JPH056389B2 - - Google Patents

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JPH056389B2
JPH056389B2 JP58121541A JP12154183A JPH056389B2 JP H056389 B2 JPH056389 B2 JP H056389B2 JP 58121541 A JP58121541 A JP 58121541A JP 12154183 A JP12154183 A JP 12154183A JP H056389 B2 JPH056389 B2 JP H056389B2
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JP
Japan
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transmission
destination
facsimile
name information
control system
Prior art date
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JP58121541A
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JPS6014568A (ja
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Shozo Kudo
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はフアクシミリ装置、とくに、交換回線
網を介してフアクシミリ送信を行なうフアクシミ
リ装置に関するものである。
従来技術 従来、交換回線網を介してフアクシミリにて画
情報を送信する場合、電話機にてダイアルを操作
するか、フアクシミリ装置に被加入者番号を入力
するかして送信先の端末装置を特定しなければな
らなかつた。
たとえば大規模の事業所などでは、事業所内の
すべての文書を集中してそれぞれの文書の宛先に
送信することがしばしばある。そのような場合、
様々な宛先に能率良く文書を送信することが要求
される。しかしダイアル操作あるいはキーボード
操作のいずれにしても、送信先の端末装置を加入
者番号によつて特定しているので、現実には、誤
操作などによつて誤つた加入者に着信したり、被
呼者話中または回線話中に遭遇したりして、多量
の文書を様々な宛先に能率良く送信することは困
難であつた。
目 的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、
能率的にフアクシミリ送信操作を行なうことがで
きるフアクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
構 成 本発明の構成について以下、一実施例に基づい
て説明する。
第1図に示す本発明によるフアクシミリ装置の
実施例は、全体として2つの処理システム100
および200からなる。処理システム100は本
装置全体を制御する全体制御系である。処理シス
テム200は、自動発着信型すなわち全自動型網
制御装置(NCU)300を介して、たとえば電
話回線302などの公衆回線網に接続され、画情
報の伝送制御を行なう伝送制御系である。回線3
02は、たとえば交換回線網の中央局に収容され
ている加入者線である。本装置はこのように、2
つの制御系100および200を有し、後の説明
からわかるように、一方100が全体制御機能を
備えたホストマシン的な性格を有し、他方200
はフアクシミリ機能を実現する専用マシン的な性
格を有するインテリジエント端未装置を構成して
いる。
全体制御系100は図示のように、CPU10
2、RAM104、ROM106、フロツピーデ
イスクなどのフアイル記憶装置108、キーボー
ド(KB)110、およびCRTなどの表示装置
(DPY)112がシステムバス114に接続され
ている。
ROM106には、本装置全体の動作を制御す
るオペレーテイングシステム、全体制御系100
内の各種制御を行なう制御プログラム等、および
固定データが蓄積され、CPU102はこれによ
つてRAM104をワークエリアとして使用し、
本装置全体を統括制御する。
伝送制御系200は図示のように、CPU20
2、RAM204、ROM206、I/Oポート
208およびインタフエース(I/F)210が
システムバス212に接続されている。
両システム100および200のシステムバス
114および212は、I/F210を介して相
互に結合されている。I/F210は、たとえば
両システム100および200の間で相互に並列
にデータを転送する並列インタフエースでよい。
また、直列インタフエースであれば転送線の本数
が少ない点で有利である。
I/Oポート208には、NCU300が収容
されている。また、フアクシミリ送信用の原稿3
04を走査してその画情報を入力するスキヤナ3
06、および受信したフアクシミリ画情報をハー
ドコピー308として出力するプリンタ310も
これに接続されている。
伝送制御系200のROM206には、フアク
シミリ装置として所定の伝送制御手順に従つた伝
送制御、符号化および通信制御を実行する伝送制
御プログラム、全体制御系100との間の転送制
御、ならびに文字パターン発生、スキヤナ306
およびプリンタ310の制御など各種制御を行な
う制御プログラム等が格納されている。また、発
生する文字パターンなどの固定データもこれに蓄
積されている。CPU202はこれによつてRAM
204をワークエリアとして使用し、フアクシミ
リ装置としての諸機能を実現する。
第2図の機能ブロツク図を参照すると、全体制
御系100は、キーボード110を制御して入力
情報を全体制御部150に入力する入力制御部1
52と、表示装置112を制御し、これに文字や
記号などのパターンを表示させる表示制御部15
4とを有する。表示制御部154は、表示用の文
字や記号を発生するためのパターンも記憶されて
いる。
フアイル記憶装置108には、後述する端末配
備表160や加入者番号表162などの各種のテ
ーブル164が格納されている。これらのテーブ
ルは、全体制御部150の要求に応じて検索部1
66によつて検索される。また、伝送制御系20
0との間の情報転送は、転送制御部165によつ
て制御され、これら全体制御系100の全体の動
作は全体制御部150によつて制御、統括され
る。
これに対し伝送制御系200は、NCU300、
スキヤナ306およびプリンタ310を制御する
伝送制御部250を有する。これによつて、発着
信、変復調機能のトレーニングなどの伝送制御、
変復調、回線等化、自動利得制御、符号化、復号
などの通信制御等のフアクシミリ機能が実現され
る。伝送制御系200は文字発生部252を有
し、後述のように回線302を通して送信する文
字パターンを発生する機能を有している。
本実施例によるフアクシミリ送信の操作フロー
の一例を第3図を参照して説明する。
オペレータがフアクシミリ送信を要求すると、
全体制御部150はまず、表示装置112によつ
てオペレータに宛先、すなわち送信すべき文書の
送信先を問う。オペレータはこれに応じて、たと
えばA社B事業所などと宛先の名称をキーボード
110から入力する。
そこで全体制御部150は検索部166により
フアイル記憶装置108を起動し、その中の端末
配備表160からA社B事業所の端末配備に関す
るデータを検索し、これを表示装置112に表示
させるとともに、そのうちのどの端末に送信する
かをオペレータに質問する。これに対してオペレ
ータは、たとえばその事業所の6階ならばどの端
末でもよいと回答したとすると、つぎにシステム
は誰に送るかを質問する。
そこでオペレータは、具体的な文書の宛名すな
わち文書受領者の氏(名)、たとえば「Cさん」
を入力する。つぎに全体制御部150は、送信モ
ードを質問する。これは、たとえば線密度、画像
の濃度、大きさ、伝送速度などの伝送条件を指定
する具体的なパラメータでもよく、また、所定の
複数のモードパターンから選択的に指定するよう
にしてもよい。
たとえばDモードと指定すると、全体制御部1
50は再びフアイル記憶装置108を起動し、加
入者番号表162からB事業所6階の端末装置の
加入者番号を索出し、転送制御部165によつて
これを伝送制御系200に転送する。
伝送制御系200では、この加入者番号に基づ
いてNCU300を起動し、これによつて回線3
02を通してその端末装置に起呼する。
その端末装置自体または回線が話中であれば、
伝送制御部250は全体制御系100にその旨通
報し、伝送制御部150は、再度、加入者番号表
162からB事業所6階にある他の端末装置の加
入者番号を索出する。勿論、他の端末装置が存在
しなければ、最初に伝送制御系200に単一の加
入者番号を転送したときにその旨伝え、伝送制御
部250は、全体制御部150に問い合せること
なくランダムな待合せ時間の後に同じ端末装置に
再呼をかけるようにしてもよい。他の端末装置が
存在すれば、その加入者番号を索出して伝送制御
系200に転送し、新しい加入者番号について同
じ起呼動作を繰り返す。
話中でなければ、伝送制御部250はその旨全
体制御系100に伝え、全体制御部150はこれ
に応動して文書受領者、すなわちこの例ではCさ
んの名前を伝送制御系200に転送する。勿論、
この間に伝送制御系200は、着信側の変復調装
置のトレーニングなどの所定の伝送制御を実行す
る。そこで、伝送制御部250は文字発生部25
2を起動し、Cさんの名前および所定の文章に対
応する文字パターンを索出し、送信画情報の所定
の位置、たとえば文書の初頭に挿入してNCU3
00を介して回線302に送信する。このように
自動挿入する所定の文章は、第4B図に示すよう
に、たとえば「〇〇さんに届けて下さい。」など
といういくつかの定型化された文章でよく、伝送
制御部250はこの〇〇の個所に文書受領者の名
を挿入するように文の合成を行なう。このような
所定の文章は複数の文章のうちから選択的に指定
できるようにしてもよい。
そこで伝送制御部250は、指定された伝送モ
ードや伝送条件で画情報本体の送信を開始する。
以下は通常のフアクシミリ送信動作と同様であ
る。このような本実施例のフアクシミリ装置で第
4A図に示すような原稿304を送信すると、受
信側では第4B図に示すように、文書の初頭にC
さんに届ける旨のメツセージが挿入されたハード
コピー308aが出力される。
ここで説明した実施例は、本発明を説明するた
めのものであつて、本発明は必ずしもこれに限定
されない。たとえば、会社名、所属、または住
所、および氏名を、たとえばA社B事業所、Cさ
んというように一括して入力してもよし、氏名の
みの入力でもよい。また、伝送モードや伝送条件
を入力しなくてもよい。全体制御系から伝送制御
系には、加入者番号と宛先名を別個に転送するの
でなく、両者を同時に転送するようにしてもよ
い。さらに、一般には文書に宛先が記載されてい
ることが多いので、文書受領者の自動挿入を選択
的に行なえるようにしてもよい。
効 果 本発明によれば、フアクシミリ装置に被呼加入
者番号の検索機能を備えているので、能率的かつ
確実なフアクシミリ送信操作を行なうことができ
る。具体的には、宛先名で文書受領者を指定でき
るので誤送がなく、話中に遭遇しても自動的に再
呼される。また、送信文書に宛名が自動挿入され
るので、送り状を付加する煩雑さがなく、また、
これを忘れたりするミスが回避される。
とくに、フアクシミリ機能を実現する処理シス
テムとは別にインテリジエント機能を実現する処
理システムを備えているので、後者を通信機能付
きパーソナルコンピユータとしてローカルに利用
できるだけでなく、フアクシミリ通信の様々な交
信データを集計、管理するのに使用することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフアクシミリ装置の実施
例のハードウエア構成を示すブロツク図、第2図
は、第1図に示す2つの処理システムで実現され
る本装置の機能を示す機能ブロツク図、第3図は
第1図に示す装置によるフアクシミリ送信操作の
例を示すフロー図、第4A図および第4B図は、
本装置によるフアクシミリ伝送画情報の例を示す
図である。 主要部分の符号の説明、100…全体制御系、
108…フアイル記憶装置、150…全体制御
部、160…端末配備表、162…加入者番号
表、166…検索部、200…伝送制御系、25
0…伝送制御部、252…文字発生部、300…
網制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交換回線網を介してフアクシミリ送信を行な
    うフアクシミリ装置において、該フアクシミリ装
    置は、 送信の宛先を宛先名称情報で入力可能な入力手
    段と、 前記入力手段から送信の宛先が宛先名称情報で
    入力されたときに、該宛先名称情報に基づき該宛
    先名称情報に関連した加入者番号を索出する索出
    手段と、 前記入力手段から送信の宛先が宛先名称情報で
    入力されたときに、該宛先名称情報に対応した文
    字情報を発生する文字情報発生手段と、 前記交換回線網にフアクシミリ送信を行なう送
    信手段と、 制御手段とを有し、 該制御手段は、前記索出手段によつて宛先名称
    情報に関連した加入者番号が索出されたときに、
    該加入者番号に基づいて前記送信手段により宛先
    に画情報の送信を行なわせるようになつており、
    また、この際に、前記文字情報発生手段から発生
    する宛名名称情報に対応した文字情報を前記送信
    画情報に付加して宛先に送信するようになつてい
    ることを特徴とするフアクシミリ装置。
JP58121541A 1983-07-06 1983-07-06 フアクシミリ装置 Granted JPS6014568A (ja)

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JPS6014568A JPS6014568A (ja) 1985-01-25
JPH056389B2 true JPH056389B2 (ja) 1993-01-26

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