JPH0564095A - Avシステム - Google Patents

Avシステム

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JPH0564095A
JPH0564095A JP3190046A JP19004691A JPH0564095A JP H0564095 A JPH0564095 A JP H0564095A JP 3190046 A JP3190046 A JP 3190046A JP 19004691 A JP19004691 A JP 19004691A JP H0564095 A JPH0564095 A JP H0564095A
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equipment
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operator
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JP3190046A
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Toshihiko Egi
利彦 江木
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AVシステムのシステム制御処理が指定する
AV機器がどこにあるかを使用者がはっきり認識できる
AVシステムを提供する。 【構成】 複数のAV機器1、7が、制御線11を通じ
て相互に通信できるようにしたAVシステムにおいて、
1つのAV機器1に各AV機器1、7のすべてに指令を
与えることのできるシステム制御手段3と操作者が所望
のAV機器の動作を行わせるように操作指令を与える操
作部2とを設け、更に、各AV機器個々にはそれぞれの
動作の制御を行なわせる機器制御手段4、8とシステム
制御手段3により指定されたAV機器自身の存在を示す
ためのインジケータ6、10とシステム制御手段3から
の制御信号を送受信できる通信手段5、9とを設け、操
作者が指令した動作に対して、該当する動作を行うAV
機器のインジケーター6、10を点灯させ操作者が認識
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機
(TV)、ビデオテープレコーダ(VTR)、オーディ
オテープレコーダ等の各種オーディオ・ビデオ機器(A
V機器)を接続し制御することのできるオーディオ・ビ
デオ(AVシステム)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、AV機器の普及にともない、その
接続や操作の簡素化を図るために、特開平2−9886
9号公報にもあるような、各種AV機器を相互に接続
し、各種AV機器の接続及び操作を容易にできるように
した所謂AVシステムなるものが提案されている。
【0003】ところで、このAVシステムにおいて、例
えば、VTRが2台ある場合で、2台(VTR1、VT
R2)のうちの1台(VTR2)で録画を行なう時、A
Vシステムのシステム制御処理が、使用者にTVの表示
画面などを利用して、VTR2にテープを入れるよう指
示した場合、使用者がそのVTR2がどれであるかをか
知らなければ、テープを入れることもできずまた録画も
できない。
【0004】従って、AVシステムのシステム制御処理
が使用者に指示するAV機器が、実際にどのAV機器を
指しているのかを、使用者は記憶していなければならな
かった。
【0005】このように同じ機能の各AV機器がそれぞ
れ複数存在するような場合、使用者にとってAV機器の
判別が困難になる。また、使用者がこのAVシステムを
初めて使うような場合には、なおさら判別が困難であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
を解決するために、AVシステムのシステム制御処理が
指定するAV機器がどこにあるかを使用者がはっきり認
識できるAVシステムを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、各AV
機器の少なくとも1つのAV機器に各AV機器のすべて
に指令を与えることのできるシステム制御手段と操作者
が所望のAV機器に動作を行わせるよう該システム制御
手段に操作指令を与える操作部とを設け、さらに、各A
V機器個々には各AV機器のそれぞれの動作の制御を行
うための機器制御手段と上記システム制御手段により指
定されたAV機器自身の存在を示すための表示手段と上
記システム制御手段からの指令のための制御信号を送受
信できる通信手段とを設けたことである。
【0008】
【作用】本発明は上述した構成とすることで、AV機器
を選択する際に、使用者にどのAV機器を選択している
か知らせるため、その時点で選択されたAV機器のイン
ジケーターを点灯させることができる。
【0009】
【実施例】本発明を図1、図2、図3を用いて説明す
る。まず、図1は本発明の実施例を示し、この図を用い
て説明を行う。
【0010】図1において(1)は他のAV機器を制御
することの出来るAV機器、(2)は使用者が操作を行
う操作部、(3)は他AV機器並びに自AV機器の動作
指示を行うシステム制御手段、(4)は自AV機器の動
作を制御する機器制御手段、(5)は他AV機器へデー
タを送信し、他AV機器からのデータを受信する通信手
段、(6)は使用者が視認出来るインジケーター部であ
る。
【0011】また、(7)はその他のAV機器で、この
AV機器(7)には、自機器の動作を制御する機器制御
手段(8)と、他AV機器へデータを送信し、他AV機
器からのデータを受信する通信手段(9)と、使用者が
視認出来るインジケーター部(10)が内部に構成され
ている。そして、各AV機器は制御線(11)で接続さ
れている。
【0012】次に、動作を説明する。まず、使用者があ
る機能を指定した場合、その機能を動作するAV機器を
AVシステムのAV機器の中から、システム制御手段
(3)が捜し出す。そして、そのAV機器の中から、特
定する必要のある場合、さらに、システム制御手段
(3)は使用者に、AV機器の選択を求め、使用者は操
作部(2)を通してAV機器を選択する。
【0013】そして、使用者の選択したAV機器をシス
テム制御手段(3)が検知すると、そのAV機器が自機
器(1)ならば、機器制御手段(4)にインジケーター
(6)を点灯するよう指示する。他機器(7)ならば、
そのAV機器にインジケーター(10)を点灯するよう
指示するために、通信手段(5)に指示データをその送
信先へと送るよう指示し、通信手段(5)はその指示デ
ータを送信先に送信する。
【0014】その時、もしそれまでにインジケーター
(6)(10)の点灯を指示した別のAV機器がある場
合、それが自機器(1)ならば、機器制御手段(4)に
インジケーター(6)を消灯するよう指示する。一方、
他機器(7)ならば、そのAV機器にインジケーター
(10)を消灯するよう指示するために、通信手段
(5)に指示データをその送信先へ送るよう指示する。
そして、通信手段(5)はその指示データを送信先に送
信する。
【0015】以上の処理を、使用者が機器の選択を決定
するまで繰り返す。その後、使用者がAV機器を選択決
定したなら、システム制御手段(3)はそのAV機器に
対し動作を指示するため、その動作の指示データとその
送信先を通信手段(5)に指示し、通信手段(5)はそ
の指示データを送信先に送信する。
【0016】そして、上述したそれぞれの指示データを
受信した各AV機器の通信手段(5)(9)は、その指
示データを機器制御手段(4)(8)に送り、機器制御
手段(4)(8)は指示データを解析し、機器の動作制
御、或はインジケーター(6)(10)の点灯、消灯を
行う。
【0017】次に、理解をより助けるために、この動作
の具体的な例をあげて説明を行う。図2ではTV一台
(TV)とVTR二台(それぞれVTR1、VTR2)
からなるAVシステム構成した場合である。
【0018】この場合、他AV機器を制御し、システム
を制御することの出来る、システム制御手段(3)を持
つAV機器をTVとする。
【0019】図2において、(14)は後述するROM
(15)に記憶されている、プログラムを実行するCP
Uである。そして、ROM(15)には、機器制御手段
(4)と通信手段(5)のプログラムが記憶されてお
り、TVの場合、システム制御手段(3)のプログラム
も含まれている。
【0020】RAM(16)は、CPU(14)がプロ
グラムを実行する上で必要な変数が書き込まれ、また読
み出される。LED(17)は、点灯および消灯し、使
用者に、このAV機器が今選択されていることを知らせ
るインジケーター(6)(10)である。
【0021】そして、通信回路(18)は、他AV機器
とデータの通信を行うためのものであり、受光部(1
9)はリモコン(20)からの赤外線信号を受光するた
めのものである。また、リモコン(20)は、使用者が
操作し、その操作にしたがった赤外線信号を発光する。
【0022】表示回路(22)は、CPU(14)から
の情報を基に映像信号に文字情報を出力する。そして、
表示部(21)は、表示回路(22)からの信号を受
け、映像を映し出すものである。
【0023】一方、CPU(14)は、ROM(1
5)、RAM(16)、通信回路(18)および受光部
(19)から、信号を読み取り、また、RAM(1
6)、通信回路(18)、LED(17)、表示回路
(22)に信号を出力する。
【0024】ここでは、AV機器を選択する必要のある
システムの機能として、ダビング機能を例にとり(VT
R1の信号をVTR2で録画する場合)、このダビング
の操作手順として次の動作1)〜4)の場合について述
べることにする。特に、本発明による効果が得られるの
は、2)と3)の操作時である。
【0025】ダビングの操作手順 1)ダビングをAVシステムに指示する。 2)ダビング元のAV機器(VTR1)を選択し、決定
する。 3)ダビング先のAV機器(VTR2)を選択し、決定
する。 4)ダビングの実行をAVシステムに指示する。
【0026】以下、使用者がこのダビング機能の準備、
実行を指示したときのTVのシステム制御手段(3)、
機器制御手段(4)、通信手段(5)の処理、つまり、
ROM(15)に記憶されているプログラムをCPU
(14)が実行したときの処理例を図3のフローチャー
トを用いて説明する。尚、AV信号線は所望のダビング
が出来るよう、あらかじめAV機器相互に接続されてい
るものとする。
【0027】操作手順:1)ダビングをAVシステムに
指示する。
【0028】使用者からダビング機能の処理を指示され
たとき、TVの表示部(21)に、ダビング機能のソー
ス機器として選択可能なAV機器(TV、VTR1、V
TR2)を全て表示する(23)。(図4A参照) そして、初期設定であらかじめ選択されている(24)
AV機器(TV)を表示部(21)に明示し(25)、
TVのインジケーター(LED(17))を点灯する
(26)。また、現在選択されているAV機器がTVで
あることを記憶し(27)、選択決定か他のAV機器選
択かのリモコン入力を待つ(28)。
【0029】操作手順:2)ダビング元のAV機器(V
TR1)を選択し、決定する。
【0030】リモコン入力があれば、記憶しておいた選
択されているAV機器(TV)にインジケーターを消灯
するよう指示し(29)、AV機器選択がリモコン入力
された場合(30)、選択されたAV機器(VTR1)
を表示部(21)に明示する(25)。
【0031】そして、インジケーターを点灯するようV
TR1に指示し(26)、現在選択されているAV機器
がVTR1であることを記憶する(27)。
【0032】次に、選択決定のリモコン入力された場合
(30)、その時選択されているAV機器(VTR1)
をダビングのソース機器として記憶し(31)、TVの
表示部(21)に、ダビング機能のレコーディング機器
として選択可能なAV機器(VTR1、VTR2)を全
て表示する(32)。(図4B参照) そして、初期設定であらかじめ選択されている(33)
AV機器(VTR1)を表示部(21)に明示し(3
4)、インジケーターを点灯するようVTR1に指示す
る(35)。また、現在選択されているAV機器がVT
R1であることを記憶し(36)、そして、選択決定か
AV機器選択のリモコン入力を待つ(37)。
【0033】操作手順:3)ダビング先のAV機器(V
TR2)を選択し、決定する。
【0034】リモコン入力があれば、記憶しておいた選
択されているAV機器(VTR1)に、インジケーター
を消灯するよう指示する(38)。
【0035】AV機器選択がリモコン入力された場合
(39)、選択されたAV機器(VTR2)を表示部
(21)に明示し(34)、インジケーターを点灯する
ようVTR2に指示する(35)。
【0036】そして、現在選択されているAV機器がV
TR2であることを記憶する(36)。
【0037】操作手順:4)ダビングの実行をAVシス
テムに指示する。
【0038】選択決定がリモコン入力された場合(3
9)、その時選択されているAV機器(ここではVTR
2)をダビングのレコーディング機器として記憶する
(40)。
【0039】そして、記憶したレコーディング機器(V
TR2)に対し、レコーディングを実行するよう指示し
(41)、記憶したソース機器(ここではVTR1)に
対し、ソースとなる信号を出力(ここでは再生実行)す
るよう指示する(42)。最後に、TVの表示部(2
1)の表示をクリアする(43)。
【0040】
【発明の効果】上述したように、本発明をAVシステム
によれば、AVシステムの示すAV機器が、実際にどの
AV機器を指しているのか、そのAV機器自身を通して
使用者に示されるので、使用者は迷うことなく、そのA
V機器を把握でき、AVシステムが使用者にとって使い
やすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図。
【図2】本発明の実施例の具体例を示す図。
【図3】具体例のシステム制御処理例のフローチャー
ト。
【図4】本発明の表示例を示す図。
【符号の説明】
1 AV機器 2 操作部 3 システム制御手段 4 機器制御手段 5 通信手段 6 インジケーター 7 AV機器 8 機器制御手段 9 通信手段 10 インジケーター 11 制御線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/782 K 7916−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオーディオ機器・ビデオ機器(A
    V機器)を制御線で相互に接続して、各AV機器は制御
    線を通じて相互に通信でき、所望の信号記録または再生
    状態を構成するようにしたAVシステムにおいて、 各AV機器の少なくとも1つのAV機器には各AV機器
    のすべてに指令を与えることのできるシステム制御手段
    と操作者が所望のAV機器に動作を行わせるよう該シス
    テム制御手段に操作指令を与える操作部とを設け、 各AV機器個々には各AV機器のそれぞれの動作の制御
    を行うための機器制御手段と上記システム制御手段によ
    り指定されたAV機器自身の存在を示すための表示手段
    と上記システム制御手段からの指令のための制御信号を
    送受信できる通信手段とを設け、 操作者が指令した動作に対して、該当する動作を行うA
    V機器を操作者が認識できるように該当AV機器の上記
    表示手段を表示するようにしたことを特徴とするAVシ
    ステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998043416A1 (fr) * 1997-03-21 1998-10-01 Hitachi, Ltd. Appareil audiovisuel, procede d'utilisation et systeme
JP2012034387A (ja) * 2011-09-12 2012-02-16 Toshiba Corp 電子機器およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998043416A1 (fr) * 1997-03-21 1998-10-01 Hitachi, Ltd. Appareil audiovisuel, procede d'utilisation et systeme
JP2012034387A (ja) * 2011-09-12 2012-02-16 Toshiba Corp 電子機器およびプログラム

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