JPH0563878A - オンライン問題発行機 - Google Patents

オンライン問題発行機

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JPH0563878A
JPH0563878A JP22414991A JP22414991A JPH0563878A JP H0563878 A JPH0563878 A JP H0563878A JP 22414991 A JP22414991 A JP 22414991A JP 22414991 A JP22414991 A JP 22414991A JP H0563878 A JPH0563878 A JP H0563878A
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JP
Japan
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question
selection information
test
mark sheet
student
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JP22414991A
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English (en)
Inventor
Katsumi Iida
克己 飯田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 問題発行側は、FAX装置を所持している生
徒に、希望する試験問題を24時間いつでもリアルタイ
ムで発行し、かつ一連の処理を無人化することを目的と
する。 【構成】 生徒からの試験問題選択情報を認識する手段
として、プッシュトーン認識装置と、マークシート認識
装置とを、試験問題を記憶する記憶手段として、問題デ
ータベース記憶装置と、入力された選択情報に従い問題
データベースから問題を自動選択する問題選択装置と、
選択された試験問題をFAX文書の形にイメージ展開す
るイメージ展開装置と、前期試験問題のFAX文書を電
話回線を通じて生徒宅に送信する、FAX送信装置によ
り構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライン問題発行機
に係り、更に詳細には、各種教育分野に於いて、電話回
線を通じて端末側より請求された試験問題を自動選択
し、それを電話回線を通じて端末側に送信するオンライ
ン問題発行機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線を利用した試験問題発行
システムとして、FAX塾、FAX通信講座等が存在し
ていた。FAX塾、FAX通信講座では、生徒と先生が
音声電話等で連絡をとりあい、先生が既製の問題集から
試験問題を選択し、ファクシミリを通じて生徒宅へ送信
する。生徒は受信した試験問題に対する答案をファクシ
ミリを通じて先生に返送する。先生は受信した答案に対
して添削を施し再び生徒宅へ返送するという形態のもの
である。
【0003】また問題発行機としては特開平2−871
80号公報、特開平2−87181号公報に示すよう
に、小中学校の定期試験問題、予習復習問題を印刷す
る、家庭用、学習塾用の卓上型の問題発行機が存在して
いる。試験問題を記憶する問題記憶手段はフロッピーデ
ィスクに記憶されており、記憶されている問題には問題
のシリアル番号、学年番号、科目番号、教科書会社番
号、教科書の関連ページ番号、予習問題か復習問題か定
期試験用かの区別の番号、類題の問題シリアル番号、等
の様々な属性が付けられている。また問題量が多いた
め、学年別、教科書別、科目別によりフロッピーディス
クが分かれている場合がある。生徒は卓上型問題発行機
と、希望する試験問題のフロッピーディスクを購入し、
教科書の範囲、希望する問題種類(定期試験か、入試問
題か、予習復習問題か)を入力する事により、卓上型問
題発行機はそれに適合する問題をフロッピーディスクの
問題記憶手段から自動的に選択し、それを1枚の試験問
題にして、プリンタにより印刷する事ができるものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FAX
塾、またはFAX通信講座では、生徒が好きなときにい
つでも試験問題をほしいと思ったときは、先生が塾でい
つも待機していて生徒からの電話に対応し、それに応じ
た試験問題を捜し出し、ファクシミリで送信してやらな
ければならない。ゆえに現実には、ある決まった曜日
の、決まった時間にならないと希望する問題を受け取る
ことができなかった。
【0005】また卓上型問題発行機の場合は、いつでも
試験問題を入手する事ができるが、生徒個人が高価な卓
上型問題発行機と、希望する学年、科目、教科書別の問
題フロッピーディスクを何枚も購入しなければならなか
った。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、端末側が電話回線を介して希望
する試験問題を選択する問題選択情報を入力し、問題発
行側は、問題選択手段により、生徒から入力された問題
選択情報に応じた試験問題を、問題記憶手段から選択す
る作業を行い、それを電話回線を介して端末側へ送信す
る事ができる。そのため問題発行側は、処理をすべて自
動化することにより、無人運用することができ、更に時
間の制約なくいつでも希望される試験問題を送信するこ
とができる。また端末側には卓上型問題発行機の様な高
価なものは必要なく、電話回線を介した問題受信手段の
みで試験問題を入手することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のオンライン問題発行機は、端末側からの電話
回線を使った問題選択情報を入力するための入力手段
と、複数の試験問題を記憶する問題記憶手段と、入力手
段より入力された問題選択情報に応じて、前記問題記憶
手段に記憶された問題から試験問題を選択する問題選択
手段と、選択された試験問題を電話回線を使って送信す
るための送信手段とを備えている。
【0008】尚、入力手段として端末側からのプッシュ
トーン入力を認識するプッシュトーン認識手段、または
端末側からのマークシートデータ入力を認識するマーク
シート認識手段とファクシミリ受信装置とを、備えても
よい。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のオンライン問題発
行機によれば、電話回線を使った端末からの問題選択情
報を入力手段により入力する。問題選択手段は、複数の
問題を記憶する問題記憶手段から、入力された問題選択
情報に応じた試験問題を選択する。選択された試験問題
は電話回線を使って端末側に送信される。
【0010】前記入力手段がプッシュトーン認識手段で
構成されている場合、端末側からのプッシュトーンによ
る問題選択情報をプッシュトーン認識手段で認識するこ
とにより行なう。また前記入力手段がマークシート認識
手段とファクシミリ受信装置で構成されている場合、端
末側からのマークシートデータによる問題選択情報をフ
ァクシミリ受信装置により受信し、マークシート認識手
段により認識する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0012】本発明の実施例のオンライン試験問題発行
機は、小学生、中学生(以下、生徒と呼ぶ)を対象にし
て、学校で使っている教科書の特定範囲を試験範囲にし
た定期試験用の試験問題を発行するシステムである。問
題送信してほしい生徒は予め問題発行側に会員登録をし
ており、会員番号を割り当てられている。生徒は24時
間いつでも試験問題を請求することができ、生徒からの
電話回線を介した試験問題の請求に応じて、リアルタイ
ムで生徒宅へふFAXを介して送信し、それに応じて問
題発行側で料金が自動的に加算され、料金が生徒側へ請
求されるシステムになっている。
【0013】生徒が試験問題を請求する際は以下に示す
5項目の問題選択情報を入力する必要がある。
【0014】・生徒の会員番号 ・学年 ・科目 ・教科書会社 ・試験範囲となる教科書の開始、終了ページ 前記の問題選択情報の入力方法は、 FAX装置に機能
登載されているプッシュトーンを使う方法と、マークシ
ートに記載された問題選択情報をFAXで問題発行側に
送信する方法、の2種類を選択することができる。
【0015】プッシュトーンを使う方法は、生徒が問題
発行側に電話をし、問題発行側の音声合成された案内に
従ってプッシュボタンを押してプッシュトーン入力を行
なう方法である。前記の問題選択情報5項目の内、会員
番号、教科書の開始、終了頁については、1から9のプ
ッシュボタン番号を、そのまま数字として入力し、それ
以外の学年、科目、教科書会社、の情報に付いては図
2、図3、図4に示すように割り当てられたプッシュボ
タンの番号に従って入力する事により行う。
【0016】マークシートを使う方法は、図5に示すフ
ォーマットのマークシートに前記の問題選択情報を数字
を塗りつぶす事により記入し、FAX装置で問題発行側
に送信する事により行う。
【0017】図6に本発明の概略構成のブロック図を示
す。
【0018】図6に示すように、生徒宅には公衆回線に
接続されたFAX装置10が設置されており、FAX装
置10を使って試験問題の請求、試験問題のFAX文書
受信を行う。問題発行側では生徒からの試験問題の請求
を受け付けるために、公衆回線に通常の音声電話を着信
するためのモデム11とファクシミリ電話を着信するた
めのFAX受信装置12が接続されており、モデム11
には電話のプッシュトーンを認識するプシュトーン認識
装置13と、音声案内を行う音声応答装置14が、FA
X受信装置12にはファクシミリで送られてきたマーク
シートを認識するマークシート認識装置15が接続され
ている。
【0019】前記、モデム11、FAX受信装置12、
プッシュトーン認識装置13、音声応答装置14、マー
クシート認識装置15は全て、コントロールのためにC
PU16に接続され、CPU16はさらに前記プッシュ
トーン認識13とマークシート認識装置15から認識さ
れた、試験問題選択情報を使って問題データベース20
より適合する試験問題を選択する試験問題選択装置17
と、前記試験問題選択装置17で選択された試験問題
を、ファクシミリで送信できる形のFAX文書にするた
めにイメージ展開と圧縮を行う、イメージ展開装置18
と、前記FAX文書を生徒宅にファクシミリで送信す
る、FAX送信装置19が、コントロールのために接続
され、また試験問題選択情報から生徒の電話番号等の情
報を得るための、生徒管理データベース21がCPU1
6に接続されている。
【0020】次に、試験問題の請求から試験問題の送信
まで手順を図7に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0021】先ず、オンライン試験問題発行機を起動す
ると、生徒からの試験問題の請求の電話を待つ、電話着
信待機状態になる(ステップS1)。生徒から電話がか
けられると、生徒からの電話を着信する(ステップS
2)。電話の着信はモデム11かまたはFAX受信装置
12で行われ、どちらで着信したかの判定が行われる
(ステップS3)。モデム11で着信した場合はプッシ
ュトーンによる試験問題の請求と判断され、プッシュト
ーンによる選択情報入力が行われ(ステップS4)、F
AX受信装置12で着信した場合はマークシートによる
試験問題の請求と判断され、マークシートによる選択情
報入力が行われる(ステップS5)。
【0022】図8のフローチャートに従い、プッシュト
ーンによる選択情報入力手順を説明する。
【0023】先ず、問題発行側の前記音声応答装置14
から「会員番号を入力して下さい」のメッセージを音声
でモデム11を介して生徒側に案内を行う(ステップS
21)。生徒側は会員番号をそのままプッシュトーンの
番号で入力を行う。問題発行側は会員番号の入力を待
ち、入力されるとプッシュトーンをモデム11を介して
プッシュトーン認識装置13に送り、入力された番号の
判定を行う(ステップS22)。会員番号の入力が終わ
ると、音声応答装置14より「学年を入力して下さい」
のメッセージを案内する(ステップS23)。今度は生
徒側は、表2で割り当てられた学年に相当するプッシュ
トーンの番号を入力する。問題発行側では同じようにプ
ッシュトーン認識装置13で入力された学年の判定を行
う(ステップS24)。
【0024】以下同じように問題発行側は音声メッセー
ジで、生徒に入力の手順を案内し(ステップS25、S
27、S29、S31)、生徒側は、科目を表3に従っ
て、教科書会社を表4に従って、教科書の開始、終了頁
は頁数をそのままのプッシュトーンの番号で、全ての選
択情報の入力を行い、問題発行側は入力されたプッシュ
トーンの認識を行う(ステップS26、S28、S3
0、S32)。全ての入力、認識が終了すると生徒、問
題発行側はともに電話回線を切ることになる(ステップ
S33)。
【0025】次に、図9のフローチャートに従い、マー
クシートによる選択情報入力手順を説明する。生徒側は
図2に示すフォーマットのマークシートに選択情報を記
入し、FAX装置10によりFAX文書を送信するだけ
である。問題発行側は、前記FAX受信装置12でFA
X文書を受信し(ステッ41)、その文書をマークシー
ト認識装置15に送り(ステップS42)、マークシー
ト認識を行い(ステップS43)、入力された選択情報
をすべて判定し、問題選択情報とする。
【0026】ステップS4、S5で選択情報の入力が終
わると次からの処理は全て、問題発行側で行うことにな
る。
【0027】さて図7のフローチャートに戻り、ステッ
プS4、ステップS5で入力された問題選択情報の中の
会員番号より、生徒の情報を生徒管理データベース21
より検索する(ステップS6)。生徒管理データベース
には一人の生徒に付いて以下に示す4項目の生徒管理情
報が蓄えられている。
【0028】(a)会員番号 (b)氏名 (c)電話番号 (d)課金情報 (c)電話番号は、選択された試験問題をFAX文書に
して返送する際のあて先電話番号として使われ、(d)
課金情報は試験問題1枚に付きいくらという具合いに料
金を取るために、試験問題の請求が行われる度に加算さ
れていく情報である。ステップ6の生徒管理データベー
スの検索は、会員の電話番号を得るために行っている。
【0029】前記の問題選択情報の会員番号以外の情報
を試験問題選択装置17に転送する(ステップS7)。
試験問題選択装置8は試験問題データベース20内に蓄
えられている問題データベースから、前記問題選択情報
の学年、科目、教科書会社、教科書の開始、終了ページ
で表わされる、生徒の希望の条件に適合している試験問
題を選択する(ステップS8)。この選択のアルゴリズ
ムは前記特開平2−87180号公報、特開平2−87
185号公報、の中で述べられている方法を使ってい
る。
【0030】選択された試験問題はイメージ展開装置1
8に転送され(ステップS9)、試験問題をイメージ展
開し、FAX送信装置19で送信できる形のG3形式の
FAX文書に圧縮される(S10)。イメージ展開、圧
縮された試験問題は、FAX送信装置19に送られ(ス
テップS11)FAX文書として請求した生徒宅へ送信
され(ステップS12)、問題の請求にともなう一連の
処理を終える。
【0031】全ての送信処理が行われると最後に課金情
報を生徒管理データベース21に書き込みを行い(ステ
ップS13)、再び電話着信待機状態S1にもどる。
【0032】以上の問題発行側の処理は全てCPU16
で制御されており、人間の手間を省いて全て自動化され
ているため、問題発行側は無人で、24時間運転を行う
ことができる。さらに生徒側はFAX装置のみを購入す
るだけで、いつでもリアルタイムで希望する試験問題を
入手することが可能となる。
【0033】以上説明したオンライン問題発行機の問題
選択情報は、その他にも予習、復習用の問題、有名高
校、大学の受験用問題、更に、各種資格試験用の問題、
なども考えられ、応用範囲も各種教育関係に広げること
ができる。
【0034】また生徒から問題発行側に試験問題の請求
を行なう入力手段は、本実施例ではリアルタイム性を重
視するために電話回線の利用を元に考え、プッシュトー
ン入力、マークシートのFAX入力で行なったが、その
ほかにも電話回線を利用する方法として、パソコン通信
を利用する方法、言葉による音声認識を利用する方法な
ど考えられる。リアルタイム性をあまり期待しなくて良
いなら、電話回線を利用せずに行なう方法も考えられ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のオンライン問題発行機は、端末側では問題受信手
段のみを購入すれば、いながらにして希望する範囲の試
験問題を24時間、リアルタイムで手に入れることが可
能となり、問題発行側では端末側からの試験問題請求
を、入力手段による問題選択情報の入力から、試験問題
の選択、問題送信手段による端末側への試験問題の送信
までの一連の作業を無人化する事ができる画期的なシス
テムである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーム対応図である
【図2】本発明の一実施例の学年入力用プッシュトーン
番号割当図である
【図3】本発明の一実施例の科目入力用プッシュトーン
番号割当図である
【図4】本発明の一実施例の教科書入力用プッシュトー
ン番号割当図である
【図5】本発明の一実施例の問題選択情報入力用のマー
クシート図である
【図6】本発明の一実施例の概略構成のブロック図であ
る。
【図7】本発明の一実施例の問題発行側の処理の流れを
示したフローチャート図である。
【図8】本発明の一実施例のプッシュトーンによる選択
情報入力を示したフローチャート図である。
【図9】本発明の一実施例のークシートによる選択情報
入力を示したフローチャート図である。
【符号の説明】
10 FAX装置 11 モデム 12 FAX受信装置 13 プッシュトーン認識装置 14 音声応答装置 15 マークシート認識装置 16 CPU 17 試験問題選択装置 18 イメージ展開装置 19 FAX送信装置 20 試験問題データベース 21 生徒管理データベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末側からの電話回線を介して送信され
    た問題選択情報を入力するための入力手段と、複数の試
    験問題を記憶する問題記憶手段と、入力手段より入力さ
    れた問題選択情報に応じて、前記問題記憶手段に記憶さ
    れた問題から試験問題を選択する問題選択手段と、選択
    された試験問題を電話回線を介して送信するための送信
    手段とを備えたことを特徴とするオンライン問題発行
    機。
  2. 【請求項2】 前記入力手段が、プッシュトーンを識別
    するプッシュトーン認識手段より構成され、端末側から
    の電話回線を通じたプッシュトーンによる問題選択情報
    を入力する、請求項1記載のオンライン問題発行機。
  3. 【請求項3】 前記入力手段が、マークシート認識手段
    とファクシミリ受信装置とより構成され、前記ファクシ
    ミリ受信装置により受信したマークシートデータによる
    問題選択情報を、前記マークシート認識手段によって入
    力する、請求項1記載のオンライン問題発行機。
JP22414991A 1991-09-04 1991-09-04 オンライン問題発行機 Pending JPH0563878A (ja)

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JP22414991A JPH0563878A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 オンライン問題発行機

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JPH0563878A true JPH0563878A (ja) 1993-03-12

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ID=16809313

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JP22414991A Pending JPH0563878A (ja) 1991-09-04 1991-09-04 オンライン問題発行機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012094137A (ja) * 2011-10-15 2012-05-17 Masayuki Kawada マークシート解答即時管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012094137A (ja) * 2011-10-15 2012-05-17 Masayuki Kawada マークシート解答即時管理システム

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