送部22は、後処
理装置1bに延出した状態となっており、表裏が取揃え
られた紙幣Pを後処理装置1bに搬出できるようになっ
ている。後処理装置1bは、前処理装置1aで表裏を取
揃えられた紙幣Pの向きを揃えた状態で集積した後に所
定枚数ずつ把束する集積施封部となっている。
【0014】合流搬送部22の終端部には、前記鑑別装
置15により第1の方向(紙幣に描かれた像が正常に見
れる状態)と判別された紙幣Pと、前記第1の方向とは
逆の第2の方向(紙幣に描かれた像が倒立して見れる状
態)であると判別された逆向の紙幣Pとに振分ける振分
手段としての振分機構(ゲ−ト)30が設けられてい
る。
【0015】後処理装置1bの筐体31内の上部には、
第1の方向の紙幣Pを集積した後に把束する第1の集積
施封機構32が、また、筐体31内の下部には、第2の
方向の紙幣Pを集積した後に把束する第2の集積施封機
構33が配設された状態となっている。これら第1,第
2の集積施封機構32,33は同一構成となっている。
【0016】第1の集積施封機構32は、前記振分機構
30により振分けられた第1の方向の紙幣Pを搬送する
搬送路34と、この搬送路34を介して搬送された紙幣
Pを互いに面が接する状態かつ4辺が揃うように集積せ
しめる第1の集積手段としての集積装置35と、この集
積装置35により集積された所定枚数の紙幣Pを把束す
る施封機構36とからなる。
【0017】また、第2の集積施封機構33は、前記振
分機構30により振分けられた第1の方向の紙幣Pを搬
送する搬送路37と、この搬送路34を介して搬送され
た紙幣Pを互いに面が接する状態かつ4辺が揃うように
集積せしめる第2の集積手段としての集積装置38と、
この集積装置38により集積された所定枚数の紙幣Pを
把束する施封機構39とからなる。
【0018】集積装置35(38)は、図2に示すよう
に、底部が一対の可動受板40,40で構成される集積
室41を有し、この集積室41に所定枚数(通常100
枚)の紙幣Pが集積されると可動受板40,40が矢印
a方向に回転して底部を解放し、集積された紙幣群P…
をキャリア42に移載する。キャリア42は、矢印b方
向に移動して紙幣群P…を施封機構36(39)に送り
込む構成となっている。つぎに、把束処理動作について
説明する。まず、前処理装置1aの紙幣供給部11に処
理しようとする紙幣P…を一括して収容する。
【0019】紙幣供給部11に収容された紙幣Pは取込
機構12により一枚ずつ取り出され、取込搬送路14に
より取込み搬送され、鑑別装置15によって、紙幣Pの
形状、金種、表裏、真偽、正損、方向等が鑑別される。
偽札や損傷した紙幣Pは、図示しない振分機構によって
リジェクト紙幣搬出路16に導かれ排除される。そし
て、排除されなかった正規な紙幣Pは、図1の太線矢印
に沿って搬送されることになる。
【0020】すなわち、鑑別装置15によって表搬送と
された紙幣Pは、第1の搬送路(表搬送路)17を搬送
される。また、裏搬送紙幣と鑑別された紙幣Pは、表裏
反転機構19を備えた第2の搬送路(反転搬送路)18
に振り分けられ、ここで裏返されることにより表搬送紙
幣となり、合流搬送部22で表搬送路5を搬送された紙
幣Pと再び合流する。
【0021】合流搬送部22を搬送されてきた表裏が揃
えられた紙幣P…は、順次、後処理装置1bに導かれ、
振分機構(ゲ−ト)30により、紙幣Pの方向に応じて
第1の集積施封機構32あるいは第2の集積施封機構3
3に導かれる。
【0022】すなわち、前記鑑別装置15により第1の
方向(紙幣に描かれた像が正常に見れる状態)と判別さ
れた紙幣Pは、第1の集積施封機構32の搬送路34に
導かれ、集積装置35の集積室41に、図4に示すよう
に、互いに面が接する状態かつ4辺が揃うように集積さ
れる。
【0023】一方、前記鑑別装置15により前記第1の
方向とは逆の第2の方向(紙幣に描かれた像が倒立して
見れる状態)であると判別された逆向の紙幣Pは、第2
の集積施封機構33の搬送路37に導かれ、集積装置3
8の集積室41に、図5に示すように、互いに面が接す
る状態かつ4辺が揃うように集積される。
【0024】そして、集積装置35の集積室41に所定
枚数(通常100枚)の紙幣Pが集積されると、集積さ
れた紙幣群P…がそれぞれキャリア42に移載され、施
封機構36に送り込まれる。そして、帯封されて機体外
に放出される。同様にして、集積装置38の紙幣群P…
も帯封されて機体外に放出される。以上のように、この
装置にあっては、紙葉類である紙幣の表裏と方向を自動
的に揃えて帯封整理することができ、紙葉類の高速処理
が可能となる。なお、上述の一実施例において、本発明
を紙幣入金整理機に適用したものについて説明したが、
これに限るものでない
【0025】また、表裏反転機構としてひねり搬送ベル
トを用いたものについて説明したが、例えば、相互対向
面で搬送路を形成する一対のひねりガイドと搬送ロ−ラ
対を組合わせてなる他の機構としても良い。その他、本
発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、人
手を借りずに紙葉類の表裏と方向を自動的に揃えること
ができ、省力化と作業性の向上を図り得るようにした紙
葉類処理装置を提供できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した紙幣入金整理機の概略的構成
を示す正面図。
【図2】図1の集積装置部の構成を概略的に示す図。
【図3】図1に示す紙幣入金整理機の構成を概略的に示
すブロック図。
【図4】第1の方向の紙幣の集積状態を示す説明図。
【図5】第2の方向の紙幣の集積状態を示す説明図。
【符号の説明】
P…紙幣、1…紙幣入金整理機(紙葉類処理装置)、1
a…前処理装置、1b…後処理装置、11…紙幣供給
部、12…取込機構(取込手段)、14…取込搬送路、
15…鑑別装置(判別手段)、17…第1の搬送路(表
搬送路)、18…第2の搬送路(裏搬送路)、19…表
裏反転機構(反転手段)、22…合流搬送部、30…振
分機構(振分手段)、32…第1の集積施封機構、33
…第2の集積施封機構、35…集積装置(第1の集積手
段)、36…施封機構、38…集積装置(第2の集積手
段)、39…施封機構、41…集積室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日沖 広文 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝イン テリジエントテクノロジ株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 収容された紙葉類を一枚ずつ取込む取込
    手段と、この取込手段により取込まれた紙葉類を搬送す
    る取込搬送路と、この取込搬送路を搬送される紙葉類の
    表裏および方向を判別する判別手段と、前記取込搬送路
    に連なるよう設けられ前記判別手段により表搬送とされ
    た紙葉類を搬送する第1の搬送路と、前記取込搬送路に
    連なる状態かつ第1の搬送路に合流する状態に設けられ
    前記判別手段により裏搬送とされた紙葉類を搬送する第
    2の搬送路と、この第2の搬送路に設けられ裏搬送の紙
    葉類を表搬送になるように表裏を反転修正する反転手段
    と、前記第1および第2の搬送路の合流部より下流側に
    設けられ前記判別手段により第1の方向と判別された紙
    葉類と前記第1の方向とは逆の第2の方向であると判別
    された逆向の紙葉類とに振分ける振分手段と、この振分
    手段により振分けられた第1の方向の紙葉類を互いに面
    が接する状態かつ4辺が揃うように集積する第1の集積
    手段と、前記振分手段により振分けられた第2の方向の
    紙葉類を互いに面が接する状態かつ4辺が揃うように集
    積する第2の集積手段と、を具備してなることを特徴と
    する紙葉類処理装置。
JP3156775A 1991-06-27 1991-06-27 紙葉類処理装置 Pending JPH056478A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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